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アメリカがパナマ海峡開通工事を行った理由がよくわかる
ウシュアイアから出発する南極ツアーに参加した時ドレイク海峡通ったけど、すんごい揺れた。2日掛けて海峡抜けたけど揺れ過ぎて寝れないしご飯食べるのも一苦労だった。南極半島の近くまで行くとおだやかな海になるんだよな。大変だったけどすごい良い経験だった。
マゼランも基本は水先案内人前提で渡るそうだね
水温が4℃から6℃の間かあ!水の比重がもっとも大きいだから、厄介なのさ😢
これ子供のときにマゼランの話を読んでからずっと疑問だったんです。マゼラン海峡は狭くて曲がりくねっていて、なんでこんなとこ通るのか。もうちと大回りしたら広い海をらくらく通れるじゃないかと。らくらくじゃなかったんですね。
一番の理由は、需要が無いだと思うよ同じく最果てでも南米喜望峰は一定の需要あり
南阿でしょ
南米⇒ アフリカ最南端の喜望峰
0:50 スペイン「探検家だと!?海賊じゃねーかふざけんな!」
そうね、荒れ狂う海でまるでジェットコースターのようでしたよ。アルゼンチンのウシュアイアから南極に渡る定番ルートです。船内の移動やシャワーですけれど手すりを握りながら……になります。
広いな大きいなの海がグルグル回っている。地球ってダイナミックだなあ
10万トン級の原子力空母ニミッツですらこのドレーク海峡で暴風雨に遭い船体が損傷した程ですからね。
ゴルゴ13の話にも出ていたけどアルゼンチンの方向に突き出している南極の半島に自国民を住まわせて、あわよくば領有しようとしたが、移住した人達がやることがなくて。。。のオチだったのは笑ったけどね
昔、NHKアニメで太陽の子エステバンでマゼラン海峡の場面があった。
地政学っていうか地学だった面白かったです👍
この海峡が荒い事は聞いた事がある、波高が12mは凄いしオマケに海底が3千m4千mは とても 深い。なる程 海流が循環して海の温度平均化に貢献して居るのだ。
7.5メートルの小型ヨットで1人で南極まで行った人いたね
大航海時代というゲームでよく通ったのを覚えています。実際はこんなに激しい場所だったのですね
そうなんだ。(^▽^)/ 現地真夏でも寒いんですね。 小さい船は揺れるので行けなかったけど、今回9万トン強の船でのツアーに予約は入れました。 毎回酔い止めは沢山持って行ってい(使ったこと無いけど)ます。 9万トンなら米空母位だし、他のクルーズ船で太平洋も大西洋も「荒れるバルト海」も大丈夫だったから揺れない事を祈って行って来ます。
吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度
波が大き過ぎて通過厳しい、強風激流低温ヤバい
荒れ狂うホーン岬。世界一周双六ゲームではよく「がっくり都市」に選ばれた。
ヨットの世界一周レースのヴァンデグローブなんて単独無寄港で全艇普通に通過してるんだよなぁ
海流の流れに馴染みが無く、何度か拝見しました。m(_ _)m
19世紀のホーン・クリッパーが正にここを含む航路を通っていた事(だけ)を知っていたので、動画タイトルを読んだ瞬間にびっくりしました。
暴風を利用して商用ルートにしてしまうとは当時のクリッパーは大したもんである
大航海時代以降、世界の海の難所で心霊現象について語られる事が多くなったとか。こちらホーン岬沖についても夜の嵐に白い船の姿が見えるとか言われたが、どうもシケによる飛沫が白く光るのではとか。
地中海沿岸で発達した船舶の技術はやがてジブラルタル海峡を抜けて大西洋に出るのだが、北は年中凍ってるので南下するしかなく、南にはこのドレーク海峡あったわけだ。だからパナマ運河が必要だったし、だからパナマ運河が完成するまでは東へ向かうしかなかったし、だから日本が極東って呼ばれたんだよね。(当時の航海技術では太平洋の横断が不可能だったのも理由の一つ)
コンディション次第でチリ海軍が普通に救助に行けるぐらいの難所
ドレーク海峡、たしかに通れそうにないな
フンボルトペンギンとマゼランペンギンはこの近くにも生息してるんだよね。想像以上にたくましいな。
元々、海が穏やかでなく、今はパナマ運河を安全に公開できる短絡ルートが出来ているので安全のためこちらを選択するのが常識。
紺碧艦隊なら潜航通過が余裕です😊
ここで言っているヨットは、日本人が考えるセイル(帆)を張るヨットではなく、F1のモンテカルロGPとかに終結する大型高級クルーザーのことね。風速27mは台風の風速ですね。
チリ海軍有能?
バミューダトライアングル以外にも危険な海があったとは
潜水艦でも大変なんだろうか?近くの陸地も厳しい環境なんだろうね。
皆さんもドレーク海峡を渡る際には気をつけてから渡りましょう。
南米の陸地沿いに港に寄りながら安全に太平洋から大西洋に抜けたら、海峡横断成功ってならへんか?
学校では(50年前)マゼラン海峡と習ったが・・・
ドレイク君、帆船で、良く航行出来た物だと思うが、渡れて無かったのね。常時、荒れ狂ってると、聞いては居るけれど、
捕鯨の歴史みると普通に行き来してるようだが
解説動画のネタの提案。動画内でも一言ふれてるマゼラン海峡の解説は如何でしょうか?
なんか最近はパナマ運河が通れなくなってるからここ通るしかなくね?って状況になって来てるんだよな・・・
パナマ運河が通れない船はマゼラン海峡を通る
船舶のトン数にもよるが、パナマ運河を通るのにウン千万円とかかるらしい。けど、命は金で買えないと思ったら納得。
ラフテルがあるならここだろうな
環境は厳しいにしても普通にヨットレースで通りますよね?
昨日はあんまり伸びてないな〜と思ってたけどバズってて草
ワンピースの世界みたいな海だな
大航海時代シリーズのゲームなら通れる
物好きな人!?たちは、潜水艦では満足しないのでしょうか?
まあ、高緯度の南極近くの海は寒いし、航行するのは難しいですね。スエズ運河やパナマ運河がない時代は、南アフリカや南アメリカの南の海を通らなければならなかったと思うと……( =Φ人Φ=)
今でもアルゼンチンから南極へ船がありますよね、あれは危険ではないのかな?
危険ではないです。
@@竹内克-l7r その理由を知りたいです、何が違うのか
@@hirojkt まず南極クルーズ船は船体が碓氷構造になっていて、普通の船より氷海に強い構造になっています。時化に関してはドレーク海峡以上に時化る海でも日常的に航行しており、エンジン故障とかで航行不能にならない限り、遭難の危険性は有りません。また、船長以下の運行スタッフもこの海域を知り抜いたベテランである事もあります。ドレーク海峡の通行船が少ないのは荒れるからではなく、物流が少ないのが理由です。木っ端船で無知無謀な航海に出て、遭難した素人とは次元が違います。
潜水艦なら楽勝そうに見えるが、はてさて…?
こんなところで裸族になることを選んだヤーガン人の祖先は一体何を考えていたんだろうか。
なんで、ドレーク「海峡」なんでしようか。南極大陸を発見しないと海峡と認識されない。命名基準って謎。
アメリカ大陸と南極大陸の間にあるから「海峡」です。もし、南極大陸がなかったら、現在のように海峡に海水が集まらなくなる影響により波が穏やかになり、難所でもないただの「海」(周辺の3大洋のいずれか)になると思われます。
海が黒ずんでて怖いなドレーク海峡
ぺ⭕ス海峡の解説か?確かに世界一、アブない海峡だ❤
イギリス海軍に撃沈されるからじゃなくて?
俺が知りたいのはよー、地球の本当の姿なんだよお❗飛行経路が怪しすぎる。マジでこの世界はまやかしだろ。地球?が球体の証拠をみせてくれ。誰か飛行機で真っ直ぐに飛び続けて元に戻ってこれるのかやってほしいわ。未だにそれをやった人なんていないだろ?いや、できないんだな。太陽も確実に近い距離にあるし、宇宙だって実際に行けないだろ??俺は騙されんぞ。。洗脳されまくりの世の中、なぜ一部の真実を知っている奴らは俺たちを洗脳しているのか謎。。
本気で言ってます?😅
クソ狭く見えるマゼラン海峡もドレークと比べれば、天然の防波堤に守られた安全で穏やかな場所なんですね(地図見ながら)
ヒマラヤ登山に挑む人がいるように懸命に挑む人がいるでしょうね。
多くの船舶が狭苦しいマゼラン海峡を通るのか理解した
ヨットに現代の装備を積んでも航行が難しい海域を100年以上も前に小舟で航行して救助要請を成功させ、南極に取り残された隊員の命を救ったシャクルトンが凄すぎる。
気合いだなー!気合い!
エンデュアランス号 奇跡の生還 を読むとその凄さがわかりますね。不屈の精神。
近くには嵐の大地と言われるぐらいのパタゴニアもあるし過酷なのね。マゼラン海峡も同様に難所なんで所うか
マゼラン海峡は地形が複雑ですからね。
マゼラン海峡は迷子になりそう。
アルゼンチンやチリを旅行した時に、マゼラン海峡フェリーに乗り、マゼラン海峡を横断した事あるけど、風はかなり強かったし、海も荒れてたんでフェリーはかなり揺れた。けど、冬の日本海よりはマシだと感じたな。やはり両側の近くに陸地があるんで、波がそこまで高くならないってのがあるからだろう。そしてホーン岬にも行ったよ。ホーン岬観光クルーズってのがあるんだよね。ただこの時のホーン岬は恐ろしいほど穏やかだった。まるで湖のように波が無く、風もそよ風程度。マゼラン海峡の方が数十倍荒々しかったんだけど、年に数日こんな穏やかな日があるって言ってたし、この穏やかな日の前後一週間程度も、危険なレベルまで海が荒れない事が殆どなのでこうやって観光出来るんだよ。って聞いた。でも、まるで揚陸艦のようなマゼラン海峡フェリーは面白かったな。パッと見港なんか無く、砂浜みたいなとこに直接入り込むの。まあ船が入れるように海底は掘ってるんだろうけど。座席なんか無く、狭い通路のようなキャビンに立ち乗り(笑)
ドレーク海峡が危険とは、話には聞いていましたが、とてもよく分かりました。
ウシュアイアから南極旅行の船でドレーク海峡往復したことがありますが、確かに風と波がすごかったです。私の乗った船は小さい船だったので揺れたこと揺れたこと。医務室で出す強力酔い止めが大活躍して寝てやり過ごす人大勢でした。行きでは船内転倒骨折して南極上陸ができない人(骨折者は船上待機になります)もいました。今のところそれを超える波と揺れは経験したことはないです。南極の海に飛び込みのイベントがあって参加した時に南極の海を体で味わったのが最高の思い出です(もちろん海が荒れてなく船底に近いハッチから飛び込み、網やゾディアックボートやフロッグメン待機で万全を期した上で行ったのはいうまでもありません)。
その強力な酔い止めって国内じゃ手に入らないんですかね?当方船酔いにめっぽう弱くてさんふらわあでもグッタリするほどです。子供の頃に唯一一回だけ酔わなかった時にフェリーが楽しくてしょうがなかったので酔い止めを飲んでもう一回リベンジしたいです。
大航海時代に太平洋の島々を植民地として得ていたオランダの船は欧州に戻る際はそのまま引き返して西に戻るよりも南極海の西風を利用し極地に近づく程起こる東西方向の距離の圧縮を利用することで航海日数が大幅に短縮されることからこのドレーク海峡の航路で香辛料を運んでいたとも言われていますね。そしてこの航路が極めて危険で事故が起きるため海洋保険の発足の発端になったとも。
もしも、ハワイでなく、パナマ運河を日本がドイツと共同で破壊していたらえらいことに
本当は船で通りかかると、セイレーンの群れとか、通る船を挟み潰す二つの大岩や美女を要求する海の怪物とかで通れないんだぜ。(ファンタジー脳)
あれは昭和…南極物語の頃の南極ブームの時に、帆船がここを通過したあとは来た道を戻るより、そのまま南半球を一周したほうが早かったという、それほど過酷な海峡だった…と聞いたことがある…のを思い出した。🐶
リアル急がば回れ。
吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度試される海域なのである。
南緯60度の絶叫が収束する海域!
知り合いの船乗りが「パナマ運河の渇水で、このままではドレーク海峡を大回りしないと帰れない」と言っていて、時間掛かって大変だねとか言ったんですが、そういう問題では無かったんですね
ここがマゼラン海峡だと思ってた
地図帳でも間違えていたようです。
3億年前の石炭紀、南極は熱帯のジャングルだった。南米やオーストラリアとくっついていて、温かい海が南極近辺までやってきて温かい気候だったそうだ。ところが南米とオーストラリアが離れて、ぼっちになったため、海水が周極流とかいう動きをみせて南極のまわりをぐるぐる回転。周囲の温かい水を寄せ付けないため、今の姿となる。
南極周回流、これにより地球全体が冷やされる結果になったと言う話は聞いたな。だから北極より寒い。
ゲームの大航海時代では凪が凄くて通るのは大変だった!
私は昔によくPK海賊に襲われましたw
凪(なぎ)は風が無く、穏やかな海のことを指します。
@@excellentnotes このゲーム遠出する場合は帆船なので凪だと全く進まなくて全員の食料とか尽きてしまうと現地調査したり大変なんですよ涙(;_;)
なお最新作
私も大航海時代でよく通ったり海賊とバトルしたのを思い出します。
今の時代の科学力でも簡単に通れそうで通れない航路が存在することに驚きでした。勉強になりました。
物理的なことに関しては正直あまり進歩してないのよね。ここ100年でデジタル関連だけが飛躍的に進歩しただけ。おそらくは量子力学を解明することがカギになりそうだけど。
別のチャンネルでマゼランの話をしててマゼラン海峡突破に手間取るのをもう少し南下してドレーク海峡発見したら良かったのにと思ってたが、マゼランがドレーク海峡見つけてたら航海終わってたかもしれないな。
私掠船野郎のドレークさんじゃないですか
ホーン岬というと世界一周すごろくゲームを思い出してしまう。
今の今までドレーク海峡とマゼラン海峡を混同していた。
そういやアルゼンチンのウシュアイア旅行したとき、現地ガイドが、「ビーグル水道が有るからマゼラン海峡もドレーク海峡も使わん」て言ってたなあ
南極大陸から最短ルートで大陸を結ぶルートなのに通れぬとは
ウシュアイアから南極旅行の船が出ててこの海峡を南極半島まで横断してますね。天候によっては相当揺れるそうだ。
大げさに語られていますが、単独でのヨット世界一周レースのコースでもあり、普通に通り抜ける人たちが居ます。単独で非動力船で、です。日本人では白石康次郎さんが有名です。
横断と通過を混同してて草太平洋から大西洋に抜けるだけなら海流に乗るだけだから
どっちの勝ち?このレスバ
😂❤フォークランド紛争は、よくこんな困難な場所で戦争したなあ。アルゼンチンとイギリスは
船がバンバン通る場所かと思ってました。
パナマ運河の幅よりも大きな船(空母等)はみな南米先端経由で往来しているはず
空母が通るのは、もう少し北のマゼラン海峡。ドレーク海峡をわざわざ通るのは、冒険家や競技ヨットレーサーくらい。
(ノシ`・ω・)ノシ バンバン!!あっソレ(ノシ`・ω・)ノシ バンバンバンバン!!
(ノシ 'ω')ノシ バンバン!!
ドレーク指定なのは奴隷船とかの違法輸出品。殆どはマゼランで充分。
ドレーク海峡が何らかの造山活動で再び閉塞したら、南極の環境が極寒から変化しそう…。(代わりに他の地域が終わるかもしれない…)
おそらくグローバル水流の速度が変わりますよね。そして大西洋圏が他の海との交換が行われなくなり、海でなく湖のような環境になるでしょう。北極海で合流するので海には変わりませんが片側のみ、というのは健全な海流にはなりえません更に、この場合の海ですと上層と海底層の海流の交換が減ってるでしょうから、海底ミネラルが上層に流れなくなり、海底層には酸素が取り込まれなくて、海洋生物はかなり減少するかと思われますね
南極観測船がドレーク海峡の近くを縦断する時の映像だけでも恐ろしい波の高さを見られるからね。
昔の人の度胸と技量には頭が下がる
シャクルトンがいかに偉大か
ドラクエ3で普通に通ってたので勉強になった
吠える40°と言いますが、南緯北緯問わずそれ以北、以南は通常航海には厳しい環境です
冬場の大圏コースを航行する北米航路は、とんでもなく荒れますね。特に横浜に入港する3日くらい前に通過する海域は、3万トン以上の大型船でも難航すると言われています。
ドレーク海峡って深海も物凄い複雑な海流らしくて、米海軍の潜水艦乗りが「我々士官は航路を事前に知らされるが、拒否したければ退役するしかない」「後で教えられる兵達は、潜水艦内では、軍を辞める、脱走する、それも出来ない」とか言ってた。
過去遭難はあったんかね…軍艦の遭難は秘匿するかな
国際法上潜水艦も領海通行時は浮上して所属国旗を掲揚する義務がある。だからこそ領海では無い(南極条約で各国共に領有主張を禁じられている)南氷洋を通りたい訳です。
光栄の大航海時代で、大西洋から太平洋に向かうと此処で止まるんだよなあ
米露が向き合う北極海以上に、この世の果てのように思える
そっちの海峡はある意味で寒すぎる冷え切った海峡だな…
なぜ、隣にデッカい海峡があるのにクソ狭いマゼラン海峡ばかり船が通るのか分かりました。デッカい海峡の方がクソ狭い海峡よりヤバかった。
マゼラン海峡経由がいかに危険かがわかった。パナマ運河→メキシコ湾経由なら短絡かつ安全な航海ができるだろう。
で、そのパナマ運河の水運に使う河川水が渇水し、通行量削減を迫られた。マゼランに戻す?戦争危険地区のスエズ行く?
南米航路と言えばマゼラン海峡とビーグル海峡が有名だったので、ドレーク海峡がこんなにも危ない海だったとは全く知らなかったです。パナマ運河の有難みが分かりますね!
高さ12mの波とは凄いですね。上甲板に簡単に波が打ち付けられますね。つまり、どうなんでしよう。上甲板に立っていると、いとも簡単に波に攫われるかもしれないのでしようか。ロープで身体を縛っておかないと、甲板に出ることも大変。もちろん、いつもいつも、そんな波があるわけでなく、荒れた時のみだと祈っています。
てっきりここは人類で初めて世界就航を達成したマゼランが発見したと思っていたが、彼はここを通らず、マゼラン海峡というショートカットによって太平洋に出たんだな。
俺は幼き日から船乗りの親父にこう言われて育った。テーブルに足を乗せる資格があるのは、ホーン岬を回った者だけだと。
ほーん
ほーんw
カッケェ
ドレーク海峡の関連項目に書かれて知った、世界一幅の狭い海峡は土渕海峡
小豆島だっけ?
最狭部10メートル無いのかほぼ川
潜水艦なら海流のリスクはあるけど水上艦に比べて幾分かは航行、調査が容易ではないかな。
アメリカがパナマ海峡開通工事を行った理由がよくわかる
ウシュアイアから出発する南極ツアーに参加した時ドレイク海峡通ったけど、すんごい揺れた。
2日掛けて海峡抜けたけど揺れ過ぎて寝れないしご飯食べるのも一苦労だった。
南極半島の近くまで行くとおだやかな海になるんだよな。大変だったけどすごい良い経験だった。
マゼランも基本は水先案内人前提で渡るそうだね
水温が4℃から6℃の間かあ!
水の比重がもっとも大きい
だから、厄介なのさ😢
これ子供のときにマゼランの話を読んでからずっと疑問だったんです。マゼラン海峡は狭くて曲がりくねっていて、なんでこんなとこ通るのか。もうちと大回りしたら広い海をらくらく通れるじゃないかと。らくらくじゃなかったんですね。
一番の理由は、需要が無いだと思うよ
同じく最果てでも南米喜望峰は一定の需要あり
南阿でしょ
南米⇒ アフリカ最南端の喜望峰
0:50 スペイン「探検家だと!?海賊じゃねーかふざけんな!」
そうね、荒れ狂う海でまるでジェットコースターのようでしたよ。
アルゼンチンのウシュアイアから南極に渡る定番ルートです。
船内の移動やシャワーですけれど手すりを握りながら……になります。
広いな大きいなの海がグルグル回っている。
地球ってダイナミックだなあ
10万トン級の原子力空母ニミッツですらこのドレーク海峡で暴風雨に遭い船体が損傷した程ですからね。
ゴルゴ13の話にも出ていたけど
アルゼンチンの方向に突き出している
南極の半島に自国民を住まわせて、あわよくば領有しようとしたが、移住した人達がやることがなくて。。。
のオチだったのは笑ったけどね
昔、NHKアニメで太陽の子エステバンでマゼラン海峡の場面があった。
地政学っていうか地学だった
面白かったです👍
この海峡が荒い事は聞いた事がある、波高が12mは凄いしオマケに海底が3千m4千mは とても 深い。なる程 海流が循環して海の温度平均化に貢献して居るのだ。
7.5メートルの小型ヨットで1人で南極まで行った人いたね
大航海時代というゲームでよく通ったのを覚えています。実際はこんなに激しい場所だったのですね
そうなんだ。(^▽^)/
現地真夏でも寒いんですね。
小さい船は揺れるので行けなかったけど、今回9万トン強の船でのツアーに予約は入れました。
毎回酔い止めは沢山持って行ってい(使ったこと無いけど)ます。
9万トンなら米空母位だし、他のクルーズ船で太平洋も大西洋も「荒れるバルト海」も大丈夫だったから揺れない事を祈って行って来ます。
吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度
波が大き過ぎて通過厳しい、強風激流低温ヤバい
荒れ狂うホーン岬。世界一周双六ゲームではよく「がっくり都市」に選ばれた。
ヨットの世界一周レースのヴァンデグローブなんて単独無寄港で全艇普通に通過してるんだよなぁ
海流の流れに馴染みが無く、何度か拝見しました。m(_ _)m
19世紀のホーン・クリッパーが正にここを含む航路を通っていた事(だけ)を知っていたので、動画タイトルを読んだ瞬間にびっくりしました。
暴風を利用して商用ルートにしてしまうとは当時のクリッパーは大したもんである
大航海時代以降、世界の海の難所で心霊現象について語られる事が多くなったとか。こちらホーン岬沖についても夜の嵐に白い船の姿が見えるとか言われたが、どうもシケによる飛沫が白く光るのではとか。
地中海沿岸で発達した船舶の技術はやがてジブラルタル海峡を抜けて大西洋に出るのだが、
北は年中凍ってるので南下するしかなく、南にはこのドレーク海峡あったわけだ。
だからパナマ運河が必要だったし、
だからパナマ運河が完成するまでは東へ向かうしかなかったし、
だから日本が極東って呼ばれたんだよね。
(当時の航海技術では太平洋の横断が不可能だったのも理由の一つ)
コンディション次第でチリ海軍が普通に救助に行けるぐらいの難所
ドレーク海峡、たしかに通れそうにないな
フンボルトペンギンとマゼランペンギンはこの近くにも生息してるんだよね。
想像以上にたくましいな。
元々、海が穏やかでなく、今はパナマ運河を安全に公開できる短絡ルートが出来ているので安全のためこちらを選択するのが常識。
紺碧艦隊なら潜航通過が余裕です😊
ここで言っているヨットは、日本人が考えるセイル(帆)を張るヨットではなく、F1のモンテカルロGPとかに終結する大型高級クルーザーのことね。
風速27mは台風の風速ですね。
チリ海軍有能?
バミューダトライアングル以外にも危険な海があったとは
潜水艦でも大変なんだろうか?
近くの陸地も厳しい環境なんだろうね。
皆さんもドレーク海峡を渡る際には気をつけてから渡りましょう。
南米の陸地沿いに港に寄りながら安全に太平洋から大西洋に抜けたら、海峡横断成功ってならへんか?
学校では(50年前)マゼラン海峡と習ったが・・・
ドレイク君、帆船で、良く航行出来た物だと思うが、渡れて無かったのね。常時、荒れ狂ってると、聞いては居るけれど、
捕鯨の歴史みると普通に行き来してるようだが
解説動画のネタの提案。
動画内でも一言ふれてるマゼラン海峡の解説は如何でしょうか?
なんか最近はパナマ運河が通れなくなってるからここ通るしかなくね?って状況になって来てるんだよな・・・
パナマ運河が通れない船はマゼラン海峡を通る
船舶のトン数にもよるが、パナマ運河を通るのにウン千万円とかかるらしい。けど、命は金で買えないと思ったら納得。
ラフテルがあるならここだろうな
環境は厳しいにしても普通にヨットレースで通りますよね?
昨日はあんまり伸びてないな〜と思ってたけどバズってて草
ワンピースの世界みたいな海だな
大航海時代シリーズのゲームなら通れる
物好きな人!?たちは、潜水艦では満足しないのでしょうか?
まあ、高緯度の南極近くの海は寒いし、航行するのは難しいですね。
スエズ運河やパナマ運河がない時代は、南アフリカや南アメリカの南の海を通らなければならなかったと思うと……
( =Φ人Φ=)
今でもアルゼンチンから南極へ船がありますよね、あれは危険ではないのかな?
危険ではないです。
@@竹内克-l7r その理由を知りたいです、何が違うのか
@@hirojkt
まず南極クルーズ船は船体が碓氷構造になっていて、普通の船より氷海に強い構造になっています。時化に関してはドレーク海峡以上に時化る海でも日常的に航行しており、エンジン故障とかで航行不能にならない限り、遭難の危険性は有りません。また、船長以下の運行スタッフもこの海域を知り抜いたベテランである事もあります。
ドレーク海峡の通行船が少ないのは荒れるからではなく、物流が少ないのが理由です。木っ端船で無知無謀な航海に出て、遭難した素人とは次元が違います。
潜水艦なら楽勝そうに見えるが、はてさて…?
こんなところで裸族になることを選んだヤーガン人の祖先は一体何を考えていたんだろうか。
なんで、ドレーク「海峡」なんでしようか。
南極大陸を発見しないと海峡と認識されない。命名基準って謎。
アメリカ大陸と南極大陸の間にあるから「海峡」です。
もし、南極大陸がなかったら、現在のように海峡に海水が集まらなくなる影響により
波が穏やかになり、難所でもないただの「海」(周辺の3大洋のいずれか)になると思われます。
海が黒ずんでて怖いなドレーク海峡
ぺ⭕ス海峡の解説か?確かに世界一、アブない海峡だ❤
イギリス海軍に撃沈されるからじゃなくて?
俺が知りたいのはよー、
地球の本当の姿なんだよお❗
飛行経路が怪しすぎる。
マジでこの世界はまやかしだろ。
地球?が球体の証拠をみせてくれ。
誰か飛行機で真っ直ぐに飛び続けて元に戻ってこれるのかやってほしいわ。未だにそれをやった人なんていないだろ?いや、できないんだな。
太陽も確実に近い距離にあるし、宇宙だって実際に行けないだろ??俺は騙されんぞ。。
洗脳されまくりの世の中、なぜ一部の真実を知っている奴らは俺たちを洗脳しているのか謎。。
本気で言ってます?😅
クソ狭く見えるマゼラン海峡もドレークと比べれば、天然の防波堤に守られた安全で穏やかな場所なんですね(地図見ながら)
ヒマラヤ登山に挑む人がいるように懸命に挑む人がいるでしょうね。
多くの船舶が狭苦しいマゼラン海峡を通るのか理解した
ヨットに現代の装備を積んでも航行が難しい海域を100年以上も前に小舟で航行して救助要請を成功させ、南極に取り残された隊員の命を救ったシャクルトンが凄すぎる。
気合いだなー!気合い!
エンデュアランス号 奇跡の生還
を読むとその凄さがわかりますね。不屈の精神。
近くには嵐の大地と言われるぐらいのパタゴニアもあるし過酷なのね。
マゼラン海峡も同様に難所なんで所うか
マゼラン海峡は地形が複雑ですからね。
マゼラン海峡は迷子になりそう。
アルゼンチンやチリを旅行した時に、マゼラン海峡フェリーに乗り、マゼラン海峡を横断した事あるけど、風はかなり強かったし、海も荒れてたんでフェリーはかなり揺れた。
けど、冬の日本海よりはマシだと感じたな。
やはり両側の近くに陸地があるんで、波がそこまで高くならないってのがあるからだろう。
そしてホーン岬にも行ったよ。
ホーン岬観光クルーズってのがあるんだよね。
ただこの時のホーン岬は恐ろしいほど穏やかだった。
まるで湖のように波が無く、風もそよ風程度。
マゼラン海峡の方が数十倍荒々しかったんだけど、年に数日こんな穏やかな日があるって言ってたし、この穏やかな日の前後一週間程度も、危険なレベルまで海が荒れない事が殆どなのでこうやって観光出来るんだよ。って聞いた。
でも、まるで揚陸艦のようなマゼラン海峡フェリーは面白かったな。
パッと見港なんか無く、砂浜みたいなとこに直接入り込むの。
まあ船が入れるように海底は掘ってるんだろうけど。
座席なんか無く、狭い通路のようなキャビンに立ち乗り(笑)
ドレーク海峡が危険とは、話には聞いていましたが、とてもよく分かりました。
ウシュアイアから南極旅行の船でドレーク海峡往復したことがありますが、確かに風と波がすごかったです。私の乗った船は小さい船だったので揺れたこと揺れたこと。医務室で出す強力酔い止めが大活躍して寝てやり過ごす人大勢でした。行きでは船内転倒骨折して南極上陸ができない人(骨折者は船上待機になります)もいました。今のところそれを超える波と揺れは経験したことはないです。南極の海に飛び込みのイベントがあって参加した時に南極の海を体で味わったのが最高の思い出です(もちろん海が荒れてなく船底に近いハッチから飛び込み、網やゾディアックボートやフロッグメン待機で万全を期した上で行ったのはいうまでもありません)。
その強力な酔い止めって国内じゃ手に入らないんですかね?
当方船酔いにめっぽう弱くてさんふらわあでもグッタリするほどです。
子供の頃に唯一一回だけ酔わなかった時にフェリーが楽しくてしょうがなかったので
酔い止めを飲んでもう一回リベンジしたいです。
大航海時代に太平洋の島々を植民地として得ていたオランダの船は欧州に戻る際はそのまま引き返して西に戻るよりも南極海の西風を利用し極地に近づく程起こる東西方向の距離の圧縮を利用することで航海日数が大幅に短縮されることからこのドレーク海峡の航路で香辛料を運んでいたとも言われていますね。
そしてこの航路が極めて危険で事故が起きるため海洋保険の発足の発端になったとも。
もしも、ハワイでなく、パナマ運河を日本がドイツと共同で破壊していたらえらいことに
本当は船で通りかかると、セイレーンの群れとか、通る船を挟み潰す二つの大岩や美女を要求する海の怪物とかで通れないんだぜ。(ファンタジー脳)
あれは昭和…南極物語の頃の南極ブームの時に、帆船がここを通過したあとは来た道を戻るより、そのまま南半球を一周したほうが早かったという、それほど過酷な海峡だった…と聞いたことがある…のを思い出した。🐶
リアル急がば回れ。
吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度
試される海域なのである。
南緯60度の絶叫が収束する海域!
知り合いの船乗りが「パナマ運河の渇水で、このままではドレーク海峡を大回りしないと帰れない」と言っていて、時間掛かって大変だねとか言ったんですが、そういう問題では無かったんですね
ここがマゼラン海峡だと思ってた
地図帳でも間違えていたようです。
3億年前の石炭紀、南極は熱帯のジャングルだった。
南米やオーストラリアとくっついていて、温かい海が南極近辺までやってきて温かい気候だったそうだ。
ところが南米とオーストラリアが離れて、ぼっちになったため、海水が周極流とかいう動きをみせて南極のまわりをぐるぐる回転。周囲の温かい水を寄せ付けないため、今の姿となる。
南極周回流、これにより地球全体が冷やされる結果になったと言う話は聞いたな。だから北極より寒い。
ゲームの大航海時代では凪が凄くて通るのは大変だった!
私は昔によくPK海賊に襲われましたw
凪(なぎ)は風が無く、穏やかな海のことを指します。
@@excellentnotes このゲーム遠出する場合は帆船なので凪だと全く進まなくて全員の食料とか尽きてしまうと現地調査したり大変なんですよ涙(;_;)
なお最新作
私も大航海時代でよく通ったり海賊とバトルしたのを思い出します。
今の時代の科学力でも簡単に通れそうで通れない航路が存在することに驚きでした。
勉強になりました。
物理的なことに関しては正直あまり進歩してないのよね。
ここ100年でデジタル関連だけが飛躍的に進歩しただけ。
おそらくは量子力学を解明することがカギになりそうだけど。
別のチャンネルでマゼランの話をしててマゼラン海峡突破に手間取るのをもう少し南下してドレーク海峡発見したら良かったのにと思ってたが、
マゼランがドレーク海峡見つけてたら航海終わってたかもしれないな。
私掠船野郎のドレークさんじゃないですか
ホーン岬というと世界一周すごろくゲームを思い出してしまう。
今の今までドレーク海峡とマゼラン海峡を混同していた。
そういやアルゼンチンのウシュアイア旅行したとき、現地ガイドが、
「ビーグル水道が有るからマゼラン海峡もドレーク海峡も使わん」て言ってたなあ
南極大陸から最短ルートで大陸を結ぶルートなのに通れぬとは
ウシュアイアから南極旅行の船が出ててこの海峡を南極半島まで横断してますね。
天候によっては相当揺れるそうだ。
大げさに語られていますが、単独でのヨット世界一周レースのコースでもあり、普通に通り抜ける人たちが居ます。単独で非動力船で、です。日本人では白石康次郎さんが有名です。
横断と通過を混同してて草
太平洋から大西洋に抜けるだけなら海流に乗るだけだから
どっちの勝ち?このレスバ
😂❤フォークランド紛争は、よくこんな困難な場所で戦争したなあ。アルゼンチンとイギリスは
船がバンバン通る場所かと思ってました。
パナマ運河の幅よりも大きな船(空母等)はみな南米先端経由で往来しているはず
空母が通るのは、もう少し北のマゼラン海峡。ドレーク海峡をわざわざ通るのは、冒険家や競技ヨットレーサーくらい。
(ノシ`・ω・)ノシ バンバン!!あっソレ
(ノシ`・ω・)ノシ バンバンバンバン!!
(ノシ 'ω')ノシ バンバン!!
ドレーク指定なのは奴隷船とかの違法輸出品。
殆どはマゼランで充分。
ドレーク海峡が何らかの造山活動で再び閉塞したら、南極の環境が極寒から変化しそう…。
(代わりに他の地域が終わるかもしれない…)
おそらくグローバル水流の速度が変わりますよね。
そして大西洋圏が他の海との交換が行われなくなり、海でなく湖のような環境になるでしょう。
北極海で合流するので海には変わりませんが片側のみ、というのは健全な海流にはなりえません
更に、この場合の海ですと上層と海底層の海流の交換が減ってるでしょうから、
海底ミネラルが上層に流れなくなり、海底層には酸素が取り込まれなくて、海洋生物はかなり減少するかと思われますね
南極観測船がドレーク海峡の近くを縦断する時の映像だけでも恐ろしい波の高さを見られるからね。
昔の人の度胸と技量には頭が下がる
シャクルトンがいかに偉大か
ドラクエ3で普通に通ってたので勉強になった
吠える40°と言いますが、南緯北緯問わずそれ以北、以南は通常航海には厳しい環境です
冬場の大圏コースを航行する北米航路は、とんでもなく荒れますね。
特に横浜に入港する3日くらい前に通過する海域は、3万トン以上の大型船でも難航すると言われています。
ドレーク海峡って深海も物凄い複雑な海流らしくて、米海軍の潜水艦乗りが
「我々士官は航路を事前に知らされるが、拒否したければ退役するしかない」
「後で教えられる兵達は、潜水艦内では、軍を辞める、脱走する、それも出来ない」
とか言ってた。
過去遭難はあったんかね
…軍艦の遭難は秘匿するかな
国際法上潜水艦も領海通行時は浮上して所属国旗を掲揚する義務がある。だからこそ領海では無い(南極条約で各国共に領有主張を禁じられている)南氷洋を通りたい訳です。
光栄の大航海時代で、大西洋から太平洋に向かうと此処で止まるんだよなあ
米露が向き合う北極海以上に、この世の果てのように思える
そっちの海峡はある意味で寒すぎる冷え切った海峡だな…
なぜ、隣にデッカい海峡があるのにクソ狭いマゼラン海峡ばかり船が通るのか分かりました。
デッカい海峡の方がクソ狭い海峡よりヤバかった。
マゼラン海峡経由がいかに危険かがわかった。パナマ運河→メキシコ湾経由なら短絡かつ安全な航海ができるだろう。
で、そのパナマ運河の水運に使う河川水が渇水し、通行量削減を迫られた。マゼランに戻す?戦争危険地区のスエズ行く?
南米航路と言えばマゼラン海峡とビーグル海峡が有名だったので、ドレーク海峡がこんなにも危ない海だったとは全く知らなかったです。
パナマ運河の有難みが分かりますね!
高さ12mの波とは凄いですね。上甲板に簡単に波が打ち付けられますね。つまり、どうなんでしよう。上甲板に立っていると、いとも簡単に波に攫われるかもしれないのでしようか。ロープで身体を縛っておかないと、甲板に出ることも大変。
もちろん、いつもいつも、そんな波があるわけでなく、荒れた時のみだと祈っています。
てっきりここは人類で初めて世界就航を達成したマゼランが発見したと思っていたが、彼はここを通らず、マゼラン海峡というショートカットによって太平洋に出たんだな。
俺は幼き日から船乗りの親父にこう言われて育った。テーブルに足を乗せる資格があるのは、ホーン岬を回った者だけだと。
ほーん
ほーんw
ほーん
ほーん
カッケェ
ドレーク海峡の関連項目に書かれて知った、世界一幅の狭い海峡は土渕海峡
小豆島だっけ?
最狭部10メートル無いのか
ほぼ川
潜水艦なら海流のリスクはあるけど水上艦に比べて幾分かは航行、調査が容易ではないかな。