貸し農園や家庭菜園で初心者がやりがちな畝作りの失敗例・その原因と対策を解説:2021年9月27日
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- 撮影日2021年9月27日
初心者さんがやりがちな畝立ての失敗例2つについて、その原因と悪影響、そして対策についての解説動画です。
↓実際に小面積(3m×4mの区画)で畝を作る様子です
【家庭菜園実践編】①自然農法的に畝作り
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ちょうど畝を作り直そうと思ってたところに大変勉強になる動画をありがとうございます!
排水まで考えて作ってなかったです。
お!ナイスタイミングでしたね(^ω^)
幅は80〜120cmで使いやすい幅を見つけてみてください(^ω^)
120cmというのは、一度作ったまま耕さずに畝の幅も変えずに色んな野菜を栽培するのに適した幅です。
耕すことを毎シーズンやるなら80cm幅もお勧めです。
アドバイスありがとうございます😆
最初にものすごい適当に80-20-80-20-80(cm)で作ってしまって茄子やピーマン、ミニトマトに埋もれて作業してました(笑)
今度は120-40-120(cm)くらいにしてみようと思います!
目から鱗です
とくに後半は、勉強になりました。
ありがとうございます😊
そう言って頂けるととてもやり甲斐を感じられて嬉しいです^ ^
畝幅は95cmマルチに合わせているので細くは無かったですが、種類を作りたいので畝間狭めで畝6本でそれをさらに2分割で12種類植えでやっていましたが、
これだと土がちょっと足りない感じでした。思い切って畝5本に減らして畝間を広くしたら土も十分足りる様になってさらに作業性が上がりました。種類は減りましたが、いつも10種類位まで思いついて残り2種類は空いたままとか適当なもの植えていたのでそれからは5畝2分割の10種類栽培です。
初めてコメントさせていただきます。今まで細畝でやっていましたが、なぜそれがいけないのか、説明を一度も見たことがなかったので、とても勉強になりました。栽培中のものもあるので、まずは畝間を埋めて幅を広くすることから、段階的に作り変えていきます。
嬉しいコメントありがとうございます😊
自分でやってみたり、長い期間観察して自分で学び取っていないと、根拠に基づいた説明や考察は出来ないですからね。
こういった、経験に基づくリアルなお話をしていきたいと思っています^ ^
なるほど、畝間を掘ってはいかん。勉強になります。
細畝2本をくっ付けて太畝にすれば、真ん中の埋めた畝間にも根が伸びていけますね!植える野菜はそのまま2列で良いわけですし。
そういうことです^ ^
初心者です!やらかしてました!参考になりました!
みんなだいたいやらかします笑
1年半前に家庭菜園を始める時に見させてもらった時になるほど!と思って、畝を作ったのに、何回か栽培しているうちに、
連作のことを考えてだんだん、細い畝を作ってました。
反省‼️
初心に戻ります。
そして、明渠の件は、当時はよくわかっていなかったのか、聞き逃してました‼️
春畝、ちょっと考え直します!
よかったーまた見ることができて。
ありがとうございます。
そうなるお気持ちよくわかります笑
私の動画って、自分で言うのもなんですが情報密度高めなのでしばらくしてからもう一度見るとよくわからなかったことがわかるようになったりするのでたまに見返してみてくれると嬉しいです☺️
…私の収入もふえるので笑
@@piecefarm そうですね、とても勉強になります。
家庭菜園始める頃に見た時には
分かったつもりがしっかり分かってなかったんだなぁ、と実感しました。
他の動画も復習しますね。
ありがとうございます。
PS太い畝なら、色々な野菜を少しずつ植えれるし、多様性のある畝になりそうですね。
今ちょうど畝作りどうしよう?と考えていました。今までは80cmの畝幅でしたが、今回場所を変わることになり120cmで作ってみようと思います✨わかりやすい解説ありがとうございました😊
お役に立てて嬉しいです(^ω^)
3.2m
周囲を掘るという話ですが、隣区画との段差ができて歩きにくいし、隣の雨まで流れ込んでくるというジレンマが。そこでこの秋隣区画との接面の高さを同じにしたけど、低い畝ができてしまいました。悩みは尽きませんね。
何をしたら何が起こって、どういう不具合になるのか。
それを理解したうえでどう折り合いをつけていくのかが、工夫のしどころですね^ ^
0.2+1.2+0.4+1.2+0.2=3.2m よって畝1.1m
既に畝間を掘ってしまったら、そこを埋め直して深さ調整したところで、土構造を崩してしまったから、もう水捌け改善できない(土の性質を取り戻せない)のでしょうか?
植物の根や動物、虫たち菌たちの活動のほかに、水や氷の力で土壌構造は再生しますよ^ ^
畝間に草を生やすようにすると再生が早く、また保護にもなります。
一点質問なのですが、暗渠のところは掘ってある状態のままでしょうか?
そのままだと落差というか段差が大きくて危ないような気がするのですが何か対策等はございますでしょうか?
私も畝間を掘ってしまっていたので大変参考になり修正したいと考えております!
掘ってそのままだとそれは明渠ですね。
水の行き着く先に縦に掘ってそこに竹を入れて、隙間を埋めるのに刈草や雑草堆肥を入れて、その上から土を被せてます。
↑というのを最初はやっていましたが、今は土壌構造が出来上がったのであまりやっていないです。
初めてシェア畑をします。
◎3本の場合も間はあんまり掘らないほうがいいでしょうか?
◎1.2メートルの畝は広い方ですが、植える時も1列ですか?
大事なのは水が溜まらないようにすることです。
植える野菜によって2〜5列植えしてます。
訂正 畑幅は 1.2x2+0.4+(0.2x2)=3.2m です。
お城で言うと、ぐるっと1周程度、外堀を作るみたいな理解で宜しいでしょうか?
そういう感じです^ ^
畑の奥行きが14mで、11本畝をたてました。広いところで幅(畝の長さ)7mあります。
周りを掘るだけじゃ畝が立てられる気がしません。どうしたら畝間を下げずに畝が立てられるでしょうか・・・
掘った土で畝を立てようとすると圧倒的に足りないので、広い場合は水の『行き着く先』を作る感じです。
要はまず畝、次に畝間に水が溜まらずなるべく早く抜けていけば良いので明渠と暗渠を組み合わせつつ、土壌の根穴構造が発達するように不耕起を取り入れていくなどです。
@@piecefarm 後半、見たことない字でわかりません・・・。今、土質改善の動画みまくってます(>_
畝間を広げるのって勇気いりますよね。。
でも、一回広げると、重要性がよく分かりますね。
今後は畝間100にする予定w
そうなんです、最初に拡張すると決めた時は私もちょいと勇気が要りました(´౪`)
でも、一度やってみてそれを使い続けるとルールを決めて続けてみるとそのメリットデメリットがよくわかってくるんです。
札幌で市民農園を借りて、野菜作りをやってます
土地柄 5月から10月までの期間しか栽培出来ず たくさん植えようと 畝幅狭くしてました
いつも他では得られない情報とタメになるコツを教えて頂き ありがとうございます 今シーズンも参考にさせていただきます。
昨年から家庭菜園を始めました。畝間、掘っちゃってました〜!水はけ悪かった理由が良くわかり、とても参考になりました。ありがとうございます(*^^*)
お役に立てて良かったです^ ^
慣行農家の私が通りますよっと。
慣行栽培で細畝があるのは、サブソイラなど機械力によって暗渠を設けるなど排水対策を充分に行っている為可能になっているーというのはありますね。幅広の畝では、同一の畝の中で中寄りと外寄りの作物の葉の展開できる面積が異なってくる(外寄りの列では畝間まで葉を展開できる)ので、品質にばらつきがでやすい。一畝一列植えではそれがないので規格を揃えやすい。また畝間いっぱいに葉を展開するので光合成量が増える事にもー。
慣行栽培だと管理作業って程の管理はしませんし畝間に腰を下ろす前提がないですし、農薬の散布は設けた通路から機械で行うカタチです。…こう考えると、30m幅の畝を使っているイメージなのかなー。
元々この方法は畝を作らずに栽培していたトコロに、簡易明渠を各条間に設ける事で大雨対策になるーって事で普及したのでーね。
そうそう、仰るように商業生産用の慣行栽培とは全くの別コンセプトでの話なんです^ ^
畝間を歩き回ったり、複数種類を混植したりしないやり方にとってはむしろマイナスになるやり方ですね(´・∀・`)
面積でどちらが多く植える事が出来るかには正論だと思えるけど狭い区画で多くの種類を植えたいという気持ちにはこたえられていないと思います。どうしても種類を増やしたいなら私なら二つの畝をさらに横方向に区切る選択をしますね。
そこは混植して対応してます^ ^
とはいえ、細かく区切った方が物理的にも気持ちの面でも整理しやすいのも確かなので、どちらを優先するかですね。
@@piecefarm
早速のご返信ありがとうございます。
自然農であれば普通に混植は一般的で当たり前ですね納得です。
貸し農園などは野菜の種類によって一般的には肥料の入れ方や量も違うので区切りたい気持ちはそれはそれで理解できます。
まあ、ついついあれもこれも植えたい気持ちは楽しみなだけに理解できますけどね。(^_^)
これやっちゃった!!!!!!
色々かえます〜〜〜〜
気持ちはわかりますー!
やりますよね、私も最初はそうでした^ ^
畝幅1.2mはかなり広い。畳より広い。中央まで手届きますかね?足が短いとまたぐの困難(笑)
よく使われる黒マルチの標準規格が95cmと135cmなんですよ。60~100cmかな。
他のノーチュウバーさんも混植によって根っこの栄養を補い合うとか言ってますので幅の広い畝で色々作るのも小さな畑には良いかなと思いました。
@@このはなゆり
自然農だと、混植云々よりも、そもそもの畝の使い方が違ってました。種をスジマキするときは、畝方向ではなく畝に垂直な方向にスジマキする。1.2mのスジで何本かまいて、次の菜っ葉をまた1.2mのスジで何本かまく。確かにこういう畝もありかなと思いました。
ただ、年間ローテーションを考えると、黒マルチを使った畝と1.2m幅の畝を混在させるのは難しく、結局、標準規格の畝幅に統一せざるを得ないかなと思います。黒マルチを使わなきゃいいんですけどね。これがまた便利なんですよ。ニンニクや玉ねぎなんかほぼ放置でいいんですから。除草の手間がかなり省けます。
あー畝間掘っちゃったなー(泣)
みんなが通る道です(^ω^)笑
@@piecefarm まだ二本目の畝に取り掛かってる途中なのでなんとか頑張って修正してみます!(笑)
なんなら、栽培区画の外側を掘って明渠にして、その土を掘ってしまった畝間に投げ込むという荒技修正もありですよ(^ω^)
私も以前やりました(´౪`)
その時は修正というより、畑の改造みたいな感じで、結構大掛かりに人力でやりました。
なるほど。
勉強になりました。
こんなことは誰も教えてくれませんね!
実践していないと気付かないことかもしれませんね^ ^
自然農だからマルチ使わないです。
畝の大きさの考え方よくわかりました。
ちょっとした間違いですが
畝幅1.1mx2にしないと3.0m超えしまいますね。
でも、畝間20cmなら作業できないくらい厳しいですね。
(私足がでかいですからよけいです)
やはり畝幅は40cmでも、畝間は最低40cmはないと作業が出来ないですね。