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「へい、若大将。今日は寿司を握っているのかい。そろそろ寿司を食べないと死んじまうので、何か握ってもらおうか。」ということで軍貫のテーマを紹介するぜ。 「軍貫」は、「しゃりの軍貫」を中心に連続で特殊召喚していき、「しゃり」と「ネタ」を素材にX召喚し、X召喚時の効果でアド（アドバンテージの略）を取っていくテーマです。「しゃりの軍貫」は通常モンスターであり、効果はないがサーチ（デッキから手札に加えること）やリクルート（デッキから特殊召喚）などのサポートカードが豊富であり、サーチには「苦渋の決断」、リクルートには「予想GUY」を使うことが多いです。また、今回のデッキには永続魔法「切り裂かれし闇」がお勧めです。発動してから、通常モンスターを召喚・特殊召喚をすることで1ドローでき、通常モンスターを「融合・S・X・儀式」モンスターの素材にしたとき、そのモンスターの攻撃力を1回だけ相手のモンスターに攻撃する際にそのモンスターの攻撃力を加算することができる。これによって、追加ドローもでき、尚且つ通常モンスターである「しゃりの軍貫」と「いくらの軍貫」を素材にした「弩級軍貫 - いくら型一番艦」で殴ることで、加算した状態でもう1度攻撃を行うことができます。次は「しゃりの軍貫」になることができる効果モンスターの「赤しゃりの軍貫」を紹介します。赤しゃりの軍貫は除外以外の場所では「しゃりの軍貫」と名乗ることができ、「苦渋の決断」のサーチの対象になることができ、X素材になっても「しゃりの軍貫」として使うことができるので軍貫Xモンスターの1ドローが可能になります。また、このカードの効果は「しゃりの軍貫」を手札から見せることでこのカードの特殊召喚としゃり以外の好きな軍貫モンスターをリクルートし、この効果で特殊召喚した軍貫モンスターに対応した軍貫Xを出すことが「可能」です。可能というだけなので、他のランク4Xやリンクを出すこともできます。（ただし、効果は無効になっているためXするのが望ましい。）この時に、出される軍貫Xは、軍貫魔法罠をサーチできる「空母軍貫 - しらうお型特務艦」、直接攻撃ができ、EXの軍貫モンスターの数だけ相手のモンスターを対象に無効にする「超弩級軍貫 - うに型二番艦」、相手に2回攻撃できる「弩級軍貫 - いくら型一番艦」です。ここで注目なのは、「空母軍貫 - しらうお型特務艦」であり、この効果でサーチするカードはフィールド魔法の「軍貫処『海せん』」と永続魔法の「おすすめ軍貫握り」です。「きまぐれ軍貫握り」もサーチできますが「軍貫」のサーチとリソース回収であるが洗濯ができず、また、発動が遅いので今ではあまり採用されないので、この解説では流します。「軍貫処『海せん』」は、軍貫モンスターが召喚・特殊召喚されたとき、デッキの1番上に軍貫カードを置くことができます。これにより、重要カードである「しゃりの軍貫」を軍貫Xの効果で実質サーチが行えます。「おすすめ軍貫握り」では、「手札のしゃりの軍貫を見せること」でしゃりの軍貫以外の軍貫モンスターを相手が選んでサーチすることができ、連続でX召喚を行うこともできます。これらのカードには「バーン（効果）ダメージ」があり、「軍貫処『海せん』」は破壊された軍貫Xの守備力分、「おすすめ軍貫握り」は、このカードが破壊された際のカウンターの数×500のダメージを与えることができます。（ほぼおまけ効果ですがね。）最後に、軍貫モンスターを説明します。以降名前はネタで区別します。「いくら」と「しらうお」はフィールドに「しゃり」が存在する時、1ターンに1回だけ手札から特殊召喚でき、「いくら」は、デッキのカードを三枚めくり、その中に「しゃり」があれば、そのモンスターを「手札に加える」か「特殊召喚」ができます。「しらうお」では、手札の「しらうお」以外の軍貫カードを特殊召喚し、「墓地」のデッキの「しゃり」をデッキの上に順に置くことができ、「いくら」と「しらうお」の効果を使えば実質的な「しゃり」のサーチもしくはリクルートができます。「うに」は、手札の軍貫カードを見せることで特殊召喚ができ、見せたものが「しゃり」ならそのカードを特殊召喚でき、それ以外の場合、デッキに戻されます。また、軍貫モンスターのレベルを4もしくは5にすることができます。それにより、動画のように「超弩級軍貫 - うに型二番艦」をだすことができます。 次に、相性のいいカードを紹介します。最初は「エクシーズ・ギフト」です。このカードは自分フィールドにXモンスターが2体存在する時に発動ができ、X素材を2枚取り除くことで2枚ドローできます。軍貫XはX素材を使用せず、素材が必要になるのはX召喚した時なので、支障が生じません。（切り裂かれし闇も支障がない。）次は、「オーバーレイ・ネットワーク」です。この効果は、「自分フィールドのX以外のモンスターを対象しそのレベルのモンスターを手札・墓地から効果無効で特殊召喚する」か、「自分のXモンスターを対象にX素材のカードを手札に加える」かを選べることができ、後者の方で、軍貫Xの素材になっている「しゃりの軍貫」を手札に加えることができるため、赤しゃりを2枚にすることが簡単になり、追加でX召喚を行うことができます。 次に、「FAギミック」を紹介します。ランク3，4もしくはランク5，6のXモンスターを1体の上に重ねて出すこと（重ねてX）ができ、それぞれ「エクシーズ・アーマー・フォートレス」、「FA - ダーク・ナイト・ランサー」を出すことができます。「エクシーズ・アーマー・フォートレス」はエクシーズ素材を2枚まで取り除くことができ、取り除いた数まで、デッキから「アーマード・エクシーズ」カードをサーチすることができ、ほとんどが「アーマード・エクシーズ」と「フル・アーマード・エクシーズ」を加えます。また、このカードを装備カードとしてモンスターに装備することでモンスターとの戦闘時に与えるダメージが倍増します。しかし、このカードは、X素材がなくならなければ、重ねてXを行えないので注意。「FA - ダーク・ナイト・ランサー」は墓地の「エクシーズ」カードを回収することができ、「エクシーズ・ギフト」を回収することができます。また、このカードが装備されたとき、相手のモンスターをX素材にすることができます。一般的な使われ方だと、ランク3、4のXモンスター（ランク3Xモンスター「エクシーズ・アーマー・トルピード」）に重ねてXし、「エクシーズ・アーマー・フォートレス」を出し、効果でX素材がなくなるまでサーチし、相手ターンに「フル・アーマード・エクシーズ」の効果で「FA - ダーク・ナイト・ランサー」を重ねてXし、「フル・アーマード・エクシーズ」の墓地効果でXモンスターを「FA - ダーク・ナイト・ランサー」に装備し、相手のモンスターをX素材にするような妨害を建てることができます。最後に、デュエルを膠着にできるランク4X「No.41 泥酔魔獣バグースカ」を紹介します。このカードが表側守備表示である限り、フィールドのモンスターを守備表示にし、効果を無効にすることができます。しかし、最近では「S:Pリトルナイト」により除去されますが、制約により直接攻撃ができなくなるので、次の自分ターンに勝負を決めることができます。
質問：「I:Pマスカレーナ」は相手ターンに効果を使いリンク召喚を行いリンク召喚時の効果で相手のモンスターを除去するのが一般的な使われ方ではあるが、「効果破壊耐性が付与される」ので、そちらの目的でも使われます。この効果で出すモンスターは、相手のフィールド・墓地のカードを除外でき、相手の効果が発動された時に自分と相手のモンスターを一時的に除外できる「S:Pリトルナイト」、手札を捨てフィールドのカードを対象にデッキバウンス（戻す）する「トロイメア・ユニコーン」、使用したカードを素材にし、素材にした数だけ相手のモンスターの効果を無効にできる「召命の神弓 - アポロウーサ」、相手のモンスターを1体素材にできる「閉ザサレシ世界ノ冥界（サロス＝エレス・クルヌギアス）」、最近は見なくなったが戦闘から見方を守り、自分を対象に取れなくし、戦闘で特殊召喚モンスターを絶対に〇す「双穹の騎士（ジャックナイツ・パラディオン）アストラム」が挙げられます。 今回のデュエルの感想：「賜炎の咎姫」を入れている編成は初めて見ましたが、それを入れるのなら、リンクモンスターが破壊された時このカードを除外して相手のモンスターを破壊する「揚陸群艦アンブロエール」、墓地の炎属性モンスターを加えることができる「転生炎獣（サラマングレイト）サンライトウルフ」を入れることをお勧めします。また、「咎姫」は墓地に存在し、自分フィールドに炎属性モンスターが存在していた時、相手モンスターが特殊召喚した際に自分フィールドの炎属性モンスターと相手のモンスターを破壊し、特殊召喚ができますので、できるだけ墓地に「咎姫」を置いておくと有利になります。しかし、フィールドに存在している時、炎属性しか出せないので注意。序盤の展開でモンスターが並んだ時、「空母軍貫 - しらうお型特務艦」を出していた場合、魔法カードをサーチすることができ、次の自分のターンに動けるカードを残すことができたので、参考にしてみてください。注意点はこれくらいです。逆に、今回のミスも気づけており、また展開もできてますので、よかったと思います。さらに、デッキを考えて構築できてますので、デュエリストとして1歩前進できています。これからが結構楽しみです。よきデュエルライフを...
いつもいつもありがとうございます！私が思っていた以上に「軍艦」というテーマはしっかり戦うことができるんですね...エクシーズの汎用を使うという発想も、普段エクシーズを使うことがなさすぎるがゆえに思いつきませんでしたね...「咎姫」がこのデッキにいる理由は、一応炎属性で統一されているからというだけですね
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「へい、若大将。今日は寿司を握っているのかい。そろそろ寿司を食べないと死んじまうので、何か握ってもらおうか。」ということで軍貫のテーマを紹介するぜ。
「軍貫」は、「しゃりの軍貫」を中心に連続で特殊召喚していき、「しゃり」と「ネタ」を素材にX召喚し、X召喚時の効果でアド（アドバンテージの略）を取っていくテーマです。「しゃりの軍貫」は通常モンスターであり、効果はないがサーチ（デッキから手札に加えること）やリクルート（デッキから特殊召喚）などのサポートカードが豊富であり、サーチには「苦渋の決断」、リクルートには「予想GUY」を使うことが多いです。また、今回のデッキには永続魔法「切り裂かれし闇」がお勧めです。発動してから、通常モンスターを召喚・特殊召喚をすることで1ドローでき、通常モンスターを「融合・S・X・儀式」モンスターの素材にしたとき、そのモンスターの攻撃力を1回だけ相手のモンスターに攻撃する際にそのモンスターの攻撃力を加算することができる。これによって、追加ドローもでき、尚且つ通常モンスターである「しゃりの軍貫」と「いくらの軍貫」を素材にした「弩級軍貫 - いくら型一番艦」で殴ることで、加算した状態でもう1度攻撃を行うことができます。次は「しゃりの軍貫」になることができる効果モンスターの「赤しゃりの軍貫」を紹介します。赤しゃりの軍貫は除外以外の場所では「しゃりの軍貫」と名乗ることができ、「苦渋の決断」のサーチの対象になることができ、X素材になっても「しゃりの軍貫」として使うことができるので軍貫Xモンスターの1ドローが可能になります。また、このカードの効果は「しゃりの軍貫」を手札から見せることでこのカードの特殊召喚としゃり以外の好きな軍貫モンスターをリクルートし、この効果で特殊召喚した軍貫モンスターに対応した軍貫Xを出すことが「可能」です。可能というだけなので、他のランク4Xやリンクを出すこともできます。（ただし、効果は無効になっているためXするのが望ましい。）この時に、出される軍貫Xは、軍貫魔法罠をサーチできる「空母軍貫 - しらうお型特務艦」、直接攻撃ができ、EXの軍貫モンスターの数だけ相手のモンスターを対象に無効にする「超弩級軍貫 - うに型二番艦」、相手に2回攻撃できる「弩級軍貫 - いくら型一番艦」です。ここで注目なのは、「空母軍貫 - しらうお型特務艦」であり、この効果でサーチするカードはフィールド魔法の「軍貫処『海せん』」と永続魔法の「おすすめ軍貫握り」です。「きまぐれ軍貫握り」もサーチできますが「軍貫」のサーチとリソース回収であるが洗濯ができず、また、発動が遅いので今ではあまり採用されないので、この解説では流します。「軍貫処『海せん』」は、軍貫モンスターが召喚・特殊召喚されたとき、デッキの1番上に軍貫カードを置くことができます。これにより、重要カードである「しゃりの軍貫」を軍貫Xの効果で実質サーチが行えます。「おすすめ軍貫握り」では、「手札のしゃりの軍貫を見せること」でしゃりの軍貫以外の軍貫モンスターを相手が選んでサーチすることができ、連続でX召喚を行うこともできます。これらのカードには「バーン（効果）ダメージ」があり、「軍貫処『海せん』」は破壊された軍貫Xの守備力分、「おすすめ軍貫握り」は、このカードが破壊された際のカウンターの数×500のダメージを与えることができます。（ほぼおまけ効果ですがね。）最後に、軍貫モンスターを説明します。以降名前はネタで区別します。「いくら」と「しらうお」はフィールドに「しゃり」が存在する時、1ターンに1回だけ手札から特殊召喚でき、「いくら」は、デッキのカードを三枚めくり、その中に「しゃり」があれば、そのモンスターを「手札に加える」か「特殊召喚」ができます。「しらうお」では、手札の「しらうお」以外の軍貫カードを特殊召喚し、「墓地」のデッキの「しゃり」をデッキの上に順に置くことができ、「いくら」と「しらうお」の効果を使えば実質的な「しゃり」のサーチもしくはリクルートができます。「うに」は、手札の軍貫カードを見せることで特殊召喚ができ、見せたものが「しゃり」ならそのカードを特殊召喚でき、それ以外の場合、デッキに戻されます。また、軍貫モンスターのレベルを4もしくは5にすることができます。それにより、動画のように「超弩級軍貫 - うに型二番艦」をだすことができます。
次に、相性のいいカードを紹介します。最初は「エクシーズ・ギフト」です。このカードは自分フィールドにXモンスターが2体存在する時に発動ができ、X素材を2枚取り除くことで2枚ドローできます。軍貫XはX素材を使用せず、素材が必要になるのはX召喚した時なので、支障が生じません。（切り裂かれし闇も支障がない。）次は、「オーバーレイ・ネットワーク」です。この効果は、「自分フィールドのX以外のモンスターを対象しそのレベルのモンスターを手札・墓地から効果無効で特殊召喚する」か、「自分のXモンスターを対象にX素材のカードを手札に加える」かを選べることができ、後者の方で、軍貫Xの素材になっている「しゃりの軍貫」を手札に加えることができるため、赤しゃりを2枚にすることが簡単になり、追加でX召喚を行うことができます。
次に、「FAギミック」を紹介します。ランク3，4もしくはランク5，6のXモンスターを1体の上に重ねて出すこと（重ねてX）ができ、それぞれ「エクシーズ・アーマー・フォートレス」、「FA - ダーク・ナイト・ランサー」を出すことができます。「エクシーズ・アーマー・フォートレス」はエクシーズ素材を2枚まで取り除くことができ、取り除いた数まで、デッキから「アーマード・エクシーズ」カードをサーチすることができ、ほとんどが「アーマード・エクシーズ」と「フル・アーマード・エクシーズ」を加えます。また、このカードを装備カードとしてモンスターに装備することでモンスターとの戦闘時に与えるダメージが倍増します。しかし、このカードは、X素材がなくならなければ、重ねてXを行えないので注意。「FA - ダーク・ナイト・ランサー」は墓地の「エクシーズ」カードを回収することができ、「エクシーズ・ギフト」を回収することができます。また、このカードが装備されたとき、相手のモンスターをX素材にすることができます。一般的な使われ方だと、ランク3、4のXモンスター（ランク3Xモンスター「エクシーズ・アーマー・トルピード」）に重ねてXし、「エクシーズ・アーマー・フォートレス」を出し、効果でX素材がなくなるまでサーチし、相手ターンに「フル・アーマード・エクシーズ」の効果で「FA - ダーク・ナイト・ランサー」を重ねてXし、「フル・アーマード・エクシーズ」の墓地効果でXモンスターを「FA - ダーク・ナイト・ランサー」に装備し、相手のモンスターをX素材にするような妨害を建てることができます。最後に、デュエルを膠着にできるランク4X「No.41 泥酔魔獣バグースカ」を紹介します。このカードが表側守備表示である限り、フィールドのモンスターを守備表示にし、効果を無効にすることができます。しかし、最近では「S:Pリトルナイト」により除去されますが、制約により直接攻撃ができなくなるので、次の自分ターンに勝負を決めることができます。
質問：「I:Pマスカレーナ」は相手ターンに効果を使いリンク召喚を行いリンク召喚時の効果で相手のモンスターを除去するのが一般的な使われ方ではあるが、「効果破壊耐性が付与される」ので、そちらの目的でも使われます。この効果で出すモンスターは、相手のフィールド・墓地のカードを除外でき、相手の効果が発動された時に自分と相手のモンスターを一時的に除外できる「S:Pリトルナイト」、手札を捨てフィールドのカードを対象にデッキバウンス（戻す）する「トロイメア・ユニコーン」、使用したカードを素材にし、素材にした数だけ相手のモンスターの効果を無効にできる「召命の神弓 - アポロウーサ」、相手のモンスターを1体素材にできる「閉ザサレシ世界ノ冥界（サロス＝エレス・クルヌギアス）」、最近は見なくなったが戦闘から見方を守り、自分を対象に取れなくし、戦闘で特殊召喚モンスターを絶対に〇す「双穹の騎士（ジャックナイツ・パラディオン）アストラム」が挙げられます。
今回のデュエルの感想：「賜炎の咎姫」を入れている編成は初めて見ましたが、それを入れるのなら、リンクモンスターが破壊された時このカードを除外して相手のモンスターを破壊する「揚陸群艦アンブロエール」、墓地の炎属性モンスターを加えることができる「転生炎獣（サラマングレイト）サンライトウルフ」を入れることをお勧めします。また、「咎姫」は墓地に存在し、自分フィールドに炎属性モンスターが存在していた時、相手モンスターが特殊召喚した際に自分フィールドの炎属性モンスターと相手のモンスターを破壊し、特殊召喚ができますので、できるだけ墓地に「咎姫」を置いておくと有利になります。しかし、フィールドに存在している時、炎属性しか出せないので注意。序盤の展開でモンスターが並んだ時、「空母軍貫 - しらうお型特務艦」を出していた場合、魔法カードをサーチすることができ、次の自分のターンに動けるカードを残すことができたので、参考にしてみてください。注意点はこれくらいです。逆に、今回のミスも気づけており、また展開もできてますので、よかったと思います。さらに、デッキを考えて構築できてますので、デュエリストとして1歩前進できています。これからが結構楽しみです。よきデュエルライフを...
いつもいつもありがとうございます！
私が思っていた以上に「軍艦」というテーマはしっかり戦うことができるんですね...
エクシーズの汎用を使うという発想も、普段エクシーズを使うことがなさすぎるがゆえに思いつきませんでしたね...
「咎姫」がこのデッキにいる理由は、一応炎属性で統一されているからというだけですね