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初めて来た友人に抹茶を立ててみる?と進めたら左利きと言われたので左利きでどうぞ、と進めて、楽しく美味しく抹茶を楽しんでと進めました、
和文化を楽しんでいただいている様子をありがとうございます。作法にとらわれず(裏千家では左利きのお点前はありません💦)まずは、体験して文化を楽しんでいただける事がとても嬉しいです。
拝見しました。ウチも数年前に裏千家の先生についてお稽古を受けた者です。この猛暑のご時世ですけど、茶道の所作・作法はけっこう合理的にできてるんですよね。(本拠地・京都は夏は猛暑になりますから、それも折り込み済みですね。(笑))以後、勉強させていただきます。
おっしゃる通り茶道の所作は合理的で美しく無駄なく磨かれております。一緒に和文化を楽しんでいただけると幸いです。応援よろしくお願いいたします。
いつもお世話になっております。茶道を始めて早8ヶ月となりました。盆略点前、炉の薄茶点前、風炉の薄茶点前、炉の濃茶点前、風炉の濃茶点前と覚えて参りました。最初のうちは毎日楽しく稽古に励んでおりましたがこの頃は苦行に感じられる様になりました。先生には何か良いアドバイスはございませんか。
こんにちは😃茶道に8ヶ月も親しんでいただいていてお仲間ですね。更なるお悩みもあるようですので私なりの提案です。①実際にお茶会などに参加してみる(お稽古場ではない茶道の世界観を体感してみる)②茶道は総合芸術ですので関連する事を学んでみるのはいかがでしょうか?例えば以下の全てがわかると茶道は更に深く楽しめる様になりますよ。[香道、書道、禅語、季語、俳句や和歌、焼物、塗物、和菓子、着物、裂地、茶筅や茶杓の作り方や違いなどなど]③いいとこ探しの達人になるa.今日の自身を褒める練習をする(自分は自分に褒められるのが1番です)b.他人や何かを褒める(観察眼が育ちます)④美しい所作にこだわってみる(武道の達人を目指す様に茶道の達人を目指してみてはいかがですか?)美しい所作は一生の財産となりますよ。私は茶道は35年以上学んでいますが未だに新しい発見が多々あり、弟子と一緒に共有して楽しんでいます。気付きと学びが1番多いのも茶道であると思っております。さまざまな事は“日進月歩”いにしえに思いを馳せつつ今の文化を楽しんでください。③や④の技術は身につけると日常に輝きが増します🌟「そんな〜」と思いがちですが人生を豊かにしてくれますよ。チャレンジの価値ありです。引き続きご一緒に和文化を楽しんでいただけますと嬉しいです。これからも応援よろしくお願いいたします。
@@miyako_salon お忙しい中、返信有り難うございました。今はお金が無いので教室通いはまだ出来そうにありませんが収入がアップしたら通うつもりです。それまではTH-camと図書館の本で勉強です。それと茶道を始めて和歌もそうですが禅語や絵画それに中国古典なども興味が湧き本やTH-camで勉強してます。さらに西洋の思想に中国やヨーロッパの歴史についてもTH-camで勉強してます。茶道を始めて色々と教養も身について行っております。これからも楽しいTH-camをどんどんアップして行って下さい。それと風炉の薄茶点前や風炉や炉の濃茶点前もアップして頂けたらなと思います。本日は有り難うございました。
盆略点前の動画を上げてくださり、ありがとうございます😊日本茶レッスンで盆略点前を先生に見てもらっていますが、こちらの動画が物凄く役に立っています🍵何度も繰り返し見ています✨
嬉しいコメントをありがとうございます。励みになります。これからも応援よろしくお願いいたします。
有り難うございます、とても分かりやすく助かります
@@ひばり-t3n コメントありがとうございます。茶道への関心を持っていただけるようにわかりやすくを心がけております。応援よろしくお願いいたします。
お稽古の練習になりました
和の時間の楽しみの一助となりましたら幸いです。これからも様々発信できればと思います。応援よろしくお願いいたします。
おしまいの茶筅通しもお湯でよろしいんですね。
ご覧いただきありがとうございます。盆略点前では瓶かけの湯しかありませんので全てお湯となります。柄杓を使うようになりますと水も持ち出して水で茶筅を清めます。これからも応援よろしくお願いいたします
Thanks for sharing….from Taiwan
I am glad that you are interested in Japanese tea ceremony.It is a wonderful culture in any country to communicate with each other over a cup of tea. I would be happy if you could enjoy it together.
@@miyako_salon I’ve attended 茶道稽古 for sometime years ago. There’s 茶道𥚃千家協會 here. I miss those days.
お茶って1.5芍じゃないんですか?
お抹茶は2杓でいれます。裏千家の教本等ご覧いただいてもその表現してあります。1.5杓も加減をしているだけで2杓なのでは?と思いますがいかがでしょう。抹茶の濃さは好みもありますので適量を2回でという事だと思います。
@@miyako_salon 返信ありがとうございます。回数はどちらも2回入れることには変わらないと思います。例えですが、料理等で計量スプーンを使う時も大さじ1と1/2も大さじ2もスプーンを2回使いますので、そのことはわかります。ただ、そのことを言ってるのではなく、量のことを聞いたつもりでした。お点前を教えてもらった時にそのように聞いた覚えがあったので、どちらが正しいのかと悩んだので質問をしました。匙加減というように、その時の気分で濃くしたり薄くしたりして良いと言うことなんですね。
みっちゃんさん、抹茶の分量についての質問なのですね。茶杓の太さも様々、棗のすくいやすさも様々ですので加減をするのでしたら2杓目がやりやすいです。量のすくい方はどちらが正しいのかという質問ですが、美味しくお抹茶を差し上げれればどちらでも良いと私は思います。(師事している先生のお好みとあるかとは思います)①薄茶お一人前は約2g程度です。②お湯の量は柄杓半分程度。。これまた少し含みがありますよね。「気分で濃くしたり薄くしたりして良いのか」という質問ですがお客様を思いやって濃さや湯の分量も調節するという事はおもてなしだと考えます。※例えば、初めて飲む方やお子様等には薄めにてお出ししております。私自身は『相手を思いやりながら自身の美味しいと思うお茶をお出しすること』に尽きると思っています。一回にどれだけという「決まり」でなく「相手が美味しいと思う組み合わせを考えてお点前を」と常々弟子に伝えています。抹茶は嗜好品です。(コーヒー等と同じと想像してみてください)[濃いor薄い][多めor少なめ]などさまざまな好みに合わせる事が1番だと思います。相手の好みがわからぬ時には自分自身の良いと思ったものをおすすめします。自身で考えて工夫を凝らせるのは次の3点あります。①抹茶のお味[甘いものから苦味があるもの]②お菓子の甘味との組み合わせ③抹茶の分量とお湯の分量抹茶の味、濃さ、お湯の大服or小服までさまざまな心使いにて最善のおもてなしをするために含みの部分があり、茶道の「おおらかさ」があると私は考えています。
わかりやすいのですが、動画中に出でくる右上のオススメ動画が幾つも邪魔です早送りの妨げやメインのものを隠してる時もあり、正直なくていいと思います
部分的な所作の解説が別途ありますものについては紹介させていただいております。
初めて来た友人に抹茶を立ててみる?と進めたら左利きと言われたので左利きでどうぞ、と進めて、楽しく美味しく抹茶を楽しんでと進めました、
和文化を楽しんでいただいている様子をありがとうございます。
作法にとらわれず(裏千家では左利きのお点前はありません💦)まずは、体験して文化を楽しんでいただける事がとても嬉しいです。
拝見しました。
ウチも数年前に裏千家の先生についてお稽古を受けた者です。この猛暑のご時世ですけど、茶道の所作・作法はけっこう合理的にできてるんですよね。(本拠地・京都は夏は猛暑になりますから、それも折り込み済みですね。(笑))
以後、勉強させていただきます。
おっしゃる通り茶道の所作は合理的で美しく無駄なく磨かれております。一緒に和文化を楽しんでいただけると幸いです。応援よろしくお願いいたします。
いつもお世話になっております。茶道を始めて早8ヶ月となりました。盆略点前、炉の薄茶点前、風炉の薄茶点前、炉の濃茶点前、風炉の濃茶点前と覚えて参りました。最初のうちは毎日楽しく稽古に励んでおりましたがこの頃は苦行に感じられる様になりました。先生には何か良いアドバイスはございませんか。
こんにちは😃茶道に8ヶ月も親しんでいただいていてお仲間ですね。更なるお悩みもあるようですので私なりの提案です。
①実際にお茶会などに参加してみる(お稽古場ではない茶道の世界観を体感してみる)
②茶道は総合芸術ですので関連する事を学んでみるのはいかがでしょうか?例えば以下の全てがわかると茶道は更に深く楽しめる様になりますよ。[香道、書道、禅語、季語、俳句や和歌、焼物、塗物、和菓子、着物、裂地、茶筅や茶杓の作り方や違いなどなど]
③いいとこ探しの達人になる
a.今日の自身を褒める練習をする(自分は自分に褒められるのが1番です)
b.他人や何かを褒める(観察眼が育ちます)
④美しい所作にこだわってみる(武道の達人を目指す様に茶道の達人を目指してみてはいかがですか?)美しい所作は一生の財産となりますよ。
私は茶道は35年以上学んでいますが未だに新しい発見が多々あり、弟子と一緒に共有して楽しんでいます。気付きと学びが1番多いのも茶道であると思っております。
さまざまな事は“日進月歩”いにしえに思いを馳せつつ今の文化を楽しんでください。
③や④の技術は身につけると日常に輝きが増します🌟「そんな〜」と思いがちですが人生を豊かにしてくれますよ。チャレンジの価値ありです。
引き続きご一緒に和文化を楽しんでいただけますと嬉しいです。これからも応援よろしくお願いいたします。
@@miyako_salon お忙しい中、返信有り難うございました。今はお金が無いので教室通いはまだ出来そうにありませんが収入がアップしたら通うつもりです。それまではTH-camと図書館の本で勉強です。それと茶道を始めて和歌もそうですが禅語や絵画それに中国古典なども興味が湧き本やTH-camで勉強してます。さらに西洋の思想に中国やヨーロッパの歴史についてもTH-camで勉強してます。茶道を始めて色々と教養も身について行っております。これからも楽しいTH-camをどんどんアップして行って下さい。それと風炉の薄茶点前や風炉や炉の濃茶点前もアップして頂けたらなと思います。本日は有り難うございました。
盆略点前の動画を上げてくださり、ありがとうございます😊
日本茶レッスンで盆略点前を先生に見てもらっていますが、こちらの動画が物凄く役に立っています🍵
何度も繰り返し見ています✨
嬉しいコメントをありがとうございます。励みになります。これからも応援よろしくお願いいたします。
有り難うございます、とても分かりやすく助かります
@@ひばり-t3n コメントありがとうございます。茶道への関心を持っていただけるようにわかりやすくを心がけております。応援よろしくお願いいたします。
お稽古の練習になりました
和の時間の楽しみの一助となりましたら幸いです。これからも様々発信できればと思います。応援よろしくお願いいたします。
おしまいの茶筅通しもお湯でよろしいんですね。
ご覧いただきありがとうございます。盆略点前では瓶かけの湯しかありませんので全てお湯となります。柄杓を使うようになりますと水も持ち出して水で茶筅を清めます。
これからも応援よろしくお願いいたします
Thanks for sharing….from Taiwan
I am glad that you are interested in Japanese tea ceremony.It is a wonderful culture in any country to communicate with each other over a cup of tea. I would be happy if you could enjoy it together.
@@miyako_salon
I’ve attended 茶道稽古 for sometime years ago. There’s 茶道𥚃千家協會 here. I miss those days.
お茶って1.5芍じゃないんですか?
お抹茶は2杓でいれます。裏千家の教本等ご覧いただいてもその表現してあります。1.5杓も加減をしているだけで2杓なのでは?と思いますがいかがでしょう。抹茶の濃さは好みもありますので適量を2回でという事だと思います。
@@miyako_salon
返信ありがとうございます。
回数はどちらも2回入れることには変わらないと思います。例えですが、料理等で計量スプーンを使う時も大さじ1と1/2も大さじ2もスプーンを2回使いますので、そのことはわかります。
ただ、そのことを言ってるのではなく、量のことを聞いたつもりでした。
お点前を教えてもらった時にそのように聞いた覚えがあったので、どちらが正しいのかと悩んだので質問をしました。匙加減というように、その時の気分で濃くしたり薄くしたりして良いと言うことなんですね。
みっちゃんさん、抹茶の分量についての質問なのですね。茶杓の太さも様々、棗のすくいやすさも様々ですので加減をするのでしたら2杓目がやりやすいです。
量のすくい方はどちらが正しいのかという質問ですが、美味しくお抹茶を差し上げれればどちらでも良いと私は思います。(師事している先生のお好みとあるかとは思います)
①薄茶お一人前は約2g程度です。②お湯の量は柄杓半分程度。。これまた少し含みがありますよね。
「気分で濃くしたり薄くしたりして良いのか」という質問ですがお客様を思いやって濃さや湯の分量も調節するという事はおもてなしだと考えます。
※例えば、初めて飲む方やお子様等には薄めにてお出ししております。
私自身は『相手を思いやりながら自身の美味しいと思うお茶をお出しすること』に尽きると思っています。一回にどれだけという「決まり」でなく「相手が美味しいと思う組み合わせを考えてお点前を」と常々弟子に伝えています。
抹茶は嗜好品です。(コーヒー等と同じと想像してみてください)[濃いor薄い][多めor少なめ]などさまざまな好みに合わせる事が1番だと思います。相手の好みがわからぬ時には自分自身の良いと思ったものをおすすめします。
自身で考えて工夫を凝らせるのは次の3点あります。
①抹茶のお味[甘いものから苦味があるもの]
②お菓子の甘味との組み合わせ
③抹茶の分量とお湯の分量
抹茶の味、濃さ、お湯の大服or小服までさまざまな心使いにて最善のおもてなしをするために含みの部分があり、茶道の「おおらかさ」があると私は考えています。
わかりやすいのですが、動画中に出でくる右上のオススメ動画が幾つも邪魔です
早送りの妨げやメインのものを隠してる時もあり、正直なくていいと思います
部分的な所作の解説が別途ありますものについては紹介させていただいております。