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融和ムードの中で唐突に核戦争直前になる冷戦時代怖いわね
あのイスラエルに一矢報いたのはすごいよなぁ
国内政策、特に経済政策は自由化して近代化したりと優秀なんだけどなあ…
面白かったです!!これからも動画投稿頑張ってください!まじで応援してます!
ちょうど贖罪日だったから、国民の大半が自宅かジナゴークにいたこと、なおかつ休息日だから道路も空いていたこと、そのために予備役の動員がきわめてスムーズにいったと聞いて、なにが裏目に出るかわからないと思った記憶
それもだけど事前にエジプトが戦争の姿勢をチラチラ見せてイスラエルに無駄な動員令をかけて消耗させてたからイスラエルがすぐに動員を出せないようにしていたのもある
帝国で一番慢心してたのは政権でも軍部でもなく国民とメディアなんだよね。
その後エジプトやアラブで評判良いのか悪いのかしらないけど俺はサダト結構好きだよ?
エジプトの為に動いたという感じがして割と評価できる。ただナセル体制からの脱却のためにイスラム主義を持ち込んだのがちょっと評価が分かれる点ですね…
この時、エジプト軍はソ連製の歩兵が携行できる対戦車ミサイルを投入したのよね。西側で言うところの、TOWとかジャベリンみたいな兵器。さらにメルカバ戦車にはトロフィー搭載。
5:28 女性達が求めるもの ヒューストンからのシグナル(?)が何なのか非常に気になる
イスラム推しのようむみょーん、Eid mubarak!
マーニャみたいな衣装で踊って💃ほしい
イスラエルと手打ちにしたこと自体は賢明だけど、アラブ全体での「聖戦」に参加しなくなったことでそんな軍部がなんで権力握ってるの?と自分らの存在意義を惑わせた感ある。
核こそすべて
核持たれたらもう無理
ニクソン絡むとどこの地域も面白いな…キッシンジャーが滅茶苦茶有能なんだろうけどそれはそれとしてパレスチナやりきれねぇ
キッシーとキッシーは話したことがあったのかな
通りすがりの汎アラブ主義者の私からもう少し詳しく12:10オールタンクドクトリンの欠点である歩兵と砲兵を補うために、イスラエル空軍(空飛ぶ砲兵)があった。しかし、彼らは対空火器に阻まれていた。エジプト軍は空対空で勝てないなら、地対空で勝とうとした。高、中高度のイスラエル空軍に対しては、S-125ミサイルとS-75を、中、低高度のイスラエル空軍に対しては、2K12対空戦車を、低空飛行のイスラエル空軍に対しては、9K31ミサイルを、それらを避けて超低空飛行をしてきたらZSU-23-4自走式高射機関砲を対応させ、悉く撃墜していった。これがいわゆる「ミサイルの傘」「対空・コンプレックス」である。多種類の対空ミサイル等を配備した防御陣地を構築し、スエズ運河の渡河を邪魔しようとするイスラエル空軍を迎え撃ったのである。この状況にイスラエルの将軍は、「空軍の奴らはどこ行った」「歩兵が足りない。歩兵が欲しい。」と不満を口にしたと言われている。15:20動画内でも述べられているように、エジプトはシリアを助けるために、シナイ半島で戦果を上げなければならない。しかし、攻撃を仕掛けるということは対空システムの傘から外れるということ。当時の技術では対空火器の効果範囲は15km程度で、また対空火器の再設置や転換にはかなり時間を要す。 そのためミサイルの傘から出て攻撃を行うが、他に攻撃対象がないイスラエル空軍は突出してきたエジプト軍を集中爆撃し、イスラエル機甲師団も反撃したことで、攻勢にでたエジプト軍は壊滅。その後、イスラエルは第一軍と第二軍の間であるスエズ運河中央部に隙があることを知り、中央部を突破して、スエズ運河を逆渡河し運河西岸の対空火器を破壊したあと、スエズ市のエジプト第三軍を包囲しようと作戦を立案し決行。逆渡河したイスラエル軍の補給連絡線を絶とうとしたエジプト軍とので中国農場の戦いなどが行われるが、イスラエル軍が辛勝し、遂にスエズ市とエジプト軍第三軍が包囲されてしまう。17:45 「エジプト、イスラエル双方はそれぞれ交渉のカードを持っている。イスラエルは第三軍を包囲しさらに西岸に進出しており、エジプトも東岸に橋頭堡を有している。つまり、双方とも取引材料を手にしているから、交渉の望みはある。」 ( 「図解中東戦争」 p273ハイム・ヘルツォーグ) このままいけばエジプトはカイロを防衛する軍はないため、イスラエルがエジプト第三軍を殲滅した後にカイロを占領するでしょう。 しかし、このままだとアラブ諸国が発している石油戦略と中東戦争は永遠に終わらない...ということでアメリカは「イスラエルはシナイ半島をエジプトに返す。エジプトはシナイ半島を領有するが、そこに軍隊を置かず、非武装化する」「相互の国家承認」を提案し、サダトもゴメアもそれで合意し、これにて第四次中東戦争は幕をおろす。しかし、肝心のパレスチナ人の権利等に関しては記載されず、自国の利益を得られたらそこで抜け駆けをするというエジプトの裏切り行為にアラブ諸国は激怒し、アラブ連盟を追放されてしまった。
通りすがりの汎アラブ主義者とは
今アフリカがキてる
融和ムードの中で唐突に核戦争直前になる冷戦時代怖いわね
あのイスラエルに一矢報いたのはすごいよなぁ
国内政策、特に経済政策は自由化して近代化したりと優秀なんだけどなあ…
面白かったです!!これからも動画投稿頑張ってください!
まじで応援してます!
ちょうど贖罪日だったから、国民の大半が自宅かジナゴークにいたこと、
なおかつ休息日だから道路も空いていたこと、
そのために予備役の動員がきわめてスムーズにいったと聞いて、なにが裏目に出るかわからないと思った記憶
それもだけど事前にエジプトが戦争の姿勢をチラチラ見せてイスラエルに無駄な動員令をかけて消耗させてたからイスラエルがすぐに動員を出せないようにしていたのもある
帝国で一番慢心してたのは政権でも軍部でもなく国民とメディアなんだよね。
その後エジプトやアラブで評判良いのか悪いのかしらないけど
俺はサダト結構好きだよ?
エジプトの為に動いたという感じがして割と評価できる。
ただナセル体制からの脱却のためにイスラム主義を持ち込んだのがちょっと評価が分かれる点ですね…
この時、エジプト軍はソ連製の歩兵が携行できる対戦車ミサイルを投入したのよね。西側で言うところの、TOWとかジャベリンみたいな兵器。さらにメルカバ戦車にはトロフィー搭載。
5:28 女性達が求めるもの ヒューストンからのシグナル(?)
が何なのか非常に気になる
イスラム推しのようむみょーん、Eid mubarak!
マーニャみたいな衣装で踊って💃ほしい
イスラエルと手打ちにしたこと自体は賢明だけど、アラブ全体での「聖戦」に参加しなくなったことでそんな軍部がなんで権力握ってるの?と自分らの存在意義を惑わせた感ある。
核こそすべて
核持たれたらもう無理
ニクソン絡むとどこの地域も面白いな…キッシンジャーが滅茶苦茶有能なんだろうけど
それはそれとしてパレスチナやりきれねぇ
キッシーとキッシーは話したことがあったのかな
通りすがりの汎アラブ主義者の私からもう少し詳しく
12:10
オールタンクドクトリンの欠点である歩兵と砲兵を補うために、イスラエル空軍(空飛ぶ砲兵)があった。しかし、彼らは対空火器に阻まれていた。エジプト軍は空対空で勝てないなら、地対空で勝とうとした。高、中高度のイスラエル空軍に対しては、S-125ミサイルとS-75を、中、低高度のイスラエル空軍に対しては、2K12対空戦車を、低空飛行のイスラエル空軍に対しては、9K31ミサイルを、それらを避けて超低空飛行をしてきたらZSU-23-4自走式高射機関砲を対応させ、悉く撃墜していった。これがいわゆる「ミサイルの傘」「対空・コンプレックス」である。多種類の対空ミサイル等を配備した防御陣地を構築し、スエズ運河の渡河を邪魔しようとするイスラエル空軍を迎え撃ったのである。
この状況にイスラエルの将軍は、「空軍の奴らはどこ行った」「歩兵が足りない。歩兵が欲しい。」と不満を口にしたと言われている。
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動画内でも述べられているように、エジプトはシリアを助けるために、シナイ半島で戦果を上げなければならない。しかし、攻撃を仕掛けるということは対空システムの傘から外れるということ。当時の技術では対空火器の効果範囲は15km程度で、また対空火器の再設置や転換にはかなり時間を要す。 そのためミサイルの傘から出て攻撃を行うが、他に攻撃対象がないイスラエル空軍は突出してきたエジプト軍を集中爆撃し、イスラエル機甲師団も反撃したことで、攻勢にでたエジプト軍は壊滅。その後、イスラエルは第一軍と第二軍の間であるスエズ運河中央部に隙があることを知り、中央部を突破して、スエズ運河を逆渡河し運河西岸の対空火器を破壊したあと、スエズ市のエジプト第三軍を包囲しようと作戦を立案し決行。逆渡河したイスラエル軍の補給連絡線を絶とうとしたエジプト軍とので中国農場の戦いなどが行われるが、イスラエル軍が辛勝し、遂にスエズ市とエジプト軍第三軍が包囲されてしまう。
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「エジプト、イスラエル双方はそれぞれ交渉のカードを持っている。イスラエルは第三軍を包囲しさらに西岸に進出しており、エジプトも東岸に橋頭堡を有している。つまり、双方とも取引材料を手にしているから、交渉の望みはある。」 ( 「図解中東戦争」 p273ハイム・ヘルツォーグ) このままいけばエジプトはカイロを防衛する軍はないため、イスラエルがエジプト第三軍を殲滅した後にカイロを占領するでしょう。 しかし、このままだとアラブ諸国が発している石油戦略と中東戦争は永遠に終わらない...ということでアメリカは「イスラエルはシナイ半島をエジプトに返す。エジプトはシナイ半島を領有するが、そこに軍隊を置かず、非武装化する」「相互の国家承認」を提案し、サダトもゴメアもそれで合意し、これにて第四次中東戦争は幕をおろす。しかし、肝心のパレスチナ人の権利等に関しては記載されず、自国の利益を得られたらそこで抜け駆けをするというエジプトの裏切り行為にアラブ諸国は激怒し、アラブ連盟を追放されてしまった。
通りすがりの汎アラブ主義者とは
今アフリカがキてる