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お疲れ様です✨✡️🍀✡️👍️分かりやすいです✨✡️👍️
ご視聴ありがとうございます。わかりやすいとのお言葉はとても嬉しいです。ぜひ、他の動画もご覧ください！😊
5つのポイントは各以下の時間帯にお伝えしていますので、ご参考としてください。≪目次≫00:00 はじめに02:15 個人信用情報04:16 自己資金08:57 通帳10:04 キャリア13:28 創業計画書16:40 まとめ
いつも拝見しております。友人起業したのですが、前科があっても受けれますか？
ご視聴ありがとうございます。金融機関は、申込者の名前をインターネットで検索することがありますので、過去の犯罪事件の記事が出てくると、それが影響して融資を受けられないことがあります。前科の内容にもよります。軽犯罪であれば影響しない可能性もありますが、重大な犯罪の場合は、それを金融機関が知ればやはり融資は厳しいと思います。
創業して１年半程経過していて、用意していた資金が自分の体調不良時の生活費でほとんど無くなってしまいました。ローンの返済は問題なく出来ています。こういう状況での創業融資は、受けられますか？
ご視聴ありがとうございます。創業して1年半ということは、１期目の決算は出ていますね。詳細が分からないのではっきりとは言えませんが、実績が良ければ融資を受けられる可能性はあるかと思います。ただ、創業融資では自己資金が注目され、公庫の新創業融資制度では1期目の決算を終えた後は、申込要件として自己資金の要件はありませんが、審査では注目されるところです。体調不良によって資金がほとんどなくなってしまったとのことですので、自己資金はほとんどないような状態ですかね。そうするとハードルは上がりますが、実績が良ければ可能性はあるかと思います。
12年以上旅行業で働いて、今自分で旅行業を起業を考えていますが今の時期(コロナ禍の中)ですと融資通りにくいでしょうか。
ご視聴ありがとうございます。コロナ禍により旅行業が厳しい状況にありますので、通常期にと比べたらやはりハードルは高いと言えます。しかし、その中でも売上、利益をしっかりあげていける客観的に説得力のある創業計画を示し、必要十分な自己資金が用意できていれば、融資を受けることは可能です。キャリアは12年以上と十分ですので、ぜひ頑張ってください！😊
@@akanuma 丁寧にお返事を頂きありがとうございます。大変参考になります。
創業したく400万円程政策公庫に申請をしたいのですがクレジットカードのキャッシングが残が30万ほどあります。今まで延滞はなく返済中ですがキャッシングしている事によって審査に影響はありますか？
30万円のキャッシング残があるから融資は出来ないと、直ちに判断されることはないです。自己資金が用意できてるか、経験はあるかなどの面も含めて判断されます。影響としてはありますが、他の部分で挽回することも可能です。頑張って下さい！😊
コロナ禍で歩合給だったことや上がりを会社にとられていた為、貯金がどんどん減り、自己資金が100万円程の状態で来年から事業を譲り受けることになりました。キャリアもあり、店舗の売上もあり、私の自己資金だけが300万程足りない状態です。こういったケースは自己資金が貯められなかったと不利になりますでしょうか？
ご視聴ありがとうございます！事業を譲り受けるのですね。自己資金だけが300万円足りないというのはどういう意味でしょう？キャリアもありビジネスモデルも良くて、自己資金もある程度用意出来ていれば融資を受けられる可能性が高いです。借入希望額にもよりますが、100万円の自己資金があれば融資を受けることは可能ですよ。
海外に住んいて土地を所有し、ココナッツ、マンゴー等が収穫出来、日本に帰国するのでそれらを輸入して起業したいのですが、申請は通りますか？
コメントありがとうございます。果物の輸入には、農林水産省の手続きや厚労省の手続き、そして税関の手続きが必要になるかと思います。詳しくは、専門家にご相談の上、手続きをされることをお勧めします。
自己資金が夫からの振り込みになります。お金は夫が管理しているため、私の通知は、必要な分を入れ引き落としがあると０に近い状態ですが大丈夫でしょうか？ また、夫が個人事業主のため、会社名＋夫の名前の記載がされますが、問題ありませんか？ お返事よろしくお願いします。あと、
ご視聴ありがとうございます。お金の管理をご主人が行っている場合でも、その資金は夫婦のお金という事でしたら、奥さまの自己資金として見てもらえます。ただ、ご主人が事業をされている場合は、ご主人の事業の状況についても確認されて融資の判断に影響する可能性があります。ご参考としてください。
すごく参考になりました！ ありがとうございました！
ご参考となって良かったです！スムーズに創業融資を受けて起業できると良いですね！😊
もっともな話。融資をうけて創業しても軌道に乗せるのは大変だろうな。自己資金を用意しなくちゃ。最低でも500万。できれば一千万。それが用意できない人は創業なんかしないほうがいい。
コメントありがとうございます。そうですね。創業において自己資金はとても重要です。多く用意できれば、それだけ安定しますので、事業の成功確率も上がると言えますね。
お疲れ様です✨✡️🍀✡️👍️
分かりやすいです✨✡️👍️
ご視聴ありがとうございます。
わかりやすいとのお言葉はとても嬉しいです。
ぜひ、他の動画もご覧ください！😊
5つのポイントは各以下の時間帯にお伝えしていますので、ご参考としてください。
≪目次≫
00:00 はじめに
02:15 個人信用情報
04:16 自己資金
08:57 通帳
10:04 キャリア
13:28 創業計画書
16:40 まとめ
いつも拝見しております。
友人起業したのですが、前科があっても受けれますか？
ご視聴ありがとうございます。
金融機関は、申込者の名前をインターネットで検索することがありますので、過去の犯罪事件の記事が出てくると、それが影響して融資を受けられないことがあります。
前科の内容にもよります。軽犯罪であれば影響しない可能性もありますが、重大な犯罪の場合は、それを金融機関が知ればやはり融資は厳しいと思います。
創業して１年半程経過していて、用意していた資金が自分の体調不良時の生活費でほとんど無くなってしまいました。
ローンの返済は問題なく出来ています。こういう状況での創業融資は、受けられますか？
ご視聴ありがとうございます。
創業して1年半ということは、１期目の決算は出ていますね。
詳細が分からないのではっきりとは言えませんが、実績が良ければ融資を受けられる可能性はあるかと思います。
ただ、創業融資では自己資金が注目され、公庫の新創業融資制度では1期目の決算を終えた後は、申込要件として自己資金の要件はありませんが、審査では注目されるところです。
体調不良によって資金がほとんどなくなってしまったとのことですので、自己資金はほとんどないような状態ですかね。そうするとハードルは上がりますが、実績が良ければ可能性はあるかと思います。
12年以上旅行業で働いて、今自分で旅行業を起業を考えていますが今の時期(コロナ禍の中)ですと融資通りにくいでしょうか。
ご視聴ありがとうございます。
コロナ禍により旅行業が厳しい状況にありますので、通常期にと比べたらやはりハードルは高いと言えます。
しかし、その中でも売上、利益をしっかりあげていける客観的に説得力のある創業計画を示し、必要十分な自己資金が用意できていれば、融資を受けることは可能です。
キャリアは12年以上と十分ですので、ぜひ頑張ってください！😊
@@akanuma 丁寧にお返事を頂きありがとうございます。大変参考になります。
創業したく400万円程政策公庫に申請をしたいのですがクレジットカードのキャッシングが残が30万ほどあります。
今まで延滞はなく返済中ですがキャッシングしている事によって審査に影響はありますか？
30万円のキャッシング残があるから融資は出来ないと、直ちに判断されることはないです。
自己資金が用意できてるか、経験はあるかなどの面も含めて判断されます。
影響としてはありますが、他の部分で挽回することも可能です。
頑張って下さい！😊
コロナ禍で歩合給だったことや上がりを会社にとられていた為、貯金がどんどん減り、自己資金が100万円程の状態で来年から事業を譲り受けることになりました。
キャリアもあり、店舗の売上もあり、私の自己資金だけが300万程足りない状態です。
こういったケースは自己資金が貯められなかったと不利になりますでしょうか？
ご視聴ありがとうございます！
事業を譲り受けるのですね。
自己資金だけが300万円足りないというのはどういう意味でしょう？
キャリアもありビジネスモデルも良くて、自己資金もある程度用意出来ていれば融資を受けられる可能性が高いです。
借入希望額にもよりますが、100万円の自己資金があれば融資を受けることは可能ですよ。
海外に住んいて土地を所有し、ココナッツ、マンゴー等が収穫出来、日本に帰国するのでそれらを輸入して起業したいのですが、申請は通りますか？
コメントありがとうございます。
果物の輸入には、農林水産省の手続きや厚労省の手続き、そして税関の手続きが必要になるかと思います。
詳しくは、専門家にご相談の上、手続きをされることをお勧めします。
自己資金が夫からの振り込みになります。お金は夫が管理しているため、私の通知は、必要な分を入れ引き落としがあると０に近い状態ですが大丈夫でしょうか？ また、夫が個人事業主のため、会社名＋夫の名前の記載がされますが、問題ありませんか？
お返事よろしくお願いします。
あと、
ご視聴ありがとうございます。
お金の管理をご主人が行っている場合でも、その資金は夫婦のお金という事でしたら、奥さまの自己資金として見てもらえます。
ただ、ご主人が事業をされている場合は、ご主人の事業の状況についても確認されて融資の判断に影響する可能性があります。ご参考としてください。
すごく参考になりました！ ありがとうございました！
ご参考となって良かったです！
スムーズに創業融資を受けて起業できると良いですね！😊
もっともな話。融資をうけて創業しても軌道に乗せるのは大変だろうな。自己資金を用意しなくちゃ。最低でも500万。できれば一千万。それが用意できない人は創業なんかしないほうがいい。
コメントありがとうございます。
そうですね。
創業において自己資金はとても重要です。
多く用意できれば、それだけ安定しますので、事業の成功確率も上がると言えますね。