(オーディオ基礎知識)トランス式アッテネーターとは、ゼネラルトランストランス式アッテネーターの紹介レビュー

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
  • 音量調整にはいろいろな方法があります。
    1、パワーアンプ付属ボリュームの使用
    2、プリアンプを使う(プリメインアンプはここ)
    3、外付けボリュームやアッテネーター
    今回の動画ではこの中のアッテネーター式でトランスを使用した音量調整方法を紹介します。ファインメットトランス式は、今までのパッシブ型と何が違うのでしょうか。
    ゼネラルトランアッテネーター
    www.gtrans.co....
    ぼくは、オーディオについての動画をTH-camにアップしています。過去の経験やアンプ製作をするなかで新しく調べたことや、試したことを動画にしております。
    内容に関してお気づきの点がありましたらやさしくコメントをいただけたら幸いです。
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ความคิดเห็น • 7

  • @user-pd8suKb8e58
    @user-pd8suKb8e58 2 ปีที่แล้ว +1

    ライントランスの世界を知るとハマりますね。後電源ですね。最近導入して、音楽性があがりました。

  • @KM-yn6hp
    @KM-yn6hp 3 ปีที่แล้ว +1

    音量を調整する機能のみの機器になぜ存在意義があるのか理解不能の世界でありましたが今ではオーディオで一番興味ある分野になりました。
    トランス式は音が変化するというよりも透明度が上がるという変化が一番強いです。
    ど真ん中に丸一つというシンプルなフェイスもたまりませんね。

  • @user-dj7rj2nq6w
    @user-dj7rj2nq6w 2 ปีที่แล้ว +2

    ケンリックサウンドさんのTH-camをみましたが、JBL4343の外付けスピーカーネットワークのアッテネータに使用してましたが、今回の様に、パッシブアッテネータに使用してるのは、初めてみました。これは、画期的で真空管パワーアンプだけで、色付けの無い音質が得られるなら、私も試してみたい。

  • @user-cd3pt9py2c
    @user-cd3pt9py2c 3 ปีที่แล้ว +1

    普通のボリュームより左右の偏差が少ないのもいいですね。(固定抵抗+スイッチのATTと同様に)
    CDプレーヤなどは十分にロー出しなので、トランス式ATTを通して9時とか12時の位置ですと、超ロー出しというか、そうなりますよね。ノイズに強いというメリットがありそう。
    ただトランス(誘導もの)ですから、別のノイズ要因との戦いになりそう。

  • @藤原光洋
    @藤原光洋 3 ปีที่แล้ว +1

    トランス式アッテネーター、素晴らしいと思うのだが、使い方が分からないのでググって見たが詳しい解説は無かった。
     トランスと切り替えスイッチで運用する様だが問題が有る。 タップ付きトランスと同じだが、タップ切り替えの時、タップ間をショートしてはいけない、どうするか? 瞬時にタップを切り替えて切り替え時のレベル変化を無視するか、切り替え時に隣のタップと同時接続しその間、レアーショートが起きない様に抵抗を接点間に入れてレアーショートを防ぐ、切り替わったら抵抗を切り離す。
     これをスライダックトランスはカーボンブラシで行っている、だから部分的に巻線ショートで使っている。
      どんな回路にするか大問題、切り替えスイッチが切り替わる時、オープンになる切り替えスイッチを使うか、それとも切り替えスイッチがオープンにならない様に繰り替え時二点間がショートする繰り替えスイッチを使うか、その場合ショートしても良い様にトランスのタップに抵抗を入れて引き出す必要が有る。
     その辺の解説も欲しい。

  • @藤原光洋
    @藤原光洋 3 ปีที่แล้ว

    考えて見たのだけれど、ドライバートランスにタップを出せば良くね?
     タップを5db起きに9段、計40db。
     トランスの利点は絶縁出来る事、二次巻線を二組用意すればバイアス電圧も自由に調整出来る、すると出力回路の電源トランスを無くせる。 AC電源を3倍電圧〜4倍電圧整流すれば真空管のプレート電圧には十分、チョークコイルを整流入力側に入れて、主目的を力率改善にすればインダクタンスは小さくて済む、出力トランスで絶縁されるのだから、感電の心配は無い、ついでにカソードフォロアーで出力トランスをドライブし、電解コンデンサーで直流分をカット、するとプシュプル接続でも面倒なバイアス調整は要らない。
     プリアンプ部を電源トランスで作ればOPアンプとA級トランジスター出力回路でドライバートランスの1次側をドライブする。
     フィードバック回路を0.5db起きに11段、計5db、メインアンプ部で粗調整、プリアンプ部で微調整出来る。
     するとトータルでアンプが安く作れる。 トランス式アッテネーターの弱点、磁気励磁がドライバー段のACドライブで減磁されて解消される。