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鬼滅の刃の鬼の首を切るシーンが子供に悪影響を及ぼすという記事がでましたが、このシーンをさんざん見て育った我々が精神異常をおこしましたか?と言いたい。
鬼滅の刃の日輪刀で切るシーンは大丈夫ですね。アイスラッガーで免疫ができたのかも・・・。
そもそも鬼滅は最初から子供向けに作ってないだろうし 、ウルトラマンは初めから子供が見るとわかっていながら血を出すし実際私精神異常者だとか言われたことないですしホントその通りですよ。
映画で本来なら腸がドロッと出るはずのところカットになってましたし頑張ってますよ鬼滅。
むしろ、北斗の拳の内臓破裂の方が怖いわ(笑)
正直日輪刀とかいう生半可なやつよりもアイスラッガーの方がいい
「ズキュン!!」って効果音がまたカッコいいんだ
はね返された時の「カキーン!」という効果音が好きです。
金属の音がなんともいえませんね。
@@jst4824 殿効果音は東宝さん所ですね。わりと、刀のぶつかるイメージですが、もしかしたら、黒澤作品で三船敏郎さんが悪党を斬った時の音に近いです。
4:10ここのクラタの捨て身の援護射撃ほんと凄い。失速してそのまま墜落する危険を顧みず特攻に近い急降下爆撃を敢行した。しかも急所である頭部に見事命中させパンドンを怯ませた。
このクラタの援護が無ければ、セブンも苦しかったのではと思います。最強の助っ人でしたね。
ダンへのせめてもの詫び
あれは「上手い!」と思いました。流石、エースパイロットですよね。隊長張ってるだけの事はある。
クラタさんの援護シーンをビデオだとカットされがちなので知らなかったです。
この時の、くらた隊長の顔つきは、まさしく「野郎!モロボシを死なせてたまるか!」という表情でした。
4:07 必殺のアイスラッガーを取られて、絶不調なのもあって動揺してしまったセブン。でもウルトラ警備隊の援護で出来た隙にさっと体勢整えたのが、協力してる感じが出ていてとても好き。
セブンと警備隊の素晴らしいコンビネーションでしたね。全話中でも、ここは名シーンだと思いました。👍
ウルトラ警備隊7人目の戦士!
アイスラッガーは本来取り外し武器として想定されておらず、撮影現場でスーツアクターの上西さんがうっかり照明に頭をぶつけてしまい、その衝撃で外れたパーツを見た満田監督が「コレ、武器にならないかな?」と冗談半分で出したアイディアがスタッフにウケて本当に武器として登場する事になったそうです。
まさに日常の場面からのアイデアですね。
そのエピソード、初耳かも。
モト冬木「ヅラ刑事」かな、ヅラを犯人に投げるのはセブンが元ネタ⁉️
それがきっかけだったのか(´Д`)
他に別の方が、述べられていたように、藤川桂介さんが、設定をウルトラアイとしてまとめられていた時に、アイのスラッガーという事で、取り外し出来る形で、デザインやスーツの制作がおこなわれたので、ウルトラマンの八つ裂き光輪のような武器として最初から設定されてました。それが、ウルトラ・セブンからきた名前のウルトラセブンになっても、アイスラッガーの儘残りました。金城哲夫さんは、それらを纏めて現在残るウルトラセブンとなりました。ドラマ的にセブンの名付け親は、金城哲夫さんのシナリオの1話ではキリヤマ隊長となっていました。映像作品では2話の「緑の恐怖」でのアンヌの「ウルトラセブン頑張って」ですが、キリヤマ隊長の台詞で、8マンの8番目の刑事と同じように、7番目の隊員という理由でした。金城哲夫シナリオ集「ノンマルトの使者」より。平成以降、後付け見解が多くなりましたので。長くなりましてすみません。
ボーグ星人の泡がモコモコ出るシーンは子供心に強烈なインパクトを残した。
血の色じゃなくて新鮮でした。
私はギエロン星獣が腕をもぎ取られ、のどを切られるシーンが残酷に感じました。
やはり、最終回の残りの力を振り絞って投げ、パンドンに受けられて、投げ返したのを返す、アイスラッガー返し、ウルトラセブンの最後に相応しい大技でした。
セブンが自分の体の一部であるアイスラッガーを奪われて、焦っているのがわかるんだけど、パンドンが投げた途端「しめた!」とノータッチ返球したのがかっこよすぎ!
このシーンだけは絶対入れたかったんですよ!
これは倉田隊長の援護射撃でアイ・スラッガーをコントロールするための力を溜めることができたのが大きいですね。
私もそう思ってクラタさんのシーン入れたんですよ。
@@KI-yk2nv 殿しかもセブンは、その時に最適な距離を確保しているのも抜群の演出だとおもいました。(重体ながらもセブンは、即座に体1つ分下がっている。)
アイスラッガーのシーンがかっこいいのは殺陣師の上西さんの技量の賜物だと思う。
基礎が出来てる人はやはり動きがしなやかなんでしょうね。
頭から直接投げる時もさながら、手に持ってる状態から投げつけるフォームが綺麗すぎて毎回惚れる。
@@チョッキフリャ 投げ技のクオリティが高いですよね。「見せ場」というだけあります。素晴らしい!
スーツアクターの上西さんの演技力は最高ですね。スペクトルマンを見ても上西さんだと分かる。
頭から外して投げる一瞬の動きとか、まるでアイスラッガーにまで神経が通ってるかのような動作ですね
撮影中外れてしまったアイスラッガーをスタッフが放り投げて渡した事がきっかけだとか。光線技で切り裂くのではなく、物理的にアイスラッガー投げて切り裂くのが斬新でした。
その経緯は知らなかった!。ちょっとしたキッカケのアイデアなんですね。ありがとうございます。
たまたま起きたミスとか何気なく言った言葉、した行動が思わぬ事良い方向に繋がっていったりすることがあるんですね。
@Ruzeusの DBでぇ好きch アイスラッガー一つにも、いろんな経緯や理由があって、とても興味深いですね。単純な武器ではないってことですねw。
@Ruzeusの DBでぇ好きch 私もウルトラマンシリーズは大好きで多くの人に見てもらいたいと思ってます。登場人物やストーリーなど、現代の作品にも繋がる流れがあるので、いつまでも残ってほしいですね。
アイスラッガー持って 無理やり怪獣の くびきるのは惨すぎます。
セブンは怪獣を「倒す」のではなくて、怪獣の「命を奪う」のだと分かるシーンですね。幼いながらも、これらのカットから私は沢山の事を学んだと思います。
奥深い考察ですね。セブンの使命なんでしょうね。
ギエロン星獣のトドメを見るとそう感じますね。
ウルトラファミリーの必殺仕事人ですね
子どもの頃は深く考えなかったけど、敵の命を一撃で断ち切る武器が体に備わってるって、ヒーローとしてはかっこいいですが難儀な奴だなあと思いますねえ体に鎧が張り付いてる辺りも、ウルトラ兄弟の中でも独特のキャラ立ちしてます
今見ると、確かに、仕留め方が、容赦なくエグい、
ガッツ星人が円盤内でピヨピヨしてるの好きw
そこだけ見るとカワイイですね。バックの音楽も再生が速くて面白いです。
可愛い
私、キャワキャワと呼んでます。
2:40
@@マーシー-m8jさん 私もキャワキャワ派です(笑)
ダァーッ!と力強い声を出しながらアイスラッガーを投げる時の投げ終わった後の滑らかな動きが美しいですね。パンドン戦の防御を捨ててすれ違い様に斬る動きも良いですね。
それを全身スーツを着た状態でやっているから、ほんとすごいですね。動きの練習などもかなりやったんでしょうね~。
メトロン星人との回は何時観ても秀作ですね!
ダウンタウンの松本さんもメトロンの回褒めてますよね。確かに秀作!
2:48ウルトラノック戦法めちゃくちゃ好きアイスラッガーを空中で静止させてるのが「超能力!」って感じが凄い出てるし後ろから光線を当てることによって合体攻撃としての特別感が堪らない!
あれ一回だけでしたよね。かっこいい。
ウルトラシリーズ屈指の技
@@jst4824 後に、平成セブン99年版で、キングジョー2号に放ちました。その後、アイスラッガーが欠けるシーンもありました。
@@北城義隆 アイスラッガーも万能ってわけじゃないんですね~。そこがまた興味深い部分でもあります。w
自分を磔にしたガッツ星人への怒りや憎しみがその一撃にこもっている風に感じた。
3:08ここの投げ方マジでかっこよすぎる
文句無しの格好良さ!!流石!!セブン師匠!!
私もあらためてセブンのカッコよさにひかれてしまいました。ありがとうございます。
当たれば必殺の大技でありつつも、全く通用しない相手もちゃんといるのが熱いんですよねぇ
完ぺきではないのがまた一つの魅力・・・。
キングジョー、アイロス星人、クレージーゴン等には弾かれてますね
キン→ジョキン→ブシャッ音が生々しくなっていくなあ
けっこう耳に残る音なんですよ。こわい!
アイスラッガー音と倒れる(もしくは首落ち)音のドドーンがワンセット。
たしかに!
子供の頃は普通に見てたけど今見ると命が尽きていく表現がすごいな
やられた後の怪獣や宇宙人の演技が、実は秀逸ですごい見どころでもありますね👍
音楽のハイカラな雰囲気も相まってこれまで気づかなかったけど、こうして連続でアイスラッガー技を見ると、セブンって孤高の侍みたいなカッコよさを感じました。
どこか日本風な強さを感じますね。アイスラッガーが刀を印象付けていると思います。ほんと孤高の侍ですね!
たまに見せる横投げがかっこいい!
私も低い位置からの横投げ好きです。
超懐かしい~!個人的には3:00テペトに対して水中で例のあの音と共に真っ二つにするところがカッコ良くて好き!
透視技も合せてカッコイイですよね。
ガッツ星人の宇宙船の中は常に電話がなっているような音がしているのですね。
子供の頃は何とも思わなかったけど生々しいね
そうなんですよ。ほとんどが「首」ですからね。
話によっては、その生々しさから争うこと戦うことの醜さを強調しているんだと思います
ファイトの意〜味は憎しみ〜じゃな〜い♫
「世界ふしぎ発見」かな、円谷プロの回があって、ラスト問題の解答がこだわったのは「赤い血を見せない」だったと思ったんだけどな。結構どす黒い血が…(/_;)/
@@モノズキダン さん、メビウスですね?
アイスラッガーが飛んでる最中のセブンはほとんど映らないなと思っていたら、5:00過ぎに映ったときは意外と違和感がありませんでした。
これだとキッチリ戻ってますね。
投稿者のセブン愛がカットのタイミングから伝わる!
ありがとうございます。うれしい限りのコメです。他もいろいろ編集してますので、時間のある時にでもご視聴下さい。よろしくです!
待ってました😃❗️切れた時のやつでは✨テペト戦のが格好良かったです 又切れなかったのでは😢アイロス星人の跳ね返し片方に対し子供心に凄く説得力があったと思います 。
こうして振り返ると、切断シーン多いですよね。このシーン集めていた自分が驚きました。ありがとうございます。
最終話パンドンにアイスラッガーを受け止められてから、アイスラッガー返しをするまでに流れているシューマンのピアノ協奏曲イ短調op54(カラヤン指揮)は、とってもピッタリな音楽で場面が盛り上がりますネ
あのシーンのイメージがすっかり定着してますよね!音楽を聴いただけで、シーンの映像が蘇ります(^^)/
たまに春先タケノコを使った料理が夕食に並びアイスラッガーみたいな形あるとテンションが上がり妻に「本当子供なんだから」と言われます😅
カワイイですね。
@@jst4824 オレのネタ…妻!僕はね子供なんだよ✨元ネタ…アンヌ!僕はね人間じゃないんだよ。M78星雲からきたウルトラセブンなんだよ✨
@@HH-60627 wwwwwwwwwwww~!妻はそのあと何と言うのか・・・?
@@jst4824 大きな子供なんだから😵💨
いやぁ愛すべきキャラクターですね。あなたが。
首切られた時に残った体がすぐ倒れたりとかするんじゃなくて少し時間立ってからゆっくり倒れるの好き
いいところに気が付きました!。あれはスーツアクターの見せ場の一つですね。あの演技があると無いではかなりちがいますよね。ある意味「技」だと思います。
CGではない時代、光学技術での表現は素晴らしい。
映像作るのに時間もかかったでしょうね。すごいです!
2:25 活き活きとした飛行経路、これぞ職人技術の賜物だ!現在の映像技術では再現不可能だろう。
なんか最近の戦隊、仮面ライダー、ウルトラマンは見なくなったなぁ…なんかCGだと迫力とか戦闘とか自分には全部駄目かな。
@@nergvin6148 そんなことはないでぇアベンジャーズみれば
ウルトラノック戦法と最終回のウルトラ念力でアイスラッガーを跳ね返すのが大好きなんじゃぁ〜
どちらも人気の必殺技ですね。かっこいい~!
@@jst4824 まあアイスラッガーじゃなかったらストップビームですけど
最初(クール星人)から最後(パンドン)までアイスラッガーはセブンの決め技として多用していましたね。(次は光線技集もやってほしいです★)
光線技もカッコイイですよね。ありがとうございます。
この頃は戦争終わってからまだ10数年でしたしうちのまわりでも家で飼ったニワトリを庭でクビ切って食べてた時代でした。うちの兄はそれ見て鶏肉食べられなくなったそうです
現実味のある話だ!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
それもしかしてうちの母も言ってましたが 本当なのですね 鶏肉食えなくなったって言ってました
うちの母も同じ事言ってました。可愛がってた鶏を目の前で〆られてから肉がダメだと。
@@ポンポコナ 私もしばらく野菜にしようかな~。
結構当時の子どもたちにトラウマ残してたんですね祖父が亡くなってから自分が生まれたためニワトリしめるのを見ることはなかったですね
斬られた後ちょっと動く怪獣が死んだ後も動くタコみたいな感じでリアルですこ
幻の第12話では、地面に倒れながらアイスラッガーを発射。アイスラッガーは途中の湖の水面を跳ねてからスペル星人を倒すシーンがあります。幻になってしまったのが残念…。
それ見たいです。手元にないのが残念。
@@jst4824さんyoutubeやニコ動に転がってるかもしれませんよ。私もyoutubeで視ました。
私もニコ動で一度見たんですよ。今度また探して見てみようかな?
@@jst4824 一度upを試みましたが、TH-camさんに止められました
飛び去ろうとしたところを真っ二つにされちゃうんですよね。
何故か一回見てからものすごくおすすめに出てくる。だから何回も見ちゃう。
ありがとうございます。実に光栄でございますw
怪獣「俺たちも回ればなんとかなるんじゃね」
アイロスのマネしますね?。みんな。
ザブトン一枚!(爆笑)
ドラゴンボールでチチが初登場した時は恐竜に追いかけられてて、怖がりながらもアイスラッガーで斬首してエメリウム光線で爆殺とウルトラセブンのパロディやってましたねw
そんなところにもセブンの影響が・・・すごいですね(@_@)
当時、リアルタイムで観ていました一番好きなのは最終回で、涙を流しながら観ていましたが、1:48からのギエロン星獣との死闘が非常に心に残っている地球人(人間)のエゴを浮き彫りにし、当時としては過熱する世界の核ミサイル開発競争に警鐘を鳴らす作品強くてカッコいい筈のセブンが、なんて泥くさい戦いを…と、子供ながらに衝撃を受けましたギエロン星獣の血が黄色で良かった…もし、赤い血だったらトラウマになっていたかもそして戦った後のセブンが、汗と涙でぐちゃぐちゃになっている様に私には見えました
ストーリーが当時の時代背景に合せているんでしょうね。作りが大人でも見ごたえのある、考えらされる作品ばかりですね。それだけに興味深いです。私は再放送派です。
本編以外ではウルトラマンレオ第1話とメビウスのグローザムですね👍️
レオの第一話は衝撃的でしたね(@_@)
愛スラッガーってエネルギー切れ寸前で光線技使えない状況になっても、小刀みたいに使えて便利だねウルトラ念力で投げたあとに動かしてるの最近知った
やはり最低限の武装としての機能が必要なんでしょうね。
ギエロン星獣の頸動脈を切り裂いた時に、セブンの顔にかかるギエロン星獣の黄色い血液が生々しい。苦笑
4:16 アイスラッガーどこいった…
もちろんチェックしてましたよ。一瞬無くなってますねw
楽しく拝見しています。偶然とれてしまって武器になるのはアイデアですね🤔最終回は秀逸と思います。個人的にはガッツ星人戦など気合いを込めたようなひと手間かけたアイスラッガーの使い方がいいですね👌今後も期待しております。
ありがとうございます。アイスラッガーも単純に投げるだけではなく、様々な使い方や様々な感情の込め方が、ストーリーから感じる事ができますね。最終回は悲しくもドラマチックでした!
2:35ウルトラノック戦法の格好良さは異常
異次元のカッコよさ!。戦いの余裕すら感じる完成度。すごいですよね!
異論はないな
異論ないです。
身も蓋もない決着で開いた口が塞がらなかった
@@jst4824 ガッツ星人に対して、「野郎、この前はよくもやってくれたな!たっぷり、お返ししてやる!」と、怒り心頭だったんですよ。
デッカーで久し振りに切断からのバラバラになるカットが視れて、テンションが上がった。
最近にしては珍しいシーンですね(@_@)
児童向け学習雑誌にアイスラッガーを飛ばすセブンの紙工作付録がついてましたね
紙工作付録ってのがいいね!。懐かしい。ありがとうございます。
その付録、作った覚えがあります。セブンのアイスラッガーを飛ばして、紙の的(宇宙人や怪獣が印刷された)に当てて倒す、という遊び方。
記念すべき第一話が切断で笑ったw
超絶速い切断でしたねw
今回はどう斬ってやろうかって、スタッフが楽しく相談してそうです。CGでは出せないリアルさです。
たしかに実写はリアルですね。
楽しそうw
あの第12話・スペル星人もアイスラッガーで真っ二つにされてやられましたね。
それはニコ動で見た記憶が・・・。
スペルさん、最初にセブンが軽く放ったアイスラッガーは避けてますよね。
ただ、飛ばすんじゃなくて、ウルトラ念力でコントロールしているから、絶対に外さない!また、手に持って刀のように使ったりもできる。
アイスラッガー自身に頭脳があるのでは?と思ってました。ありがとうございます。
坂本監督がその使い方大好きっぽいですよね🎵
0:57 メトロン星人戦、「アイスラッガー返し」が!!!最終回でパンドンを倒した最も華麗な技が、このとき既に使われてとは知らなかった!!!
実は私も気づいていなかった!よく見るとそうですね~(@_@)
セブンの「すごさ・かっこよさ」は色々あるんですけれども、結局は、アイスラッガーだと思うんです。日本刀みたいな。破壊じゃないんです。ぶった斬るんです。滅茶苦茶かっこいい。
アイスラッガーのような武器は、シリーズの中でも唯一無二の装備ですね。セブンの場合劇中での切断技が多いのでとても目立ちますね。たしかに日本刀みたいな武器ですね! 👍
5:18このあと、数十年後にふたたびキングジョーと戦ったとき、平成セブンだと一発だと効かなかったのを、ライドンR30爆弾の直撃した箇所に連続で投げつけてからのウルトラノック戦法で仕留めたのが中々印象深い
因縁の対決ですね!いつの時代もキングジョーは恐怖の宿敵ですね。セブンが勝利するたびの戦法など、名場面も多く特撮の歴史に残りますね!
セブンはウルトラ念力と肉弾戦を組み合わせて戦う、テクニカルなファイターなのがいいですよねぇ!豊富な手数で隙を作り、必殺を叩き込む。さすがウルトラ兄弟にして手練れのウルトラ戦士
私もセブンは何十年経っても色あせない戦士だと思ってます。
ガンダーの両腕と首を切断したあと、切断されて下に落ちたはずのガンダーの左手首が不自然に後ろに飛んでいるのはなんか怖いですね。
切り裂き魔と言われるエースだけど、セブンさんの方が開祖ですな
エースも「切る派」のようですね。
アイスラッガーという実体物と光線のバリエーションの違い、切り裂くてんでいえばやはりセブン。
ウルトラマンも八つ裂き光輪使ってますし
ジャックのブレスレットもレオの体術も
子供のころは無邪気に観ていたけれど、これは無茶苦茶エグイ武器ですね。
そうなんですよね!何も意識しないで見ていた昔と違って、大人目線で見るとけっこう「エグ!」なんですよね(@_@)
対テペト戦のアイスラッガー水中斬りが格好良すぎる✨
透視を使っているところがすごいですね。
そのとおりですね😃
@@somedayman6473 セブン「隠れてもムダだ!ん!そこだ!」アイスラッガーを飛ばし、ズバッとテペトを真っ二つ!
エレキングとパンドンが特に印象に残ってます。エレキングは流血表現がこれでもかってほど再現できてますよねw対パンドンはセブンが光線技を撃つ力がなくなってしまって、辛うじてアイスラッガー脳波コントロールできることくらいしかできなくて、満身創痍のなかどうやって勝つのかと画面に釘付けになったのを覚えています。光線技を遣えないのでパンドンを爆散できないですが、怪獣とはいえ生物なので、あとは首を切り落とすしか絶命させる手段が無いんですよね。
最後の力を振り絞った勝利が感動でした。
1:50「なんでなぁん」
腕と頭はガードされたので、喉を切って絶命させたのでしょう。人類のため苦渋の決断だったのでは・・・。
@@jst4824 空耳のことですよ笑
@@草でしかない人 失礼しました。言われてみるとそう聞こえましたwwww!
子供の頃、ビデオを借りて見てました。当時はアイスラッガーを使う=勝てるみたいなイメージがあっただけに、キングジョーにあっさり弾かれた時の絶望感とショックは強烈でした。それはそれとしてクレージーゴンにも弾かれてたのは覚えてなかったし意外でしたね。存外鋼鉄系と相性悪いんですかね?
鋼鉄系がダメで、肉系はOKみたいですね。
この確実に息の根を止めるプロフェッショナル志向がほんと好き絶対ムリだろうけど令和ウルトラマンも引き継いでほしい
仕事人的なイメージですね。
今の過保護すぎる親がどうなるかやな
セブンの息子ゼロの頃から切断技じゃなくて痛め技になってる感じウルトラマンZにエースが客演したときも切断なかったような
敵本体を切断するという表現は、もうコンプライアンス社会と化した現在では不可能でしょうね。近年の劇場版の作品では敵の触手など、本体とみなされない部位のみ切断表現されたことがありますが、本体を切断するとなると、PG-12やR-15などのレーティングが入ってしまう為、結局誰のための作品なのかという事になってしまうんですよね。子供も対象にした健全な作品作りは大切な事ですが、一方で表現が縛られてしまう風潮になってしまうのは、ある意味で皮肉な話といえるでしょう。
素晴らしい動画ですね。シェアさせていただきます♪
ありがとうございます。もし興味がありましたら、他の動画も覗いてやって下さいw。
@@jst4824 様拝見させていただきますね(^^)
アイスラッガー、一撃必殺の代名詞ですねカキーンとなるからセブンはロボ戦が苦手なのですかね?
固いやつがダメみたいですね。
キングジョーは当然としてアイロスやギエロン戦の演出は良かったですボーグ星人はそれまでの経験で首を狙ったのかな?
ガッツ星人強い
ウルトラマンシリーズとして始まる最初のキャラはトップシークレットだったので、コードネーム「アイ」として話が進んだ。そして、最終的に「セブン」という名前が付けられた後も「アイ」という名称がこの「アイ」スラッガーや変身道具のウルトラ「アイ」として今でも残っているという話は好き
そう考えると、製作上かなり重要な二文字なんですね(@_@)
アイスラッガーアクション相変わらずカッコいい
セブンの一番目立つ武器?ですね。かっこいい。
ウルトラセブンの中の人、上西弘次さんは殺陣師の久世竜さんに師事し、三船プロで数々の時代劇で剣殺陣を指導されたベテラン殺陣師でした。セブンの立回りは物凄くキレがあって最高にかっこ良かったですね。特にアイスラッガーを手に持って逆手で切ったり、片手で頭に嵌まっているアイスラッガーを持ち、見えない相手を探ってから投げるなどの動きが小太刀や居合いの殺陣のようでホントに素晴らしかった。とても恒点観測員340号と言うお堅い?職業とは思えない程 武闘派でしたね😆。私は一度だけウル○ラマンフェス○ィバルの裏方でお手伝いをしたことが有ったんですが、舞台で演奏するオーケストラのメンバーの殆どの方が、セブンの着ぐるみのアイスラッガーの嵌まる穴を触って、どうなってるか確かめていたのが面白かったですね。普段はFRP製らしい固い物が嵌まって居るのですが、アクションの時は柔らかいウレタン樹脂の物になっていました。ちなみにマジックテープで固定されていましたよ🙂。
いやいやこれは貴重な体験で!・・・じっくり拝見しましたが、うらやましい体験談ですね。裏方などで仕事をすると、普段見れないことなどもわかるんですよね!・・・上西さんもキレのある動きがカッコ良かったですね!👍
やっぱり最後のパンドン戦が一番好きだけどセブン自体がウルトラマンシリーズで一番好き。一度でいいから幻と言われている12話を拝見してみたい。
ニコ動にあるらしいですね。私も昔一度見たことあります。興味深い内容の作品です。
手元に映像ありますが、さして名作ということもないです。監督が実相寺さんだし、ウルトラマンのフジ隊員だった桜井浩子さんが客演で、本が佐々木守さんです。見所はありますが、欠番ということで多少過大評価されているように思います。
@@sanshirokeith1739 私がイメージするのは、腕時計と女性と子供と血です。あと丸い穴がいっぱいある建物ですw。
ガッツ星人の円盤をやる時の、空中にじっくり留め置いてから後ろに飛びすさって、両手刀の遠隔水平打ちがカッコ良すぎ!!!
ウルトラノック打法ですね!あれは秀逸ですよね!
最終回のパンドン戦は手に汗にぎる一戦ですよね。セブンがアイスラッガーをウルトラ念力で跳ね返したときの爽快感といったらありゃしない笑笑
野球で言うと、9回の裏で逆転勝利した感じですかね。確かに爽快!!
ウルトラマンからよくこのアイデアに行き着いたと思う。スペシウム光線が大成功したんだから普通はその方向性を引きずる。デザインからカラータイマーを外したのも凄い。
あえて新しい方向に舵を切った製作だったんでしょうね!・・・しかもそのセブンも歴史に残る名作になりましたね(^^♪
個人的にはパンドン戦の切られた後にジワリと歩きつつ倒れる動作がリアルで好き。
生き物が「息絶える」瞬間を、とても精巧に演技している場面ですね。
メトロン星人とセブンが日没に戦うシーンは何回みても激アツですね…子供の頃見て感動したのを今でも覚えています… またウルトラマンを見たくなってきた
名シーンですね!あえて夕日の中での対決が、とても興味深く記憶に残ってます。いたる所に優れたドラマ作りが感じられますね👍
4:00このアイスラッガーの付け方好き(伝われ)
片手でしっかり素早く戻ってますね。文句の付け所がない!。かっこいい!
どっかのゲームの勇者が背中に剣を戻す時の所作に似てるように見えます(笑)
めちゃくちゃわかります!!
投げ方や使い方にバリエーションあるのは良いです。特にカッコいいのはガッツ円盤やっつけた時の空中に一旦固定させるバージョンです。2:35 2:47個人的には、実際に飛んでくのではなく、トサカ(アイスラッガー)じたいは飛ばず、アイスラッガー型の光だけ飛んでく方がハゲ頭にならなくて良かったと思いますが。
ウルトラノック戦法ってやつですね。全話でも1回だけの攻撃でしたね。セブンはあの時相当頭に来ていたんでしょうね。アイスラッガーもきっちり戻ってくるところがまた凄いです!
イカルス星人の時も爆発しただけでしたよね、切れへんのかっ!?と思いました
イカルスは四次元のイメージが強いですよね。
レッドギラスとブラックギラスも「ギラススピン」に阻まれて斬れませんでしたね(^_^;)
しかしまぁ、よくもこれだけの「首のない中の人」を手配できたものですねぇ…すごいや
やられるアクターさんも演技がスゴイですよね。首を切られたあとの倒れ方とか・・・いろんなパターンがあって、ある意味必見ですね👍
地味にエレキングのシッポが真上に飛んで行く演出、秀逸。
アイスラッガーの威力を強調するシーンですね。この頃は血液?も映像で表現できたんですね。迫力あります!
イカルス星人も切れてませんよね以前にコメントあったらすいません🙏
そうなんですね!いつイカルスさんに怒られるかビクビクしてますwww
決め技のほとんどがアイスラッガーでしたねセブンは光線技よりもこちらの方が似合います
イメージ的にそうですね。編集して思いました。
一概にアイスラッガーといっても、切断面から泡が出てきたり、空中で切ったり、爆発したり、夫々 こだわりポイントがあるのだろうが、特に「切断」という点にこだわった様に見えるのは 1:33 だな。頭部だけじゃなくて、先ず両腕いってるし。 さらに 一旦 落ちた左腕を、迫力を出す為に、首が落ちた後にスタッフが横から投げ入れている。
同じアイスラッガーの攻撃でも、やられ方がバラエティーに富んでますね。確かにガンダーの回のように、ただ切られるだけではなく、陰のスタッフの細かい演出なども、こだわりと魅力の一つですね。
メトロン星人の走りながらセブンの方チラ見するとこ好き!
きっと怖いんですよ!
@@jst4824メトロンそもそも戦う気が無いからチラ見して逃亡する隙を伺ってたとか?
@@林孝典-y5t もともとセブンを「怖い」と言ってましたからね~
0:51 何故か分からないがこのシーン声出して笑ってしまっただからもうこのシーンのリピートが止まらない🥲タスケテ
ど真ん中命中!・・・アイスラッガーが当たる少し前に切れるのがwwwですね!
普段飛び道具として使ってるトサカをワシッと掴んで直で切りつけた時はなんか笑ってしまった
リモートでも手元でも、自由自在に切れる!・・・万能武器ですね!www
今観るとウルトラブレスレットみたいだな。
あれはかなり万能なツールでしたね(@_@)
キングジョーやクレジーゴンのように超合金ロボットはアイスラッガーを跳ね返すのすごいですね。
金属や鉱物系には弱いみたいですね。そう考えると、アイスラッガーはやはり刃物なんですね。
3:57 ここ!ここがカッコ良すぎる!
剣の達人である武士のような動きですね。素晴らしい決め技でした!
0:50はアイスラッガーが当たる前に切断されてるような…
私もそう思った。タイミングずれたかな?
@@jst4824 それは、エースのウルトラスラッシュで、バキシムの首が飛ぶシーンもそうでした。
@@北城義隆 けっこう「早とちり切断」ありそうですねw!
ギエロン星獣や、パンドン等のように接近して使う方法も良いです。切れなかった相手にキングジョーやガッツ星人は分かりますが、ゴーロン星人までダメだったのはビックリでした。
ありがとうございます。付け加えて「イカルス星人」も切れなかった相手なのですが、私としたことが編集に加えることを忘れてしまったんです。そのうちイカルスさんに怒られそうですwww
ご家庭でエレキングを調理する際はまずしっぽを切り落としそれから胴体頭の順でアイスラッガーで切り分ければ手早く調理できますので是非参考にして下さい。
シビレルほど美味しい料理でしょう!ww
@@jst4824 何か爆発しそうで怖い
上西さんは、アイスラッガーを包丁の様に巧みに操ってましたね!
動きはしなやかでしたね。上西さん包丁さばきで料理も上手だったらホンモノですねw
「脳波でドスを操るヤクザ」(笑)
知的なヤクザですねw。
セブンがヤクザ扱いされてて草
リッガーの斬首後の痙攣が……
生々しいですよね!怖っ!((((;゚Д゚))))
重箱の隅をつつくようですが、ここまで来たらイカルスも見たかったです。腹に投げつけたら謎に爆発してましたよね。
単純に忘れてしまいました。爆発に気を取られてしまったもので・・・。
アイスラッガー 子供の頃 真似しました。ウルトラマンシリーズで体の一部が武器になるのありましたっけ?
私の記憶ではセブンが唯一だったような気がします。「光輪で切る」っていうのは他でもありましたけどねw。
大人になってみると、当時の着ぐるみ着て水中戦闘の撮影をする怖さがわかる。景気良く潜っているように見えるけど、命がけだよなあ。
呼吸のことを考えると、かなり危険な撮影かもしれませんね。水中戦何本かありましたからね~。
ウルトラマンを演じていた古谷さんがおっしゃってましたが、マスクの中に水が入ってきて本当に死ぬかと思ったそうです。外そうにもすぐ外せるようなもんじゃないですからね。
@@sanshirokeith1739 まさに命がけの撮影ってやつですね。プロ根性だ~!
足の方に空気が入って、足が浮いたらヤバいと思います
大人になってから見ると、子供には結構残酷なシーンかな・・・
昔は何も考えないで見ていたんですけどね・・・たしかに今見ると怖いですね(*_*)
鬼滅の刃の鬼の首を切るシーンが子供に悪影響を及ぼすという記事がでましたが、このシーンをさんざん見て育った我々が精神異常をおこしましたか?と言いたい。
鬼滅の刃の日輪刀で切るシーンは大丈夫ですね。アイスラッガーで免疫ができたのかも・・・。
そもそも鬼滅は最初から子供向けに作ってないだろうし 、ウルトラマンは初めから子供が見るとわかっていながら血を出すし実際私精神異常者だとか言われたことないですしホントその通りですよ。
映画で本来なら腸がドロッと出るはずのところカットになってましたし頑張ってますよ鬼滅。
むしろ、北斗の拳の内臓破裂の方が怖いわ(笑)
正直日輪刀とかいう生半可なやつよりもアイスラッガーの方がいい
「ズキュン!!」って効果音がまたカッコいいんだ
はね返された時の「カキーン!」という効果音が好きです。
金属の音がなんともいえませんね。
@@jst4824 殿
効果音は東宝さん所ですね。わりと、刀のぶつかるイメージですが、もしかしたら、黒澤作品で三船敏郎さんが悪党を斬った時の音に近いです。
4:10
ここのクラタの捨て身の援護射撃ほんと凄い。失速してそのまま墜落する危険を顧みず特攻に近い急降下爆撃を敢行した。しかも急所である頭部に見事命中させパンドンを怯ませた。
このクラタの援護が無ければ、セブンも苦しかったのではと思います。最強の助っ人でしたね。
ダンへのせめてもの詫び
あれは「上手い!」と思いました。
流石、エースパイロットですよね。隊長張ってるだけの事はある。
クラタさんの援護シーンをビデオだとカットされがちなので知らなかったです。
この時の、くらた隊長の顔つきは、まさしく「野郎!モロボシを死なせてたまるか!」という表情でした。
4:07
必殺のアイスラッガーを取られて、絶不調なのもあって動揺してしまったセブン。でもウルトラ警備隊の援護で出来た隙にさっと体勢整えたのが、協力してる感じが出ていてとても好き。
セブンと警備隊の素晴らしいコンビネーションでしたね。全話中でも、ここは名シーンだと思いました。👍
ウルトラ警備隊7人目の戦士!
アイスラッガーは本来取り外し武器として想定されておらず、撮影現場でスーツアクターの上西さんがうっかり照明に頭をぶつけてしまい、その衝撃で外れたパーツを見た満田監督が
「コレ、武器にならないかな?」
と冗談半分で出したアイディアがスタッフにウケて本当に武器として登場する事になったそうです。
まさに日常の場面からのアイデアですね。
そのエピソード、初耳かも。
モト冬木「ヅラ刑事」かな、
ヅラを犯人に投げるのはセブンが元ネタ⁉️
それがきっかけだったのか(´Д`)
他に別の方が、述べられていたように、藤川桂介さんが、設定をウルトラアイとしてまとめられていた時に、アイのスラッガーという事で、取り外し出来る形で、デザインやスーツの制作がおこなわれたので、ウルトラマンの八つ裂き光輪のような武器として最初から設定されてました。それが、ウルトラ・セブンからきた名前のウルトラセブンになっても、アイスラッガーの儘残りました。金城哲夫さんは、それらを纏めて現在残るウルトラセブンとなりました。ドラマ的にセブンの名付け親は、金城哲夫さんのシナリオの1話ではキリヤマ隊長となっていました。映像作品では2話の「緑の恐怖」でのアンヌの「ウルトラセブン頑張って」ですが、キリヤマ隊長の台詞で、8マンの8番目の刑事と同じように、7番目の隊員という理由でした。金城哲夫シナリオ集「ノンマルトの使者」より。平成以降、後付け見解が多くなりましたので。長くなりましてすみません。
ボーグ星人の泡がモコモコ出るシーンは子供心に強烈なインパクトを残した。
血の色じゃなくて新鮮でした。
私はギエロン星獣が腕をもぎ取られ、のどを切られるシーンが残酷に感じました。
やはり、最終回の残りの力を振り絞って投げ、パンドンに受けられて、投げ返したのを返す、アイスラッガー返し、ウルトラセブンの最後に相応しい大技でした。
セブンが自分の体の一部であるアイスラッガーを奪われて、焦っているのがわかるんだけど、パンドンが投げた途端「しめた!」とノータッチ返球したのがかっこよすぎ!
このシーンだけは絶対入れたかったんですよ!
これは倉田隊長の援護射撃でアイ・スラッガーをコントロールするための力を溜めることができたのが大きいですね。
私もそう思ってクラタさんのシーン入れたんですよ。
@@KI-yk2nv 殿
しかもセブンは、その時に最適な距離を確保しているのも抜群の演出だとおもいました。
(重体ながらもセブンは、即座に体1つ分下がっている。)
アイスラッガーのシーンがかっこいいのは
殺陣師の上西さんの技量の賜物だと思う。
基礎が出来てる人はやはり動きがしなやかなんでしょうね。
頭から直接投げる時もさながら、手に持ってる状態から投げつけるフォームが綺麗すぎて毎回惚れる。
@@チョッキフリャ 投げ技のクオリティが高いですよね。「見せ場」というだけあります。素晴らしい!
スーツアクターの上西さんの演技力は最高ですね。スペクトルマンを見ても上西さんだと分かる。
頭から外して投げる一瞬の動きとか、まるでアイスラッガーにまで神経が通ってるかのような動作ですね
撮影中外れてしまったアイスラッガーをスタッフが放り投げて渡した事がきっかけだとか。光線技で切り裂くのではなく、物理的にアイスラッガー投げて切り裂くのが斬新でした。
その経緯は知らなかった!。ちょっとしたキッカケのアイデアなんですね。ありがとうございます。
たまたま起きたミスとか何気なく言った言葉、した行動が思わぬ事良い方向に繋がっていったりすることがあるんですね。
@Ruzeusの DBでぇ好きch アイスラッガー一つにも、いろんな経緯や理由があって、とても興味深いですね。単純な武器ではないってことですねw。
@Ruzeusの DBでぇ好きch 私もウルトラマンシリーズは大好きで多くの人に見てもらいたいと思ってます。登場人物やストーリーなど、現代の作品にも繋がる流れがあるので、いつまでも残ってほしいですね。
アイスラッガー持って 無理やり
怪獣の くびきるのは惨すぎます。
セブンは怪獣を「倒す」のではなくて、怪獣の「命を奪う」のだと分かるシーンですね。幼いながらも、これらのカットから私は沢山の事を学んだと思います。
奥深い考察ですね。セブンの使命なんでしょうね。
ギエロン星獣のトドメを見るとそう感じますね。
ウルトラファミリーの必殺仕事人ですね
子どもの頃は深く考えなかったけど、敵の命を一撃で断ち切る武器が体に備わってるって、ヒーローとしてはかっこいいですが難儀な奴だなあと思いますねえ
体に鎧が張り付いてる辺りも、ウルトラ兄弟の中でも独特のキャラ立ちしてます
今見ると、確かに、仕留め方が、容赦なくエグい、
ガッツ星人が円盤内でピヨピヨしてるの好きw
そこだけ見るとカワイイですね。バックの音楽も再生が速くて面白いです。
可愛い
私、キャワキャワと呼んでます。
2:40
@@マーシー-m8jさん 私もキャワキャワ派です(笑)
ダァーッ!と力強い声を出しながらアイスラッガーを投げる時の投げ終わった後の滑らかな動きが美しいですね。パンドン戦の防御を捨ててすれ違い様に斬る動きも良いですね。
それを全身スーツを着た状態でやっているから、ほんとすごいですね。動きの練習などもかなりやったんでしょうね~。
メトロン星人との回は何時観ても秀作ですね!
ダウンタウンの松本さんもメトロンの回褒めてますよね。確かに秀作!
2:48
ウルトラノック戦法めちゃくちゃ好き
アイスラッガーを空中で静止させてるのが「超能力!」って感じが凄い出てるし後ろから光線を当てることによって合体攻撃としての特別感が堪らない!
あれ一回だけでしたよね。かっこいい。
ウルトラシリーズ屈指の技
@@jst4824
後に、平成セブン99年版で、キングジョー2号に放ちました。
その後、アイスラッガーが欠けるシーンもありました。
@@北城義隆 アイスラッガーも万能ってわけじゃないんですね~。そこがまた興味深い部分でもあります。w
自分を磔にしたガッツ星人への怒りや憎しみがその一撃にこもっている風に感じた。
3:08ここの投げ方マジでかっこよすぎる
文句無しの格好良さ!!
流石!!セブン師匠!!
私もあらためてセブンのカッコよさにひかれてしまいました。ありがとうございます。
当たれば必殺の大技でありつつも、全く通用しない相手もちゃんといるのが熱いんですよねぇ
完ぺきではないのがまた一つの魅力・・・。
キングジョー、アイロス星人、クレージーゴン等には弾かれてますね
キン→ジョキン→ブシャッ
音が生々しくなっていくなあ
けっこう耳に残る音なんですよ。こわい!
アイスラッガー音と倒れる(もしくは首落ち)音のドドーンがワンセット。
たしかに!
子供の頃は普通に見てたけど今見ると命が尽きていく表現がすごいな
やられた後の怪獣や宇宙人の演技が、実は秀逸ですごい見どころでもありますね👍
音楽のハイカラな雰囲気も相まってこれまで気づかなかったけど、
こうして連続でアイスラッガー技を見ると、
セブンって孤高の侍みたいなカッコよさを感じました。
どこか日本風な強さを感じますね。アイスラッガーが刀を印象付けていると思います。ほんと孤高の侍ですね!
たまに見せる横投げがかっこいい!
私も低い位置からの横投げ好きです。
超懐かしい~!
個人的には3:00テペトに対して水中で例のあの音と共に真っ二つにするところがカッコ良くて好き!
透視技も合せてカッコイイですよね。
ガッツ星人の宇宙船の中は常に電話がなっているような音がしているのですね。
子供の頃は何とも思わなかったけど生々しいね
そうなんですよ。ほとんどが「首」ですからね。
話によっては、その生々しさから争うこと戦うことの醜さを強調しているんだと思います
ファイトの意〜味は憎しみ〜じゃな〜い♫
「世界ふしぎ発見」かな、
円谷プロの回があって、ラスト問題の解答がこだわったのは「赤い血を見せない」だったと思ったんだけどな。
結構どす黒い血が…(/_;)/
@@モノズキダン さん、メビウスですね?
アイスラッガーが飛んでる最中のセブンはほとんど映らないなと思っていたら、5:00過ぎに映ったときは意外と違和感がありませんでした。
これだとキッチリ戻ってますね。
投稿者のセブン愛がカットのタイミングから伝わる!
ありがとうございます。うれしい限りのコメです。他もいろいろ編集してますので、時間のある時にでもご視聴下さい。よろしくです!
待ってました😃❗️切れた時のやつでは✨テペト戦のが格好良かったです 又切れなかったのでは😢アイロス星人の跳ね返し片方に対し子供心に凄く説得力があったと思います 。
こうして振り返ると、切断シーン多いですよね。このシーン集めていた自分が驚きました。ありがとうございます。
最終話パンドンにアイスラッガーを受け止められてから、アイスラッガー返しをするまでに流れているシューマンのピアノ協奏曲イ短調op54(カラヤン指揮)は、とってもピッタリな音楽で場面が盛り上がりますネ
あのシーンのイメージがすっかり定着してますよね!音楽を聴いただけで、シーンの映像が蘇ります(^^)/
たまに春先タケノコを使った料理が夕食に並びアイスラッガーみたいな形あるとテンションが上がり妻に「本当子供なんだから」と言われます😅
カワイイですね。
@@jst4824 オレのネタ…妻!僕はね子供なんだよ✨
元ネタ…アンヌ!僕はね人間じゃないんだよ。M78星雲からきたウルトラセブンなんだよ✨
@@HH-60627 wwwwwwwwwwww~!妻はそのあと何と言うのか・・・?
@@jst4824 大きな子供なんだから😵💨
いやぁ愛すべきキャラクターですね。
あなたが。
首切られた時に残った体がすぐ倒れたりとかするんじゃなくて少し時間立ってからゆっくり倒れるの好き
いいところに気が付きました!。あれはスーツアクターの見せ場の一つですね。あの演技があると無いではかなりちがいますよね。ある意味「技」だと思います。
CGではない時代、光学技術での表現は素晴らしい。
映像作るのに時間もかかったでしょうね。すごいです!
2:25 活き活きとした飛行経路、これぞ職人技術の賜物だ!
現在の映像技術では再現不可能だろう。
なんか最近の戦隊、仮面ライダー、ウルトラマンは見なくなったなぁ…
なんかCGだと迫力とか戦闘とか自分には全部駄目かな。
@@nergvin6148 そんなことはないでぇアベンジャーズみれば
ウルトラノック戦法と最終回のウルトラ念力でアイスラッガーを跳ね返すのが大好きなんじゃぁ〜
どちらも人気の必殺技ですね。かっこいい~!
@@jst4824 まあアイスラッガーじゃなかったらストップビームですけど
最初(クール星人)から最後(パンドン)までアイスラッガーはセブンの決め技として多用していましたね。(次は光線技集もやってほしいです★)
光線技もカッコイイですよね。ありがとうございます。
この頃は戦争終わってからまだ
10数年でしたし
うちのまわりでも家で飼った
ニワトリを庭でクビ切って
食べてた時代でした。
うちの兄はそれ見て鶏肉
食べられなくなったそうです
現実味のある話だ!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
それもしかしてうちの母も言ってましたが 本当なのですね 鶏肉食えなくなったって言ってました
うちの母も同じ事言ってました。可愛がってた鶏を目の前で〆られてから肉がダメだと。
@@ポンポコナ 私もしばらく野菜にしようかな~。
結構当時の子どもたちにトラウマ
残してたんですね
祖父が亡くなってから自分が
生まれたためニワトリしめる
のを見ることはなかったですね
斬られた後ちょっと動く怪獣が死んだ後も動くタコみたいな感じでリアルですこ
幻の第12話では、地面に倒れながらアイスラッガーを発射。アイスラッガーは途中の湖の水面を跳ねてからスペル星人を倒すシーンがあります。
幻になってしまったのが残念…。
それ見たいです。手元にないのが残念。
@@jst4824さん
youtubeやニコ動に転がってるかもしれませんよ。
私もyoutubeで視ました。
私もニコ動で一度見たんですよ。今度また探して見てみようかな?
@@jst4824
一度upを試みましたが、
TH-camさんに止められました
飛び去ろうとしたところを真っ二つにされちゃうんですよね。
何故か一回見てからものすごくおすすめに出てくる。だから何回も見ちゃう。
ありがとうございます。実に光栄でございますw
怪獣「俺たちも回ればなんとかなるんじゃね」
アイロスのマネしますね?。みんな。
ザブトン一枚!(爆笑)
ドラゴンボールでチチが初登場した時は恐竜に追いかけられてて、怖がりながらもアイスラッガーで斬首してエメリウム光線で爆殺とウルトラセブンのパロディやってましたねw
そんなところにもセブンの影響が・・・すごいですね(@_@)
当時、リアルタイムで観ていました
一番好きなのは最終回で、涙を流しながら観ていましたが、1:48からのギエロン星獣との死闘が非常に心に残っている
地球人(人間)のエゴを浮き彫りにし、当時としては過熱する世界の核ミサイル開発競争に警鐘を鳴らす作品
強くてカッコいい筈のセブンが、なんて泥くさい戦いを…と、子供ながらに衝撃を受けました
ギエロン星獣の血が黄色で良かった…
もし、赤い血だったらトラウマになっていたかも
そして戦った後のセブンが、汗と涙でぐちゃぐちゃになっている様に私には見えました
ストーリーが当時の時代背景に合せているんでしょうね。作りが大人でも見ごたえのある、考えらされる作品ばかりですね。それだけに興味深いです。私は再放送派です。
本編以外ではウルトラマンレオ第1話とメビウスのグローザムですね👍️
レオの第一話は衝撃的でしたね(@_@)
愛スラッガーってエネルギー切れ寸前で光線技使えない状況になっても、小刀みたいに使えて便利だね
ウルトラ念力で投げたあとに動かしてるの最近知った
やはり最低限の武装としての機能が必要なんでしょうね。
ギエロン星獣の頸動脈を切り裂いた時に、セブンの顔にかかるギエロン星獣の黄色い血液が生々しい。苦笑
4:16 アイスラッガーどこいった…
もちろんチェックしてましたよ。一瞬無くなってますねw
楽しく拝見しています。偶然とれてしまって武器になるのはアイデアですね🤔最終回は秀逸と思います。個人的にはガッツ星人戦など気合いを込めたようなひと手間かけたアイスラッガーの使い方がいいですね👌今後も期待しております。
ありがとうございます。アイスラッガーも単純に投げるだけではなく、様々な使い方や様々な感情の込め方が、ストーリーから感じる事ができますね。最終回は悲しくもドラマチックでした!
2:35ウルトラノック戦法の格好良さは異常
異次元のカッコよさ!。戦いの余裕すら感じる完成度。すごいですよね!
異論はないな
異論ないです。
身も蓋もない決着で開いた口が塞がらなかった
@@jst4824
ガッツ星人に対して、「野郎、この前はよくもやってくれたな!たっぷり、お返ししてやる!」と、怒り心頭だったんですよ。
デッカーで久し振りに切断からのバラバラになるカットが視れて、テンションが上がった。
最近にしては珍しいシーンですね(@_@)
児童向け学習雑誌にアイスラッガーを飛ばすセブンの紙工作付録がついてましたね
紙工作付録ってのがいいね!。懐かしい。ありがとうございます。
その付録、作った覚えがあります。
セブンのアイスラッガーを飛ばして、紙の的(宇宙人や怪獣が印刷された)に当てて倒す、という遊び方。
記念すべき第一話が切断で笑ったw
超絶速い切断でしたねw
今回はどう斬ってやろうかって、スタッフが楽しく相談してそうです。
CGでは出せないリアルさです。
たしかに実写はリアルですね。
楽しそうw
あの第12話・スペル星人もアイスラッガーで真っ二つにされてやられましたね。
それはニコ動で見た記憶が・・・。
スペルさん、最初にセブンが軽く放ったアイスラッガーは避けてますよね。
ただ、飛ばすんじゃなくて、ウルトラ念力でコントロールしているから、絶対に外さない!
また、手に持って刀のように使ったりもできる。
アイスラッガー自身に頭脳があるのでは?と思ってました。ありがとうございます。
坂本監督がその使い方大好きっぽいですよね🎵
0:57 メトロン星人戦、「アイスラッガー返し」が!!!
最終回でパンドンを倒した最も華麗な技が、このとき既に使われてとは知らなかった!!!
実は私も気づいていなかった!よく見るとそうですね~(@_@)
セブンの「すごさ・かっこよさ」は色々あるんですけれども、
結局は、アイスラッガーだと思うんです。日本刀みたいな。
破壊じゃないんです。ぶった斬るんです。滅茶苦茶かっこいい。
アイスラッガーのような武器は、シリーズの中でも唯一無二の装備ですね。セブンの場合劇中での切断技が多いのでとても目立ちますね。たしかに日本刀みたいな武器ですね! 👍
5:18
このあと、数十年後にふたたびキングジョーと戦ったとき、平成セブンだと一発だと効かなかったのを、ライドンR30爆弾の直撃した箇所に連続で投げつけてからのウルトラノック戦法で仕留めたのが中々印象深い
因縁の対決ですね!いつの時代もキングジョーは恐怖の宿敵ですね。セブンが勝利するたびの戦法など、名場面も多く特撮の歴史に残りますね!
セブンはウルトラ念力と肉弾戦を組み合わせて戦う、テクニカルなファイターなのがいいですよねぇ!豊富な手数で隙を作り、必殺を叩き込む。さすがウルトラ兄弟にして手練れのウルトラ戦士
私もセブンは何十年経っても色あせない戦士だと思ってます。
ガンダーの両腕と首を切断したあと、切断されて下に落ちたはずのガンダーの左手首が不自然に後ろに飛んでいるのはなんか怖いですね。
切り裂き魔と言われるエースだけど、セブンさんの方が開祖ですな
エースも「切る派」のようですね。
アイスラッガーという実体物と光線のバリエーションの違い、切り裂くてんでいえばやはりセブン。
ウルトラマンも八つ裂き光輪使ってますし
ジャックのブレスレットもレオの体術も
子供のころは無邪気に観ていたけれど、これは無茶苦茶エグイ武器ですね。
そうなんですよね!何も意識しないで見ていた昔と違って、大人目線で見るとけっこう「エグ!」なんですよね(@_@)
対テペト戦のアイスラッガー水中斬りが格好良すぎる✨
透視を使っているところがすごいですね。
そのとおりですね😃
@@somedayman6473
セブン「隠れてもムダだ!ん!そこだ!」
アイスラッガーを飛ばし、ズバッとテペトを真っ二つ!
エレキングとパンドンが特に印象に残ってます。エレキングは流血表現がこれでもかってほど再現できてますよねw
対パンドンはセブンが光線技を撃つ力がなくなってしまって、辛うじてアイスラッガー脳波コントロールできることくらいしか
できなくて、満身創痍のなかどうやって勝つのかと画面に釘付けになったのを覚えています。
光線技を遣えないのでパンドンを爆散できないですが、怪獣とはいえ生物なので、あとは首を切り落とすしか絶命させる手段が無いんですよね。
最後の力を振り絞った勝利が感動でした。
1:50
「なんでなぁん」
腕と頭はガードされたので、喉を切って絶命させたのでしょう。人類のため苦渋の決断だったのでは・・・。
@@jst4824 空耳のことですよ笑
@@草でしかない人 失礼しました。言われてみるとそう聞こえましたwwww!
子供の頃、ビデオを借りて見てました。
当時はアイスラッガーを使う=勝てるみたいなイメージがあっただけに、キングジョーにあっさり弾かれた時の絶望感とショックは強烈でした。
それはそれとしてクレージーゴンにも弾かれてたのは覚えてなかったし意外でしたね。
存外鋼鉄系と相性悪いんですかね?
鋼鉄系がダメで、肉系はOKみたいですね。
この確実に息の根を止めるプロフェッショナル志向がほんと好き
絶対ムリだろうけど令和ウルトラマンも引き継いでほしい
仕事人的なイメージですね。
今の過保護すぎる親がどうなるかやな
セブンの息子ゼロの頃から切断技じゃなくて痛め技になってる感じ
ウルトラマンZにエースが客演したときも切断なかったような
敵本体を切断するという表現は、もうコンプライアンス社会と化した現在では不可能でしょうね。
近年の劇場版の作品では敵の触手など、本体とみなされない部位のみ切断表現されたことがありますが、本体を切断するとなると、PG-12やR-15などのレーティングが入ってしまう為、結局誰のための作品なのかという事になってしまうんですよね。
子供も対象にした健全な作品作りは大切な事ですが、一方で表現が縛られてしまう風潮になってしまうのは、ある意味で皮肉な話といえるでしょう。
素晴らしい動画ですね。
シェアさせていただきます♪
ありがとうございます。もし興味がありましたら、他の動画も覗いてやって下さいw。
@@jst4824 様
拝見させていただきますね(^^)
アイスラッガー、一撃必殺の代名詞ですね
カキーンとなるからセブンはロボ戦が苦手なのですかね?
固いやつがダメみたいですね。
キングジョーは当然として
アイロスやギエロン戦の演出は
良かったです
ボーグ星人はそれまでの
経験で首を狙ったのかな?
ガッツ星人強い
ウルトラマンシリーズとして始まる最初のキャラはトップシークレットだったので、コードネーム「アイ」として話が進んだ。
そして、最終的に「セブン」という名前が付けられた後も「アイ」という名称がこの「アイ」スラッガーや変身道具のウルトラ「アイ」として今でも残っているという話は好き
そう考えると、製作上かなり重要な二文字なんですね(@_@)
アイスラッガーアクション
相変わらずカッコいい
セブンの一番目立つ武器?ですね。かっこいい。
ウルトラセブンの中の人、上西弘次さんは殺陣師の久世竜さんに師事し、三船プロで数々の時代劇で剣殺陣を指導されたベテラン殺陣師でした。セブンの立回りは物凄くキレがあって最高にかっこ良かったですね。特にアイスラッガーを手に持って逆手で切ったり、片手で頭に嵌まっているアイスラッガーを持ち、見えない相手を探ってから投げるなどの動きが小太刀や居合いの殺陣のようでホントに素晴らしかった。とても恒点観測員340号と言うお堅い?職業とは思えない程 武闘派でしたね😆。私は一度だけウル○ラマンフェス○ィバルの裏方でお手伝いをしたことが有ったんですが、舞台で演奏するオーケストラのメンバーの殆どの方が、セブンの着ぐるみのアイスラッガーの嵌まる穴を触って、どうなってるか確かめていたのが面白かったですね。普段はFRP製らしい固い物が嵌まって居るのですが、アクションの時は柔らかいウレタン樹脂の物になっていました。ちなみにマジックテープで固定されていましたよ🙂。
いやいやこれは貴重な体験で!・・・じっくり拝見しましたが、うらやましい体験談ですね。裏方などで仕事をすると、普段見れないことなどもわかるんですよね!・・・上西さんもキレのある動きがカッコ良かったですね!👍
やっぱり最後のパンドン戦が一番好きだけどセブン自体がウルトラマンシリーズで一番好き。
一度でいいから幻と言われている12話を拝見してみたい。
ニコ動にあるらしいですね。私も昔一度見たことあります。興味深い内容の作品です。
手元に映像ありますが、さして名作ということもないです。監督が実相寺さんだし、ウルトラマンのフジ隊員だった桜井浩子さんが客演で、本が佐々木守さんです。見所はありますが、欠番ということで多少過大評価されているように思います。
@@sanshirokeith1739 私がイメージするのは、腕時計と女性と子供と血です。あと丸い穴がいっぱいある建物ですw。
ガッツ星人の円盤をやる時の、空中にじっくり留め置いてから後ろに飛びすさって、両手刀の遠隔水平打ちがカッコ良すぎ!!!
ウルトラノック打法ですね!あれは秀逸ですよね!
最終回のパンドン戦は手に汗にぎる一戦ですよね。セブンがアイスラッガーをウルトラ念力で跳ね返したときの爽快感といったらありゃしない笑笑
野球で言うと、9回の裏で逆転勝利した感じですかね。確かに爽快!!
ウルトラマンからよくこのアイデアに行き着いたと思う。
スペシウム光線が大成功したんだから普通はその方向性を引きずる。
デザインからカラータイマーを外したのも凄い。
あえて新しい方向に舵を切った製作だったんでしょうね!・・・しかもそのセブンも歴史に残る名作になりましたね(^^♪
個人的にはパンドン戦の切られた後にジワリと歩きつつ倒れる動作がリアルで好き。
生き物が「息絶える」瞬間を、とても精巧に演技している場面ですね。
メトロン星人とセブンが日没に戦うシーンは何回みても激アツですね…
子供の頃見て感動したのを今でも覚えています… またウルトラマンを見たくなってきた
名シーンですね!あえて夕日の中での対決が、とても興味深く記憶に残ってます。いたる所に優れたドラマ作りが感じられますね👍
4:00このアイスラッガーの付け方好き(伝われ)
片手でしっかり素早く戻ってますね。文句の付け所がない!。かっこいい!
どっかのゲームの勇者が背中に剣を戻す時の所作に似てるように見えます(笑)
めちゃくちゃわかります!!
投げ方や使い方にバリエーションあるのは良いです。特にカッコいいのはガッツ円盤やっつけた時の空中に一旦固定させるバージョンです。2:35 2:47
個人的には、実際に飛んでくのではなく、トサカ(アイスラッガー)じたいは飛ばず、アイスラッガー型の光だけ飛んでく方がハゲ頭にならなくて良かったと思いますが。
ウルトラノック戦法ってやつですね。全話でも1回だけの攻撃でしたね。セブンはあの時相当頭に来ていたんでしょうね。アイスラッガーもきっちり戻ってくるところがまた凄いです!
イカルス星人の時も爆発しただけでしたよね、切れへんのかっ!?と思いました
イカルスは四次元のイメージが強いですよね。
レッドギラスとブラックギラスも「ギラススピン」に阻まれて斬れませんでしたね(^_^;)
しかしまぁ、よくもこれだけの「首のない中の人」を手配できたものですねぇ…
すごいや
やられるアクターさんも演技がスゴイですよね。首を切られたあとの倒れ方とか・・・いろんなパターンがあって、ある意味必見ですね👍
地味にエレキングのシッポが真上に飛んで行く演出、秀逸。
アイスラッガーの威力を強調するシーンですね。この頃は血液?も映像で表現できたんですね。迫力あります!
イカルス星人も切れてませんよね
以前にコメントあったらすいません🙏
そうなんですね!いつイカルスさんに怒られるかビクビクしてますwww
決め技のほとんどがアイスラッガーでしたね
セブンは光線技よりもこちらの方が似合います
イメージ的にそうですね。編集して思いました。
一概にアイスラッガーといっても、切断面から泡が出てきたり、空中で切ったり、爆発したり、夫々 こだわりポイントがあるのだろうが、特に「切断」という点にこだわった様に見えるのは 1:33 だな。
頭部だけじゃなくて、先ず両腕いってるし。 さらに 一旦 落ちた左腕を、迫力を出す為に、首が落ちた後にスタッフが横から投げ入れている。
同じアイスラッガーの攻撃でも、やられ方がバラエティーに富んでますね。確かにガンダーの回のように、ただ切られるだけではなく、陰のスタッフの細かい演出なども、こだわりと魅力の一つですね。
メトロン星人の走りながらセブンの方チラ見するとこ好き!
きっと怖いんですよ!
@@jst4824メトロンそもそも戦う気が無いからチラ見して逃亡する隙を伺ってたとか?
@@林孝典-y5t もともとセブンを「怖い」と言ってましたからね~
0:51 何故か分からないがこのシーン声出して笑ってしまった
だからもうこのシーンのリピートが止まらない🥲タスケテ
ど真ん中命中!・・・アイスラッガーが当たる少し前に切れるのがwwwですね!
普段飛び道具として使ってるトサカをワシッと掴んで直で切りつけた時はなんか笑ってしまった
リモートでも手元でも、自由自在に切れる!・・・万能武器ですね!www
今観るとウルトラブレスレットみたいだな。
あれはかなり万能なツールでしたね(@_@)
キングジョーやクレジーゴンのように超合金ロボットはアイスラッガーを跳ね返すのすごいですね。
金属や鉱物系には弱いみたいですね。そう考えると、アイスラッガーはやはり刃物なんですね。
3:57 ここ!ここがカッコ良すぎる!
剣の達人である武士のような動きですね。素晴らしい決め技でした!
0:50はアイスラッガーが当たる前に切断されてるような…
私もそう思った。タイミングずれたかな?
@@jst4824
それは、エースのウルトラスラッシュで、バキシムの首が飛ぶシーンもそうでした。
@@北城義隆 けっこう「早とちり切断」ありそうですねw!
ギエロン星獣や、パンドン等のように接近して使う方法も良いです。切れなかった相手にキングジョーやガッツ星人は分かりますが、ゴーロン星人までダメだったのはビックリでした。
ありがとうございます。付け加えて「イカルス星人」も切れなかった相手なのですが、私としたことが編集に加えることを忘れてしまったんです。そのうちイカルスさんに怒られそうですwww
ご家庭でエレキングを調理する際はまずしっぽを切り落としそれから胴体頭の順でアイスラッガーで切り分ければ手早く調理できますので是非参考にして下さい。
シビレルほど美味しい料理でしょう!ww
@@jst4824 何か爆発しそうで怖い
上西さんは、アイスラッガーを
包丁の様に巧みに操ってましたね!
動きはしなやかでしたね。上西さん包丁さばきで料理も上手だったらホンモノですねw
「脳波でドスを操るヤクザ」(笑)
知的なヤクザですねw。
セブンがヤクザ扱いされてて草
リッガーの斬首後の痙攣が……
生々しいですよね!怖っ!((((;゚Д゚))))
重箱の隅をつつくようですが、ここまで来たらイカルスも見たかったです。
腹に投げつけたら謎に爆発してましたよね。
単純に忘れてしまいました。爆発に気を取られてしまったもので・・・。
アイスラッガー 子供の頃 真似しました。ウルトラマンシリーズで体の一部が武器になるのありましたっけ?
私の記憶ではセブンが唯一だったような気がします。「光輪で切る」っていうのは他でもありましたけどねw。
大人になってみると、当時の着ぐるみ着て水中戦闘の撮影をする怖さがわかる。
景気良く潜っているように見えるけど、命がけだよなあ。
呼吸のことを考えると、かなり危険な撮影かもしれませんね。水中戦何本かありましたからね~。
ウルトラマンを演じていた古谷さんがおっしゃってましたが、マスクの中に水が入ってきて本当に死ぬかと思ったそうです。外そうにもすぐ外せるようなもんじゃないですからね。
@@sanshirokeith1739 まさに命がけの撮影ってやつですね。プロ根性だ~!
足の方に空気が入って、足が浮いたらヤバいと思います
大人になってから見ると、子供には結構残酷なシーンかな・・・
昔は何も考えないで見ていたんですけどね・・・たしかに今見ると怖いですね(*_*)