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「言語化出来ないから音楽という形に乗せて伝達してる」まさにミュージシャンめっちゃカッコいい
「言葉で説明しようとしている人は…」ってとこですっごい納得した実際初めて平沢さんの曲(parade)を聞いた時の感想が「めちゃくちゃ楽しそうなんだけど絶対にいちゃいけない場所にいる感じ」だった
一見難解なようでスッと入ってくるししかも以前の曲から最新曲に至るまで、言葉で言い表せない共感が得られたような多幸感のような感覚で聞いております
このメッセージはすごくありがたいです。芸術家はどういう思いや考え方で作品を作ったか話してくれることがまずありません。平沢作品に向き合う道標が見つかったような気がします。
ヒラサワの音楽は、無理に聞いてる人に干渉しない、本物の音楽だと思う
平沢さんの音楽は詩を読むのと同じ感覚です。白虎野の娘を聞いた時、パプリカだけではなく沢山のイメージがわきます♪作者の手を離れた瞬間にその解釈は読者(リスナー)に委ねられる。やはり偉大な詩人や音楽家と同じ思考の元音楽を作られているんですね〜平沢さんの音楽と出会えたのは本当に幸いでした。
なるほど…・単純な文章で表現できないことを音楽で表現・それをどう捉えるかはリスナー次第ということかな?さすが師匠です!
世の中の音楽は歌詞から本や映画にも変換されるようになったけど、スの音楽は音楽のままだから周りの言葉に左右されずに自分の感性でだけ聞けるんだよなぁ。歴代の音楽から出てきたワードで歌詞を読み取ってる馬の骨も凄いと思うけど…
平沢さんならではの表現方法であるからこそ面白い音楽や言葉の天才的な使い方
ちゃんと自分の軸持ってるのすごいな
そう簡単に言語化出来るなら音楽にしない。最高すぎる。
普通のミュージシャンとは違う、別の意図で音楽をやっているのが平沢さんたぶん幼少期からの影響だと思う
平沢様の作品は一度拝聴いたしますと眼を背けらないと言いますか心を暖かく包み込むように私を持ち上げてくださるのです
師匠の歌詞にはコンセプトがあり安心して深読みしていい、深読みすればちゃんと文脈を見つけられる、という意味でもある。比較的わかりやすいのは「橋大工」や「白虎野」だろう。実は普遍的なヒューマニズムが込められている。
正直なところ、平沢さんの音楽に対しては今もお言葉に甘えております。私の短い人生と照らし合わせて、曲の雰囲気を決めつけ、歌詞の一部都合よく解釈し、消化しているのが恥ずかしいのですが、平沢さんの音楽だから出来たことです。私は日々自分のことで精一杯で、曲の正しい解釈を自力で見つけることなど一生かけても出来ないのかもしれません。でも、そんな自分にさえ音楽を通して、あらゆることを考える機会を与えてくれたことにとても感謝しています。ところで、いざ動画のように言語化して説明してくださった場合、内容がすんなり頭に入ってくる話し方なのが流石ですね…
優しいおじさん
あの歌詞が思いつく時点で天才っス
好き嫌いで語ってはいけない人。
ますます平沢さんが好きになりました!素晴らしいですホント尊敬します!!えーと、左からめっちゃ囁かられるもんだから左耳が擽ったいんですよw
1:33
「パブロフのイヌと同じ様に特定の感情を持った時に人は何らかの記憶を思い出す」これは=逆説的に思い出した記憶によって特定の感情になる に出来る筈この原理が正しければ、「記憶を思い出せる音」があれば、表現出来る事が増えると思うこれを積み重ねると、ストーリーになる、するともしかしら感情変化(音)だけで何か出来るかも?でも音楽は何段階も入れれてしまえる要素があるので纏めるのは難しいかも。例えば・記憶を思い出せる音・作詞そして、意味、関連性、ストーリー性・歌の感情、あるいは情景表現・特定の繰り返しパターン・そもそも集積された情報が無ければ「記憶を思い出せる音」にいたれない、・多種多様の人の思想を理解しなければ、言葉の意味は分からないetc聴衆はこんな感じの情報を理解しなければ、何言ってんのこいつてなる。ってことは 知らないものは分からない。理解出来ない。
まあ、でも、そもそも分からない事は分からないしけど分からない事が正しくないというわけでは無いし理解しないとならないなんて事は無い↑ヤバい頭悪いから考えてた事忘れたイルカを理解するのにイルカになる必要は無い?これじゃない、なんか結論:平沢先生は優しいおじさん の過程の思考を忘れちゃった、、、、、いや、おじいちゃんおじさんにしか見えないです。
イヤホンで聞いたら左からしか声聞こえないんだけどなんでww
ドラマの音響さんとかそうですが、ある瞬間ふっとそこに「water」の感覚で「音楽」があったと気づいた瞬間、「それはなんなのだ?」という…追究心ですかね。…ただおそらく、そこに「固定」されて安心するなという話なんですかね?
英語できない人でも洋楽聴けますからね(笑)最初にこの人の曲に出会ったのは高校生でしたが、歌詞を理解しないで単語から来るイメージだけで聴くようにしてたらそのまま面白がってずっと聴いている感じです。次の段階が聴きながら一緒に歌っている(笑)「この歌詞は何言ってんの?」を自分の口から声を使って「何言ってんの」状態のままで出す。という体験になったんですね。平沢さんの曲でも退屈だと思っていた曲が、一緒に歌ったら面白くなっちゃったものがいくつもあるのはそのせいだと思ってます。
ハルディン・ホテルからして初心者に優しい師匠
かなり解釈を噛み砕いて譲歩して、【平沢進】との接し方を説明してますね。貴方の目の前に見える箱の中身には、芸術であり、叡智であり、思考であり、膨大なメッセージがその箱の中へびっしり詰めてあるから覚悟して触れてみてくださいって事ですなw
ネーサンヤケドスルze✩
聞く人によって解釈は違うだろうし、そこで一方的に作者の意図を押し付けようとしない。人の心を写す鏡みたいだな、と思う
後ろで流れてる音楽が少し白虎野っぽいんだよな笑
回=回は、リバはリバでしかない、リバ同士繋がる、といった意味です(違)。
クラムボンみたいなものですね
debussyオシャレやなー
姉さん火傷するぜ ああ こちとら3度の火傷も厭わんよ。ていうか低温やけど?でじっくり骨の深部まで熱は達しようとしている…そして折角の決め台詞で噛まないの!hhhあ〰ダメだ!畳ゴロゴロしていい?
「言語化出来ないから音楽という形に乗せて伝達してる」
まさにミュージシャン
めっちゃカッコいい
「言葉で説明しようとしている人は…」ってとこですっごい納得した
実際初めて平沢さんの曲(parade)を聞いた時の感想が「めちゃくちゃ楽しそうなんだけど絶対にいちゃいけない場所にいる感じ」だった
一見難解なようでスッと入ってくるし
しかも以前の曲から最新曲に至るまで、言葉で言い表せない共感が得られたような多幸感のような感覚で聞いております
このメッセージはすごくありがたいです。芸術家はどういう思いや考え方で作品を作ったか話してくれることがまずありません。平沢作品に向き合う道標が見つかったような気がします。
ヒラサワの音楽は、無理に聞いてる人に干渉しない、本物の音楽だと思う
平沢さんの音楽は詩を読むのと同じ感覚です。
白虎野の娘を聞いた時、パプリカだけではなく沢山のイメージがわきます♪
作者の手を離れた瞬間にその解釈は読者(リスナー)に委ねられる。
やはり偉大な詩人や音楽家と同じ思考の元音楽を作られているんですね〜
平沢さんの音楽と出会えたのは本当に幸いでした。
なるほど…
・単純な文章で表現できないことを音楽で表現
・それをどう捉えるかはリスナー次第
ということかな?
さすが師匠です!
世の中の音楽は歌詞から本や映画にも変換されるようになったけど、スの音楽は音楽のままだから周りの言葉に左右されずに自分の感性でだけ聞けるんだよなぁ。
歴代の音楽から出てきたワードで歌詞を読み取ってる馬の骨も凄いと思うけど…
平沢さんならではの表現方法であるからこそ面白い
音楽や言葉の天才的な使い方
ちゃんと自分の軸持ってるのすごいな
そう簡単に言語化出来るなら
音楽にしない。
最高すぎる。
普通のミュージシャンとは違う、別の意図で音楽をやっているのが平沢さん
たぶん幼少期からの影響だと思う
平沢様の作品は
一度拝聴いたしますと
眼を背けらないと言いますか
心を暖かく包み込むように
私を持ち上げてくださるのです
師匠の歌詞にはコンセプトがあり安心して深読みしていい、深読みすればちゃんと文脈を見つけられる、という意味でもある。
比較的わかりやすいのは「橋大工」や「白虎野」だろう。実は普遍的なヒューマニズムが込められている。
正直なところ、平沢さんの音楽に対しては今もお言葉に甘えております。
私の短い人生と照らし合わせて、曲の雰囲気を決めつけ、歌詞の一部都合よく解釈し、消化しているのが恥ずかしいのですが、平沢さんの音楽だから出来たことです。
私は日々自分のことで精一杯で、曲の正しい解釈を自力で見つけることなど一生かけても出来ないのかもしれません。
でも、そんな自分にさえ音楽を通して、あらゆることを考える機会を与えてくれたことにとても感謝しています。
ところで、いざ動画のように言語化して説明してくださった場合、内容がすんなり頭に入ってくる話し方なのが流石ですね…
優しいおじさん
あの歌詞が思いつく時点で天才っス
好き嫌いで語ってはいけない人。
ますます平沢さんが好きになりました!素晴らしいですホント尊敬します!!
えーと、左からめっちゃ囁かられるもんだから左耳が擽ったいんですよw
1:33
「パブロフのイヌと同じ様に特定の感情を持った時に人は何らかの記憶を思い出す」
これは
=逆説的に思い出した記憶によって特定の感情になる に出来る筈
この原理が正しければ、「記憶を思い出せる音」があれば、表現出来る事が増えると思う
これを積み重ねると、ストーリーになる、するともしかしら感情変化(音)だけで何か出来るかも?
でも音楽は何段階も入れれてしまえる要素があるので纏めるのは難しいかも。
例えば
・記憶を思い出せる音
・作詞そして、意味、関連性、ストーリー性
・歌の感情、あるいは情景表現
・特定の繰り返しパターン
・そもそも集積された情報が無ければ「記憶を思い出せる音」にいたれない、
・多種多様の人の思想を理解しなければ、言葉の意味は分からない
etc
聴衆はこんな感じの情報を理解しなければ、何言ってんのこいつてなる。
ってことは 知らないものは分からない。理解出来ない。
まあ、でも、そもそも分からない事は分からないし
けど分からない事が正しくないというわけでは無いし
理解しないとならないなんて事は無い
↑
ヤバい頭悪いから考えてた事忘れた
イルカを理解するのにイルカになる必要は無い?
これじゃない、なんか結論:平沢先生は優しいおじさん の過程の思考を忘れちゃった、、、、、
いや、おじいちゃんおじさんにしか見えないです。
イヤホンで聞いたら左からしか声聞こえないんだけどなんでww
ドラマの音響さんとかそうですが、ある瞬間ふっとそこに「water」の感覚で「音楽」があったと気づいた瞬間、「それはなんなのだ?」という…追究心ですかね。…ただおそらく、そこに「固定」されて安心するなという話なんですかね?
英語できない人でも洋楽聴けますからね(笑)最初にこの人の曲に出会ったのは高校生でしたが、歌詞を理解しないで単語から来るイメージだけで聴くようにしてたらそのまま面白がってずっと聴いている感じです。次の段階が聴きながら一緒に歌っている(笑)「この歌詞は何言ってんの?」を自分の口から声を使って「何言ってんの」状態のままで出す。という体験になったんですね。
平沢さんの曲でも退屈だと思っていた曲が、一緒に歌ったら面白くなっちゃったものがいくつもあるのはそのせいだと思ってます。
ハルディン・ホテルからして初心者に優しい師匠
かなり解釈を噛み砕いて譲歩して、【平沢進】との接し方を説明してますね。
貴方の目の前に見える箱の中身には、芸術であり、叡智であり、思考であり、膨大なメッセージがその箱の中へびっしり詰めてあるから覚悟して触れてみてくださいって事ですなw
ネーサンヤケドスルze✩
聞く人によって解釈は違うだろうし、そこで一方的に作者の意図を押し付けようとしない。人の心を写す鏡みたいだな、と思う
後ろで流れてる音楽が少し白虎野っぽいんだよな笑
回=回は、リバはリバでしかない、リバ同士繋がる、といった意味です(違)。
クラムボンみたいなものですね
debussyオシャレやなー
姉さん火傷するぜ ああ こちとら3度の火傷も厭わんよ。
ていうか低温やけど?でじっくり骨の深部まで熱は達しようとしている…
そして折角の決め台詞で噛まないの!hhh
あ〰ダメだ!畳ゴロゴロしていい?