1968年8月18日 深川祭 都電 辰巳芸者 Orphan films #04 8ミリフィルム
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- เผยแพร่เมื่อ 28 พ.ย. 2024
- 撮影時期:1968年8月18日(フィルムの紙箱の記載による)、撮影地:江東区内、三ツ目通り、永代通り、富岡八幡宮など。冒頭の商店街は白河4-1と三好4-9の間、1:28頃の左側にみえる「桜井酒店」は白河4-1-19に現存。1:50頃からの新築工事中のビル(三容ビル)は白河3-3-15に現存。3:06頃、三ツ目通りと深川資料館通りの交差点。3:25頃から手古舞行列の後方に永代信用組合の支店(現在のいちご永代ビル、永代2-31-1)がみえる。4:03頃から右側(永代通りの南側)に北海道拓殖銀行永代橋支店(門前仲町1-5-7)がみえる。8:54頃から永代橋東詰。9:49頃から永代2-31あたり。
江戸資料館の通りですね
貴重な映像ありがとうございます。
深川祭は3年に1回必ず行っているけど当時の方が自由に担いで威勢がある良い映像
貴重な映像ありがとうございます。
素晴らしい当時が生ましい貴重なフイルムですね〜
貴重な映像ありがとうございます。4:30秒前後の右上には、マルゼンデパートの看板が見えてますね。懐かしいです。
いやー、これは貴重だ、今のお祭りは格好つけ過ぎ。みーんな晒しに半股引にはだし足袋。ダボなんか着ないしエアー足袋なんかいない!神輿総代だって半股引かステテコだ!これが原点だ!!!
暑い盛りの深川のまつり。
子供にとっても楽しみな祭りでした。
大切な文化いつまでも、継承してほしいまつりです。
恐らく、いまは亡き父がお御輿を担いでいたのではないかと。
大変懐かしい映像をありがとうございます。
3:07
真ん中の茶色い建物は同潤会清砂アパートでしょうか?
現在の三つ目通りと深川資料館通りの交差点から北方向を写している場面なので、茶色い建物は同潤会清砂通アパートメント1号館(現在はイーストコモンズ清澄白河フロントタワー)ですね。気づきませんでした。ありがとうございます。
都バスは深川営業所ができてまだ間もない頃ですね。
門仲〜富岡にかけてのあたり?車は制限しても都電は入れてたんですかね?
4:05
三宅裕司さんが言ってた状態ですな
都電を何輌 御輿で立ち往生させるか
競ったって話し
都電の運転士も毎年の事だな〜
で話しが済んだとか
今だと
賠償問題になりますな
親父の27歳の誕生日だ
関係ないけど、この年から給食の脱脂粉乳ミルクが普通の牛乳に換わった記憶があります。
これ永代通り?