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- เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024
- コレまで車中泊は寒い中でいかに暖かくリラックスして過ごせるか？を中心に仕様変更してきました。
一方で暑さ対策はゼロ。
唯一の対策と言えば、涼しい場所に泊まることでした。
その為、冬以外の車中泊地は、標高1200m以上と決めていました。
しかし、標高1200m以上の場所は身近に多くありません。
そこで、標高800m、夜間の気温が24℃程度で行える仕様を目指してみました。
ポイントはプライバシーや小虫から守りながら、外気を入れることです。
換気扇や扇風機を使うのも有効です。しかし、今回はそのベースとなる仕様のご紹介です。
また、コレまで機能重視でいろいろ変更して来ましたが、今後はは快適化の為にも、見た目も意識して改善していけたらと思います。
フラットな車内の作り方はコチラ
• カングー 車中泊快適化計画③
2人寝仕様
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