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増田さんありがとうございました😊✨
国産のレスポールコピーモデルもネックは柾目なんでしょうか??ずーっと疑問に思っててネットも調べまくったんですが、そういった記述やデータを未だに探せないでいます・・。
楽器としての質を考えると、50年代~60年代の差に比べて、70年代後半あたりで出てくるのは越えられない壁なんじゃないかと。自動車で言うと、キャブレターが電子制御インジェクションに切り替わって大量生産体制が整った時期で、時期が経ったから自動的に評価されるべきってものでもないと思う。でも、投機的・経済的な評価はそれを易々と超えてきて、ビンテージ扱いで相場を高騰させていくという・・・。
カスタムストラトの途中製作の様子の動画を情熱リクエスト致します♪
楽しかった😆
コメントありがとうございます😊お楽しみいただけて幸いです🙇♂️✨
これまた大好物な話題!国産ギターからギブソン本家まで、市場のニーズやメーカー側の試行錯誤からの仕様変更、更には今後の展開予想までも!大変興味深い内容でした!個人的にエースファンであったところもツボです、笑 ありがとうございます!
コメントありがとうございます😊70sに登場したギターヒーローの皆様多分死ぬまで尊敬しつづけます🔥✨
アイコンの2018レスポールfadedもメイプルネックで購入の決めてになりました。
コメントありがとうございます😊メイプルネック仕様、やはり根強いファンがいらっしゃいますよね✨かく言う私も同志です👍🎸
黒の3pレスポールは、エースでなくて、フランクトンモデルでは?当時、そうだったと記憶しています。ピーターフランプトン人気あったからねー
コメントありがとうございます😊動画中でカタログ表示した際、細かい字ですが右側に注釈いれています👍✨まず77年にピーターフランプトンモデルEG600Pがカタログに載り、800Pは文章で存在を説明され、その色違いでほぼ同時期にエースモデルが用意されていたようですね😆
基本的に70年以降のギブソンはメープルネックは大歓迎なんだけどヘッドがデカくなってるのが嫌なんだよね。335は、メープルネックのが好き、ドゥービーのパットがそうだったから(笑)自分はラリーより前にパットで335知ったから(笑)
コメントありがとうございます😊確かにラージヘッド(デカヘッド)も特徴ですよね💡ある意味70sならではと言えるルックスですものね😁335のメイプルいいですね‼️✨
友人持っていてZO-3と交換したんですけどセンターのPU影響で弾きにくいんですよね~
確かに3PUカスタムありますが、センタ-PUにピック当たりますよね・・下げて使用していますが、折角のフェイズサウンド(あんまり評判は良く無い)が・・で、現行は2PUの弾き易さ優先みたいです。
コメントありがとうございます😊ZO-3も愛されるロングセラーの商品ですよね🎸✨確かにちょうど当たりそうな位置にありますもんね😅
長文失礼します・・単なるギタ-好きです。68’~70’のLPカスタムは50年代の余り材で作製されているのでまだ丁寧に作れた時期でしょうね・・製造本数は68’の復刻で≒400本程度、68後半’から材が足りなく減ります。68カスタムのTOPが3Pになった頃から、多分に材の入手が難しくなったんでしょうね。質より量のビジネスに変わった感じが、70’年代当時の個体から伺えます。あと当時カラマズ-工場でLPを50’年代から製作していた職人が老齢化して居なくなった事も要因と聞いています(TOPのカ-ビングの治具は見た事はあるのですが、仕上げは手作業ぽいですし、工程が多いギタ-だけに)。単に70’年代は、LPの復刻もありギブソン黄金期だったので、大量生産にてマホ材が不足して代用にメイプルを使用しただけ・・だから、材を捨てないギブソンはLPの場合、バックをパンケ-キに変えないと作れないし、TOPのカ-ビングもメイプル材を薄く製材しないと数取れないから、ノッペリなTOPが特徴ですね・・、重い個体が多いです。あえて言うなら、PUがまだ刻印PAFなのが人気かも知れないです・・ヴィンテ-ジの定義は無く勝手にビジネス上で付加価値付けているだけ感あります・・ビジネスでは上手く行ったギブソンですが、楽器としては質は低いです。元KISSのエ-スの場合、KISSとギブソンが契約していたので細かい所は解りません。ACEのチェリ-は74’年で最初から3PUにて作られていますし、各部のパ-ツもギブソン以外の物が使用されている、画像から見てネックにマホ材ぽい塗装の物も存在するので、多分にオ-ダ-ぽいですし、後から使う黒の3PUは元は2PUで後から改造しています・・77’の武道館使用時はメイプルですが複数本の内のメインでしょうね。初期の73’STDはオリジナルですが、かなり改造されています・・確か盗難に合ったみたいと記憶にありますが。まぁ、KISSの場合スモ-ク仕様のギグ用のギタ-もあるので、正確な事は公開はされていないのが残念です。※増田さんのCH、登録してコメント書きましたが、即嫌われて面倒くさい人になり、全て非表示扱いになりました・・誹謗中傷なんて書いていないんですが・・情報交換の場として登録したのですが困りました。。。
楽器店勤務時代の動画をいくつか見て「ひょっとしたら…?」という印象を受け、最近の動画で「やっぱり、恐らく…」と思っていましたが、やはり難しい人でしたか…ギターも人間も「相性」「好み」がありますからね。勿論、「善し悪し」も。(今回の場合は当てはまらないと思いますが)
多分、コメントに細かい事書くから、配信者としては邪魔者なんですよ・・
コメントありがとうございます😊詳細ご教示くださり感謝申し上げます🙇♂️FenderもGibsonも大量生産の時代に突入した結果、70s仕様を経て回帰に向かう流れとなるのが面白いなと💡今後ともよろしくお願いします🎸
自分より詳しい・・・ヤバイって感じですかね
特にそういうのはしてないと思いますが。確認してみますね。
個人的には、やはり70年代のギターは…(苦笑)仮に、どんなに良い音がして、どんなに弾きやすくて安くても…(苦笑)高くなれば尚更です。ここまで非現実的な値段になると、逆に「価値はない」と思えて来るので楽になりました。(笑)
まぁ、メイプルネックにラ-ジヘッド、ペタペタTOPに重いパンケ-キも特徴なので1本くらいなら・・ただ、業界不景気なので何やかんや理由付けて高値の無い物商売ですよね・・唯一好きなところは、ポジションマ-カ-のキラキラ感は60’~70’の特徴、中学生時代に憧れたウィンドウの中のギブソンの印象でした・・
コメントありがとうございます😊やはり現在「定番」とされる仕様からかけ離れた仕様ですので、賛否も分かれそうな空気感はありますよね😅
ギタリストジェフベック死去にともない哀悼動画お願いします。
増田さんありがとうございました😊✨
国産のレスポールコピーモデルもネックは柾目なんでしょうか??
ずーっと疑問に思っててネットも調べまくったんですが、そういった記述やデータを未だに探せないでいます・・。
楽器としての質を考えると、50年代~60年代の差に比べて、70年代後半あたりで出てくるのは越えられない壁なんじゃないかと。自動車で言うと、キャブレターが電子制御インジェクションに切り替わって大量生産体制が整った時期で、時期が経ったから自動的に評価されるべきってものでもないと思う。
でも、投機的・経済的な評価はそれを易々と超えてきて、ビンテージ扱いで相場を高騰させていくという・・・。
カスタムストラトの
途中製作の様子の
動画を
情熱リクエスト致します♪
楽しかった😆
コメントありがとうございます😊
お楽しみいただけて幸いです🙇♂️✨
これまた大好物な話題!国産ギターからギブソン本家まで、市場のニーズやメーカー側の試行錯誤からの仕様変更、更には今後の展開予想までも!大変興味深い内容でした!個人的にエースファンであったところもツボです、笑 ありがとうございます!
コメントありがとうございます😊
70sに登場したギターヒーローの皆様
多分死ぬまで尊敬しつづけます🔥✨
アイコンの2018レスポールfadedもメイプルネックで購入の決めてになりました。
コメントありがとうございます😊
メイプルネック仕様、やはり根強いファンがいらっしゃいますよね✨かく言う私も同志です👍🎸
黒の3pレスポールは、エースでなくて、フランクトンモデルでは?
当時、そうだったと記憶しています。ピーターフランプトン人気あったからねー
コメントありがとうございます😊
動画中でカタログ表示した際、細かい字ですが右側に注釈いれています👍✨まず77年にピーターフランプトンモデルEG600Pがカタログに載り、800Pは文章で存在を説明され、その色違いでほぼ同時期にエースモデルが用意されていたようですね😆
基本的に70年以降のギブソンはメープルネックは大歓迎なんだけどヘッドがデカくなってるのが嫌なんだよね。
335は、メープルネックのが好き、ドゥービーのパットがそうだったから(笑)自分はラリーより前にパットで335知ったから(笑)
コメントありがとうございます😊
確かにラージヘッド(デカヘッド)も
特徴ですよね💡ある意味70sならでは
と言えるルックスですものね😁
335のメイプルいいですね‼️✨
友人持っていてZO-3と交換したんですけどセンターのPU影響で弾きにくいんですよね~
確かに3PUカスタムありますが、センタ-PUにピック当たりますよね・・
下げて使用していますが、折角のフェイズサウンド(あんまり評判は良く無い)が・・
で、現行は2PUの弾き易さ優先みたいです。
コメントありがとうございます😊
ZO-3も愛されるロングセラーの商品ですよね🎸✨確かにちょうど当たりそうな位置にありますもんね😅
長文失礼します・・単なるギタ-好きです。
68’~70’のLPカスタムは50年代の余り材で作製されているのでまだ丁寧に作れた時期でしょうね・・
製造本数は68’の復刻で≒400本程度、68後半’から材が足りなく減ります。
68カスタムのTOPが3Pになった頃から、多分に材の入手が難しくなったんでしょうね。
質より量のビジネスに変わった感じが、70’年代当時の個体から伺えます。
あと当時カラマズ-工場でLPを50’年代から製作していた職人が老齢化して居なくなった事も要因と聞いています(TOPのカ-ビングの治具は見た事はあるのですが、仕上げは手作業ぽいですし、工程が多いギタ-だけに)。
単に70’年代は、LPの復刻もありギブソン黄金期だったので、大量生産にてマホ材が不足して代用にメイプルを使用しただけ・・
だから、材を捨てないギブソンはLPの場合、バックをパンケ-キに変えないと作れないし、TOPのカ-ビングもメイプル材を薄く製材しないと数取れないから、ノッペリなTOPが特徴ですね・・、重い個体が多いです。
あえて言うなら、PUがまだ刻印PAFなのが人気かも知れないです・・ヴィンテ-ジの定義は無く勝手にビジネス上で付加価値付けているだけ感あります・・ビジネスでは上手く行ったギブソンですが、楽器としては質は低いです。元KISSのエ-スの場合、KISSとギブソンが契約していたので細かい所は解りません。
ACEのチェリ-は74’年で最初から3PUにて作られていますし、各部のパ-ツもギブソン以外の物が使用されている、画像から見てネックにマホ材ぽい塗装の物も存在するので、多分にオ-ダ-ぽいですし、後から使う黒の3PUは元は2PUで後から改造しています・・77’の武道館使用時はメイプルですが複数本の内のメインでしょうね。
初期の73’STDはオリジナルですが、かなり改造されています・・確か盗難に合ったみたいと記憶にありますが。
まぁ、KISSの場合スモ-ク仕様のギグ用のギタ-もあるので、正確な事は公開はされていないのが残念です。
※増田さんのCH、登録してコメント書きましたが、即嫌われて面倒くさい人になり、全て非表示扱いになりました・・誹謗中傷なんて書いていないんですが・・情報交換の場として登録したのですが困りました。。。
楽器店勤務時代の動画をいくつか見て「ひょっとしたら…?」という印象を受け、最近の動画で「やっぱり、恐らく…」と思っていましたが、やはり難しい人でしたか…
ギターも人間も「相性」「好み」がありますからね。
勿論、「善し悪し」も。(今回の場合は当てはまらないと思いますが)
多分、コメントに細かい事書くから、配信者としては邪魔者なんですよ・・
コメントありがとうございます😊
詳細ご教示くださり感謝申し上げます🙇♂️
FenderもGibsonも大量生産の時代に
突入した結果、70s仕様を経て回帰に
向かう流れとなるのが面白いなと💡
今後ともよろしくお願いします🎸
自分より詳しい・・・ヤバイって感じですかね
特にそういうのはしてないと思いますが。確認してみますね。
個人的には、やはり70年代のギターは…(苦笑)
仮に、どんなに良い音がして、どんなに弾きやすくて安くても…(苦笑)
高くなれば尚更です。
ここまで非現実的な値段になると、逆に「価値はない」と思えて来るので楽になりました。(笑)
まぁ、メイプルネックにラ-ジヘッド、ペタペタTOPに重いパンケ-キも特徴なので1本くらいなら・・
ただ、業界不景気なので何やかんや理由付けて高値の無い物商売ですよね・・
唯一好きなところは、ポジションマ-カ-のキラキラ感は60’~70’の特徴、中学生時代に憧れたウィンドウの中のギブソンの印象でした・・
コメントありがとうございます😊
やはり現在「定番」とされる仕様から
かけ離れた仕様ですので、賛否も
分かれそうな空気感はありますよね😅
ギタリスト
ジェフベック死去に
ともない
哀悼動画お願いします。