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この時代がやっぱり面白い。
永遠に見ていたいカード!!入場シーンからもう味がありすぎで最高すぎる!!
会場の熱気が凄い! 入場からワクワク感がハンパないです。
今見ても、楽しい、夢中になります。この時代は、全日本も新日本も面白かった!
面白かったよね‼️
この辺りの全日本を生で会場で見れただけでも今、思い出してありがたい。
全日本プロレスはやっぱり馬場さんだよね。外国人レスラーもホントに豪華だった
当時テレビで見ました。今見ても長州さんと向き合う馬場さんカッコいい…泣けます…
三沢は、若手時代ホント、色々な経験をしたから、メインイベンターになっても貫禄十分でしたね!👍
他にもレイス、ニック、そしてフレアーにカート・ヘニング、更にはブレット・ハートと、こういう選手達との対戦経験が、後に四天王時代の時に、一歩上を行っていた要素の一つかと思います。
パワーホール、王者の魂 入場テーマ曲続けて聴けるなんて、これだけでもこの会場に来ているお客さんは贅沢過ぎる!
そうなんか?
そぬ
そのとおり‼️当時が懐かしい😢
俺も全く同じ事を思った。
色んな事情はあったようだが長州たちが全日に行ったのはプロレスファンには嬉しかった!
長州がまだ増量前で一番コンディションの良い時期なのか動きに無駄が無くて迫力抜群!馬場との身長差はびっくりモノだけど実は三沢よりまだ小さかったとはお互い良いコンディションの時のシングルマッチが見たかったです長州vs三沢(タイガーじゃなくて)
超レアな馬場VS長州、当時 夢のカードでしたよ🌟
長州が打倒藤波・猪木に燃えてたこの数年前、そして逆に、三沢たち四天王の90年代の全日本の黄金期、いずれから見ても信じられない、このリング上の風景。それぞれのセコンドにも川田、健介がいる・・。
いや、アニマル浜口でしょ
入場時馬場&タイガーを先導する健介w
0:47 これ健介⁉️(・_・?)
@@とも珍 様 後々の姿からは想像できないけど、これ健介です笑
谷津さんと三沢さんの足利工大附同門対決はレアすぎます。
え?三沢は何処にいるんですか?
こんな貴重な映像ありがとうございます!
ブックとかシュートとかどうでもよくていかにぼくたちを熱くさせてくれるかこの人たちこそプロフェッショナルだと思う
馬場さんがいる時点で察してあげましょうよ。
ブックを書く人はフレイングマネージャー。練習はシナリオ再現と演技指導。プロレスラーには頭の良さも求められる。
受け身や基礎トレーニングも欠かせません
如何に多くの人の心を熱く激しくさせるか、それこそ王道の極意でありロマンと言えるでしょう。携わっておられたスタッフさんやレジェンドスターの皆様方、感動とロマンをありがとうございました。
馬場は老獪だな、上手い。体が大きい人のパワー感じる。さすがたね。
長州が馬場の脚力に驚いたという試合ですね。
因みに初対決の時は、馬場さんの足の長さに翻弄され最期までサソリ固めを決める事は出来ませんでしたね。
なんだろ・・・泣けてくる。子供心にいつも楽しみにしていて友人とマネしていたな~長州の右腕回したり
独特の感じでしたね。フィニュシュブローへと至るパフォーマンス。誰かが真似しても、仕方がない感じでしたね。
この頃のプロレスはテレビ放送していたため見ていました楽しみでした
自分が生でプロレスを観戦し始めた頃には、馬場は永源遙の唾を観客に浴びせる役割になってたけど、その数年前の馬場はこんなに現役感があるんだな。
まさにジャイアント馬場という名前を感じた試合ですわざの一つでもスケールが違い過ぎます🙄
馬場と長州の対戦もっと見たかった
シングル!みたかったですね。
G馬場と長州力の対戦は2回のみだったのは今考えても残念。生で両者の対戦を観戦した人達は本当に幸運。
初回のパートナーはドリー・ファンクJRでしたね。 ということは谷津嘉章は馬場さんと4回対戦したのかな? 3回目は輪島大士、最後はラッシャー木村が馬場さんの相方。
三沢、馬場組魅力ありますね。
馬場って上半身は細いから一見ナナフシみたいに脆そうだが、脚はブロディが褒め称えるほどやっぱゴツいね。サソリを物凄く極めるのが困難なのが映像からも伝わってくる。それと自分のペースに持ち込むのが上手くて器用だね。猪木とは違った意味で、やっぱり偉大で強い大レスラーだ。
あの三沢選手にも、こういう時代があったことを、改めて思い出しました。
三沢タイガーのデビュー戦、生で見ましたよ!まあ、佐山タイガーに比べて、やや、身体が 重そうではありましたが笑
@@鵜飼雅文 羨ましい!重そうなのは実際に重くて、身長が10cm以上違ってて明らかにヘビー級候補生でしたからネ。現在は分かりませんが、実はリングも大きさが違ったみたいですョ。 タップロープ(倉持アナ式)の位置も高かったとか。確かにエプロンサイドも広くて無茶し放題でしたネwww。
こうやって見返すと、谷津のジャーマン時の想定外の膝故障を覆い隠すエンディングだったのだなぁ。当時はタイガー、返せるよ、と憤慨したものだが。馬場がカットに行かなかったのも大人の事情だったのだな。
長州力のテーマ曲大好きです🎵👍️✌️
馬場さんも、三沢さんも、もうこの世にはいないんですね 泣
本当に悲しいですね。でも、ファンの心の中にはしっかりと。
天国で観客集めてプロレスやってるよ。歴代のレスラーとともに
猪木もな、、、😢
この頃の大衆娯楽の雰囲気が好きです
この世代じゃないけど、長州が全日本のリングに上がっていることに驚き!しかも相手は馬場、三沢😵レフリーはタイガー服部だし!
タイガー服部は以前も全日本に あがった事あります。
タイガー服部さんはアメリカでコーチやマネージャーとして活躍されていて、1980年の初凱旋時はNWAの公認レフェリーとして全日の世界最強タッグリーグを裁きました。一度海外に戻った後に本格帰国して新日に入団。 長州さん達の大量離脱時に同行してジャパンプロレスのレフェリーになります。当然、ジャパン軍団が引き揚げていく時に一緒に新日に戻る・・・というパターンですネ。ちなみに、レッドシューズ海野さんはソレと入れ替わりのタイミングで全日に入社して、1988年にレフェリー・デビューをするものの、1990年には天龍さん達の大量離脱に同行して早々と退社。天龍さんのトコでスッタモンダあった後、2001年に新日の所属になります。2002年のタイガー服部さん退団後は、これまた入れ替わりでメインを裁くようになります。
馬場と長州の対決をもっと見たかった。マサ斎藤・長州力・キラーカーンと6人タッグマッチをやった時、全日本軍は、大将をジャイアント馬場に、ジャンボ鶴田・天龍源一郎というカードで締めてほしかったです。
ぜひこの6人タッグ見たかったです☺️どっちが有利⁉️
@@増田博之-h8k 全日本チームかな。
次週のカード鶴田・天龍vsハンセン・デビアス長州・谷津vsファンクス見どころ満載すぎる
馬場、でけえ…膝立ちで長州と組み合ってちょうどいいくらい。
長州が鯖読み過ぎだからな。会場入りする時180ある自分より遥かに小さかったからな。ただ横幅は半端なかった。
当時はこのマットの色をセンス悪いと思っていたけど、今でも覚えているほどインパクトがあったのだね。
馬場さんは出番が少ないので、パートナーは大変ですね馬場さんが最後の長州のリキラリアートにランニングネックブリーカードロップをしたら、もっと盛り上がったのでは谷津はジャーマンでかなり足をおかしくしたので、早く終わらせたのでしょうね長州、マサ、カーンvs馬場、鶴田、天龍が見たかったなあ
谷津は糖尿病で右膝下を切断したそうだ。それでも、現在の長州の生き様に刺激され、懸命に闘病をし、リハビリに励んでいるそうだ。
そうでしたか。2019年のプロレスラー年鑑には無所属レスラーの欄で藤原嘉明と一緒に出ていたのですが。八津よしあきは悪役に欠かせない人でした。悪役の人程、本当は好い人なんです。
I had wondered what happened to Yatsu . I appreciate his work
まさか長州力が、令和になってハッシュドタグで有名になるとは思わなかったなー。
やっぱりタイガーは最高だ!
谷津が、故障したの察知して、最後、馬場は、カットするのやめましたね。
馬場さんが長州にPWFのベルトを初めて自分以外の日本人に巻かせたのは「おい、これからもうちのリングで頼むよ。、」という心の契約みたいなものを結びたかったのかな。
改めて馬場さんの凄さがわかります。谷津、長州はアマレス最強コンビですね。
2022年、今年は寅年、三沢さんの年。三沢さん生きていらしたら60歳。。三沢さん対長州さん。そして御大馬場さん。いいモノを観せて頂きました。ありがとうございます。
長州力の全盛期。やっぱり客を沸かせるコツを得てる。最後のバックドロップから腕を回してのラリアート。タイガーのやられっぷりも見事だ。
馬場さんありがと😉👍🎶素晴らしいねガンガン頑張って60還暦向かいフワイト🐯🙋
馬場さん亡くなったの知らんの?
男が好む魂のプロレス時代なり…💫
この時代の全日本プロレス最高です!全日本プロレスも、四天王までかな?
大体全日本の黄金時代は3期に分けられますよね。第1期・・・ファンクス、マスカラス、ブッチャー全盛時代第2期・・・ハンセン、ブロディ、長州&ジャパンとの対抗戦時代第3期・・・三沢、川田、菊地、田上、小橋等5本柱時代
おねえさん方がいかにも80年代(笑)
まさに「おったまげー」って雰囲気の4人だな。
@@1971banban ビニ本に出てた🤔
今でこそ安眠枕のCMや、ユーチューブの人と化している長州だが、こんなに男らしく輝いていた時代があった事を知ってる人は何人いるだろ。
馬場さんと長州は最強タッグしか対戦していないので、この試合には注目していたな。ラッシャー木村と毎日のように闘ってたけど。馬場さんは長州とはあまりからまなかったのけど何か新鮮に感じた。目立たないが馬場さんというレスラーは底力があると思った!
ヤバい(涙)馬場さん本当に素晴らしい!!今まで私の中でのプロレスはアントニオ猪木氏の新日本プロレスだけで…ジャイアント馬場氏の全日は全否定していました。でも、馬場さんの人柄の良さに感動(涙)試合中から試合後の三沢タイガーさんを常に気遣う姿、素晴らしい!!
リング上でパワーホール流れてこんな無表情になれるってすごいな
タイガーマスクと組むなら馬場さんはグレートゼブラにならないとな🙂
「さよう、りっぱなシマウマ!」
@@紫秩父 ジャーマネはA川翔さんでwww
何がグレートゼブラだよ!👊
タイガーマスクはアニメから生まれたが、馬場さんはそのアニメに出演していたのを思い出しました。リアルタイムで見てました。
グレートゼブラは、馬場だとばれないように、16文キックをしようとしてやめるんだよな。
浜松という奇跡😄嬉しいなぁ〜。しかし谷津さん数十年後にゲーリーとMMAルールで2回もやるんだから凄い。この頃に出場してたら強かったろうな
今になって思えば、長州 三沢とか夢の対戦だな。あと このコメント欄でタイガーが佐山だと勘違いしてる人が多いのは、長州がいるからかなぁ? このリングは新日じゃなく全日だよ
佐山だと思ってる何もコメントするなって言いたいよ❗👊
動きを見れば初代タイガーでは無い事は分かる。だが私は全てのタイガーを応援したい。全てのタイガーは初代タイガーに近づこうと努力している。初代タイガーが良くも悪くも天才過ぎた。
佐山タイガーは実はライガーより小さい
ワクワクが止まらない!熱いぜ!!長州のオーラがハンパない!
馬場さんは後の小橋選手とのタッグでアジアタッグ挑戦の際「オレが勝ったら意味ないんだよ」と語っていた。その前触れの試合だったと思うし、吉田光雄選手に対しても「猪木とオレの触れ合いの違いを感じろ」と言ってたかもしれない。
三沢さんが言ってた。長州さんを一度も上手いと思った事がないと。 ジャンボさんとのシングルから、長州さんは、全日の文句を一切言わなくなったって記事で読んだ事あるけど、この試合の年明けに全日本を去ったのは、自らの限界を悟ったからなんでしょうね。 馬場さん多忙な上、年齢もいってるのに、良く魅せてますね。
ただ弱いとも言ってないですよね。純粋にプロレスラーとしての試合スタイルの事であって、全日で育った三沢さんから見ると長州さんのスタイルは違和感があったのでしょう。ちなみに三沢さんや馬場さんや他の全日の選手達は、保永さんとヒロさんが凄く上手かったと評価してますね。
プロレスの話になると、必ず名前が出てくるうちの一人ですね。今日は、大昔に見たかどうかさえも覚えていないが、拝見させていただきました。
@@Namatamago-Hanjukuouji 後に川田さんが、中学卒業手前で新日の入団テストを受けた時のエピソードを話していたが、練習の方法とかも全然違っていたらしい。余談だが、その時の寮長が前田さんだったか高田さんだったか(忘れてしまった)だったらしい。帰る時に、山本小鉄さんに『卒業したら来いよ』と言われていたが、家族や教師などに説得されて進学したらしい。
@@ヤッパ茂木さん推しですさんその時の入団テストでは既にデビューしていた新日の若手選手2人に勝ったくらいですから、それは小鉄さんも卒業したら直ぐに来なさいとなるでしょうね😊 そしてその後に三沢さんと出会うことがなかったら、再び入団テストを受けて新日入りしていたと思います。進学先の高校選びが大きく運命を変えましたね。
@@Namatamago-Hanjukuouji まさに👍でも、新日に行ってたら行ってたで日本プロレス界の歴史は大きく変わってたんでしょうネ〜。プロ歴では川田さんの方が先輩になってたカモしれないというw。 ドームとかで初対決だったのカモ・・・www。
馬場がプロレス界の神様であり、教科書。猪木は刺激的な参考書かと😮
谷津も足を切っちゃったし、人生どうなるかわからないな
足を切った???なんで???
@@あきよし-d1d持病の糖尿病の悪化だそうで
ほんまみんなに華があるよなー
馬場さん、最後のカットワザと遅らせて試合終了させたね。
三沢ですよね🐯⁉️
谷津がフォローにはいれないのを見て、直ぐに入るのを止めてましたね。
谷津の負傷を馬場が察して終わらせましたね
長州と馬場もそうだが長州とタイガーの融合もまた未知との遭遇のような感じがします。
馬場が膝立ちした状態で長州と身長どっこいなのが衝撃
馬場さんの体格は日本人離れしてたからね。だから普通の技ですら殺人技になってしまう。
この当時馬場と長州の対決はあったが、シングルではなくタッグだったのでやっぱシングルでの対決が見たかった。
そんな事したら馬場さん負傷しちゃうよ。馬場さんはタッグマッチで休み休みで良いのです。
@@君モグタン それをちゃんと試合として成立させるのがプロ長州はその辺実は上手い。
@@keymon14 建前で対抗関係だったけど実質この当時のジャパンは全日の「子会社」だからね、やるやらないは全日が決める事だから。まぁ当時の長州の性格じゃ新日にはあのような形でなくても「全日から解雇」という形で戻っていたと思いますね。馬場さんは言う事を聞かないと直ぐに切る人だったから。
この試合の前に「馬場さんとどうやって戦えばいいんだよ」って長州が谷津に言ってたらしいから、シングルはやりたくないんじゃないかなあ?
なんかいい時代だよね
CHOSHU could have gotten over in the US . He was like Greg Valentine on speed .
振り返るとこの試合で長州が三澤さんにプロレスの厳しさ教えその数年後に三澤さんが棚橋君にプロレスの厳しさ教えた流れになりますね!
八津!実力では普通に長州クラスだと思う。 この時代に総合があれば世界的に有名人になってただろう。
八津やなくて谷津な。
結局、ウラで金銭問題のスッタモンダがあって提携は続かなかったのだが、馬場さんは谷津さんが欲しかったらしく、多分公表はされていないが、ジャパン軍団離脱の円満条件におねだりしたとかしないとかの話を聞いたことがある。事実、しばらく全日に残ってましたからネ。 あの頃の谷津さんは大活躍だったよナ〜・・・。
長州は日本人相手なら、いい試合できるけど、当時の全日みたいにNWAやAWAからいい選手が来ても、スイングしないから、馬場さんもカードくみにくかったんだろうねぇ毎回、毎回、鶴天絡みのカードってわけにはいかないでしょうし、むしろ2年ぐらいで新日帰ってくれて、丁度良かったんじゃないでしょうか
セコンドに川田さん等が!まあ豪華!
入場してくるレスラーの顔に触っちゃいけません。そりゃ怒るわw
長州の巧さ(馬場にダメージを与えない)だけが目立った試合 w w w w w w w w w
気になるポイントは2つ。①長州対馬場、三沢という貴重な試合!②花束嬢の給料
馬場さんと長州さんのタッグが観たかったです。
最終戦のあと打ち上げとか大勢でやるのかな。この時期だと忘年会も兼ねるかな
いい時代だったな。懐かしいです。馬場さんと三沢を見ただけで良かった。現在はコロナウイルスとかと言うただの風邪に全国民がマスクして馬鹿になってます。当時の長州力は全日本が全て受けてあげたからやりやすかったし嬉しかったと思う。
10:39馬場さんの表情が、漫画「プロレススターウォーズ」のBI砲vsウォリアーズ戦で見せた様な、まさに鬼の表情!
プロレス初生観戦で、このカードを見られた私は幸せだった。動画では聞こえないが、最後のリキラリアットがヒット時のど迫力の音は今でも覚えている。「タイガー!」「服部〜!」の声援(ヤジ?)の連携に不覚にも笑ってしまったっけ。
この頃の馬場さんはリング上がる階段を登る時に階段の両サイドに若手レスラーを立たせて若手レスラーの肩を手すり代わりにして登るでは無く、自力で階段登れてたんだよね。
プロレスラーはとても懐かしいプロレス中継です。
馬場さんが48才位ですね。
浜松市民、贅沢!!
もしかしたらこの試合を見たの初めてかも……。ジャパンプロレス軍のセコンドには、寺西・健介・浜さんが、全日軍のセコンドには、川田・ハル薗田(マジック・ドラゴン)、あと試合終了後に渕らしき姿もありますかね?ただ、0:25で谷津を先導している選手、顔は知ってるんですが、どうしても名前が思い出せず……(苦笑)
笹崎?
おねえさんがたなぜかみな仏頂面ですね
たしかこれの前?にも馬場長州ってやってた筈(馬場、ドリーvs長州、谷津)所で、馬場さんのあの巨体って、実は最高の武器で有り、同時に悲劇の象徴でも有るんですよね。(アンドレも然り)何故なら、あの巨体のせいで、手の合う相手が本当に限られ且つ、名勝負と呼べる物も意外と少ないと思うんですよ。(実際マスカラスとは最期までシングルでは闘わず、大木、ニックロビンソン戦は、それ程名勝負とは言えなかった)2度に渡って行われた、長州とのタッグ対決も、タッグだからこそ上手くスゥイングしたんであって、もしシングルだったら・・・?
今のプロレスもいいですが、この頃はもっと良かったと思います!🥲長州さんも今やバラエティ番組に引っ張りだこですね!w長州小力よりテレビに出てます。w
この組み合わせ凄すぎる~😂😂😂💪💪💪
義足を着けて谷津嘉章プロレス復帰!
谷津は確か今年のオリンピックで聖火ランナーをやることが決まっていたけど、コロナでオリンピックが延期!谷津にとっては残念だ…。コロナめ……!
14:56スープレックス!スープレックス!って叫びながらタイガーに蹴りを入れる長州いいですね。投げろ谷津って意味の指示を出しつつの攻撃に長州らしさが爆発してます。
たしかに.よく気付きましたね ♪
しかし三沢が粘りすぎてタイミングが合わず無理やり投げた谷津の足が壊れました
長州の若い時ってほんと小力や!
80年代のタイガーは、ヘビーでは厳しいなぁって印象だった。ケガも多かったし、ジャパンや天龍同盟と対する中で、馬場、鶴田と続く第三の男としてはやや格落ちの感は否めなかった。天龍離脱後、東京体育館での三沢、そして鶴田を破る流れ。鶴田ファンの俺は、日テレの中継(22:30からだったっけ?)を見ながら、んだよ、それは!!っざけんな!と怒った記憶があるwwwでも、よく支えてくれたよね。お別れ会、ディファに並んだわ。馬場は武道館、鶴田は青山斎場だったか、献花したわ。。。
確かにまともに走れない三沢タイガーにあの頃は誰も何も期待してなかった長州とのシングルでサソリをかけさせなかったのも悪あがきにしか思えなかったでもマスクを外してからの三沢のオーラは半端無かったそこから、かなり無理してたんでしょうねコンディションが落ちるのも早かった晩年の試合は正直観てて辛かったです。そんな汗のかき方はないわ、飲み過ぎやでって
@@keymon14 色々書いたけど、成長を見られてよかったですよね。レトロプロレス見て、ほどほどに飲みましょうね。
長州力と馬場さんの試合初めて見た😀たぶん、長州は馬場さんのようなデカイタイプは苦手なんだろうなあ。。。
谷津はタイガーにジャーマン放ったときに左ひざを痛めた?その辺から後は、筋書き通りに何とか終わらすだけの試合になっちゃったね
谷津がタイガーに仕掛けたジャーマンで自らの足を痛めてしまったので長州が試合を終わらせましたね
馬場さんは、この時分でもbi対決可能だったのでは😮
こうやって見ると、長州小力って、けっこう似ていたんだな。
超貴重な映像!唯一の馬場vs長州のタッグ対決にしてTV放送。この一年前の最強タッグで馬場、ドリーvs長州、谷津で30分ドローだったかな、対戦しているがこの試合はなぜかノーTVだったので本当に貴重な試合映像だよ。馬場、猪木両者と対戦した日本人レスラーは当時のジャパン勢、天龍、藤原位じゃないかなあ。とにかく馬場の体、特に足の大きさに驚くね、サソリを極めるのは無理じゃないかなあ😅
この時代がやっぱり面白い。
永遠に見ていたいカード!!入場シーンからもう味がありすぎで最高すぎる!!
会場の熱気が凄い! 入場からワクワク感がハンパないです。
今見ても、楽しい、夢中になります。
この時代は、全日本も新日本も面白かった!
面白かったよね‼️
この辺りの全日本を生で会場で見れただけでも今、思い出してありがたい。
全日本プロレスはやっぱり馬場さんだよね。外国人レスラーもホントに豪華だった
当時テレビで見ました。今見ても長州さんと向き合う馬場さんカッコいい…泣けます…
三沢は、若手時代ホント、色々な経験をしたから、メインイベンターになっても貫禄十分でしたね!👍
他にもレイス、ニック、そしてフレアーにカート・ヘニング、更にはブレット・ハートと、こういう選手達との対戦経験が、後に四天王時代の時に、一歩上を行っていた要素の一つかと思います。
パワーホール、王者の魂 入場テーマ曲続けて聴けるなんて、これだけでもこの会場に来ているお客さんは贅沢過ぎる!
そうなんか?
そぬ
そのとおり‼️当時が懐かしい😢
俺も全く同じ事を思った。
色んな事情はあったようだが
長州たちが全日に行ったのは
プロレスファンには
嬉しかった!
長州がまだ増量前で一番コンディションの良い時期なのか動きに無駄が無くて迫力抜群!
馬場との身長差はびっくりモノだけど実は三沢よりまだ小さかったとは
お互い良いコンディションの時のシングルマッチが見たかったです長州vs三沢(タイガーじゃなくて)
超レアな馬場VS長州、当時 夢のカードでしたよ🌟
長州が打倒藤波・猪木に燃えてたこの数年前、そして逆に、三沢たち四天王の90年代の全日本の黄金期、いずれから見ても信じられない、このリング上の風景。
それぞれのセコンドにも川田、健介がいる・・。
いや、アニマル浜口でしょ
入場時馬場&タイガーを先導する健介w
0:47 これ健介⁉️(・_・?)
@@とも珍 様 後々の姿からは想像できないけど、これ健介です笑
谷津さんと三沢さんの足利工大附同門対決はレアすぎます。
え?三沢は何処にいるんですか?
こんな貴重な映像ありがとうございます!
ブックとかシュートとかどうでもよくていかにぼくたちを熱くさせてくれるか
この人たちこそプロフェッショナルだと思う
馬場さんがいる時点で察してあげましょうよ。
ブックを書く人はフレイングマネージャー。
練習はシナリオ再現と演技指導。
プロレスラーには頭の良さも求められる。
受け身や基礎トレーニングも欠かせません
如何に多くの人の心を熱く激しくさせるか、それこそ王道の極意でありロマンと言えるでしょう。
携わっておられたスタッフさんやレジェンドスターの皆様方、感動とロマンをありがとうございました。
馬場は老獪だな、上手い。体が大きい人のパワー感じる。さすがたね。
長州が馬場の脚力に驚いたという試合ですね。
因みに初対決の時は、馬場さんの足の長さに翻弄され
最期までサソリ固めを決める事は出来ませんでしたね。
なんだろ・・・泣けてくる。子供心にいつも楽しみにしていて友人とマネしていたな~長州の右腕回したり
独特の感じでしたね。フィニュシュブローへと至るパフォーマンス。誰かが真似しても、仕方がない感じでしたね。
この頃のプロレスはテレビ放送していたため見ていました楽しみでした
自分が生でプロレスを観戦し始めた頃には、馬場は永源遙の唾を観客に浴びせる役割になってたけど、
その数年前の馬場はこんなに現役感があるんだな。
まさにジャイアント馬場という名前を感じた試合です
わざの一つでもスケールが違い過ぎます🙄
馬場と長州の対戦もっと見たかった
シングル!みたかったですね。
G馬場と長州力の対戦は2回のみだったのは今考えても残念。
生で両者の対戦を観戦した人達は本当に幸運。
初回のパートナーはドリー・ファンクJRでしたね。 ということは谷津嘉章は馬場さんと4回対戦したのかな? 3回目は輪島大士、最後はラッシャー木村が馬場さんの相方。
三沢、馬場組魅力ありますね。
馬場って上半身は細いから一見ナナフシみたいに脆そうだが、脚はブロディが褒め称えるほどやっぱゴツいね。
サソリを物凄く極めるのが困難なのが映像からも伝わってくる。
それと自分のペースに持ち込むのが上手くて器用だね。
猪木とは違った意味で、やっぱり偉大で強い大レスラーだ。
あの三沢選手にも、こういう時代があったことを、改めて思い出しました。
三沢タイガーのデビュー戦、生で見ましたよ!
まあ、佐山タイガーに比べて、やや、身体が
重そうではありましたが笑
@@鵜飼雅文 羨ましい!
重そうなのは実際に重くて、身長が10cm以上違ってて明らかにヘビー級候補生でしたからネ。
現在は分かりませんが、実はリングも大きさが違ったみたいですョ。 タップロープ(倉持アナ式)の位置も高かったとか。
確かにエプロンサイドも広くて無茶し放題でしたネwww。
こうやって見返すと、谷津のジャーマン時の想定外の膝故障を覆い隠すエンディングだったのだなぁ。当時はタイガー、返せるよ、と憤慨したものだが。馬場がカットに行かなかったのも大人の事情だったのだな。
長州力のテーマ曲大好きです🎵👍️✌️
馬場さんも、三沢さんも、もうこの世にはいないんですね 泣
本当に悲しいですね。でも、ファンの心の中にはしっかりと。
天国で観客集めてプロレスやってるよ。
歴代のレスラーとともに
猪木もな、、、😢
この頃の大衆娯楽の雰囲気が好きです
この世代じゃないけど、
長州が全日本のリングに上がっていることに驚き!しかも相手は馬場、三沢😵
レフリーはタイガー服部だし!
タイガー服部は
以前も全日本に あがった事あります。
タイガー服部さんはアメリカでコーチやマネージャーとして活躍されていて、1980年の初凱旋時はNWAの公認レフェリーとして全日の世界最強タッグリーグを裁きました。
一度海外に戻った後に本格帰国して新日に入団。 長州さん達の大量離脱時に同行してジャパンプロレスのレフェリーになります。
当然、ジャパン軍団が引き揚げていく時に一緒に新日に戻る・・・というパターンですネ。
ちなみに、レッドシューズ海野さんはソレと入れ替わりのタイミングで全日に入社して、1988年にレフェリー・デビューをするものの、1990年には天龍さん達の大量離脱に同行して早々と退社。
天龍さんのトコでスッタモンダあった後、2001年に新日の所属になります。
2002年のタイガー服部さん退団後は、これまた入れ替わりでメインを裁くようになります。
馬場と長州の対決をもっと見たかった。
マサ斎藤・長州力・キラーカーンと6人タッグマッチをやった時、全日本軍は、大将をジャイアント馬場に、ジャンボ鶴田・天龍源一郎というカードで締めてほしかったです。
ぜひこの6人タッグ見たかったです☺️どっちが有利⁉️
@@増田博之-h8k
全日本チームかな。
次週のカード
鶴田・天龍vsハンセン・デビアス
長州・谷津vsファンクス
見どころ満載すぎる
馬場、でけえ…膝立ちで長州と組み合ってちょうどいいくらい。
長州が鯖読み過ぎだからな。会場入りする時180ある自分より遥かに小さかったからな。ただ横幅は半端なかった。
当時はこのマットの色をセンス悪いと思っていたけど、今でも覚えているほどインパクトがあったのだね。
馬場さんは出番が少ないので、パートナーは大変ですね
馬場さんが最後の長州のリキラリアートにランニングネックブリーカードロップ
をしたら、もっと盛り上がったのでは
谷津はジャーマンでかなり足をおかしくしたので、
早く終わらせたのでしょうね
長州、マサ、カーンvs馬場、鶴田、天龍が見たかったなあ
谷津は糖尿病で右膝下を切断したそうだ。それでも、現在の長州の生き様に刺激され、懸命に闘病をし、リハビリに励んでいるそうだ。
そうでしたか。
2019年のプロレスラー年鑑には無所属レスラーの欄で藤原嘉明と一緒に出ていたのですが。
八津よしあきは悪役に欠かせない人でした。
悪役の人程、本当は好い人なんです。
I had wondered what happened to Yatsu . I appreciate his work
まさか長州力が、令和になってハッシュドタグで有名になるとは思わなかったなー。
やっぱりタイガーは最高だ!
谷津が、故障したの察知して、最後、馬場は、カットするのやめましたね。
馬場さんが長州にPWFのベルトを初めて自分以外の日本人に巻かせたのは「おい、これからもうちのリングで頼むよ。、」という心の契約みたいなものを結びたかったのかな。
改めて馬場さんの凄さがわかります。谷津、長州はアマレス最強コンビですね。
2022年、今年は寅年、三沢さんの年。
三沢さん生きていらしたら60歳。。
三沢さん対長州さん。
そして御大馬場さん。
いいモノを観せて頂きました。
ありがとうございます。
長州力の全盛期。やっぱり客を沸かせるコツを得てる。最後のバックドロップから腕を回してのラリアート。タイガーのやられっぷりも見事だ。
馬場さんありがと😉👍🎶素晴らしいねガンガン頑張って60還暦向かいフワイト🐯🙋
馬場さん亡くなったの知らんの?
男が好む魂のプロレス時代なり…💫
この時代の全日本プロレス最高です!全日本プロレスも、四天王までかな?
大体全日本の黄金時代は3期に分けられますよね。
第1期・・・ファンクス、マスカラス、ブッチャー全盛時代
第2期・・・ハンセン、ブロディ、長州&ジャパンとの
対抗戦時代
第3期・・・三沢、川田、菊地、田上、小橋等
5本柱時代
おねえさん方がいかにも80年代(笑)
まさに「おったまげー」って雰囲気の4人だな。
@@1971banban
ビニ本に出てた🤔
今でこそ安眠枕のCMや、ユーチューブの人と化している長州だが、こんなに男らしく輝いていた時代があった事を知ってる人は何人いるだろ。
馬場さんと長州は最強タッグしか対戦していないので、この試合には注目していたな。ラッシャー木村と毎日のように闘ってたけど。馬場さんは長州とはあまりからまなかったのけど何か新鮮に感じた。目立たないが馬場さんというレスラーは底力があると思った!
ヤバい(涙)馬場さん本当に素晴らしい!!
今まで私の中でのプロレスはアントニオ猪木氏の新日本プロレスだけで…ジャイアント馬場氏の全日は全否定していました。
でも、馬場さんの人柄の良さに感動(涙)
試合中から試合後の三沢タイガーさんを常に気遣う姿、素晴らしい!!
リング上でパワーホール流れてこんな無表情になれるってすごいな
タイガーマスクと組むなら馬場さんはグレートゼブラにならないとな🙂
「さよう、りっぱなシマウマ!」
@@紫秩父
ジャーマネはA川翔さんでwww
何がグレートゼブラだよ!👊
タイガーマスクはアニメから生まれたが、馬場さんはそのアニメに出演していたのを思い出しました。リアルタイムで見てました。
グレートゼブラは、馬場だとばれないように、16文キックをしようとしてやめるんだよな。
浜松という奇跡😄嬉しいなぁ〜。しかし谷津さん数十年後にゲーリーとMMAルールで2回もやるんだから凄い。この頃に出場してたら強かったろうな
今になって思えば、長州 三沢とか夢の対戦だな。あと このコメント欄でタイガーが佐山だと勘違いしてる人が多いのは、長州がいるからかなぁ? このリングは新日じゃなく全日だよ
佐山だと思ってる何もコメントするなって言いたいよ❗👊
動きを見れば初代タイガーでは無い事は分かる。
だが私は全てのタイガーを応援したい。
全てのタイガーは初代タイガーに近づこうと努力している。
初代タイガーが良くも悪くも天才過ぎた。
佐山タイガーは実はライガーより小さい
ワクワクが止まらない!
熱いぜ!!
長州のオーラがハンパない!
馬場さんは後の小橋選手とのタッグでアジアタッグ挑戦の際「オレが勝ったら意味ないんだよ」と語っていた。その前触れの試合だったと思うし、吉田光雄選手に対しても「猪木とオレの触れ合いの違いを感じろ」と言ってたかもしれない。
三沢さんが言ってた。長州さんを一度も上手いと思った事がないと。
ジャンボさんとのシングルから、長州さんは、全日の文句を一切言わなくなったって記事で読んだ事あるけど、この試合の年明けに全日本を去ったのは、自らの限界を悟ったからなんでしょうね。
馬場さん多忙な上、年齢もいってるのに、良く魅せてますね。
ただ弱いとも言ってないですよね。純粋にプロレスラーとしての試合スタイルの事であって、全日で育った三沢さんから見ると長州さんのスタイルは違和感があったのでしょう。
ちなみに三沢さんや馬場さんや他の全日の選手達は、保永さんとヒロさんが凄く上手かったと評価してますね。
プロレスの話になると、必ず名前が出てくるうちの一人ですね。今日は、大昔に見たかどうかさえも覚えていないが、拝見させていただきました。
@@Namatamago-Hanjukuouji 後に川田さんが、中学卒業手前で新日の入団テストを受けた時のエピソードを話していたが、練習の方法とかも全然違っていたらしい。
余談だが、その時の寮長が前田さんだったか高田さんだったか(忘れてしまった)だったらしい。
帰る時に、山本小鉄さんに『卒業したら来いよ』と言われていたが、家族や教師などに説得されて進学したらしい。
@@ヤッパ茂木さん推しですさん
その時の入団テストでは既にデビューしていた新日の若手選手2人に勝ったくらいですから、それは小鉄さんも卒業したら直ぐに来なさいとなるでしょうね😊 そしてその後に三沢さんと出会うことがなかったら、再び入団テストを受けて新日入りしていたと思います。進学先の高校選びが大きく運命を変えましたね。
@@Namatamago-Hanjukuouji まさに👍
でも、新日に行ってたら行ってたで日本プロレス界の歴史は大きく変わってたんでしょうネ〜。
プロ歴では川田さんの方が先輩になってたカモしれないというw。 ドームとかで初対決だったのカモ・・・www。
馬場がプロレス界の神様であり、教科書。猪木は刺激的な参考書かと😮
谷津も足を切っちゃったし、人生どうなるかわからないな
足を切った???なんで???
@@あきよし-d1d持病の糖尿病の悪化だそうで
ほんまみんなに華があるよなー
馬場さん、最後のカットワザと遅らせて試合終了させたね。
三沢ですよね🐯⁉️
谷津がフォローにはいれないのを見て、直ぐに入るのを止めてましたね。
谷津の負傷を馬場が察して終わらせましたね
長州と馬場もそうだが長州とタイガーの融合もまた未知との遭遇のような感じがします。
馬場が膝立ちした状態で長州と身長どっこいなのが衝撃
馬場さんの体格は日本人離れしてたからね。だから普通の技ですら殺人技になってしまう。
この当時馬場と長州の対決はあったが、シングルではなくタッグだったのでやっぱシングルでの対決が見たかった。
そんな事したら馬場さん負傷しちゃうよ。
馬場さんはタッグマッチで休み休みで良いのです。
@@君モグタン それをちゃんと試合として成立させるのがプロ
長州はその辺実は上手い。
@@keymon14
建前で対抗関係だったけど実質この当時のジャパンは全日の「子会社」だからね、やるやらないは全日が決める事だから。まぁ当時の長州の性格じゃ新日にはあのような形でなくても「全日から解雇」という形で戻っていたと思いますね。馬場さんは言う事を聞かないと直ぐに切る人だったから。
この試合の前に「馬場さんとどうやって戦えばいいんだよ」って長州が谷津に言ってたらしいから、シングルはやりたくないんじゃないかなあ?
なんかいい時代だよね
CHOSHU could have gotten over in the US . He was like Greg Valentine on speed .
振り返るとこの試合で長州が三澤さんにプロレスの厳しさ教え
その数年後に三澤さんが棚橋君にプロレスの厳しさ教えた
流れになりますね!
八津!実力では普通に長州クラスだと思う。 この時代に総合があれば世界的に有名人になってただろう。
八津やなくて谷津な。
結局、ウラで金銭問題のスッタモンダがあって提携は続かなかったのだが、馬場さんは谷津さんが欲しかったらしく、多分公表はされていないが、ジャパン軍団離脱の円満条件におねだりしたとかしないとかの話を聞いたことがある。
事実、しばらく全日に残ってましたからネ。 あの頃の谷津さんは大活躍だったよナ〜・・・。
長州は日本人相手なら、いい試合できるけど、当時の全日みたいにNWAやAWAからいい選手が来ても、スイングしないから、馬場さんもカードくみにくかったんだろうねぇ
毎回、毎回、鶴天絡みのカードってわけにはいかないでしょうし、むしろ2年ぐらいで新日帰ってくれて、丁度良かったんじゃないでしょうか
セコンドに川田さん等が!まあ豪華!
入場してくるレスラーの顔に触っちゃいけません。
そりゃ怒るわw
長州の巧さ(馬場にダメージを与えない)だけが目立った試合 w w w w w w w w w
気になるポイントは2つ。
①長州対馬場、三沢という貴重な試合!
②花束嬢の給料
馬場さんと長州さんのタッグが観たかったです。
最終戦のあと打ち上げとか大勢でやるのかな。この時期だと忘年会も兼ねるかな
いい時代だったな。懐かしいです。馬場さんと三沢を見ただけで良かった。現在はコロナウイルスとかと言うただの風邪に全国民がマスクして馬鹿になってます。当時の長州力は全日本が全て受けてあげたからやりやすかったし嬉しかったと思う。
10:39馬場さんの表情が、漫画「プロレススターウォーズ」のBI砲vsウォリアーズ戦で見せた様な、まさに鬼の表情!
プロレス初生観戦で、このカードを見られた私は幸せだった。
動画では聞こえないが、最後のリキラリアットがヒット時のど迫力の音は今でも覚えている。
「タイガー!」
「服部〜!」
の声援(ヤジ?)の連携に不覚にも笑ってしまったっけ。
この頃の馬場さんはリング上がる階段を登る時に階段の両サイドに若手レスラーを立たせて
若手レスラーの肩を手すり代わりにして登るでは無く、自力で階段登れてたんだよね。
プロレスラーはとても懐かしいプロレス中継です。
馬場さんが48才位ですね。
浜松市民、贅沢!!
もしかしたらこの試合を見たの初めてかも……。
ジャパンプロレス軍のセコンドには、寺西・健介・浜さんが、全日軍のセコンドには、川田・ハル薗田(マジック・ドラゴン)、あと試合終了後に渕らしき姿もありますかね?
ただ、0:25で谷津を先導している選手、顔は知ってるんですが、どうしても名前が思い出せず……(苦笑)
笹崎?
おねえさんがたなぜかみな仏頂面ですね
たしかこれの前?にも馬場長州ってやってた筈
(馬場、ドリーvs長州、谷津)
所で、馬場さんのあの巨体って、実は最高の武器で有り、同時に
悲劇の象徴でも有るんですよね。(アンドレも然り)
何故なら、あの巨体のせいで、手の合う相手が本当に限られ
且つ、名勝負と呼べる物も意外と少ないと思うんですよ。
(実際マスカラスとは最期までシングルでは闘わず、大木、ニック
ロビンソン戦は、それ程名勝負とは言えなかった)
2度に渡って行われた、長州とのタッグ対決も、タッグだからこそ
上手くスゥイングしたんであって、もしシングルだったら・・・?
今のプロレスもいいですが、この頃はもっと良かったと思います!🥲
長州さんも今やバラエティ番組に引っ張りだこですね!w長州小力よりテレビに出てます。w
この組み合わせ凄すぎる~😂😂😂💪💪💪
義足を着けて谷津嘉章プロレス復帰!
谷津は確か今年のオリンピックで聖火ランナーをやることが決まっていたけど、コロナでオリンピックが延期!
谷津にとっては残念だ…。
コロナめ……!
14:56
スープレックス!スープレックス!って叫びながらタイガーに蹴りを入れる長州いいですね。
投げろ谷津って意味の指示を出しつつの攻撃に長州らしさが爆発してます。
たしかに.よく気付きましたね ♪
しかし三沢が粘りすぎてタイミングが合わず無理やり投げた谷津の足が壊れました
長州の若い時って
ほんと小力や!
80年代のタイガーは、ヘビーでは厳しいなぁって印象だった。
ケガも多かったし、ジャパンや天龍同盟と対する中で、
馬場、鶴田と続く第三の男としてはやや格落ちの感は否めなかった。
天龍離脱後、東京体育館での三沢、そして鶴田を破る流れ。
鶴田ファンの俺は、日テレの中継(22:30からだったっけ?)を見ながら、
んだよ、それは!!っざけんな!と怒った記憶があるwww
でも、よく支えてくれたよね。お別れ会、ディファに並んだわ。
馬場は武道館、鶴田は青山斎場だったか、献花したわ。。。
確かにまともに走れない三沢タイガーにあの頃は誰も何も期待してなかった
長州とのシングルでサソリをかけさせなかったのも悪あがきにしか思えなかった
でもマスクを外してからの三沢のオーラは半端無かった
そこから、かなり無理してたんでしょうねコンディションが落ちるのも早かった
晩年の試合は正直観てて辛かったです。そんな汗のかき方はないわ、飲み過ぎやでって
@@keymon14
色々書いたけど、成長を見られてよかったですよね。
レトロプロレス見て、ほどほどに飲みましょうね。
長州力と馬場さんの試合初めて見た😀
たぶん、長州は馬場さんのようなデカイタイプは
苦手なんだろうなあ。。。
谷津はタイガーにジャーマン放ったときに左ひざを痛めた?
その辺から後は、筋書き通りに何とか終わらすだけの試合になっちゃったね
谷津がタイガーに仕掛けたジャーマンで自らの足を痛めてしまったので長州が試合を終わらせましたね
馬場さんは、この時分でもbi対決可能だったのでは😮
こうやって見ると、長州小力って、けっこう似ていたんだな。
超貴重な映像!唯一の馬場vs長州のタッグ対決にしてTV放送。この一年前の最強タッグで馬場、ドリーvs長州、谷津で30分ドローだったかな、対戦しているがこの試合はなぜかノーTVだったので本当に貴重な試合映像だよ。馬場、猪木両者と対戦した日本人レスラーは当時のジャパン勢、天龍、藤原位じゃないかなあ。とにかく馬場の体、特に足の大きさに驚くね、サソリを極めるのは無理じゃないかなあ😅