【右手の使い分け】アルアイレとアポヤンドの使い分けについて クラシックギター右手のテクニック‼️
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ก.ย. 2024
- クラシックギターの右手のテクニックの基本でアルアイレとアポヤンド。今までの動画で2つの奏法を解説してきましたが、「この2つを使い分けるのか?」という質問が多かったのでお答えしました。
右手の基礎をしっかり確立して、快適で素敵な音を奏でましょう。美音こそ最強!
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途中助川さんの演奏するときの心構えの一端が聞けました、
ライブでのあの高密度な音の中身に少し触れることが出来た気分です。
指弾きも練習してみようと思います。
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
指弾き、是非チャレンジして下さい。
過去の動画も併せて、1人でも基礎からやれるようにサポートしたいと思っています。またご一緒するのを楽しみにしています。
使用しているギターの弦高が低すぎるようでびりついてますよ。78歳ギター歴59年
好みの問題ですが弦高が低いのは個人的には好きです。私も限界まで下げています。
ただ、下げれば下げるほどギター本体がしっかり調整されていないとビビりが出てしまいますよね。
解決策としてはきちんとしたリペアマンのいる工房に楽器を調整に出す事をオススメします
その場合
1. 現在の弦高でビビらないように調整して貰う
2.ビビらないように弦高を高めに調整して貰う
3.調整に出さず、ビビりも気にしないで使い続ける
という3つの選択肢があると思います