Kansai Studies 2024 リサーチャー紹介/前田耕平

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
  • [前田耕平] / Maeda Kohei
    1991年和歌山県生まれ。関西を拠点に活動。2017年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻構想設計修了。 自身のルーツとなる紀伊半島での風土や体験、同郷の博物学者である南方熊楠の哲学を根幹に「自然と人の関係や距離」をテーマに活動。国内外の自然地形や生態系、文化や信仰に目を向け、フィールドワークやプロジェクトから写真、映像、パフォーマンス、インスタレーションなどの作品を制作。境界を問い、不可視に触れ、時に祭事のようにその過程と行為を展開する。近年の展覧会に「タイランドビエンナーレ 2023」(チェンライ)、個展「点る山、麓の座」(国際芸術センター青森)など。
    koheimaeda.com
    instagram: / koheimaeda.insta
    リサーチタイトル
    『「あわいの島」動物園をめぐる話』
    陸、海、空の120種、1600頭の動物が暮らすテーマパーク南紀白浜「アドベンチャーワールド」との共同プロジェクトにて「動物園の未来」をテーマに、2022年よりフィールドワークとリサーチを行っている。この度のリサーチを経て、2024年秋より同園内にて映像作品《あわいの島》と展覧会を行う予定である。今展に先駆けてKansai-Studiesでは、現在までの動物園に関するリサーチや実験的な制作の一部共有を行う予定。動物園という場所性、動物園動物という存在、課題や今後の展望について。

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