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シンシア総院長の又吉秀樹です。👇治療に関する特設ページはこちらから👇■目の下のくま・たるみ治療についてcosmedical.jp/menu/kuma/?■二重まぶた治療（目もと治療）cosmedical.jp/menu/futae-maibotsu/?■豊胸についてcosmedical.jp/menu/crf/?
バセドウ病の私には興味深い内容だ
高い評価のコメントありがとうございます。
バセドウ病、病名だけは知ってましたが実際患っておられる方のお顔を拝見するのは初めてです。正面から見た感じ眼球が突出しているように見えないのが意外でした。この画像の方のアフターはスッキリしててとてもいいですね😊
コメントありがとうございます。バセドウでの眼球突出の程度も様々です。今回の動画の1件目の方は横から見るとかなり突出が目立ちますね。悩んでいる方、心配でいる方に届けば良いなぁと思って今回の動画を作成しました。
亜急性甲状腺炎になったことがあるので、甲状腺炎の辛さわかります。私の場合は一時的で治りましたが、ステロイド治療を1ヶ月以上してましたね…。痛みは頭痛、歯痛、喉の炎症、中耳炎にそっくりで首より上がとにかく痛かったのでどの科に行くのかまず迷うかと思います。
貴重な体験談をありがとうございます。いろいろな症状が混在するということ、知りませんでした。いろいろな可能性の中からピタリと言い当てるのはすごい技術で内科ってとても重要な診療科目だと思います。
又吉先生、最近シンシアを知り、動画観まくっております。いつも興味深い動画をありがとうございます。上瞼の窪み、下瞼のへこみが悪いという先入観は、又吉先生のいろんな動画のおかげで無くなっていきました。私の不安要素は他にもあります。術後、眼圧が下がり目が小さくなった（奥目？）という方や目の乾燥が気になるという体験を聞くことがあります。又吉先生の手術経験でこのようなことはありましたでしょうか。眼窩脂肪ヘルニアを治すためにはこのようなリスクは仕方ない事なのでしょうか。ぜひ又吉先生のお考えをご教授下さい。
奥目という概念自体がかなりブレがあって、くぼみが気になった場合に逆に目が大きくなりすぎたなどという方もいらっしゃいます。何をしても気に入らないことがあり得る、そして自分が気に入らないことをいろいろな形で表現されることがあるのが美容外科手術というものです。ただし、気に入らないはありえても解剖学的にありえない状態になった場合には”不自然”なのでそれが発生しないようにすることはとても大事です。また、目周りの手術は全てにおいて”目の乾燥が気になる”こともありえます。通常は一過性ですが、これもまれに持続することがあります。
綺麗な老後を目指す、そこが共感したところです。そこがゴールです。だから適切な年齢と適切な判断と、やり過ぎない医療が必要かと思ってます。なぜ90歳くらいになると骸骨みたいに、シワシワで目元も上下窪んでいくんでしょうか。骨が現れていくような、脂肪のない皮膚だけは下に垂れ下がって、あれが人間のゴールですか。太っている方は基本的に脂肪肝や動脈瘤や色々と長生き要素が減っていきますから。それ以外の方のゴールの長寿命が骸骨っぽいと感じます。又吉先生 どう思いますか？神田正輝さんも、糖尿病とかも合併してるんでしょうか？痩せてます。癌であんな痩せ方はないかなあって。
最終的には、皮膚は伸びてボリュームはいろいろなところが減ってきますのでしぼんで骸骨に近づいていくのが人間の老いだと考えていいと思います。そこに至るまでに、どれくらい自然に美しくしぼんでいくかが重要です。例えば眉毛を上げ続けることで、余計な筋肉がついたりして険しい顔立ちになっていけば”意地悪そうなおばあさん”になっていきます。そういうことを自然にサポートしていこうと考えています。神田正輝さんは見た目的には病的に痩せたと思っていますが、御本人はファスティングだと・・・いずれにしろ見た目健康的に痩せることも重要だと思います。
甲状腺の病気は、女性(閉経前)になりやすいのでは？甲状腺に異常が出ると、蝶々みたいだか1個くらい取ったっていいなんて言う医者は、パスしました。専門の医者のところで病理検査をお願いして首に傷がなくても甲状腺に何かある可能性があるので、問診頑張って下さい。詳しい把握なく、治療方針決めたら、後から合併症って括られる患者は素人なのに。医者は知識が多いに越した事はないと思います。美容施術の算段と営業力ばかりブランディング医に多いですよね、図画はその極み。他にも美容経営者で未熟医採用できる医者や、その経営者自体が知識がないまま美容医療に来たら、そうなりがちです。気をつけたいです。正直な事を言うことが、患者を守ってくれると言う流れの時期ですし。
美容医療とは言っても、きちんと医療経験のある医師であることが望ましいですね。
シンシア総院長の又吉秀樹です。
👇治療に関する特設ページはこちらから👇
■目の下のくま・たるみ治療について
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■二重まぶた治療（目もと治療）
cosmedical.jp/menu/futae-maibotsu/?
■豊胸について
cosmedical.jp/menu/crf/?
バセドウ病の私には興味深い内容だ
高い評価のコメントありがとうございます。
バセドウ病、病名だけは知ってましたが実際患っておられる方のお顔を拝見するのは初めてです。
正面から見た感じ眼球が突出しているように見えないのが意外でした。
この画像の方のアフターはスッキリしててとてもいいですね😊
コメントありがとうございます。
バセドウでの眼球突出の程度も様々です。
今回の動画の1件目の方は横から見るとかなり突出が目立ちますね。
悩んでいる方、心配でいる方に届けば良いなぁと思って今回の動画を作成しました。
亜急性甲状腺炎になったことがあるので、甲状腺炎の辛さわかります。私の場合は一時的で治りましたが、ステロイド治療を1ヶ月以上してましたね…。痛みは頭痛、歯痛、喉の炎症、中耳炎にそっくりで首より上がとにかく痛かったのでどの科に行くのかまず迷うかと思います。
貴重な体験談をありがとうございます。
いろいろな症状が混在するということ、知りませんでした。
いろいろな可能性の中からピタリと言い当てるのはすごい技術で内科ってとても重要な診療科目だと思います。
又吉先生、最近シンシアを知り、動画観まくっております。いつも興味深い動画をありがとうございます。上瞼の窪み、下瞼のへこみが悪いという先入観は、又吉先生のいろんな動画のおかげで無くなっていきました。
私の不安要素は他にもあります。
術後、眼圧が下がり目が小さくなった（奥目？）という方や目の乾燥が気になるという体験を聞くことがあります。
又吉先生の手術経験でこのようなことはありましたでしょうか。眼窩脂肪ヘルニアを治すためにはこのようなリスクは仕方ない事なのでしょうか。ぜひ又吉先生のお考えをご教授下さい。
奥目という概念自体がかなりブレがあって、
くぼみが気になった場合に逆に目が大きくなりすぎたなどという方もいらっしゃいます。
何をしても気に入らないことがあり得る、そして自分が気に入らないことをいろいろな形で表現されることがあるのが美容外科手術というものです。
ただし、気に入らないはありえても解剖学的にありえない状態になった場合には”不自然”なのでそれが発生しないようにすることはとても大事です。
また、目周りの手術は全てにおいて”目の乾燥が気になる”こともありえます。
通常は一過性ですが、これもまれに持続することがあります。
綺麗な老後を目指す、そこが共感したところです。そこがゴールです。
だから適切な年齢と適切な判断と、やり過ぎない医療が必要かと思ってます。
なぜ90歳くらいになると骸骨みたいに、シワシワで目元も上下窪んでいくんでしょうか。骨が現れていくような、脂肪のない皮膚だけは下に垂れ下がって、あれが人間のゴールですか。太っている方は基本的に脂肪肝や動脈瘤や色々と長生き要素が減っていきますから。それ以外の方のゴールの長寿命が骸骨っぽいと感じます。又吉先生 どう思いますか？
神田正輝さんも、糖尿病とかも合併してるんでしょうか？痩せてます。癌であんな痩せ方はないかなあって。
最終的には、皮膚は伸びてボリュームはいろいろなところが減ってきますのでしぼんで骸骨に近づいていくのが人間の老いだと考えていいと思います。
そこに至るまでに、どれくらい自然に美しくしぼんでいくかが重要です。
例えば眉毛を上げ続けることで、余計な筋肉がついたりして険しい顔立ちになっていけば
”意地悪そうなおばあさん”
になっていきます。
そういうことを自然にサポートしていこうと考えています。
神田正輝さんは見た目的には病的に痩せたと思っていますが、御本人はファスティングだと・・・
いずれにしろ見た目健康的に痩せることも重要だと思います。
甲状腺の病気は、女性(閉経前)になりやすいのでは？
甲状腺に異常が出ると、蝶々みたいだか1個くらい取ったっていいなんて言う医者は、パスしました。専門の医者のところで病理検査をお願いして
首に傷がなくても甲状腺に何かある可能性があるので、問診頑張って下さい。詳しい把握なく、治療方針決めたら、後から合併症って括られる患者は素人なのに。医者は知識が多いに越した事はないと思います。
美容施術の算段と営業力ばかりブランディング医に多いですよね、図画はその極み。他にも美容経営者で未熟医採用できる医者や、その経営者自体が知識がないまま美容医療に来たら、そうなりがちです。気をつけたいです。
正直な事を言うことが、患者を守ってくれると言う流れの時期ですし。
美容医療とは言っても、きちんと医療経験のある医師であることが望ましいですね。