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瓦礫の中で生まれたばかりの赤ちゃんを抱いて涙してる自衛官の方の写真がいまだに忘れられない。
自衛隊の方々には本当に本当に感謝しかない
自分は小学4年生から陸上自衛官を目指しています。東日本大震災の時に自分よりも被災者の方々を優先し、助けているところや毎日命掛けで国を守ってくれてる隊員さんを見た時に自分は、絶対になってみせると思って今もその夢は変わりません。絶対に入隊します。そして国民の皆様の負託に答えられる自衛官を目指して頑張ります。
私の主人は、陸自です。後、2年で定年になります。やはり、小学生の頃から警察官か、自衛官に憧れていたそうです。大学卒業後、自衛隊幹部候補生に合格でき、警察も受かりましたが主人の父が警察官で、同僚から警察は出世は難しい、幹部候補生で入れるなら自衛官にと。配属部署は、第一希望の警務隊です。部隊もよく考えて希望して下さいね。普通科連隊は、別名、穴掘り部隊。あと、営内での生活はかなりのストレスになるみたいですよ。できれば、集団でするスポーツで仲間と一緒にしてみるのはいいかも?ちなみに主人は、大学の寮生活で先輩と暮らした事が良かったと言ってます。頑張って下さいね。
自分は自衛隊員のイッチの兄が震災発生直後に自宅に戻ってきた話が好きだな。祖父は大戦時の軍人だったらしく、イッチ兄が被災地出発の前日にその遺書を祖父が拝受する話。そして出発当日の祖父との敬礼があたかも今生の別れのように見えてイッチは泣いたという。
泣いた自衛隊の皆さま、本当にありがとうございます我が国の誇りです
自衛隊には感謝しかない、もうちょっと自衛官を優遇してやれよ…もう市民団体は非難をやめようよ…
自衛隊員の皆さん、お疲れ様です。お身体ご自愛ください(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
こんな人たちがいるおかげで・・・戦争よりも戦争状態で・・・もう泣きそうですありがとう
当時の雑誌に書いてた話ある隊員が移動中許可をもらって、我が子に「卒業おめでとう」とガラケー(まだガラケーも多かった時代)のメールから送信したけど圏外で送れなかった話を読んでこう人の血が通った人たちが、立場一つで叩かれなきゃいかんのかと憤ったな
息子も今年の金沢に行ってた。汎用装備で出かけるからいるものプレゼントするよというと、じゃあ冬用の寝袋あると嬉しいなって言われて、それぐらいでいいなら、だから頑張ってねと言ったら、自分は楽な部署にいるからそういうのはもっと前線にいる人に言ってあげなよって言われて、ああ自衛隊の中でも前線にいる人にはみんな応援の気持ちでいるんだって思ってた
いつもありがとうございます
いつも本当にありがとうございます
123便墜落事故と雲仙普賢岳大火砕流の経験者が定年した今、今の若手の方が阪神大震災超えた地獄を見てるのよね。“
こういう絶望的な時に心の強い支えになるのはやっぱり天皇陛下や皇后、自衛隊なんだよな…勿論助け合ってる人達もね…
一コメ
瓦礫の中で生まれたばかりの赤ちゃんを抱いて涙してる自衛官の方の写真がいまだに忘れられない。
自衛隊の方々には本当に本当に感謝しかない
自分は小学4年生から陸上自衛官を目指しています。東日本大震災の時に自分よりも被災者の方々を優先し、助けているところや毎日命掛けで国を守ってくれてる隊員さんを見た時に自分は、絶対になってみせると思って今もその夢は変わりません。絶対に入隊します。そして国民の皆様の負託に答えられる自衛官を目指して頑張ります。
私の主人は、陸自です。
後、2年で定年になります。
やはり、小学生の頃から警察官か、自衛官に憧れていたそうです。
大学卒業後、自衛隊幹部候補生に合格でき、警察も受かりましたが主人の父が警察官で、同僚から警察は出世は難しい、幹部候補生で入れるなら自衛官にと。
配属部署は、第一希望の警務隊です。
部隊もよく考えて希望して下さいね。
普通科連隊は、別名、穴掘り部隊。
あと、営内での生活はかなりのストレスになるみたいですよ。
できれば、集団でするスポーツで仲間と一緒にしてみるのはいいかも?
ちなみに主人は、大学の寮生活で先輩と暮らした事が良かったと言ってます。
頑張って下さいね。
自分は自衛隊員のイッチの兄が震災発生直後に自宅に戻ってきた話が好きだな。
祖父は大戦時の軍人だったらしく、イッチ兄が被災地出発の前日にその遺書を祖父が拝受する話。そして出発当日の祖父との敬礼があたかも今生の別れのように見えてイッチは泣いたという。
泣いた
自衛隊の皆さま、本当にありがとうございます
我が国の誇りです
自衛隊には感謝しかない、もうちょっと自衛官を優遇してやれよ…もう市民団体は非難をやめようよ…
自衛隊員の皆さん、お疲れ様です。お身体ご自愛ください(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
こんな人たちがいるおかげで・・・
戦争よりも戦争状態で・・・
もう泣きそうです
ありがとう
当時の雑誌に書いてた話
ある隊員が移動中許可をもらって、我が子に
「卒業おめでとう」
とガラケー(まだガラケーも多かった時代)の
メールから送信したけど圏外で送れなかった
話を読んで
こう人の血が通った人たちが、立場一つで
叩かれなきゃいかんのかと憤ったな
息子も今年の金沢に行ってた。汎用装備で出かけるからいるものプレゼントするよというと、じゃあ冬用の寝袋あると嬉しいなって言われて、それぐらいでいいなら、だから頑張ってねと言ったら、自分は楽な部署にいるからそういうのはもっと前線にいる人に言ってあげなよって言われて、ああ自衛隊の中でも前線にいる人にはみんな応援の気持ちでいるんだって思ってた
いつもありがとうございます
いつも本当にありがとうございます
123便墜落事故と雲仙普賢岳大火砕流の経験者が定年した今、今の若手の方が阪神大震災超えた地獄を見てるのよね。“
こういう絶望的な時に心の強い支えになるのはやっぱり天皇陛下や皇后、自衛隊なんだよな…勿論助け合ってる人達もね…
一コメ