SHOCKER presents 不定期『シン・仮面ライダー』撮影現場調査報告 第3回
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- เผยแพร่เมื่อ 17 พ.ค. 2023
- SHOCKERによる撮影現場潜入調査の報告動画、第3回です。
池松壮亮さんとアクション部によるみなさんの奮闘をご覧ください。
<登場>
池松壮亮さん、柏崎隼風さん(クモオーグスーツアクター)、田渕景也アクション監督、庵野秀明監督
今後も不定期で投下予定です。
御期待ください。
<ストーリー>
望まぬ力を背負わされ、人でなくなった男。与えられた幸福論に、疑問を抱いた女。
SHOCKERの手によって高い殺傷能力を持つオーグメントと化した本郷猛(池松壮亮)は、組織から生まれるも反旗を翻した緑川ルリ子(浜辺美波)の導きで脱走。迫りくる刺客たちとの壮絶な戦いに巻き込まれていく。
正義とは? 悪とは? 暴力の応酬に、終わりは来るのか。
力を得てもなお、“人”であろうとする本郷。
自由を得て、“心”を取り戻したルリ子。
運命を狂わされたふたりが選ぶ道は。
出演 池松壮亮 浜辺美波 柄本佑
西野七瀬 本郷奏多/塚本晋也 手塚とおる 松尾スズキ
仲村トオル 安田顕 市川実日子/松坂桃李 大森南朋
竹野内豊 斎藤工/森山未來
原作 石ノ森章太郎 脚本・監督 庵野秀明
准監督 尾上克郎 副監督 轟木一騎
デザイン 前田真宏 山下いくと 出渕裕 衣裳デザイン 柘植伊佐夫 音楽 岩崎琢
エグゼクティブプロデューサー 白倉伸一郎
企画・プロデュース 紀伊宗之 プロデューサー 小出大樹 和田倉和利
ラインプロデューサー 森徹 アソシエイトプロデューサー 川島正規
制作 東映 シネバザール 配給 東映 製作 「シン・仮面ライダー」製作委員会
映画公式サイト:shin-kamen-rider.jp
映画公式ツイッター: / shin_kr
©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
#シン仮面ライダー #石ノ森章太郎 #庵野秀明 #KanemRider50th #仮面ライダー生誕50周年記念 - ภาพยนตร์และแอนิเมชัน
ロケの後半に向かって求められるアクション演技がハードになる中、既に体力の限界を超えているにも拘らず、最後まで演じきった俳優の皆様を心から尊敬します。
そんな畏まらなくていいよw照れるじゃん
お前ちゃうや
庵野にこれ以上メガホンを取らせてはいけない
バッタオーグがそのままSHOCKERにいた場合の世界線みたいなの好き
4:09
『役でいればいい』『魂が燃えていればそれでいい』
これらのやり取りでどれだけ過酷かってのが分かるし、スーツアクターさんはもっと評価されていいと思った。
クモオーグと仮面ライダーのハイタッチ最高すぎ
あれが本来のショッカー(仲間)同士
おれもそれ思った!一緒に作ってる感いいよね!🦗🕷️
クッションもないコンクリの上でこんなに転げまわるなんて本当にすごい
魂を込めて素晴らしい映画を作ってくれたことに心から感謝です
アクションは素人、体が柔らかいわけでもない。
だからこそ、池松壮亮の仮面ライダーは“殺す”感があってイイ。
特にこのクモオーグ戦は、まだバッタオーグとしての戦闘本能に振り回されてる感じがよく出てて、ヒーローらしくない輩っぽさがなんとも言えないカッコ良さを醸し出してる。
こんなライダーの戦闘シーンは初めて見た。
本編映像はカメラワークがあまり好きではなかったけど、メイキングを見るたびにそのクオリティに脱帽する。
池松も凄いけど仮面ライダーを強く見せるスーツアクターの偉大さ
クモオーグが橋から降りるシーン、ジャンプはワイヤーでガチ落下してんだろうな…と思ってはいたけど、いざ撮影現場を見ると緊迫感が凄い。正に命を賭けているという感じが伝わってきた
クモが写った後クモオーグの影が映るのカッコ良過ぎて本編にも欲しいくらいだわ。
1:36 ここのシーンワイヤーアクションだったのか…… 凄いな……
まさに魂が燃えてるじゃん、すげぇ・・・
演じるお二人はもちろん、ずっとカメラ構えて二人のアクションを見たまま、ほぼ後ろを見ないであの速さで後ろに移動するスタッフの方々も大変だったろうなぁ
これが命懸けじゃない映画だなんて誰が言える資格があるのか…これこそスタッフ・キャスト・監督、全員が命懸けで創った映画だよ、素晴らしい
@@oca3130 なんとなくシンカメはシンシリーズを当てた庵野氏へのぬるいご褒美のように思える
いや演者さんもスタッフさんもご苦労はされたでしょうけど
それで出来上がった内容があの酷さなのは泣けるな…
長回しのアクションを何度も繰り返して本物を切り取る。本編で観た映像が、いかに贅沢なものだったのかを理解しました。
「魂が燃えてりゃ良い…」
この動画で隼風さんがバズると良いなぁ😄
え、いやほんとにスゴすぎるだってカッコよすぎるほんとに………………………池松さんの回し蹴りやばくないか、てかクモ先輩ほんとに運動神経どない
1:22まってここ完全CGじゃなかったん………すごすぎる………
しかも、下にマットも敷いてない🫣身体能力もさることながら、その精神力。すごすぎる。
もうないと思ってたから来て嬉しい・・・・
池松さん気迫のあるアクションしてて、それがホント怖い感じ出ててイイ
殺意高めな池松さんかっこいい
初代ライダーがやってたアクター=本人のスタイルによって生み出された「戦闘の素人が本気で戦う」事のリアルさを出せるの本当に凄い、泥臭い感じがとても良い、それもこれも全部演者さん皆のお陰です、面白い作品をありがとうございました
クモオーグ戦本当良かったな
吹き付けられた糸を巻き取ったコートを一瞬で被せて「ない!」でパンチするところとか最高
スーツアクターの隼風氏も腕を後ろで組んだままアクロバティックにかわしてて人外感凄かった
え!?ダムに向かって背中から飛び降りるシーンマジでやったの!?怖過ぎるって…しかもクモオーグの中の人連続バク転に壁蹴りバク宙と何から何まで生身でやってるのカッコ良すぎでしょ!?
シン・仮面ライダーはもはやドキュメンタリー映画なんだと実感しました
田渕監督の印象が切り取り方ひとつで例の放送と真逆に見えてくるのも興味深い
コンクリの上だと反発がもろに身体に響く
その上スーツを着用しながらのアクション
プロでもキツイのに一俳優の立場でやり遂げた池松さんは凄い
池松さんも体幹強いな。カッコいい!
俳優畑の芝居スキルを持つ池松さんvsダンス畑のアクションスキルを持つ隼風さん、それぞれのプロフェッショナルの掛け合いは、緑川と死神で異なる手法で改造されたオーグメント同士の対決という本編設定も相まって化学反応が凄い。
池松さんの芝居からは一発で人体を損壊する威力のパンチやキックを確実に当てるつもりで次から次へと打ち込む本郷の殺気がヒリヒリ伝わってくるし、それを文字通り超人的な動きで躱す中にも指の先まで神経の通ったクモの繊細さを身一つで全て表現する隼風さんも見事。
ワイヤーや、トランポリンか何かの補助あるんだろうなぁと思っていたのに
これに関してはCG無しのガチとかレベルが高すぎる
池松さんの足払いと直後の身体の返しが惚れ惚れするほどカッコイイ!
このアクションシーン大好きなんですよ。ってかクモ先輩のアクターさんの運動神経やば!!
来週、定期テストが終わったら2回目観に行くのが楽しみです!!
壁に逃げるシーン全部CGかと思ってました!クモ先輩スミマセン!役者さんスゲーや!
1号のデザイン本当かっこいいな。ずっと見ていられる。
メイキング見ててもクモオーグのアクターさんの大変さがすごく伝わりました!
そして、あのカッコイイシーンになる…正に鳥肌モノです!!
ファイナル上映になっちゃうかと思いますが、最後まで見に行きたいですね!
スタッフやキャストみんながお互いを讃え合って一丸となって作品作りに取り組んでる様がとても尊い
0:33 視界も悪い中 簡単そうに一回転してんの凄い…!
凄まじい気迫…こりゃ本編もあの出来になるよな…
メイキングの映像だけでもクモーオーグ戦は見応えバッチリだ
ぬおお、池松さんもクモさんも凄い・・・
ほんとに壁バク転してるなんて、重力打ち消すくらいのインパクト!お見事です!!
04:13「魂が燃えてりゃそれでいいんだよ」
たまんねーなオイ。
今回のライダースーツはレザー製でカッチョいい感じになっているが、想像したらわかる通りアクションするにはあまりにも向いていない素材。そんな自由の利かないスーツを着て、固いコンクリの上で、しかもミスしたら最初からやり直しの橋上一発撮りアクションはマジで凄まじい。
シン仮面ライダーを作ってくれて本当にありがとう
0:26このシーンのめちゃくちゃ殺意のこもった蹴りかっこいい
クモ兄ちゃん、マジでカッコいい人やったんやね。
マッサージされてる姿が妙に可愛かった。
お疲れ様でした〜、素晴らしい演技ありがとう❤
これぞプロの仕事。そして田渕さんが笑顔だとほっとする。
コートのひらみが堪能できて最高です……
クモオーグ戦、スタイリッシュで格好良かったよね。
特撮好きの方はご存知かも知れませんが、
ちなみに蜘蛛オーグのスーツアクターの方、
ウルトラマンコスモスの
初代スーツアクターの猫俣さんの息子様です。
円盤の特典映像じゃないところでこういう撮影風景を見せてくれるとスーツアクターさんの素顔も広く知られるし良い企画ですね。
正直、映画本編より心揺さぶられたかも…
映画観てると、超人として見てるからアクロバティックな動きも当たり前に思えるけど、1人1人がただの人間として息を切らしながら一生懸命凄いアクションをこなしてるのを見るのとでは、迫力が違う
映画ももちろん良いんだけど
プロのスーツアクターの方の本当に改造手術受けてるんじゃないかって動きも息を呑むし、池松さんもアクション俳優バリの動きで凄すぎる…
「クモオーグ」がライダーの攻撃をことごとく避けるのが分かっているので、「池松さん」が思いっきり殴りに行っていて、迫力のあるアクションだと思うのですが、本編では結構切られてましたね…。「NHK」のドキュメンタリーでこのシーンの撮影風景を見て、もう一度「クモオーグ戦」を観たくなって劇場に行きました。「アクションシーン」の撮影、大変だったみたいですが、記憶に残る良い作品ななったと思います。コミックス「真の安らぎはこの世になく」を読んでからは「クモさん(クモオーグ)」ファンですwww。
色んな意味で賛否が分かれたけどそういう作品こそが長く語られ映画史に残るんだよなあ…。
円盤の映像特典には全て収録してくれることを望む!!
そういう長く語られるみたいな意味合いの賛否の別れ方とは違う作品な気がします。でもメイキングがこうして見られるのはありがたいですね
まさに一つの作品をスタッフさん役者さん皆さんで作られてるって感じで感動しました。
血と汗と涙が詰まった映像だ、だから何回も観たくなる。
クモオーグ先輩のセクシーでスタイリッシュなアクション大好きです!!🕷️❤️
1:45 もう…………ありがとうございます…………………
「辛」という文字に一本線を足すと「幸」という文字になる。というルリ子の台詞がまさにコレだと思う。
役者さんやスタッフさんの熱演や努力が最高の作品が生まれて、私たちはその作品を見て「明日も頑張ろう!」と多くのモノを得ることができました。本当に感謝です!
@@oca3130
この意見はあくまで私個人の意見なので別に皆同じ意見でなければいけないとは思ってはいません。
映画だけではなく作品は賛否あって当然だと思うので、この映画を見て「コレは面白い!」と感じる私のような人もいれば、「コレは面白くない。」と感じる人もいると思います。
「コレは面白くない」と感じた方が後々クリエイターとなってこの作品とはまた違う素晴らしい作品を作るキッカケになるのかもと考えてます。
@@oca3130みんな貴方と同じような価値観では無いので今作が満足と思うのは悪いことでは無いでしょう
@@oca3130
じゃあ金輪際見なきゃいいと思うんですけど…
期待するのは勝手だけど「昔のほうがよかった」って言い続けるのはオタクの懐古主義でしかないっすね。
所詮与えられる娯楽を消費してるだけの存在でしかないなら、良かった探しをしてるほうがまだ精神衛生上健全だと思いますよ。
繰り返しの中で演者の心の中から余分が排除されてより殺戮になっていくのが良い
0:27 クモ先輩の動き半端ない!!
クモさんの魅力はこのアクターさんのアクションあってこそだってはっきりわかるんだね
クモオーグとのシーンは本当にかっこよかったですからね😊 役者さん方の限界までの演技が素晴らし過ぎました😂
1:34 ここショッカーの下級構成員が縄引っ張ってんの草
隼風さんすげー…
マスクとタイフーンの実物を拝見したのですが、とにかく傷だらけで撮影の過酷さを物語っていました。
特にタイフーンの損傷は凄まじく本体、ベルト部分ともに割れ ヒビ 擦り傷だらけで、正しく死闘を繰り広げてきた戦士が身に着けていた物でした。
この様な命がけの撮影に携わったすべてのスタッフ、出演者に心から敬意を表します。
またこの作品を生み出していただいたことに心から感謝いたします。
予算も手間も命もかけて、みんなで作った素晴らしい映画。
もっと見たいし語りたい。
クモ先輩、アクターの身体能力がガチの改造人間かと思うレベル…!? 魂が燃えてりゃいいとか、本気さがビシビシ伝わりました!
がんばった!!がんばった!!の声掛けをしているシーンで涙が出てしまいました…
うおおお撮影の熱い思いが伝わる最高のメイキング映像、、、ありがとうございます!体限界までアクション全力投球して作られた本作、公開が続く限り沢山見に行きたいと思います!
クモ先輩と1号のハイタッチいい!
魅せるだけの殺陣過ぎないところが好き。
バッタオーグさんとクモオーグさんの生身のアクションはこの映画で一番好きな戦闘シーンでした!欲を言えばもっと見たかったな・・・
ヒーローものの宿命で激しいアクションでかつ視界不良で呼吸もまともにできなさそうなのにお互いが息を合わせて殺陣をするのって生半可なことではないんですね
それを無事こなした池松さんとアクション部の皆様には尊敬します
ぶつかってごめんごめんって走り寄るのがちょっとかわいかったですw
殺意マシマシなのに、裏ではいいチームな1号とクモにほっこりする
仮面ライダーと怪人って実在してるんじゃ…と錯覚してしまう迫力
凄すぎて伏し拝むしか出来ない
クモオーグを見る目が変わりました。皆さんほんと一生懸命取り組んでますね。
最高!スーツアクターの柏崎さんの動き格好ええわー!!
1:38
ここCGじゃなくてクレーンで撮ったのか...ほんまにすごいな
池松さん着用の、このコートを池袋まで見に行きました。スウェード生地のロングコートだったので、軽くはないはず。「ライダースーツの上にこれを羽織ってのアクションは、体力勝負だったろうな」と実感しました。でもやっぱり、コートの裾を翻して闘う姿は美しい。
クモオーグが糸をピッと吐いて、手でグッとつかむシーン。兎にも角にもカッコイイ。これだけ華麗な動きをした後の、静の部分なので際立つんですね。
クモ先輩さすがに凄いな。
明日9回目観に行く予定です!見るほどに敵も味方も愛しく思えてくるのです。
刺さる人にはすごく刺さると言われてますが、私もその一人のようです。
仮面ライダーにハマらせてくれた庵野監督、役者さんたち、携わって下さった皆様に感謝しています。
結構重そうで、しかも息も苦しいだろうにこんなすごいアクションするのはめっちゃすごい。
スーツ無しでの池松さん&隼風さんの殺陣がカッコ良過ぎて鼻血吹きそうになった!!
公共放送のドキュメンタリーでは見れなかったメイキングが見れて凄くいいです。ありがとうございます。
Part.3感謝🙏
終始こう和気藹々としてる訳はないんだろうけど、でも楽しそうな現場で良い作品が作られてるんだなぁと見ていて感じられる
すごい
クモオーグの人マジで化け物じみた動きで笑っちゃう
おわわわっダムからの回転降下はCGじゃなかったのか。こりゃ怖いな。
クモオーグ戦が1番印象に残る理由が分かるわ
「うわ、凄い」と思わず口から出てしまう
ダムからクモオーグが飛び降りるシーン、CGじゃなくて実際にワイヤーでやってたのか・・・自分なら怖くてあんな堂々とした演技できないよw
そして1号演じる池松さん、スーツの上にコートまで羽織ってよくあんな動けるなぁ
見てるだけで凄いハードそうなのに・・・
撮影しているスタッフの方々にも感謝しかないわ
それはそうと東映さん、1号が羽織ってるコートのブランドを教えてください
池松さんも凄いし、クモさんの中の人も凄い....
ガジェオタとしてはiPhoneが活用されているのも嬉しい
クモオーグのアクターさんヤバァ!!
凄まじい運動神経だ……
スーツアクターの身体能力凄すぎ…
4:20 こっからのOKパート、完成度がありすぎてスタッフやカメラマンが一緒に画面に映ってるのに、映画の撮影じゃなくて「スタッフやカメラマンの前で本物のライダーと怪人がガチで戦ってる」ようにしか見えん…。見てるこっちの魂まで燃やされる
クモオーグの動きキレッキレですねぇ
ただ動きすぎると紳士調なキャラと離れていく気もするし尺の都合もあるし
やはり本編のサイズがテンポ良くて丁度いいと思います
でも・・・
このバトルもっと見たいぃぃぃぃぃぃいいい!
池松さんがアクションもされてるのは情報として知ってたけど、実際に見ると格段に迫力が違う
クモオーグのアクターさんの「技とかいいや、役でいればいい」「魂が燃えていればいい」ってセリフがものすごいカッコいい
このシーンほんとうに良かったですね、池松さんが中に入ってることでなまじ元来戦闘のプロではないことが際立ったようにも思えますし、立っているだけで尋常ではない貫禄あって良かったです。
撮影クルーの皆さんも中腰姿勢で後ろ歩きとなると筋肉痛は必至に思えます、ほんとうにありがとうございます
スーツアクターの方本当にすごいです。出演者、スタッフの皆様方の熱意が画面越しに伝わってきました。お疲れ様でした。
戦闘シーンは蜘蛛オーグ戦が一番カッコよかったな。
序盤を大いに盛り上げて花と散ってゆく。クモ先輩こそ男の中の男😢
4テイクも撮ってたんだ、全力アクションを・・・・
スーツアクターさん・池松さんはもちろんのこと、スタッフ全員のプロフェッショナル魂と熱量がすげーです。
池松さんと柏崎さんの辿り着いた「役でいればいい」
何度見てもめちゃくちゃいいです…ただやっぱり1号vs2号もこのクオリティで観たかった。
クモオーグ戦のアクションシーン、未公開の物もどこかで観てみたいです!
お二人とも最高にカッコいいアクション🔥
この作品に限らず、アクションシーンは
「被って」やってるんですよねぇ
視野も狭いでしょうに、アクターさんは凄い
次回予告が次回に来ないの面白い
こういう舞台裏も見たほうが絶対作品を楽しめるなあ。カッコいい完成映像だけだと、すんなり受け入れてしまう(作品世界に入り込んで超人同士のバトルと思って見ていれば、スゴいアクションは逆に当たり前として見てしまう)けど、実際に人が演じてる苦労が分かると、マジスゲェってなる。
スーツアクターのアクション凄すぎ、CGなしでこの動きやってたのやべぇな
クモオーグのアクターさんすごいな