【水上バイク免許の実技⑤「コース1」】安全確認を忘れずに!【ジェット免許】

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @shingomori0456
    @shingomori0456 ปีที่แล้ว +3

    この動画のお陰で特殊免許一発合格出来ました😊ありがとうございます♪

    • @hotwatermag
      @hotwatermag  ปีที่แล้ว

      おめでとうございます!

  • @hayatoyagi859
    @hayatoyagi859 3 หลายเดือนก่อน

    これから特殊小型船舶免許を取るために登録教習所へ通おうと思います。ジェットスキーの停止の方法と手順について教えてください。

  • @mtb9916
    @mtb9916 2 ปีที่แล้ว

    真っ直ぐ走るコツや、曲がる時などのブイとの距離感をとるコツを教えて下さい

    • @hotwatermag
      @hotwatermag  2 ปีที่แล้ว +2

      まず直進でも旋回でも「遠くを見る」のがひとつのコツとなります。
      たとえばブイを曲がる際、ついつい今曲がっているブイを見てしまいがちですが、少し視線を上げて次の進行方向を見ておくと、自分が行きたい方向へスムーズに向かえます。
      まっすぐ走るコツは、遠くの一直線上に大きな目標物(山や建物)があればそれを目印にするのもひとつの手です。
      そういったものがない場合は、ブイとの距離感を一定に保つよう心がけることでしょうか。
      コース1では「ブイから5mぐらいの位置からスタートする」と動画でも説明ありますが、その距離感を維持するよう心がければまっすぐ走れると思います。
      どちらの場合も視線を上げて、前方の視野を広くもつことがポイントです。
      また怖がらずにある程度の速度を出すことも重要です。
      水上バイクは低速の方が安定しないため、速度が出ていないとフラフラすることもあります。
      無理をする必要はありませんが、少しだけスロットルレバーを握ってみると安定してまっすぐ走れると思います。
      ブイとの距離感をとるコツは、コース1とコース2の8の字では余裕を持って(数メートル先を曲がるつもりで)ブイを回ることでしょうか。
      ブイに向かっていくと手前を曲がってしまったり、曲がったあと思わぬ方向に船首が向いてしまい軌道修正に手間取ることもあります。
      ブイのギリギリを曲がる必要はありませんから、少し大回りするぐらいの方が上手く曲がれると思います。
      またブイを曲がる際は、しっかりとスロットルレバーを握ることも重要です。
      ハンドルを切っただけでは、水上バイクは曲がれません。
      コース2のスラロームでも、ハンドルを切ると同時にレバーを握ることも意識してみてください。
      参考になるかわかりませんが、少しでもお役に立てれば幸いです。
      もしこれから免許講習を受講されるなら、インストラクターの方にも質問されるのが間違いないかと思います!

    • @mtb9916
      @mtb9916 2 ปีที่แล้ว

      @@hotwatermagご丁寧にありがとうございます
      15日に試験があるので、、