ブルーベリー農園32 収穫袋とブドウ袋を使って鳥よけ対策を急遽行った(聖ヶ丘中学校地域学校協働本部の活動報告)

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @hiro6372
    @hiro6372 2 หลายเดือนก่อน

    お疲れ様です😊
    かなり盛んに鳥が食べてますね。
    とても貴重な動画をありがとうございます。
    うちには完熟がピンク色の品種があります。ピンクレモネードとフロリダローズです。この2品種は名前の通り紫色にはならずピンク色です。確かに鳥が食べに来ません。鳥はブルーベリーに関して通常の紫色の品種だけを認識するようです。
    地植えにすると苗が更に大きくなるので、また鳥対策も考える必要が出てきますね。たくさん果実を付ければ多少は鳥に食べられても仕方ないと思えるかも知れません。

    • @hijirigaoka-junior-high-scp
      @hijirigaoka-junior-high-scp  2 หลายเดือนก่อน +1

      hiroさん、こんばんは。
      そうですか、ピンクレモネードやフロリダローズは鳥が食べないんですか。来年、苗を買ってみたくなりました。
      地植えすると、確かに今のこうもり傘のやり方ではだめかもしれませんね。
      あと話は別ですが、本格的な夏になって、発育が一時的に休止状態になると聞いていますが、そのあと、秋口になってどう変わっていくのかなどが、初めてなので気になります。とりあえず、収穫後の樹形を整える意味での強剪定をすべきなのかどうか、来期に入る前の冬の時期にやったほうが良いのか、迷っています。hiroさん的にはどうですか?

    • @hiro6372
      @hiro6372 2 หลายเดือนก่อน

      @@hijirigaoka-junior-high-scp
      こんばんは😊
      ピンクレモネードやフロリダローズは今のところ食べられてないです。でも、鳥達が学習して味見をしたら危険ですね。
      強剪定、悩むところです。確かに真夏に入ると一時的に新梢の成長は止まります。枝の先端の新芽が黒く枯れ込むのがサインです。休眠挿しの挿し木でも見られます。ブラックチップと呼ばれます。問題は秋にどれぐらい成長できるかだと思います。つまり、新しい枝の伸び方です。11月には紅葉して葉が落ちるので。
      もし本当に樹形を作るとなれば、やはり冬剪定がいいと思います。秋までは少しでも光合成をさせて養分を蓄えて、春になって一気に枝葉を伸ばすのがベストです。秋の成長では不十分かと思います。
      それに、今年の猛暑を考えると何本かは枯れる苗も出てくるかも知れません。強剪定することで苗にダメージを与える可能性もあります。数年経った根の充実した成木なら大丈夫ですが。
      冬剪定なら安心して主軸の切り戻しが出来ますよ。私も樹形の調整で昨年の冬に強剪定した苗があります。今年の春に切口から立派な枝が何本も出ました。

    • @hijirigaoka-junior-high-scp
      @hijirigaoka-junior-high-scp  2 หลายเดือนก่อน +1

      hiroさん、アドバイス、ありがとうございます。
      そうですね。最初は夏に樹形を直そうとやる気満々でしたが、いざ夏になってみると、この暑さで強剪定は、苗もきついかな?と思うようになったので、hiroさんのアドバイス通り、冬にやることにします。
      あと、水やりを失敗しないようにして、夏を何とか乗り切ろうと思います。

  • @TrucNgo-sh6ht
    @TrucNgo-sh6ht 2 หลายเดือนก่อน

    どのタイプのウサギの目が一番好きですか?

    • @hijirigaoka-junior-high-scp
      @hijirigaoka-junior-high-scp  2 หลายเดือนก่อน

      そうですね~、見た目だけだと、メンデイトの実が、紫っぽくて、他の品種からは際立って特徴的ですね。ただ、好き嫌いは、味わってみないとわからないので、収穫の後に、これが好きとか出てくるかもしれません。