藤原和博が問う!イノベーションの力で教育格差を解消するためには?

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ต.ค. 2024
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    徳島県知事・飯泉氏×慶應義塾大学准教授・中室氏×慶應義塾大学特別招聘教授・夏野氏×LITALICO社長・長谷川氏×教育改革実践家・藤原氏
    G1サミット2017
    第3部分科会D「学び方改革 ~AI時代に必要となる能力と最善の教育手法とは~」
    (2017年3月18日開催/北海道ルスツリゾート)
    2020年の大学入試改革を前に、テクノロジーの進化によって、学校教育の現場もまた大きく変わろうとしている。反転教育やMOOCが普及し、スマホを活用した授業やアクティブラーニングなど学び方の多様化が進み、角川ドワンゴによるN高やLITALICOのように様々な形態の教育が生まれつつある。技術革新が知識という概念さえ変容しつつある中、これからの時代を生きる子どもたちに、どのような能力が必要となるのか。教師や学校という場の果たす役割はどのように変わるのか。教育界のキーパーソンたちが議論する。(肩書きは2017年3月18日登壇当時のもの)
    飯泉 嘉門
    徳島県知事
    中室 牧子
    慶應義塾大学総合政策学部 准教授
    夏野 剛
    慶應義塾大学政策・メディア研究科 特別招聘教授
    長谷川 敦弥
    株式会社LITALICO 代表取締役社長
    藤原 和博(モデレーター)
    教育改革実践家/奈良市立一条高校校長/杉並区立和田中学校元校長/元リクルート社フェロー
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