#うちでカペラ

「#うちでカペラ」が始まります。
ヴォーカル・アンサンブル カペラの20年に渡る
さまざまな演奏会のライブ音源を
お蔵出し！
ミサ曲の形で順番に連続配信します。
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Part 2.は「グロリア」。
ベルギーのリエージュ出身で、
中世とルネサンスの間くらいの
1400年ごろイタリアにて活躍した
ヨハンネス・チコーニアによる、
聖母マリアを讃えるトロープス付きのグロリアを演奏します。
ア・カペラ演奏の多いカペラにしては
器楽合奏が入るとても珍しい録音です。
音楽監督・花井哲郎のオルガネット演奏と解説とともに、
どうぞお楽しみください。
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Part 2.
ヨハンネス・チコーニア　グロリア
演奏: ヴォーカル・アンサンブル カペラ
花井哲郎（Maestro di Cappella＝音楽監督）
再生時間 : 07:50
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Part 2.
Johannes Ciconia (ca. 1370-1412), Gloria
vocal ensemble Cappella
Tetsuro Hanai (maestro di cappella)
total time : 07:50
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Superius: 花井尚美　安邨尚美
Contratenor: 青木洋也　望月寛之
Tenor: 及川豊
vielles: 小野萬里　上田美佐子
organetto: 花井哲郎（音楽監督）
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【演奏情報】
ヴォーカル・アンサンブル カペラ
2011/2012シーズン定期公演
ルネサンスの曙
中世最後の大作曲家チコーニアの没後600年を記念して
グレゴリオ聖歌とルネサンス・ポリフォニーによるミサ形式の演奏会
2012年7月6日（金）
聖アンセルモ・カトリック目黒教会
ヴォーカル・アンサンブル カペラ
花井哲郎（Maestro di Cappella＝音楽監督）
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次回 Part 3. は「昇階唱、アレルヤ唱、続唱」です。
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