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ここまでマニアックな熱帯魚屋さんも珍しい関西の人が羨ましいな
carreraさん日本屈指の大型熱帯魚屋さんですね!
お疲れ様です😊長い動画ありがとうございます😁✨アブソリュートレッドが気になりますねぇ🤩✨
バンタムさんこんにちは😃こちらこそありがとうございます😁最後まで見てくれましたか?笑上杉オーナーこだわりのアジアアロワナ✨アジアアロワナはいろいろなブランドやグレードがあって面白いですね~😊
@@GORO56aqua ちゃんと見ましたよ🤣笑寝落ちしながらもちょっと戻しては見てました🤣笑笑
ありがとうございます😁
こんばんは、アジアアロワナは熱帯魚の中で最も好きな魚です。っがしかし、南米のアロワナも捨て難い美しさも有りますし、オセアニアのアロワナも良いですね。特に思う事は、南米のアロワナはシルバーアロワナとブラックアロワナが二種で、オセアニアにはノーザンバラムンディとスポッテッドバラムンディが二種と種の記載上はそうなっていますが、しかし生息地の違いでもっと違うアロワナの種分化が起きているのではが個人的に感じる所です。ノーザンバラムンディとスポッテッドバラムンディがオーストラリアとニューギニアに生息していると言われていますが、しかしそれらはオーストラリアとニューギニアでは種が違うかも知れないというのは、分断された場所でそれぞれが淘汰している面では生態を調査すると色・模様・形状が違うという面から複雑な種を構成するオセアニアのアロワナと成る可能性は明白に感じますが、しかしオセアニアのアロワナはアジアアロワナに比べて鱗が細かい面から属の違うアロワナとも感じています。それから、南米のシルバーアロワナとブラックアロワナは、生息する川によって遺伝子が違っている場合は、更に複雑な種を構成している事も思うのですが、しかし南米は魚類が他に比べて種数が多いことからも、アロワナは二種だけでなくより複数種隠れているのは有触れた南米のアロワナの採取の日常から起きる事も無いとは言えないと感じます。何分ブラックアロワナは採取される川によって、タイプが大きく違うという事は複雑種を構成しているのかも知れないどころか、シルバーアロワナも生息地によってタイプが違うと種も違う可能性も考えられます。現にアジアアロワナは、より複雑な種を色や模様で構成していると発言されているので、恐らくは南米とオセアニアも例外ではない可能性も有ると思います。もしも思った事が、正しければ、種の違うアロワナを楽しむ機会が高く成ると感じています。
和田さんこんにちは興味深いお話ありがとうございます🤔日本の中でもマナマズ、イワトコナマズ、タニガワナマズ、ビワコナマズといるので、その何倍もある南米に住んでるシルバーアロワナに地域差どころか別種としての特徴があってもおかしくないですね名前を付けるとするとレッドシルバーやブルーシルバー、ピンクシルバーような🤔いろいろな支流の個体を一度に集めて見比べてみたいものです😳
ここ数年ピラヤやジャイアントイエローなどのピラニアはどの店舗でも殆ど見かけなくなりましたが何か事情分かりますか?
Batik desu.
どりやぁぁぁ!
ここまでマニアックな熱帯魚屋さんも珍しい
関西の人が羨ましいな
carreraさん
日本屈指の大型熱帯魚屋さんですね!
お疲れ様です😊
長い動画ありがとうございます😁✨アブソリュートレッドが気になりますねぇ🤩✨
バンタムさん
こんにちは😃
こちらこそありがとうございます😁最後まで見てくれましたか?笑
上杉オーナーこだわりのアジアアロワナ✨アジアアロワナはいろいろなブランドやグレードがあって面白いですね~😊
@@GORO56aqua ちゃんと見ましたよ🤣笑
寝落ちしながらもちょっと戻しては見てました🤣笑笑
ありがとうございます😁
こんばんは、アジアアロワナは熱帯魚の中で最も好きな魚です。っがしかし、南米のアロワナも捨て難い美しさも有りますし、オセアニアのアロワナも良いですね。
特に思う事は、南米のアロワナはシルバーアロワナとブラックアロワナが二種で、オセアニアにはノーザンバラムンディとスポッテッドバラムンディが二種と種の記載上はそうなっていますが、しかし生息地の違いでもっと違うアロワナの種分化が起きているのではが個人的に感じる所です。ノーザンバラムンディとスポッテッドバラムンディがオーストラリアとニューギニアに生息していると言われていますが、しかしそれらはオーストラリアとニューギニアでは種が違うかも知れないというのは、分断された場所でそれぞれが淘汰している面では生態を調査すると色・模様・形状が違うという面から複雑な種を構成するオセアニアのアロワナと成る可能性は明白に感じますが、しかしオセアニアのアロワナはアジアアロワナに比べて鱗が細かい面から属の違うアロワナとも感じています。
それから、南米のシルバーアロワナとブラックアロワナは、生息する川によって遺伝子が違っている場合は、更に複雑な種を構成している事も思うのですが、しかし南米は魚類が他に比べて種数が多いことからも、アロワナは二種だけでなくより複数種隠れているのは有触れた南米のアロワナの採取の日常から起きる事も無いとは言えないと感じます。何分ブラックアロワナは採取される川によって、タイプが大きく違うという事は複雑種を構成しているのかも知れないどころか、シルバーアロワナも生息地によってタイプが違うと種も違う可能性も考えられます。
現にアジアアロワナは、より複雑な種を色や模様で構成していると発言されているので、恐らくは南米とオセアニアも例外ではない可能性も有ると思います。
もしも思った事が、正しければ、種の違うアロワナを楽しむ機会が高く成ると感じています。
和田さん
こんにちは
興味深いお話ありがとうございます🤔
日本の中でもマナマズ、イワトコナマズ、タニガワナマズ、ビワコナマズといるので、その何倍もある南米に住んでるシルバーアロワナに地域差どころか別種としての特徴があってもおかしくないですね
名前を付けるとするとレッドシルバーやブルーシルバー、ピンクシルバーような🤔
いろいろな支流の個体を一度に集めて見比べてみたいものです😳
ここ数年ピラヤやジャイアントイエローなどのピラニアはどの店舗でも殆ど見かけなくなりましたが何か事情分かりますか?
Batik desu.
どりやぁぁぁ!