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さすが本当の基本が出来てる人は難なく乗りこなせるんだなぁ。そして猪俣さんの1回の滑りでもよく観察してすぐに理解してる。さすが若くしてトップに来る人たちは本質を掴む速度が違うんだなぁ
今も昔もスキーの本質は変わってないのかもですね!
懐かしいです。 今のとは 全然違いますね 観てて 笑顔になれる動画ですね😊 ありがとうございます
ニシザワのデモンストレーターモデル(オレンジ)に乗ってました。基本上半身は少しフォールラインに向けているイメージで、外向形を言う現代では出てこないポジション。腰からしたの下半身がスキーの真ん中に乗っている感じで、面で雪面を捉えつつ外足荷重で回るイメージ。小回りは上半身が常にフォールラインを向いていて腰から下で回っている感じ。どちらも正しいポジションに乗って加重をしないと回らない。
とてもお上手です😄良いポジションに乗る事が、いかに大切かがよく分かる動画です!
ありがとうございます!
キホン谷足でエッジングして山足はフリー。一本足ターン毎に踏み直すイメージでした。カービングは両足オンザレールで視線で勝手に曲がっていくので感動した覚えがあります笑
お二人のとても自然な会話が印象的で楽しさが伝わって来ました。
私はバイクとスキーを昔からこよなく愛するおっさんですが、両者の乗り方には何か似たところがあります。とんでもなく端折りますが、それはごめんなさいです笑90年代頭より古いバイク、特に前輪18とか19インチでリアが17とかの車種の場合、減速の後、ターン入りは外足に乗って、後輪を意識しつつ、どちらかといえば後ろを外側に出して車体を寝かせてやる感じです。つまり”後輪で乗る”感覚。タイヤが前後17インチに固定されてきたそれ以降のバイクは、”前輪”で乗ります。ものすごく大げさに言えば、後輪はおまけ。前輪のグリップが滑って破綻したらコケるしかありません。スキーも同じで、昔の長いスキー板は後ろを意識しないとうまく扱えませんが、カービング主流の今は足裏中心というよりは前の捌きに気を遣うフォームになってきているように感じます。あくまでも感覚なのでうまく言えませんが…。そういうことをちょっと意識して乗ることで、どちらも楽しむ面が増えたように感じます。以上、以前から感じていることを書き込んでみました。長々とすみません(長いスキー板も、慣れると速いし楽しいです。ステンマルクて人がいますが、いまだに昔の板愛用だそうです)
91年~99年にスキーをやっていて、メインはロシの201㎝のGS板を使ってました。YAMAHAのWORLD CUP RACERがすごくかっこよくて欲しかったのはいい思い出。自分の感覚だと抜重したあと山足で立ちあがって、その足で強く踏み込み、板をたわませる。そのときにできた弧を使ってターンを行い、ターン後半に連れて谷足を伸ばして前に出してくことで板を走らせてスピードを上げていく感覚でした。26年ぶりにスキーを再開してみようと思うのですが、この動画みて、逆に今の板に乗れるのか怖くなりました(笑)
私はブリザードの201cm使ってました😆今の板はたわませる前に角付けしただけで簡単に回ります🤗体力の落ちた親父スキーヤーにも優しく滑れます😅是非再開して時代の進化を実感して下さい🥰
@@gontakamu9473 角付けだけやるとエッジがぬけるイメージ・・・昔の自分に内倒だと怒られそうです。技術戦の動き見ていると、まんま大回りはGS、小回りはSLの動きだなぁって思ってしまいました。アルペンとの融合がすごいですね。
是非再開しましょう😊大昔、自分もエランのGSモデル195cmの直線板が至高と思っていましたが笑、初カービングが165cmのフィッシャーRC4に乗り換えて目から鱗が落ちました。いまは175cmのK2のオールラウンド板に落ち着いています。
スキーナウの頃憧れてたウェーデルンのシルエットがとてもエレガントで良かった〜いまのカービングショートターンにはない良さがあります😊
エッジを入れて滑ろうとしたらコケそうになる。まさに違いはそこですよね。上手い人はそこの修正を難なくやってしまうんですね。あと、スキー場で食べるカレーは格別ですよねー。しかもビール付き。これは普通の人だったらこのあと滑りに行かなくなるパターン。
いまだにロッシのストラートが家にあります、今の板とはサイドカーブもヴェントも大きく異なり、滑り方も全く違いますが40年前からカービングの滑り方はありました。、今の板は凄く楽にカービング出来るようになり助かります。😊
すぐ乗りこなせちゃう!やっぱ上手いですね✨レトロなウェアでの動画楽しみにしてますよ🎶
次回もお楽しみに!
うまい!上手笑自分も当時の2m板とウエアー保管してありますので、基礎スキートップ選手の乗り方を参考にしたいです。 次回はコブなんか入ってインプレしてくれるとありがたいです!
次回はコブにもチャレンジしてみます!
上手流石です、今度タイガーで滑ってるのを見てみたいです
うちの大学スキークラブでは一回生の初心者はVF、少し経験者はVRを買わされてました30年前の話です😂
やはりVFとVRで差があるのですね!次は履き比べてみたいと思います!
懐かしい自分が小賀坂スキーデモチームに所属していた時使用してました。当時選手は、VR.VFじゃなくてこの上にC‐VXサイファーAL7178と言うモデルで大回り系で、203㎝でした自分は(笑)現在のカービングみたいに楽じゃないし操作も交互操作なので、外足荷重のみになりますので内倒すると転倒します(笑)この次のモデルからネオカービングスキーが出始めたくらいの時代で少しずつ現在の滑りになる礎みたいな時代でした。
昔は小学校5年生ぐらいにはみんな2mスキー乗ってたなー(笑)ロシニョール のG3とか憧れだったな〜😂
小学生で2m、、、、今では想像もできません。😂
それぞれのメンバーの、ワックス作業の様子とか、動画で見てみたいです!
懐かしい板だな30年以上前のオガサカユニティこのモデルからユニティにメタルが入ったんだよねカスタムオーダーでこのユニティ履いてた😂
カスタムオーダーですか!昔のスキーも色々な種類があって面白いです🧐
さすがに2mは長過ぎる感じ。昔のスキーは谷足にしっかり乗ってないとコケる、抜重をしっかりしないと回れない。大昔K2とかELANとかで田舎レースに出てました。
懐かしい板です 当時は195履いていました そしてメタルで重かったよ
ノーマル板と言えば渡辺一樹選手!(1991年技術大会で優勝してる)😊
渡辺一樹さんの昔の映像見ましたが、本当に上手です!今でも学べるものがありますね!
2mは流石にね~^^小賀坂の2mですか?懐かしい バッジテストには小賀坂K2やヘッド ROSSIGNOLも良かったですが 私はHaganの絵柄が好きで 2m使ってました 苗場で結構目立ってました^^板の上に乗る!エッジ効かせず横滑り! 時代が変わる
足首の回旋さすがです。ウェーデルンということですね。脚がまっすぐな骨格有利です
カービングから入った方って結構な割合でスキッドが出来ないんですよね…
30年前以前だと、先輩から膝入れろ!って声かかりそうです
このウェアかわいいエナジードリンクみたい色の板ですね笑ノーマルスキー今買おうと思ったらブルーモリスの受注生産なのかな?
昔のエンピツスキーはズラしとか踏み換えとか、タワミと反発を利用したウェーデルンとかだったからなぁ。だってスキーを回し易い様に昔は買ったら先端とテールのエッジをヤスリで少し落としていたんだから。エッジに乗ってスピード出して切って行くと言うよりも、ブレーキかけながら下りてく感じかなぁ。見た目現代のアルペン競技用GSの板も基礎の大回り用に比べたらエンピツスキーに近いフォルムに見えるけど、滑り方ってどんなだろう。確かに昔はストックがキッカケだったし、もっと抜重の上下動作があったと思う。
確かに昔の映像を見ると、ステップターンで上下運動が大きいですね!カービングスキーしか知らない私たちからすると、あの上下の動きのイメージがあまりつかないのです、、、
抜重が重要でしたね。昔のスキー。
滑ってみて今と昔では抜重の方法が少し違うように思いました!
緩斜面での小回りが難しかったので、蹴っ飛ばしてました😅
カービングターンの方が難しいよw加重のかけ方、エッヂの使い方のコツを掴めなくて格闘中。まぁ結局はコケるのが怖くて身体をバンクさせられないだけなんだけどねw
やはりウェーデルンの滑りになってしまうのですね!
すごくお上手ですね。昔の板に初めて乗ってそんなに滑れるなんて凄過ぎます。昔は完全に外脚だけでターンしていたので、内脚を少し浮かせてターンするともっと滑りやすくなると思いますよ。それと、もうちょっとだけ前傾になるとズラシがよりやりやすくなると思います。こんな感じ↓th-cam.com/video/lQY8-UeCZ9c/w-d-xo.htmlsi=OdDd9YTOwliY2uBath-cam.com/video/7Dj3HZdrhP8/w-d-xo.htmlsi=G-yWA4fXCFAQNuKQ
今度はこのメーターの板でポールに入った動画をお願いしまーす!
ポールですね!やってみます💪
かっこいい!上原由思い出した!
面白すぎるw
うまっ
チャンピオンで滑ってほしいなぁー
次回挑戦してみます😊
昔のフォームでないと滑りにくいのでしょうか。
HEADの30年前の板有りますけど譲りましょうか?GS205㎝SLE200㎝ですが。
基本に忠実だから、滑れるんじゃないですか、、、と書いてたら、途端に内倒でコケてる。しかも2度も、反省の跡無く。(苦笑)某団体が長く指導(主導)して来た技術(?)が競技面で全然通用しない、日本勢が歯が立たない理由の一端を明示した、と思いますね。d(^_^;)オモロいからURL記録じゃぁ。。。---------------------------------------------------------昔、2輪のoff車を入手して河原で練習したりしました。ら、砂質が変わった途端にコケ掛ける。目の細かい、腰が無い砂に成った途端に、頭を内側に傾けてるだけでも足下を払われる様にしてコケそうに成る。内足の膝でハンドルを蹴り上げる様な形に成って、コケるのを回避して。なので、内倒しちゃいけない、リーンoutの極意、を悟ったのでした。粟野利信氏は、鉛筆skiでもキュンキュンと切って行きましたねぇ、安比の青氷の上で。今とは違う時代の話なのかもしれませんけど、技術の本質は何ら変わって無い、、、と思うんだよなぁ。
@@mickeymouth-sk2gm 今のご時世、敢えて漢字を使ってます。開くばかりが能じゃ無いしね。
所謂ズラしターンよね
踏み込み足りない
さすが本当の基本が出来てる人は難なく乗りこなせるんだなぁ。そして猪俣さんの1回の滑りでもよく観察してすぐに理解してる。さすが若くしてトップに来る人たちは本質を掴む速度が違うんだなぁ
今も昔もスキーの本質は変わってないのかもですね!
懐かしいです。 今のとは 全然違いますね 観てて 笑顔になれる動画ですね😊 ありがとうございます
ニシザワのデモンストレーターモデル(オレンジ)に乗ってました。
基本上半身は少しフォールラインに向けているイメージで、外向形を言う現代では出てこないポジション。
腰からしたの下半身がスキーの真ん中に乗っている感じで、面で雪面を捉えつつ外足荷重で回るイメージ。
小回りは上半身が常にフォールラインを向いていて腰から下で回っている感じ。
どちらも正しいポジションに乗って加重をしないと回らない。
とてもお上手です😄良いポジションに乗る事が、いかに大切かがよく分かる動画です!
ありがとうございます!
キホン谷足でエッジングして山足はフリー。一本足ターン毎に踏み直すイメージでした。カービングは両足オンザレールで視線で勝手に曲がっていくので感動した覚えがあります笑
お二人のとても自然な会話が印象的で楽しさが伝わって来ました。
ありがとうございます!
私はバイクとスキーを昔からこよなく愛するおっさんですが、両者の乗り方には何か似たところがあります。
とんでもなく端折りますが、それはごめんなさいです笑
90年代頭より古いバイク、特に前輪18とか19インチでリアが17とかの車種の場合、減速の後、ターン入りは外足に乗って、後輪を意識しつつ、どちらかといえば後ろを外側に出して車体を寝かせてやる感じです。つまり”後輪で乗る”感覚。タイヤが前後17インチに固定されてきたそれ以降のバイクは、”前輪”で乗ります。ものすごく大げさに言えば、後輪はおまけ。前輪のグリップが滑って破綻したらコケるしかありません。
スキーも同じで、昔の長いスキー板は後ろを意識しないとうまく扱えませんが、カービング主流の今は足裏中心というよりは前の捌きに気を遣うフォームになってきているように感じます。あくまでも感覚なのでうまく言えませんが…。そういうことをちょっと意識して乗ることで、どちらも楽しむ面が増えたように感じます。
以上、以前から感じていることを書き込んでみました。長々とすみません
(長いスキー板も、慣れると速いし楽しいです。ステンマルクて人がいますが、いまだに昔の板愛用だそうです)
91年~99年にスキーをやっていて、メインはロシの201㎝のGS板を使ってました。YAMAHAのWORLD CUP RACERがすごくかっこよくて欲しかったのはいい思い出。自分の感覚だと抜重したあと山足で立ちあがって、その足で強く踏み込み、板をたわませる。そのときにできた弧を使ってターンを行い、ターン後半に連れて谷足を伸ばして前に出してくことで板を走らせてスピードを上げていく感覚でした。26年ぶりにスキーを再開してみようと思うのですが、この動画みて、逆に今の板に乗れるのか怖くなりました(笑)
私はブリザードの201cm使ってました😆
今の板はたわませる前に角付けしただけで簡単に回ります🤗
体力の落ちた親父スキーヤーにも優しく滑れます😅
是非再開して時代の進化を実感して下さい🥰
@@gontakamu9473 角付けだけやるとエッジがぬけるイメージ・・・昔の自分に内倒だと怒られそうです。技術戦の動き見ていると、まんま大回りはGS、小回りはSLの動きだなぁって思ってしまいました。アルペンとの融合がすごいですね。
是非再開しましょう😊大昔、自分もエランのGSモデル195cmの直線板が至高と思っていましたが笑、初カービングが165cmのフィッシャーRC4に乗り換えて目から鱗が落ちました。いまは175cmのK2のオールラウンド板に落ち着いています。
スキーナウの頃憧れてたウェーデルンのシルエットがとてもエレガントで良かった〜いまのカービングショートターンにはない良さがあります😊
エッジを入れて滑ろうとしたらコケそうになる。まさに違いはそこですよね。上手い人はそこの修正を難なくやってしまうんですね。
あと、スキー場で食べるカレーは格別ですよねー。しかもビール付き。これは普通の人だったらこのあと滑りに行かなくなるパターン。
いまだにロッシのストラートが家にあります、今の板とはサイドカーブもヴェントも大きく異なり、滑り方も全く違いますが40年前からカービングの滑り方はありました。、今の板は凄く楽にカービング出来るようになり助かります。😊
すぐ乗りこなせちゃう!
やっぱ上手いですね✨
レトロなウェアでの動画楽しみにしてますよ🎶
次回もお楽しみに!
うまい!上手笑
自分も当時の2m板とウエアー保管してありますので、基礎スキートップ選手の乗り方を参考にしたいです。 次回はコブなんか入ってインプレしてくれるとありがたいです!
次回はコブにもチャレンジしてみます!
上手流石です、今度タイガーで滑ってるのを見てみたいです
うちの大学スキークラブでは
一回生の初心者はVF、少し経験者はVRを買わされてました
30年前の話です😂
やはりVFとVRで差があるのですね!
次は履き比べてみたいと思います!
懐かしい自分が小賀坂スキーデモチームに所属していた時使用してました。当時選手は、VR.VFじゃなくてこの上にC‐VXサイファーAL7178と言うモデルで大回り系で、203㎝
でした自分は(笑)現在のカービングみたいに楽じゃないし操作も交互操作なので、外足荷重のみになりますので内倒すると転倒します(笑)この次のモデルからネオカービングスキー
が出始めたくらいの時代で少しずつ現在の滑りになる礎みたいな時代でした。
昔は小学校5年生ぐらいにはみんな2mスキー乗ってたなー(笑)
ロシニョール のG3とか憧れだったな〜😂
小学生で2m、、、、
今では想像もできません。😂
それぞれのメンバーの、ワックス作業の様子とか、動画で見てみたいです!
懐かしい板だな30年以上前のオガサカユニティ
このモデルからユニティにメタルが入ったんだよね
カスタムオーダーでこのユニティ履いてた😂
カスタムオーダーですか!昔のスキーも色々な種類があって面白いです🧐
さすがに2mは長過ぎる感じ。
昔のスキーは谷足にしっかり乗ってないとコケる、抜重をしっかりしないと回れない。
大昔K2とかELANとかで田舎レースに出てました。
懐かしい板です 当時は195履いていました そしてメタルで重かったよ
ノーマル板と言えば渡辺一樹選手!(1991年技術大会で優勝してる)😊
渡辺一樹さんの昔の映像見ましたが、本当に上手です!今でも学べるものがありますね!
2mは流石にね~^^
小賀坂の2mですか?懐かしい バッジテストには小賀坂
K2やヘッド ROSSIGNOLも良かったですが 私はHaganの絵柄が好きで 2m使ってました 苗場で結構目立ってました^^
板の上に乗る!エッジ効かせず横滑り! 時代が変わる
足首の回旋さすがです。ウェーデルンということですね。脚がまっすぐな骨格有利です
ありがとうございます!
カービングから入った方って結構な割合でスキッドが出来ないんですよね…
30年前以前だと、先輩から膝入れろ!って声かかりそうです
このウェアかわいい
エナジードリンクみたい色の板ですね笑
ノーマルスキー今買おうと思ったらブルーモリスの受注生産なのかな?
昔のエンピツスキーはズラしとか踏み換えとか、タワミと反発を利用したウェーデルンとかだったからなぁ。
だってスキーを回し易い様に昔は買ったら先端とテールのエッジをヤスリで少し落としていたんだから。
エッジに乗ってスピード出して切って行くと言うよりも、ブレーキかけながら下りてく感じかなぁ。
見た目現代のアルペン競技用GSの板も基礎の大回り用に比べたらエンピツスキーに近いフォルムに見えるけど、滑り方ってどんなだろう。
確かに昔はストックがキッカケだったし、もっと抜重の上下動作があったと思う。
確かに昔の映像を見ると、ステップターンで上下運動が大きいですね!
カービングスキーしか知らない私たちからすると、あの上下の動きのイメージがあまりつかないのです、、、
抜重が重要でしたね。昔のスキー。
滑ってみて今と昔では抜重の方法が少し違うように思いました!
緩斜面での小回りが難しかったので、蹴っ飛ばしてました😅
カービングターンの方が難しいよw
加重のかけ方、エッヂの使い方のコツを掴めなくて格闘中。
まぁ結局はコケるのが怖くて身体をバンクさせられないだけなんだけどねw
やはりウェーデルンの滑りになってしまうのですね!
すごくお上手ですね。昔の板に初めて乗ってそんなに滑れるなんて凄過ぎます。
昔は完全に外脚だけでターンしていたので、内脚を少し浮かせてターンするともっと滑りやすくなると思いますよ。
それと、もうちょっとだけ前傾になるとズラシがよりやりやすくなると思います。
こんな感じ↓
th-cam.com/video/lQY8-UeCZ9c/w-d-xo.htmlsi=OdDd9YTOwliY2uBa
th-cam.com/video/7Dj3HZdrhP8/w-d-xo.htmlsi=G-yWA4fXCFAQNuKQ
今度はこのメーターの板でポールに入った動画をお願いしまーす!
ポールですね!やってみます💪
かっこいい!上原由思い出した!
ありがとうございます!
面白すぎるw
うまっ
チャンピオンで滑ってほしいなぁー
次回挑戦してみます😊
昔のフォームでないと滑りにくいのでしょうか。
HEADの30年前の板有りますけど譲りましょうか?GS205㎝SLE200㎝ですが。
基本に忠実だから、滑れるんじゃないですか、、、と書いてたら、
途端に内倒でコケてる。しかも2度も、反省の跡無く。(苦笑)
某団体が長く指導(主導)して来た技術(?)が競技面で全然通用しない、日本勢が歯が立たない理由の一端を明示した、と思いますね。d(^_^;)
オモロいからURL記録じゃぁ。。。
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昔、2輪のoff車を入手して河原で練習したりしました。ら、砂質が変わった途端にコケ掛ける。
目の細かい、腰が無い砂に成った途端に、頭を内側に傾けてるだけでも足下を払われる様にしてコケそうに成る。
内足の膝でハンドルを蹴り上げる様な形に成って、コケるのを回避して。
なので、内倒しちゃいけない、リーンoutの極意、を悟ったのでした。
粟野利信氏は、鉛筆skiでもキュンキュンと切って行きましたねぇ、安比の青氷の上で。
今とは違う時代の話なのかもしれませんけど、技術の本質は何ら変わって無い、、、と思うんだよなぁ。
@@mickeymouth-sk2gm 今のご時世、敢えて漢字を使ってます。開くばかりが能じゃ無いしね。
所謂ズラしターンよね
踏み込み足りない