いつも感動的な話ありがとうございます😭
私は家庭菜園始めたばかりですが将来、自然農法はまだ無理と思いますので自然栽培から始めていきたいと思ってます。
まだ息子達が子供ですが孫の世代に栄養ある自然で栽培した玄米を食べさせていくのが夢で思いが強いので叶うと思ってます✨
地中はワンネスではないという新しい言葉を聞いてより興味を持ちました!
ドラコニアンが創ってくれた、テラ🌍は有限ではなく無限に用意してくれたモノ。
耕すことが工業と同じと理解してますので最終的には自然農法を目指してやりたいです👨🌾
アトランティス社会から離れ自分は農業をしたかったんだ、と氣付きました‼️
今回もありがとうございました😊
草を踏み倒す方法、非常に役立ちました。これまでは隣のビニールハウスとの境界は草を刈っていたのですが、今年はイタリアンライを踏み倒すことで済ませ、体力を消耗せず対処できました。
「真善美」の逆も絶対界の1つとして本能的に備わっているのなら「全て」が在るがまま「ただ在る」だけに過ぎないということなのでしょうか?
真善美、逆も然り、に3次元界の我々がその方向に向かう性質がある以上、逆はありますよね?
真贋善悪美醜全てを含むというのが絶対界という私の認識がズレているのでしょうか?
全てが一部で一部が全てという中に逆は存在しないということなのでしょうか?
絶対界からこの形の世界、相対界である現象世界を見渡すと、「私が真である、私が善である、私が美である」と納得します。「存在、叡智、至福」と言い換えても良い。
認識するのではなく、知る。
対象物としての認識ではありません。
私たちが、アタマの世界から抜け出すための、道しるべとなります。
セイタカアワダチソウたくさん生えてましたね。
自分はアトピー、発疹が出やすいのですが、
最近になってあの草の存在と効能を知ったので、セイタカアワダチソウを入浴剤にしてみたいと思います。肌にかなり良いらしいですよね。
草倒して苗植えうる手法はトラクター買えない私にはうれしい。
今日も素晴らしいお話でした。
絶対価値(根っこ)の世界はあまりに心地よすぎて、なかなか地球の相対価値(地上部分)に戻るのが億劫になることがありますよね。
でも肉体を持ってこの世界で表現する以上、相対価値の判断も必要で。
どちらかに偏らず、片足ずつ置いて均衡し、生きていきたいです。
ありがとうございます❤️
この農園の日々の作業の動画を拝見する度に、心地よく気持ちが落ち着きます。自分が望む楽で楽しい自然農法であると憧れと一緒に参考にさせて頂いてます。2年目にして一人ビニールマルチを剥がしました。当然草がなくて寄せ集めるのに大変です。でも自分で育てた苗に草のお布団を敷いてあげるうれしくなります。作物や草と一緒にいる時間が増えました。たまたま畝に自生している小松菜に虫が沢山ついていたので作物に移るといけないので、抜いて通路に捨てたのですが、それは間違いのような気がしてますが、いかがでしょうか?
いつもとても勉強になりますありがとうございます!
大豆は栽培されませんか?
大豆育てようと思っています。
最近、チャンネル登録して視聴するようになりました。
いつも素晴らしい内容です。
私は自然農を始めて20年ほどになりますが「なるほど〜、そうやればいいのかぁ〜」と参考になることが沢山あります。
川口さんの仰られていることを、山岡さんの言葉でわかりやすく話をされていることも大変素晴らしいです。
幾つか質問させてください。
①映像の中でサツマイモの蔓の1/4ほどを地中に入れると説明されていましたが、私は2/3〜3/4ほどを地中に入れています。1/4ぐらいの方が失敗なく活着するでしょうか?
②サツマイモの芽出しをするときの土ですが、踏み込み温床の土などを混ぜているでしょうか?
③蔓を購入してすぐに定植できない時に濡れた新聞紙の上に入れていましたが、私は裏庭もしくはプランターにサツマイモ束を軽くバラして埋めて日陰に置いています。軽く鎮圧して蔓と土を密着してあげると数日で根っこが生えてくるので失敗は少ないです。
ケムトレイルのせいかな…😭でも 負けてないのが 凄いですねぇ〜 大 大 大大尊敬です。🥰
私ンチも今年は大変遅いですね。夏野菜の他の苗も成長がおそくかんします。
私の周囲の人や他のTH-cam動画の人も今年はサツマイモの苗の出来が悪いと言ってました。
さつまいも苗床に2リットルペットボトルに水を入れ2/3程土に埋めその間に芋を伏せてマルチをかける。夜間地温下がらないでつるがよく延びます。日中はマルチの裾の調節必要です。
尾崎豊
今年は私もサツマイモ苗作りうまく行きませんでした(´・ω・`)
以前は草一本生えていない整備された畑に、ビニールマルチを張って一直線に植えられた作物に感心していましたが、最近は、草と共生しながら、大きさもまちまちに賑やかに生い茂っている作物を観ては、ワクワクする喜びを感じています。なかなかピンとこなかった「真善美」がちょとわかってきた気がしました。