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もう何十年も前のことですが、学生の時に英会話教室に通っていました(今や大きな学校になっています)。教室の中に学校の宣伝のポスターが貼ってあって、日本語で「ためらいで、口を閉ざしていませんか?」という宣伝文句が書かれてありました。ある時先生が、「この文章を英語にしてください」と生徒に言いました。私も含めて受験英語に毒された生徒の中には、難しい単語を用いて、結構長い文章に訳する人もいたりしたのですが、私が”Speak first. Worry later.”と、パッと頭に浮かんだのを口にしたら、「それが一番パンチが効いていてわかりやすい」と先生に褒めてもらいました。その時のことを思い出した次第です。
4月から北米に赴任して毎日英語と格闘する日々を送っています。そんな中でこの動画に出会い、楽しく拝見させていただいております。マインドセット、本当にその通りですね。私の場合もきっとそういうことがあるのだと思いますが、とにかく聴かないと、話さないと、書かないと仕事にならないので、何とか喰らいつく日々です。英語が第一言語ではない欧州での赴任経験はあるのですが(その時も仕事では英語でした。。。)、アメリカ英語はなかなか厳しいなあと思いながらも50過ぎのおじさんですが改めて頑張ろうと思っています。
完璧主義には大変同感しました。分からない単語があると止まってしまい、英語学習が大変な長距離に感じていますが、sv svで考えるということを伺い自信がでてきました。ありがとうございました。
胸にぐっとくるお話でした。過去1私にとって重要なご指導でした。ついつい頭の中で文法に沿った文章を考えてから言ってます。発音もしっかりやります。反復がだいじなんですね。あかんたれを、卒業します。😊
わかるな~。昔、英会話教室に通ってたころ、クラスの運営方法で「発音に重点を置くクラス」「発音や文法は横においてとにかく片っ端から声に出すクラス」「特定のキーワード禁止のクラス」など何を目的にしたクラスかが講師によって個性がある。これ大事だな~ってすごく感じてた。ゆみ先生の話を聞いて特定のクラスばっかり生徒が集まってる理由がわかった気がする。ずいぶん昔の懐かしい思い出です。
すごく分かります、なぜか変なこだわりが色々あって英語を話し続けることが出来ない英語学習者が多いです。英会話学校に入る時に、日常会話程度の英語が話せないかなーと、思っている人がほとんどです。私もそうでした。私は英語を話せるようになりましたが、それはネイティブの4歳程度、しかし、話し続けることはできます。そんな4歳の英語は話したくないという英語学習者は多いですが、それでもコミュニケーションとることはできます。時間をかければ、もっとカッコよく英語を話せる日が来ると信じて、勉強を続けています。今回の動画でやり方は間違ってないと確認出来て、良かったです。
以前、ある英語チャンネルで初級者であれば英語日記を書く(最初から英語で書くのはハードルが高いので最初は、日本語で考えてそれから英語でその日の自分の感じた事や感想を書く)のも表現力をつけるのにいいとコメントしたところ、とある完璧主義の方から「それだと英語脳が育たない、英語で考える癖をつけないといけないのにそれではいけない。」といったコメントを返された経験があります。 勿論、上級に近い中級者であれば、日本語から英語に直していたら会話も出来ない、ましてやリスニングなんて出来はしないのは、経験則でわかっていますが、初級者は、常にこういう時、例えばすし詰めの満員電車で通勤するのがもううんざりと感じたら、すし詰めって英語だとどう表現すればネイティブは理解してくれるんだろうとか、そういうことをフルタイムで考える事は凄く重要だと感じます。 しかも頭の中で思考するので机に座ってやる必要はないわけです。いろんなことを考えながら家に帰ってから整理すればいいわけです。机に座ってやるのが勉強だと勘違いしていたら、たかだか一日2時間そこらやっただけではそんなに伸びません。 やはり本気の人は、時間を有効活用しています。話を完璧主義者の方に戻すと、まあ何を言っても、ネイティブの使っている正確な英語をとにかくインプット、それをやらないと始まらないそうです。当たり前の話ですが、インプットしない事には、アウトプット出来ませんからね。映画やドラマのセリフが何故いいのか。記憶は、感情とセットで結び付けた方が定着率が非常に高い事は証明されています。ましてや、自分の感情や気持ちなら尚更です。日本語から英語に直すと英語らしくない表現になってしまう。それは否定しません。しかし、数多く英語の表現をインプットしていく内に意識している方なら間違いに気づけます。気づいたら上書きすればいいだけ。 しかし、完璧主義者はそれは許してくれないようです。語学に関して言えば、これさえやれば次の日から嘘のように話せる、聴けるようになるなんて方法はありはしません。しいて言えば、人の何倍ものスピードで失敗や間違いをして、気づいたらすぐに修正出来る人こそ、自分の目指す場所に一番早くたどり着ける。私は、そう信じています。
マインドセット、大事ですね。こちらを拝見して改めて思いました。自分は第3タイプで、いつもまどろっこしい文書を組み立ているのをよく直されていました。それからは自分を知的に表現するより、相手にとって明快でわかりやすい方法を心がけるようにしています。
これまた目から鱗のアドバイス。感動しました。
ミスしても失敗してもめげず。スポーツ、音楽に関わらず、英語にも通じるお話に。改めて英語に対する固定観念が払しょくされました。ありがとうございました!
有難うございます✌️そうですね😄その通りですね😌気が楽になりました😍英語を大好きになりそうです✌️😍
今回の動画で先生が仰られたこと、全て私に当てはまりました😭 そして、目が覚めました。😲‼️もっと、気軽に英語を楽しんでみます!!
ありがとうございます😊何かとっても元気貰いました
自分は特に高校生になってからなぜが、多く、、なぜが解決しないと先に進めないタイプでした。
日本人の大半が英語に触れるのが、文法・単語・発音などなどの〇×とかジャッジされる試験勉強が最初になるために完璧主義になってしまうのではないかと思います。(最近では大人になって受験するTOEICなんかも重箱の隅をつつくことが増えつつあるように聞いています。)また賢そうにしゃべりたいというマインドについて、複雑な文章を英語で話そうとしてもそれを頭の中ではまず日本語で構築している限りは、YUMIさんが時々おっしゃる英語脳からは程遠いものでありやればやるほど逆効果になるように思います。
4月から海外赴任で話さないと生きられない環境で転んでも気にしないこと…本当にマインドセットを感じました。ありがとうございます
「知性です。」で吹きました(笑)その通りですね!
まさに目からうろこです、細かいところが気になって前に進めない、まさに私に当てはまります、目が覚めました、わかっいながらなかなか直りません ありがとうございました、
テニスに例えると綺麗なフォームにこだわるあまり素振りから先に進まない感じですかね。テニスでそういう人はいないと思いますけど英語になるといるんですね。スポーツと言うより学問をやってる感じなんでしょうか。
北米移住6年目のアラフォーですが、文章だとある程度正確に書けるのですが実際の英会話では文法や発音に拘りすぎている訳ではないのですが瞬間作文力といいますか、瞬発力が欠けていていまだにあわわあわわしてしまいます…めちゃくちゃ上手く喋れる時と留学当初くらい拙い英語になってしまう時の差が激しくまだまだ付け焼き刃程度の英語力だなと落ち込みますがYumi先生や他のyoutuber講師の方の動画に助けられコツコツと毎日続けております。
動画拝見させて頂きとても為になりました。一つ英語を学習していく中でインプットがほとんどでアウトプットする機会が全く無くてなかなか英語が上達しません。この場合何か良い方法があれば是非とも教えていただけると嬉しいです☺️
you tube "improve your English listening" を見て聞いて、すごくきれいな発音されているNativeの先生で、英語ってこんなに聞き取りやすかったの? (耳から)うろこでした。親が赤ちゃんに言葉を伝えてるように、私にはきこえました。ゆみさんも一度見てください。
ありがとうございます。当分この動画を毎日見て、自分への戒めとしたいと思います。
韓国語を3年間日本人に教えた事が有りますが、英語だけじゃなく韓国語に対しても似た様な現象がありました日本語以外の言語は子音で終わるケースが多いので母音で終わる日本語を母語としてる方は発音が文字と違うと理解し難いみたいですちなみに韓国語も子音のリダクションや音声変化はとても多いので文法が似ていても勉強はするけど普段喋らないので会話は難しいのが現実ですユミさんの動画沢山見ましたどの言語に対しても同じだと感じました
海外で語学学校に通っていた頃成績はクラストップ、校内のスピーチコンテストでも優勝したりして所謂優等生でしたが、会話は全然ダメでした。相手が何を言ってるか聞き取れてるのにも関わらず、どうしても完璧な答え方を頭で考えてしまいフリーズして何も言葉が出てこなくなります。学校には成績が悪かろうと授業をしょっちゅうサボっていようともペラペラ話せる人がごまんといて、本当に自分が情けなかったなぁ。この性格、マインドセット外したい…。
完璧主義者(←私)が、完璧主義を克服することは難しい。上手く付き合っていく上で、「外を見ること」も有効だと思う。具体的には、イギリスのニュースを見ること、アルジャジーラという国際ニュースを見ることが役立った。イギリス英語はアクセントが多様で、ロンドンに住んでも、「訛」を変えないことが驚きだったし、国際ニュースでは、英語を母語としないレポーターや市民、国際機関職員が、「お国訛」で堂々と話しているのを見て、"国際基準"を知った。実際に、英語が多様に流通している現場を見れば、完璧主義のマインドセットもいくらかはやわらぐと思う。
何も考えなくても出来る様になるには「反復訓練」!
教職者や塾講師など学校教育に携わってきた方々が、文法絶対論を過剰に唱えていて完全マスター無しでは話し出すべからず的な発信をしていることが多いため、多くの英語学習者がビビってしまうのかなと感じています。そして高学歴な人がいかにハードな勉強を乗り越えて、ネイティブ並みになった事を発信しているので、ハードルを高く感じてしまう人が多くなってしまうのかなとも思います。
それが彼らの仕事だからじゃないですかね。調理師じゃないと料理しちゃだめ、大工じゃないと大工仕事しちゃだめと言っているようなもんですよね。個人個人で目指すべき英語のレベルが違うのに皆んながある一定のレベルを目指せと言うのは無理があるし現実的ではないですよね。彼らもせっかく努力して英語を身に付けたのだから英語を使う側に回れば良いのにと思いますね。
確かに完璧主義というのはよく聞きます。完璧主義にしがみついている?完璧主義を捨ててもなかなか上達しませんが、完璧主義でいるよりは、少しでも上達がはやいとは思います。
😃Yumi先生の英会話いつも拝聴し学習してます。私の貴重な学習プログラムとして今後も活用させていただきます。
ひょっとして 私もそうかもっと 思いました😨
日本人界隈には英語警察がいて、いちいち上から間違いを指摘されるから縮み志向になる場合もあるのかな?
こんにちは、完璧主義と言うより、日本人の多くは未だに英語至上主義の考え方が多いのでは。
目からウロコが、めっちゃ落ちました。
日本人が洋書を読む時、そのページを完全に理解しないと、次のページに進めないとお聞きします。
もう何十年も前のことですが、学生の時に英会話教室に通っていました(今や大きな学校になっています)。教室の中に学校の宣伝のポスターが貼ってあって、日本語で「ためらいで、口を閉ざしていませんか?」という宣伝文句が書かれてありました。ある時先生が、「この文章を英語にしてください」と生徒に言いました。私も含めて受験英語に毒された生徒の中には、難しい単語を用いて、結構長い文章に訳する人もいたりしたのですが、私が”Speak first. Worry later.”と、パッと頭に浮かんだのを口にしたら、「それが一番パンチが効いていてわかりやすい」と先生に褒めてもらいました。その時のことを思い出した次第です。
4月から北米に赴任して毎日英語と格闘する日々を送っています。そんな中でこの動画に出会い、楽しく拝見させていただいております。マインドセット、本当にその通りですね。私の場合もきっとそういうことがあるのだと思いますが、とにかく聴かないと、話さないと、書かないと仕事にならないので、何とか喰らいつく日々です。英語が第一言語ではない欧州での赴任経験はあるのですが(その時も仕事では英語でした。。。)、アメリカ英語はなかなか厳しいなあと思いながらも50過ぎのおじさんですが改めて頑張ろうと思っています。
完璧主義には大変同感しました。分からない単語があると止まってしまい、英語学習が大変な長距離に感じていますが、sv svで考えるということを伺い自信がでてきました。ありがとうございました。
胸にぐっとくるお話でした。過去1私にとって重要なご指導でした。ついつい頭の中で文法に沿った文章を考えてから言ってます。発音もしっかりやります。反復がだいじなんですね。あかんたれを、卒業します。😊
わかるな~。昔、英会話教室に通ってたころ、クラスの運営方法で「発音に重点を置くクラス」「発音や文法は横においてとにかく片っ端から声に出すクラス」「特定のキーワード禁止のクラス」など
何を目的にしたクラスかが講師によって個性がある。これ大事だな~ってすごく感じてた。
ゆみ先生の話を聞いて特定のクラスばっかり生徒が集まってる理由がわかった気がする。ずいぶん昔の懐かしい思い出です。
すごく分かります、なぜか変なこだわりが色々あって英語を話し続けることが出来ない英語学習者が多いです。
英会話学校に入る時に、日常会話程度の英語が話せないかなーと、思っている人がほとんどです。私もそうでした。
私は英語を話せるようになりましたが、それはネイティブの4歳程度、しかし、話し続けることはできます。
そんな4歳の英語は話したくないという英語学習者は多いですが、それでもコミュニケーションとることはできます。
時間をかければ、もっとカッコよく英語を話せる日が来ると信じて、勉強を続けています。
今回の動画でやり方は間違ってないと確認出来て、良かったです。
以前、ある英語チャンネルで初級者であれば英語日記を書く(最初から英語で書くのはハードルが高いので最初は、日本語で考えてそれから英語でその日の自分の感じた事や感想を書く)のも表現力をつけるのにいいとコメントしたところ、とある完璧主義の方から「それだと英語脳が育たない、英語で考える癖をつけないといけないのにそれではいけない。」といったコメントを返された経験があります。
勿論、上級に近い中級者であれば、日本語から英語に直していたら会話も出来ない、ましてやリスニングなんて出来はしないのは、経験則でわかっていますが、初級者は、常にこういう時、例えばすし詰めの満員電車で通勤するのがもううんざりと感じたら、すし詰めって英語だとどう表現すればネイティブは理解してくれるんだろうとか、そういうことをフルタイムで考える事は凄く重要だと感じます。
しかも頭の中で思考するので机に座ってやる必要はないわけです。いろんなことを考えながら家に帰ってから整理すればいいわけです。机に座ってやるのが勉強だと勘違いしていたら、たかだか一日2時間そこらやっただけではそんなに伸びません。
やはり本気の人は、時間を有効活用しています。
話を完璧主義者の方に戻すと、まあ何を言っても、ネイティブの使っている正確な英語をとにかくインプット、それをやらないと始まらないそうです。当たり前の話ですが、インプットしない事には、アウトプット出来ませんからね。
映画やドラマのセリフが何故いいのか。記憶は、感情とセットで結び付けた方が定着率が非常に高い事は証明されています。ましてや、自分の感情や気持ちなら尚更です。日本語から英語に直すと英語らしくない表現になってしまう。それは否定しません。しかし、数多く英語の表現をインプットしていく内に意識している方なら間違いに気づけます。気づいたら上書きすればいいだけ。
しかし、完璧主義者はそれは許してくれないようです。
語学に関して言えば、これさえやれば次の日から嘘のように話せる、聴けるようになるなんて方法はありはしません。しいて言えば、人の何倍ものスピードで失敗や間違いをして、気づいたらすぐに修正出来る人こそ、自分の目指す場所に一番早くたどり着ける。私は、そう信じています。
マインドセット、大事ですね。こちらを拝見して改めて思いました。自分は第3タイプで、いつもまどろっこしい文書を組み立ているのをよく直されていました。それからは自分を知的に表現するより、相手にとって明快でわかりやすい方法を心がけるようにしています。
これまた目から鱗のアドバイス。感動しました。
ミスしても失敗してもめげず。
スポーツ、音楽に関わらず、英語にも通じるお話に。
改めて英語に対する固定観念が払しょくされました。
ありがとうございました!
有難うございます✌️
そうですね😄
その通りですね😌
気が楽になりました😍
英語を大好きになりそうです✌️😍
今回の動画で先生が仰られたこと、全て私に当てはまりました😭 そして、目が覚めました。😲‼️もっと、気軽に英語を楽しんでみます!!
ありがとうございます😊
何かとっても元気貰いました
自分は特に高校生になってから
なぜが、多く、、なぜが解決しないと先に進めないタイプでした。
日本人の大半が英語に触れるのが、文法・単語・発音などなどの〇×とかジャッジされる試験勉強が最初になるために完璧主義になってしまうのではないかと思います。(最近では大人になって受験するTOEICなんかも重箱の隅をつつくことが増えつつあるように聞いています。)
また賢そうにしゃべりたいというマインドについて、複雑な文章を英語で話そうとしてもそれを頭の中ではまず日本語で構築している限りは、YUMIさんが時々おっしゃる英語脳からは程遠いものでありやればやるほど逆効果になるように思います。
4月から海外赴任で話さないと生きられない環境で転んでも気にしないこと…本当にマインドセットを感じました。ありがとうございます
「知性です。」で吹きました(笑)
その通りですね!
まさに目からうろこです、細かいところが気になって前に進めない、まさに私に当てはまります、目が覚めました、わかっいながらなかなか直りません ありがとうございました、
テニスに例えると綺麗なフォームにこだわるあまり素振りから先に進まない感じですかね。テニスでそういう人はいないと思いますけど英語になるといるんですね。スポーツと言うより学問をやってる感じなんでしょうか。
北米移住6年目のアラフォーですが、文章だとある程度正確に書けるのですが
実際の英会話では文法や発音に拘りすぎている訳ではないのですが
瞬間作文力といいますか、瞬発力が欠けていて
いまだにあわわあわわしてしまいます…
めちゃくちゃ上手く喋れる時と留学当初くらい拙い英語になってしまう時の差が激しく
まだまだ付け焼き刃程度の英語力だなと落ち込みますが
Yumi先生や他のyoutuber講師の方の動画に助けられ
コツコツと毎日続けております。
動画拝見させて頂きとても為になりました。
一つ英語を学習していく中でインプットがほとんどでアウトプットする機会が全く無くてなかなか英語が上達しません。
この場合何か良い方法があれば是非とも教えていただけると嬉しいです☺️
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親が赤ちゃんに言葉を伝えてるように、私にはきこえました。
ゆみさんも一度見てください。
ありがとうございます。当分この動画を毎日見て、自分への戒めとしたいと思います。
韓国語を3年間日本人に教えた事が有りますが、英語だけじゃなく韓国語に対しても似た様な現象がありました
日本語以外の言語は子音で終わるケースが多いので母音で終わる日本語を母語としてる方は発音が文字と違うと
理解し難いみたいです
ちなみに韓国語も子音のリダクションや音声変化はとても多いので文法が似ていても勉強はするけど普段喋らないので会話は難しいのが現実ですユミさんの動画沢山見ました
どの言語に対しても同じだと感じました
海外で語学学校に通っていた頃成績はクラストップ、校内のスピーチコンテストでも優勝したりして所謂優等生でしたが、会話は全然ダメでした。
相手が何を言ってるか聞き取れてるのにも関わらず、どうしても完璧な答え方を頭で考えてしまいフリーズして何も言葉が出てこなくなります。
学校には成績が悪かろうと授業をしょっちゅうサボっていようともペラペラ話せる人がごまんといて、本当に自分が情けなかったなぁ。
この性格、マインドセット外したい…。
完璧主義者(←私)が、完璧主義を克服することは難しい。上手く付き合っていく上で、「外を見ること」も有効だと思う。具体的には、イギリスのニュースを見ること、アルジャジーラという国際ニュースを見ることが役立った。イギリス英語はアクセントが多様で、ロンドンに住んでも、「訛」を変えないことが驚きだったし、国際ニュースでは、英語を母語としないレポーターや市民、国際機関職員が、「お国訛」で堂々と話しているのを見て、"国際基準"を知った。実際に、英語が多様に流通している現場を見れば、完璧主義のマインドセットもいくらかはやわらぐと思う。
何も考えなくても出来る様になるには「反復訓練」!
教職者や塾講師など学校教育に携わってきた方々が、文法絶対論を過剰に唱えていて完全マスター無しでは話し出すべからず的な発信をしていることが多いため、多くの英語学習者がビビってしまうのかなと感じています。そして高学歴な人がいかにハードな勉強を乗り越えて、ネイティブ並みになった事を発信しているので、ハードルを高く感じてしまう人が多くなってしまうのかなとも思います。
それが彼らの仕事だからじゃないですかね。調理師じゃないと料理しちゃだめ、大工じゃないと大工仕事しちゃだめと言っているようなもんですよね。個人個人で目指すべき英語のレベルが違うのに皆んながある一定のレベルを目指せと言うのは無理があるし現実的ではないですよね。彼らもせっかく努力して英語を身に付けたのだから英語を使う側に回れば良いのにと思いますね。
確かに完璧主義というのはよく聞きます。完璧主義にしがみついている?
完璧主義を捨ててもなかなか上達しませんが、完璧主義でいるよりは、少しでも上達がはやいとは思います。
😃Yumi先生の英会話いつも拝聴し学習してます。私の貴重な学習プログラムとして今後も活用させていただきます。
ひょっとして 私もそうかもっと 思いました😨
日本人界隈には英語警察がいて、いちいち上から間違いを指摘されるから縮み志向になる場合もあるのかな?
こんにちは、
完璧主義と言うより、日本人の多くは未だに英語至上主義の考え方が多いのでは。
目からウロコが、
めっちゃ落ちました。
日本人が洋書を読む時、そのページを完全に理解しないと、次のページに進めないとお聞きします。