町山智浩 映画『ぼくは君たちを憎まないことにした』2023.10.31
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
- 『ぼくは君たちを憎まないことにした』（原題：Vous n'aurez pas ma haine）
劇場公開日：2023年11月10日
◆2015年のパリ同時多発テロ事件で最愛の妻を失ったアントワーヌ・レリスが、事件発生から2週間の出来事をつづった世界的ベストセラーを映画化。
監督：キリアン・リートホーフ（陽だまりハウスでマラソンを）
主演：ピエール・ドゥラドンシャン、カメリア・ジョルダナ
#町山智浩 #たまむすび #アメリカ流れ者
19:03 ここでDon't Look Back In Angerは反則や🥲🥲🥲
「堪える」と「許す」は違う。
世の理不尽な出来事を許してはならない。
人として憤らねばならない。
だが堪えねばならない。
憎しみの連鎖は誰かが断たねばならない。
復讐は新たな復讐の芽を育てる。
そんな不毛な循環は誰かが断ち斬らねばならないんだ。
このテロの後、実際にこの男性が書いたコメントをニュースで知りました。どうしたら「憎まない」なんていう選択ができるのか😢と思いましたが、『僕は息子のためにそうする事決めた』とおっしゃっていて胸が締めつけられたのを覚えています。
イギリス第二国歌最強すぎる
イギリス?UK
バッグで流れてる曲、確かオアシスの２人って追悼ライブかなんかで歌った様な気がする。
リアムの方は、マンチェスターで起きたアリアナ・グランデのライブ会場で起きたテロ事件の数週間後に、その事件の犠牲者を追悼するためにアリアナ自らが主宰したコンサートに参加している、というニュースを聞いたことがあります。
でも感動的なのはむしろ、事件の翌日にマンチェスターで市民が開催した追悼集会で、このうたが自然発生的に大合唱された場面ではないでしょうか？(いろいろな問題を抱える国ではありますが、庶民の中にこういううたが染み込んでいる文化的価値観の共有がなされている国というだけで、何だか羨ましいです)。
@@user-ui5cq9do9d さん、あーそうでしたね😅
これ、映画の主人公はスゴイと思うし、彼に対してどうこう言うつもり無いけど、
今だにどうしても許せない被害家族もいると思うし、「絶対許さない」って言いたい人も絶対いるよなあ
後者の人たちの声は拾われているのだろうか
スコセッシのシネマを苦行だと…
町山さん、苦行だなんてまだまだ未熟ですな。私なんてクリエイターと連続で見ましたよ。寝落ちもせず。
年齢もあるし、人によって体力の違いはあるでしょ。あなたができて他人ができないことに未熟かどうかとか関係ない。
逆にあなたはその寝ずに観た映画を評論してお金にできるんですか？それができるとできないで言えばどちらが「未熟」？
(とか言い出すとどこまで不毛な議論かわかる？)
@@NISHINO158 冗談めかしていってるように解釈したけど、マジレスしてるの、ちょっと笑える
やっぱ文字列だけではニュアンスが伝わらない場合があるな