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ずっとカッコいい山田久志さん
山田サンの現役時代を全く知らずに成長しましたが、この方の解説、嫌味が無くて聴きやすいですね😊
小六の時1974年の孝政を見た時に何て速いんだろって思ったけど1975年の山口高志は比較にならないくらい凄かった その後小松や江川を見ても山口を見てた分そこまで感じなかった そのくらい75年の山口高志は衝撃的でした
楠さん、さすがですね。心地よく観させていただきました。しっかり話しを聞いて、相手の方が話しをしやすいようにうまくリードされている。知識（準備）もしっかりしていらっしゃる。今の若いアナウンサーの皆さんは見習ってほしいです。
昭和41年神戸市生まれの私は、阪神でも巨人でもなく、小学生の時に南海ファンの親父に連れられて初めて観戦した西宮球場の阪急ー南海戦。カクテル光線と響くヤジの応酬を聞きながら、南海でなく阪急ファンになって今のオリまで45年。エース山田さんからいろいろなお話を聴かせて頂いて感謝します。
長嶋巨人が低迷してた頃、巨人寄りの解説で有名な荒川が、「こんな試合を見るくらいなら、西宮で山口高志の速球を見てる方はマシだ！」 なんて言っていたのを覚えている
山口高志さんについて、メジャ－でも活躍していたブリ－デンが「メジャ－でもこんなに速い投手はいない。」と言っていたくらいですから凄いですね。
それは鈴木孝政では?
昭和50年の広島との日本シリーズかな？山口はリリーフ、広島の外木場は先発だったけど、外木場は快速球でキャッチャーミットにパーンと言う気持ちの良い音を立てて投げ込んでいたけど、山口のそれはスピン量が凄くて、キャッチャーミットに入ってからも球が回転している感じだった。ミットの中でもスピンで伸びてミットの皮の部分に到達する様な凄さがあった。同時代、松岡弘、村田兆治、鈴木孝政も速かったけど、山口の方が一枚上だった様な気がします！(文中敬称略)
メジャーの大打者 フレッド・リンが日米大学野球で対戦して、メジャーでも、ヤマグチほどの快速球を投げる投手は、そういないと言っているし、オジースミスなどは、日米親善野球で来日した時、日米大学野球の思い出として、兎に角、ヤマグチの球が、速くて全く打てなかったとテレビのインタビューで答えていた
日米野球で速球派が何人も来日したが山口より速いと感じた人はいなかった記憶がある。
@@村上麿朗-l4j 孝政さんは、山口高志さんは、自分より速いと認めています
確か山口高志さんの１年目の1975年の阪急投手陣は山田さん12勝、山口さん12勝、足立さん11勝、戸田さん11勝、竹村さん11勝、米田さん10勝で10勝セクステットだったと思いきや、米田さんは阪急で２勝を上げて阪神に移籍後８勝しての計10勝でした😲それにしても凄いことです。
山口高志はめちゃくちゃ速かった！！！入団1年目から広島との日本シリーズで先発完投中継ぎ抑えを全部やったのが山口高志！身長170cmの小柄ながら山口高志の豪速球は広島打線は全く打てなかった。日本シリーズ6試合中5試合投げた山口がMVP山口高志は短命だったが江川同様に多くの人の記憶に残る鉄腕投手
169cmだ(^^♪
私が実際にテレビで見た試合の中でも日本シリーズ巨人ー阪急戦で登場した山口高志投手の直球がダントツで速くもの凄い衝撃を受けました。大好きなあの王選手ですら球がキャッチャーのミットに入ってから振っていた感じで大人の投げる球に子供が全く手の出ないような完全な振り遅れというイメージを植え付けられ、当時熱烈な巨人ファンだった私はとてつもない絶望感に襲われ得も言われぬ空しさに浸っていた記憶が鮮明に残っています。
実際には山口高は巨人には滅多打ちにされているケースの方が多いんだよね。1976が三連敗のあと巨人が息を吹き返したのも山口のおかげ。1977も河埜にサヨナラホームラン打たれると抑えは山田さんになってしまい完敗。山口高が凄かったのは1975年のシリーズで76.77は巨人側からするとなんとかなるというイメージ。沢村や五十嵐に近いイメージでストライクが入るかどうか。走者を置いてならあまり怖くない。江川さんとは比較にならない。パリーグだったから通用したと思う。
当時50年から52年頃は今以上にパ・リーグの方が強かった、パ・リーグだから通用したって?ならば江川こそセ・リーグだから通用したのでは?
瞬間最大インパクトは江川より山口だろうな。昭和50年限定。51年は結構、巨人に攻略されていた。阪急は勝ったけどね。
ナンバーの1976年の日本シリーズで見たら山口さんは確かに最初は良かったけど、途中から打たれてた。あのビデオを見て思ったが、阪急は山田、足立、山口しかほとんど目立ってなくて当時の日本シリーズの使い方だったんだろうなって思った。山口さんみたいな直球しか勝負球がない投手は直球のキレがなくなるとそりゃ打たれるはな。
しかし、日本シリーズしか出てこない足立さんは、本当に打てなかったなー😂
山口高志投手はホントに速かった!山田、山口、足立、戸田凄い投手陣凄い強い阪急!
今井雄太郎「喪れも…」
「君は山口高志を見たか」は愛読書です出現時に「なんじゃこりゃあ」と驚愕したのは伊藤智仁投手と双璧球の速さも素晴らしかったがそれを超える投手は何人もいましたしかしバッターが手も足も出ない「剛球」なら 好調時の山口投手を超える選手はいまだにいないと思います
しかも、直球ばっかり、、すごかったなぁ～、、
山口投手が西京極球場の一塁側ブルペンでリリーフのビッチング練習してるのを真近で見ました。シーソーのようなフォームから投げ出される球は、怖いぐらいの凄まじいキャッチャーミット音をさせていました。その音で、観客が試合そっちのけで、ブルペン前の金網に集まってきたのは印象的でした。
俺も西京極の一塁側ブルペンで山口高志の球を見ていた一人です。山口に聞こえる様に「速〜」と言っても厳しい表情で黙々と肩を作っていた彼を忘れられへん！
山田さんの話は面白い。
市神港の先輩、山口高志さんいまでも高校に寄付をされている素晴らしい方です。
日本シリーズで初めてみた山口高志投手の速球はすごかったですね。自分も江川投手より速かったと思っています。
矢のような直球が江川 ミサイルみたいなのが山口・・・誰かが言ってましたそれは 私です(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍ
同感。江川よりはるかに速かったと思う。なんせ、衝撃度が違う。
@@Marhava2023 矢と大砲のちがいでしょうね⚾
ストライクが入ればね。セットで球威が落ち、ストライクを欲しがるタイプだから江川さんと比べるかい？ファールで逃げてストライクを取りにくる球狙い撃ち。江川さんにそれはほぼ不可能。
知人が富士製鉄名古屋にいたとき、社内野球大会で山田さんと対戦したそうです。社内報でいいピッチャーが入ったことは知っていたそうですが、高卒だし大したことは無いだろうと思っていたのに、1打席目と2打席目は、かすりもしないで三振だったそうです。（3打席目は、内野ゴロ）・・・近くに来てからの球の伸びに驚いたと言っていました。
江川が高卒で阪急に入っていたら山田、山口、江川のローテーションで阪急は無敵だったなぁ
鳥肌立ちます。何連覇したんだろうか。
谷沢健一も門田博光も最初は阪急から指名されて入団拒否している…入っていたらおおごと🤣
@@クッキー-l7w 谷沢が指名されていたとは知りませんでした。すると昭和50年の初日本一のあたりでこんな...８ 福本 豊４ マルカーノ３ 加藤 秀司７ 長池 徳士指 門田 博光９ 谷沢 健一５ 森本 潔６ 大橋 穣２ 中沢 伸二この後、覚醒した移籍組・島谷がサード。長池の後を簑田という恐ろしさ。
人気のない阪急が江川の登板が見たくて満員になります。むかし水島真司の漫画で光の小次郎と言うのがありました。人気のないお荷物球団がスーパースター新田小次郎を撤廃されたドラフトの中で獲得したちまち人気球団になった。ひとりの怪物投手がチームひいてはリーグ全体を変えることもあるんです。高卒の江川にはそれだけの力があった。
昔、阪急の米田と読売の王のトレードが決まりかけていた。3番王、4番長池のON砲が機能していたら阪急ブレーブスはV9していただろう！
投げた後、右手は背中を叩き、左手はビーンと真っ直ぐに伸びる、ダイナミックな投球フォームを子供の頃マネしてました。
広島との日本シリーズは山口シリーズだったような印象。巨人のＶ9が絶たれ、目がセ・リーグにばかり行ってた時に、物凄い投手がパにいたことに呆れかえった覚えがある。
山口さんは，あのノムさんも当時最速と言ってた記憶があります！
貴重なお話ありがとうございます。
藤川球児の恩人だね。
「なあ球児、右足ちゃうか？」火の玉ストレート誕生のきっかけを作った人ですね
やっぱり、山口さんと江川さんは球筋が違うんでしょうね。江川投手は、ホップするタイプで、山口投手はズドーン！といく感じかな？155kmとはいえ、当時は終速でしょうから、初速は160kmを越えてるんじゃないですか！？
山口高志さんを語る上で、プロ選手になってからの、伝説的な話しもさることながら、大学時代の話しも化け物みたいな話しも有るぐらいですからね。
ビートたけしの草野球に尾崎行雄が投げてすごい速い球を投げるので驚いた。引退して何年も経つおっさんだったが、この人が若い時だったら160km投げても不思議ではないと思った。
長嶋茂雄が日本シリーズという言葉を絶対に使わずに日本選手権ないし選手権いうように山田久志はアンダースローとは絶対に言わずにアンダーハンドというこういうこだわりが好き
チョーさんはジャパンシリーズ言うとりますw
「選手権」呼びにこだわるのは広岡さんな。
広島の山本浩二さんも山口投手が一番速かったとおっしゃっていました。
日米大学野球でも大活躍した山口氏は、対戦したフレッド・リン氏からも、アメリカにもそういない速さだと絶賛されたとか。山口氏の事が書かれた本の中では、社会人時代が速かったとする人もいますね。その投げ方では故障すると言われても、太く短くの方を選んだと言う。信憑性は忘れましたが、日米大学野球時にスピードガンで計測すると153km、当時のスピードガンは遅く計測されていて、それもその試合の中の1球。日本だとオールスター戦での148km、同じく初期のスピードガン、それに全盛期を過ぎていました。投球練習を見たファンが、風を切る音が聞こえたとか、幾多の伝説を残していますね。向かい風の日に、シュルシュル〜とでも聞こえたのでしょうか。(>_
山田さんほどの投手でも試合で狙ったところへは半分もいかないとの話は驚きでした。
山口高志投手、大砲からズドンって、豪球でしたね。日本シリーズで、巨人打線が、かすりもしませんでしたもんね。
高志が居たから山ちゃんが大投手に成れたよ
バックネット裏で山口高志さん見たけど…。凄いとかではなく次元が違うという感じでした。169センチと言う決して高くない身長から腕が耳に触れているのでは？と思わせる程のオーバースロー…いゃぁ、ケタ外れの剛速球でしたね。後に初速と終速の差が少ない江川が持て囃されましたけど、作新学院時代が彼のピークでは？威圧感の無い理に叶ったフォームでしたし、比べるのは酷かもですね。当然、速さも違います。伊良部が158キロ出した時の主審平光さんが『山口高志はもっと速かった』と言うリアルな証言もあります。左は江夏でしょうか。同じ剛速球タイプですね。日本シリーズの21球より、王貞治から狙って取った奪三振記録の方が記憶に残りました。山田さんは元々速球派でしたが、サブマリンでは間違いなくナンバーワンですね。日本シリーズの王貞治さんにサヨナラ本塁打打たれて、ひざを付く姿がホームインしたランナーの柴田も印象的だったと先日テレビで語ってました。
オンタイムで当時の山口高志さんん見られるなんて、ほんと羨ましいです。残念ながら、私は山口さんがプロデビューした後に産まれた世代です。私が山口さんを知ったきっかけは、ノムさんの話しからでした…正直そんな馬鹿な話しがあるものかと、懐疑的だったのですが、（君は山口高志をみたか？）の本を読んでマンガ的な野球人生に瞬時にファンになりました。良く、昔の野球今の野球のレベルについて、議論されますが技術面戦略面では断然現代の野球が上だと思いますが、今の野球ほどショービズ（マネジメント）化されていなかった時代の野球人の選手達の方がレベルが高かった様にかんじます…お金に左右されず、保身も余り考えなかったのでは、ないでしょうか？…山口高志さんが大学卒業してから、直ぐプロ入りしてたのならもっと活躍していたでしょうね…しかし…今のプロ野球は見ていても面白くない…直ぐに一流選手はメジャーに行きたがるし、先発の責任感は無い…そのくせ、遊びには行きたがる…金はいっぱい要求したがる…ただ、今の大谷は体の負担考えて完投までは余り行きませんが、少し昔気質の選手みたいですね。山口高志さんの様に後先考えず今、目の前にあるバッターに対し100%全力投球する事に昔の侍の姿に相通じるものがありますよね…ストイックで、自分のポリシーを貫き通す昔の数々の名選手達に今の野球人が完全に優っているとは絶対に思え無いですね…それを一番感じさせてくれたのが…山口高志さんでした。また、山口さんの座右の銘が太く短くに痺れました。(笑)長文になりすみません…つい、興奮してしまいました…
日本シリーズ後楽園球場で初めて山口投手を見ました。リリーフで登場。ライト近く一塁側内野スタンドから。打者が立つ前に投げ始めるとウォーっとため息がスタンド全体に出て、あぁーっ、こりゃダメだよ。打てないよ。と、声が出ました。もちろん、簡単にさっと押さえてその日の長嶋巨人おわりました。
思えば昔の人（投手）昭和4，50年ガムシャラでした、気持ち良かった観ている者は。
昔のプロ選手は簡単に投げ方を教えてくれなかったみたいですね。近鉄の鈴木啓示投手がオールスターで金田さんに「カーブの投げ方教えてください。」と言ったら「プロやったら金持ってこい！」と言われたという伝説があります。
流石歴代ナンバーワンのサブマリーン。言うことの奥が深いし、説得力があるな。山口高志は早かったけど、負けも多かった。実労僅か４年。投手やるなら常にマックスで投げずに、ペース配分して長く投げれないと。個人的にはメジャーで３５５勝したマダックスが理想的な投手です。
山口はとにかく凄かったですね。 第1回日米大学野球選手権の時「実測160㎞超」と記事に書かれていました。 その後の日本シリーズなどを見ると、今の佐々木郎希より速かったかも、と本気で疑いたくなるｗ
日本ハム戦だと思ったが、子供の頃、後楽園球場で阪急・山口高志投手を見た。まさに超速球。本当にボールが見えない。衝撃的だった。その5年後あたりにやはり後楽園で巨人の江川卓投手を見た。投球フォームの違いもあっただろうが、凄く速いという印象は無かった。（稀代の大投手・江川さんをディスっているわけではありません）
同感です😆ジャンボスタンドからでも球の軌道が見えなかったのを憶えています⚾
西京極球場で山田さんと山口さんを見た。山田さんがかわいそうに見えたなあ。山口さんは衝撃だつた。
本人がNHK球辞苑に出られて語ったところでは、踏み出した左足に体重を乗せるのではなく、突っ張って上半身をつんのめるようにしてその勢いで球を走らせていたとのことで、決して他人には勧められない無茶な投法だとのことでした。コーチからも止めるべきと言われたが、自分がプロでやっていくのはこれしかないとのことで通されたようです。このため膝が悲鳴を挙げて水がしょっちゅう溜まるのでそれを抜いておられたようです。山田さんに代わる新エース誕生かと騒がれましたが、裏には過酷な事情がありました。それゆえ短命に終られましたが本人もご納得だったことでしょう。その常識外の投法の威力は凄まじくノムさんもそのスピードに生涯見た中で一番、別次元と評されていました。
12年連続開幕投手とかやばくて草攝津の5年連続で記録かなぁとか思ってたら上には上がいた
上には上がいるったってせいぜい6～7年連続だろ？と思ったら倍の年数 凄さがもう違う
山さんと攝津じや貫禄っぷりに雲泥の差があるな。。
昔のプロ野球は凄かった！今の巨人戦が視聴率取れないのは見ていて普通なのだ、感動が無い！山口投手が投げているのをラジオで聞いていたが、もう違うんだな、観客の感動驚きが、アナウンサーと共に大ステレオで聞こえる、もう懐かしいなああと満塁の時、その日は調子が悪く、速いのだがストライクが取れなく、山田選手と急遽交代、アナウンサーが、山田投手はこんな緊迫な場面で凄いですね～落ち着いて三振取れてますと。そうもういちど山口選手、山田選手を見たい、もう叶わないけどね。
山田さんが言ってる江夏の日本シリーズというのはおそらくオールスターのことかな？江夏が日本シリーズにでた頃にはもう晩年だったし。
山田久志さんにとって梶本隆夫さんや米田哲也さん、石井茂雄さんをどのような投手として見ていましたか？
山田選手のサブマリン投球ホームの美しさと山口高志選手の小柄な豪快な投球ホームは今でも忘れませんそして足立選手の職人投球とタフマン米田選手投球長池選手の一発と大橋選手の芸術的な守備そして小柄な福本選手の盗塁と解説コメント（笑）は素晴らしく今も勇気と希望と夢を与えてくれます私も頑張ってNPO島作り海社員郵便集配員弁当ゲストハウスカフェオーナーと少林寺拳法三段者と連絡船員から強迫暴言傷害嫌がらせ精神的苦痛に負けないように頑張って生きています阪急ブレーブスにアッパレと感謝を岡山県笠岡諸島の眞鍋島の老人障害者ボランティアヨリ
山口投手のストレートは、49年前の高知キャンプで、見ました！球が、ホップしていました！西本監督が、高めを、振るなと、言った。わかっていても、手が出るストレートです。江川よりはるかに、速いと思います。
現在の大谷、藤川に伊良部に郭に江川あたりのピーク時も観ましたが、山口さんの迫力と速さには及ばない印象ですね。西宮のブルペン彼が投球練習を始めたら、ミットの音で分かったくらいです。
巨人との日本シリーズで、巨人打線が山口の玉を全く打てなかった印象がある。山口はほとんど直球だったような。
小林繁さんは山田さんを常に意識してたと言ってました、それぐらい偉大なピッチャーですよ、アンダーハンドの先駆者ですね杉浦さんは生まれる前なんでわかりませんけど
足立投手ね、凄かった。山口投手、当時私、山口投手と鈴木孝政投手が日本で1番速かった気がする・・・ま、スピードガンなかったから、私がテレビで観た感じでだけどね。
山口は球の威力、孝政はキレとコントロールかな
わかる、そうだよねぇ✨
近鉄の鈴木さんとの投げ合いとかありました？もしあったら凄いです❗
山口投手は凄い。巨人打線は完敗。投げてはいけないコースで空振りさせられたり、フライを打たされたりしている。
何かの比喩じゃなくて、投げた次の瞬間にキャッチャーミットに収まってそっから打者がバット振ってた印象
昔バイト先のおっちゃんが浪商の野球部で江夏さんと山口高志さんと対戦したことあるけど山口高志さんの方が早かったと言ってた。両方とも打てなかったともｗ
高校時代から江川さんと対戦している達川さん、篠塚さんなど「自らの野球史上１番スピードがあり、球威もあった（高校時代の江川さんが）」と江川さんについて述べられている打者も多数おられますが。
ノムさんも昔のピッチャーはピークが2回あるって言ってた。若い時は速球で、ベテランになったら技巧派に転向してって。純粋な技巧派は山本昌と、東尾も加えてもいいのではないでしょうか？
元巨人の高田さんも尾崎さんが歴代で一番速かったと言ってます ただ私は尾崎さんの投げた球を見てないので わからないですが 私が見た中では山口高志が一番速いと感じてます。大谷よりも速いと感じてるので 多分実際に見た感じは大谷より山口の方が球は速く感じると思います
山田サンには長生きして欲しいです🙂
野村さんがテレビで話している動画は見ましたね「むかしさ、山口ってピッチャーがいたんだ。すごいんだ！カスリャしないんだから」苦笑いしてましたね。山本浩司さんも1番早いピッチャーはと聞かれて阪急の山口崇と言ってましたし、落合さんも伊良部よりも山口さんの方が早かったと言ってましたから、実物を見てみたかったです。
格好いい！！
6:51そんな雑誌はない〜by大木こだま
山田さんに是非お尋ねください。日本シリーズで、当時の王選手に打たれた3ランです。あの試合絶対阪急が勝つと思ってました。アンチ巨人の私は、山田、王で決めてくれ、と思ってました。事実、王選手は絶不調で山田投手は絶好調でした。何故打たれたたんですか？まさか山田投手の投球ミスなんて考えられません。
山田先生の、山田久志投げる という著作はなかなかの良書でした。m(__)mm(__)m誠に有難う御座います。m(__)mm(__)m
コントロールの話で、以前TVの番組企画で”ストライクアウト”という、ストライクゾーン９分割の的を15球だかの球数制限の中で幾つ落とせるかというのがあり、元プロ選手の投手が揃ってあんな当らないものかとかなり驚いた事が、、特に酷かったのが元南海～阪神の江本さんで”ゼロ”って、、若菜捕手が苦労したのも責められないどころかあれを見たら心から同情が、、～しかし一方そう思うと、野村監督も”ID野球”で精密に配球を組み立てるだけでなくそういう球の勢いオンリーのような投手をもどうやって優勝の原動力のエースとして使いこなしたのかという所に本当の凄さが、、
山口高志は170センチで上から振り下ろす投げ方…もし190センチあったら凄い事になっている…170キロ投げたのでは？😖
ロマンで語るなって言いたい。はっきり言う。科学的に見れば当然ひじが長い、要はタッパがあればだれでも早く投げれるし、早く投げれないとおかしいわけで。ちゃんと計算で出てる。タッパ＋筋肉 まあ後はウェイトレして筋肉をどれだけ付けれるかでしょう。もうさ、いい加減野球をロマンで語るのではなく（ホームランにしても）、ちゃんと科学的に見ればええのにって思いますよｗ 要はスポーツ選手は、肉をたらふく食って太って、筋肉を散々と付ける。これに限る。勿論野球の練習も必要だけど、今の選手はもういちいち練習なんてしなくていいと思いますよー。体づくりだけでいいよもう。タッパは、持って生まれたもんだから仕方ないが、筋肉は食生活＋ウェイトレで誰でもつけることができる
私の見解では、昔の剛球ピッチャーの横からのピッチングフォームを見ると、腰から上の上体全部が1つの腕みたいに投球されていますね…特に江夏さんや、山口高志さん…特に山口高志さんは体全体が一つのしなる腕みたいだったですね…全盛期当時では今のメジャー最速と言えるチャップマンか、ヒックス位の球速があったのでは？思います…当時対戦された選手達の証言では百パーセント真っ直ぐとわかってても打て無いと言っていたし、人の感覚に偽りは無いですからね…投手が指先からボールを離してキャッチャーミットに収まるまでの間バッターは0コンマ何秒と言う刹那な時間の中を高低左右を判断してバットを振りに始動し始めるんですからね…しかも、真っ直ぐと分かってて…ですからね…もう、マンガですね。(笑)
私が、山口投手を、高知キャンプで、ルーキーの時を、見ました。ボールが、ポップしていました。凄いの一言です。(^o^)
広島カープとの日シリでの高めの真っ直ぐは20,30センチホップしてたような。衣笠山本シェーン・ホプキンスが掠らない。神戸市長田区出身。嵌めたグラブが投球フィニッシュで抜けてセンターまでぶっ飛ぶ、ギッタンバッコン、ザトベック投法。中学生の頃、週刊ベースボール⚾️の投球フォーム分解写真を何度も観て研究した。私の中では最速は山口高志。身長は169センチ？マウンドでは大きく映えた。
1975年の日本シリーズは山口高志の剛速球のイメージが強いです。カープ打線はバットに当たらなかった。
山田久志さんのストレートも速かった。地面からホップする球で、バッターが降ったら高目のボールだった。山口高志さんは、大学４年時が一番速かったと思います。
山口高志と言えば、西本監督の羽田殴打事件が面白い
オールスターの江夏ね(笑)
昔の阪急はよくしらないけど、山田さんと、足立さんと、二人アンダースローがいたって事なのか
日本シリーズで赤ヘル打線にかすらせもしなかった山口。すさまじかったです。ドカーンと見えない。江川は最後の伸びですね、種類が違う、とおっしゃるのはわかります。
山田さんの早かったは何となくわかりますスアレスの１６０ｋは打たせてとる感じですが、球児はすごかった
私も山口さんの方が江川さんよりも圧倒的に速いと思います。別にアンチ江川派ではないですけど。
西京極球場で山田さんと山口さんを見たけど山田さんが少し可哀想に見えた。でも山田さんも人間性は凄い高い人だと思う。
実測No.1・・・大谷か佐々木到達時間最短・・・大谷か佐々木ホップ成分No.1・・・江川か藤川体感最速・・・絶対に山口高志山口高志は身長170ｃｍで低身長のため球の出所が非常に低い。そのために打者の目の高さと差が少ないことにより投球の刹那の視角速度が極めて小さい。遠近感が非常に取りづらく打者の近くまで来ないと距離感が正確に把握しにくい。打者が手元まで来たと感じたときは、もうすでに手遅れ。これが三日前から振らないと間に合わないと言わしめた理由だ。
山口高士さんは、大学から直ぐプロに行かれていたら。また、ヤクルトが、阪急に勝ったシリーズは、あとになってベッドの森が山口が居たらストレートでつまり4連敗、でヤクルト負けてた、とおっしってますね、
上田監督は名将だけど、87年に山田を開幕投手から外したのは未だに解せない。ケガで投げられないならまだしも、2戦目に投げて完投勝利を上げてるのだからケガではないのは明白。あの年山田は2桁勝てなくて翌年引退したけど、山田のプライドを傷つけた事が原因だと思っている。
開幕投手の佐藤義則投手がノックアウト(結果引き分け)食らっただけに、余計にそう思いますよね。
@@田辺賢-j7i 北別府や大野は引退する年にも開幕投手を務めたけど、山田もそうすべきでした。しかも山田の場合は12年も開幕投手を続けていたのだから人並み以上に開幕に対しての思い入れが強いはず。この年を境に急激に勝ち星が減ったのは、開幕投手が途切れて気持ちが切れたように思えて仕方ないです。
記憶によれば山田自身が佐藤に開幕投手やらせたって、って言ったと聞きましたが。肘を痛めたからだったんですね。その日は結局ブーマーの満塁ホームランで引き分けに持ち込みましたね。
上田さん自身も、のちに失敗だったと仰っていました。世代交代を図ろうという意図だったようですが、急ぎ過ぎたと語っていましたね。
江川の投げ方と山口の投げ方を比べればわかることだ。山口は渾身の力で投げていた。一方江川はヒョイと投げていた。江川は全力投球なんてしたことないんだよ。
尾崎は、山田がプロに入った頃はもうかなり落ち目で速かったという話は伝聞じゃあないのか？残ってる映像では尾崎は大して速さを感じない。江夏も全盛期は過ぎてるといってもスピードガンで140K前後でそう速くなかった、あれは速く見せる投球術だったと思う。
沢村➔金田➔尾﨑➔江夏➔山口➔江川➔伊良部➔大谷
くすあつお！
山口投手は、バスーカ砲みたいだった、でも投法は違うが今の山本投手みたいに負けない投手だった、メジャーに行ってたら、間違いなくサイヤング賞は取れたと思う、それくらい凄い投手でミスターアンダースロー
もし江川が高校当時一位指名された阪急に入団していたら、シンカー覚えるのがもう一年早かったかもしれないですよねそうなってたら山田さん300勝していたんじゃないでしょうか江川が入団してたとしたら1974年、山口が1975年ですから、この二年は調度スランプの時期で、何となく野球の神様が江川の代わりに山口を当てて、山田さんを成長させるための試練を与えたような気がします個人的に江川が入団していたら、阪急の黄金時代はもっと長かったかもしれないし、江川と西本と同じように、江川と山田というようなライバル関係を長く続けて、お互い20勝以上積み上げながら、阪急の黄金時代を築いていったんじゃないかと思うと、江川が阪急に入団しなかったのは、本当にもったいなかったなと思ってます
山口髙志投手はバズカホ－江川卓投手はムチは回す
日本シリーズ巨人戦でレフトスタンドで山口投手を見たが速かった！外野から見て他の投手と速さが違う！レフトスタンドの巨人ファンが！これは打てない！と諦めの声が広がった。みごとに抑えられた。
山田久志さんあなたねぇ力感あふれる投手はたくさんいるのゆったりしたフォームから江川卓のボールを放す瞬間にスピンが指先で切るの!(笑)
阪急ブレーブスの哀愁のセカンド・ベースマン、Ｒ・マルカーノ選手の話しをして下さい。阪神タイガースの哀愁のサード・ベースマン、三宅秀史さん、後楽園球場で見たときは、あの「ミスター」よりうまく見えた。
マルカーノは曽祖父が長崎県・天草市出身らしいと本人が生前に語っていたそうです。
比較しにくいってわかる。要は、ピッチャーって消耗費んだからね昔に限ってだけどね。なので、まあ江夏でいえば彼の速かったって言うのは、プロ２年目３年目まで。要は皆江夏がめちゃくちゃ早かったってのは、入り後３年までなんだよ、寧ろ２年目が一番速かったって言う人もいるぐらいだし。確か９三もプロ２年目でしょうね。平松氏が言うには、地上すれすれから浮き上がってくるって言ってたしｗ その当時の江夏の球を、センターカメラで見ればよかったね。まあそうだと思う。 山口にしても後有名な尾崎にしても、ずーっと最後まで早かったわけじゃなく、所謂一時期速かったって言ってもいいんでしょうね。江夏然り。なので非常に誰が一番早かったかって難しいわけですよ。江川も実際高校時代が一番速かったらしいし。 大概皆高校野球で投げすぎて肩ひじを壊すんでしょうね。なので実際は、高校時代若しくは、プロ入って３年目までぐらいが一番速い時期じゃないでしょうか？？ 後、高校時代の星野仙一も速かったらしいし、昔の投手はひじ方壊すから、ほんと誰が一番どの時期に早かったかで違ってくるのでしょう。そういう使われ方してたからねー昔は。一人で投げぬく。プロでも毎試合なげさせる。そりゃ壊れなくても（完全に）、球速は落ちるでしょうね
江夏の9連続三振は入団２年目ではなく５年目です。24勝した7年目は、投球術を駆使しながらもまだまだかなりの豪速球を時折投げていました。翌年から血行障害と心臓病が重くなり、以降皆さんの知っている球歴です。全盛期をリアルタイムで見ていますが、江夏が速球ナンバーワンです。続いて松岡、鈴木孝政、新浦、村田兆治が肉眼で見た順位かと。
山田さんは張本などとは違って俺達は凄かったバイアスが無い❗非常に客観的、自分も見た中では山口高志がナンバーワンのスピードだったが、もし上回る投手が居るとすれば、尾崎行雄ではなかろうか？⁉⁉⁉⁉⁉⁉
チーム内ライバルいいですね 負けたと思うか糞この野郎ですよね速さだけだと尾崎 山口 江夏 江川 金田は遅かった 皆さん言います私の見解ですけど 綺麗なホームで軽く投げて 矢の様な浮き上がる速球私は 好きです🎈⚾
🌱🌸💙😀
江川と比べるかな。江川と比べたら速い人はごまんといると思うけど。
え？一日で12本の動画。。。。ヒレイハレイワ！私も何とか頑張って、12票、集めてきます。ハイ。ヒレイハレイワ。
今でもこの時の阪急ブレーブスが一番強いチームだと思っています。他のチームを圧倒していました。
ずっとカッコいい山田久志さん
山田サンの現役時代を全く知らずに成長しましたが、この方の解説、嫌味が無くて聴きやすいですね😊
小六の時1974年の孝政を見た時に何て速いんだろって思ったけど1975年の山口高志は比較にならないくらい凄かった その後小松や江川を見ても山口を見てた分そこまで感じなかった そのくらい75年の山口高志は衝撃的でした
楠さん、さすがですね。心地よく観させていただきました。しっかり話しを聞いて、相手の方が話しをしやすいようにうまくリードされている。知識（準備）もしっかりしていらっしゃる。今の若いアナウンサーの皆さんは見習ってほしいです。
昭和41年神戸市生まれの私は、阪神でも巨人でもなく、小学生の時に南海ファンの親父に連れられて初めて観戦した西宮球場の
阪急ー南海戦。カクテル光線と響くヤジの応酬を聞きながら、南海でなく阪急ファンになって今のオリまで45年。
エース山田さんからいろいろなお話を聴かせて頂いて感謝します。
長嶋巨人が低迷してた頃、巨人寄りの解説で有名な荒川が、「こんな試合を見るくらいなら、西宮で山口高志の速球を見てる方はマシだ！」 なんて言っていたのを覚えている
山口高志さんについて、メジャ－でも活躍していたブリ－デンが「メジャ－でもこんなに速い投手はいない。」と言っていたくらいですから凄いですね。
それは鈴木孝政では?
昭和50年の広島との日本シリーズかな？山口はリリーフ、広島の外木場は先発だったけど、外木場は快速球でキャッチャーミットにパーンと言う気持ちの良い音を立てて投げ込んでいたけど、山口のそれはスピン量が凄くて、キャッチャーミットに入ってからも球が回転している感じだった。ミットの中でもスピンで伸びてミットの皮の部分に到達する様な凄さがあった。同時代、松岡弘、村田兆治、鈴木孝政も速かったけど、山口の方が一枚上だった様な気がします！(文中敬称略)
メジャーの大打者 フレッド・リンが日米大学野球で対戦して、メジャーでも、ヤマグチほどの快速球を投げる投手は、そういないと言っているし、オジースミスなどは、日米親善野球で来日した時、日米大学野球の思い出として、兎に角、ヤマグチの球が、速くて全く打てなかったとテレビのインタビューで答えていた
日米野球で速球派が何人も来日したが山口より速いと感じた人はいなかった記憶がある。
@@村上麿朗-l4j 孝政さんは、山口高志さんは、自分より速いと認めています
確か山口高志さんの１年目の1975年の阪急投手陣は山田さん12勝、山口さん12勝、足立さん11勝、戸田さん11勝、竹村さん11勝、米田さん10勝で10勝セクステットだったと思いきや、米田さんは阪急で２勝を上げて阪神に移籍後８勝しての計10勝でした😲それにしても凄いことです。
山口高志はめちゃくちゃ速かった！！！入団1年目から広島との
日本シリーズで先発完投中継ぎ抑えを全部やったのが山口高志！
身長170cmの小柄ながら山口高志の豪速球は広島打線は全く
打てなかった。日本シリーズ6試合中5試合投げた山口がMVP
山口高志は短命だったが江川同様に多くの人の記憶に残る鉄腕投手
169cmだ(^^♪
私が実際にテレビで見た試合の中でも日本シリーズ巨人ー阪急戦で登場した山口高志投手の直球がダントツで速くもの凄い衝撃を受けました。大好きなあの王選手ですら球がキャッチャーのミットに入ってから振っていた感じで大人の投げる球に子供が全く手の出ないような完全な振り遅れというイメージを植え付けられ、当時熱烈な巨人ファンだった私はとてつもない絶望感に襲われ得も言われぬ空しさに浸っていた記憶が鮮明に残っています。
実際には山口高は巨人には滅多打ちにされているケースの方が多いんだよね。1976が三連敗のあと巨人が息を吹き返したのも山口のおかげ。1977も河埜にサヨナラホームラン打たれると抑えは山田さんになってしまい完敗。
山口高が凄かったのは1975年のシリーズで76.77は巨人側からするとなんとかなるというイメージ。
沢村や五十嵐に近いイメージでストライクが入るかどうか。走者を
置いてならあまり怖くない。
江川さんとは比較にならない。
パリーグだったから通用したと思う。
当時50年から52年頃は今以上にパ・リーグの方が強かった、パ・リーグだから通用したって?ならば江川こそセ・リーグだから通用したのでは?
瞬間最大インパクトは江川より山口だろうな。昭和50年限定。51年は結構、巨人に攻略されていた。阪急は勝ったけどね。
ナンバーの1976年の日本シリーズで見たら山口さんは確かに最初は良かったけど、途中から打たれてた。あのビデオを見て思ったが、阪急は山田、足立、山口しかほとんど目立ってなくて当時の日本シリーズの使い方だったんだろうなって思った。
山口さんみたいな直球しか勝負球がない投手は直球のキレがなくなるとそりゃ打たれるはな。
しかし、日本シリーズしか出てこない足立さんは、本当に打てなかったなー😂
山口高志投手はホントに速かった!山田、山口、足立、戸田凄い投手陣凄い強い阪急!
今井雄太郎「喪れも…」
「君は山口高志を見たか」は愛読書です
出現時に「なんじゃこりゃあ」と驚愕したのは伊藤智仁投手と双璧
球の速さも素晴らしかったがそれを超える投手は何人もいました
しかしバッターが手も足も出ない「剛球」なら 好調時の山口投手を超える選手はいまだにいないと思います
しかも、直球ばっかり、、
すごかったなぁ～、、
山口投手が西京極球場の一塁側ブルペンでリリーフのビッチング練習してるのを真近で見ました。シーソーのようなフォームから投げ出される球は、怖いぐらいの凄まじいキャッチャーミット音をさせていました。その音で、観客が試合そっちのけで、ブルペン前の金網に集まってきたのは印象的でした。
俺も西京極の一塁側ブルペンで山口高志の球を見ていた一人です。山口に聞こえる様に「速〜」と言っても厳しい表情で黙々と肩を作っていた彼を忘れられへん！
山田さんの話は面白い。
市神港の先輩、山口高志さんいまでも高校に寄付をされている素晴らしい方です。
日本シリーズで初めてみた山口高志投手の速球はすごかったですね。自分も江川投手より速かったと思っています。
矢のような直球が江川 ミサイルみたいなのが山口・・・誰かが言ってました
それは 私です(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍ
同感。江川よりはるかに速かったと思う。なんせ、衝撃度が違う。
@@Marhava2023 矢と大砲のちがいでしょうね⚾
ストライクが入ればね。セットで
球威が落ち、ストライクを欲しがるタイプだから江川さんと比べるかい？ファールで逃げてストライクを取りにくる球狙い撃ち。
江川さんにそれはほぼ不可能。
知人が富士製鉄名古屋にいたとき、社内野球大会で山田さんと対戦したそうです。社内報でいいピッチャーが入ったことは知っていたそうですが、高卒だし大したことは無いだろうと思っていたのに、1打席目と2打席目は、かすりもしないで三振だったそうです。（3打席目は、内野ゴロ）・・・近くに来てからの球の伸びに驚いたと言っていました。
江川が高卒で阪急に入っていたら
山田、山口、江川のローテーションで阪急は無敵だったなぁ
鳥肌立ちます。何連覇したんだろうか。
谷沢健一も門田博光も最初は阪急から指名されて入団拒否している…入っていたらおおごと🤣
@@クッキー-l7w 谷沢が指名されていたとは知りませんでした。すると昭和50年の初日本一のあたりでこんな...
８ 福本 豊
４ マルカーノ
３ 加藤 秀司
７ 長池 徳士
指 門田 博光
９ 谷沢 健一
５ 森本 潔
６ 大橋 穣
２ 中沢 伸二
この後、覚醒した移籍組・島谷がサード。長池の後を簑田という恐ろしさ。
人気のない阪急が江川の登板が見たくて満員になります。むかし水島真司の漫画で光の小次郎と言うのがありました。
人気のないお荷物球団がスーパースター新田小次郎を撤廃されたドラフトの中で獲得したちまち人気球団になった。
ひとりの怪物投手がチームひいてはリーグ全体を変えることもあるんです。高卒の江川にはそれだけの力があった。
昔、阪急の米田と読売の王のトレードが決まりかけていた。3番王、4番長池のON砲が機能していたら阪急ブレーブスはV9していただろう！
投げた後、右手は背中を叩き、左手はビーンと真っ直ぐに伸びる、ダイナミックな投球フォームを子供の頃マネしてました。
広島との日本シリーズは山口シリーズだったような印象。巨人のＶ9が絶たれ、目がセ・リーグにばかり行ってた時に、物凄い投手がパにいたことに呆れかえった覚えがある。
山口さんは，あのノムさんも当時最速と言ってた記憶があります！
貴重なお話ありがとうございます。
藤川球児の恩人だね。
「なあ球児、右足ちゃうか？」
火の玉ストレート誕生のきっかけを作った人ですね
やっぱり、山口さんと江川さんは球筋が違うんでしょうね。
江川投手は、ホップするタイプで、山口投手はズドーン！といく感じかな？
155kmとはいえ、当時は終速でしょうから、初速は160kmを越えてるんじゃないですか！？
山口高志さんを語る上で、プロ選手になってからの、伝説的な話しもさることながら、大学時代の話しも化け物みたいな話しも有るぐらいですからね。
ビートたけしの草野球に尾崎行雄が投げてすごい速い球を投げるので驚いた。引退して何年も経つおっさんだったが、この人が若い時だったら160km投げても不思議ではないと思った。
長嶋茂雄が日本シリーズという言葉を絶対に使わずに日本選手権ないし選手権いうように山田久志はアンダースローとは絶対に言わずにアンダーハンドという
こういうこだわりが好き
チョーさんはジャパンシリーズ言うとりますw
「選手権」呼びにこだわるのは広岡さんな。
広島の山本浩二さんも山口投手が一番速かったとおっしゃっていました。
日米大学野球でも大活躍した山口氏は、対戦したフレッド・リン氏からも、アメリカにもそういない速さだと絶賛されたとか。
山口氏の事が書かれた本の中では、社会人時代が速かったとする人もいますね。
その投げ方では故障すると言われても、太く短くの方を選んだと言う。
信憑性は忘れましたが、日米大学野球時にスピードガンで計測すると153km、当時のスピードガンは遅く計測されていて、それもその試合の中の1球。
日本だとオールスター戦での148km、同じく初期のスピードガン、それに全盛期を過ぎていました。
投球練習を見たファンが、風を切る音が聞こえたとか、幾多の伝説を残していますね。向かい風の日に、シュルシュル〜とでも聞こえたのでしょうか。(>_
山田さんほどの投手でも試合で狙ったところへは半分もいかないとの話は驚きでした。
山口高志投手、大砲からズドンって、豪球でしたね。日本シリーズで、巨人打線が、かすりもしませんでしたもんね。
高志が居たから山ちゃんが大投手に成れたよ
バックネット裏で山口高志さん見たけど…。
凄いとかではなく次元が違うという感じでした。
169センチと言う決して高くない身長から腕が耳に触れているのでは？と思わせる程のオーバースロー…いゃぁ、ケタ外れの剛速球でしたね。
後に初速と終速の差が少ない江川が持て囃されましたけど、作新学院時代が彼のピークでは？
威圧感の無い理に叶ったフォームでしたし、比べるのは酷かもですね。当然、速さも違います。
伊良部が158キロ出した時の主審平光さんが『山口高志はもっと速かった』と言うリアルな証言もあります。
左は江夏でしょうか。同じ剛速球タイプですね。日本シリーズの21球より、王貞治から狙って取った奪三振記録の方が記憶に残りました。
山田さんは元々速球派でしたが、サブマリンでは間違いなくナンバーワンですね。
日本シリーズの王貞治さんにサヨナラ本塁打打たれて、ひざを付く姿がホームインしたランナーの柴田も印象的だったと先日テレビで語ってました。
オンタイムで当時の山口高志さんん見られるなんて、ほんと羨ましいです。残念ながら、私は山口さんがプロデビューした後に産まれた世代です。私が山口さんを知ったきっかけは、ノムさんの話しからでした…
正直そんな馬鹿な話しがあるものかと、懐疑的だったのですが、（君は山口高志をみたか？）の本を読んでマンガ的な野球人生に瞬時にファンになりました。良く、昔の野球今の野球のレベルについて、議論されますが技術面戦略面では断然現代の野球が上だと思いますが、今の野球ほどショービズ（マネジメント）化されていなかった時代の野球人の選手達の方がレベルが高かった様にかんじます…お金に左右されず、保身も余り考えなかったのでは、ないでしょうか？…山口高志さんが大学卒業してから、直ぐプロ入りしてたのならもっと活躍していたでしょうね…しかし…今のプロ野球は見ていても面白くない…直ぐに一流選手はメジャーに行きたがるし、先発の責任感は無い…そのくせ、遊びには行きたがる…金はいっぱい要求したがる…ただ、今の大谷は体の負担考えて完投までは余り行きませんが、少し昔気質の選手みたいですね。
山口高志さんの様に後先考えず
今、目の前にあるバッターに対し100%全力投球する事に昔の侍の姿に相通じるものがありますよね…
ストイックで、自分のポリシーを貫き通す昔の数々の名選手達に今の野球人が完全に優っているとは絶対に思え無いですね…それを一番感じさせてくれたのが…
山口高志さんでした。
また、山口さんの座右の銘が
太く短く
に痺れました。(笑)
長文になりすみません…つい、興奮してしまいました…
日本シリーズ後楽園球場で初めて山口投手を見ました。リリーフで登場。ライト近く一塁側内野スタンドから。打者が立つ前に投げ始めるとウォーっとため息がスタンド全体に出て、あぁーっ、こりゃダメだよ。打てないよ。と、声が出ました。もちろん、簡単にさっと押さえてその日の長嶋巨人おわりました。
思えば昔の人（投手）昭和4，50年ガムシャラでした、気持ち良かった観ている者は。
昔のプロ選手は簡単に投げ方を教えてくれなかったみたいですね。
近鉄の鈴木啓示投手がオールスターで金田さんに「カーブの投げ方教えてください。」と言ったら
「プロやったら金持ってこい！」と言われたという伝説があります。
流石歴代ナンバーワンのサブマリーン。言うことの奥が深いし、説得力があるな。山口高志は早かったけど、負けも多かった。実労僅か４年。投手やるなら常にマックスで投げずに、ペース配分して長く投げれないと。個人的にはメジャーで３５５勝したマダックスが理想的な投手です。
山口はとにかく凄かったですね。
第1回日米大学野球選手権の時「実測160㎞超」と記事に書かれていました。
その後の日本シリーズなどを見ると、今の佐々木郎希より速かったかも、と本気で疑いたくなるｗ
日本ハム戦だと思ったが、子供の頃、後楽園球場で阪急・山口高志投手を見た。まさに超速球。本当にボールが見えない。衝撃的だった。
その5年後あたりにやはり後楽園で巨人の江川卓投手を見た。投球フォームの違いもあっただろうが、凄く速いという印象は無かった。（稀代の大投手・江川さんをディスっているわけではありません）
同感です😆ジャンボスタンドからでも球の軌道が見えなかったのを憶えています⚾
西京極球場で山田さんと山口さんを見た。山田さんがかわいそうに見えたなあ。山口さんは衝撃だつた。
本人がNHK球辞苑に出られて語った
ところでは、踏み出した左足に体重を
乗せるのではなく、突っ張って上半身を
つんのめるようにしてその勢いで球を
走らせていたとのことで、決して
他人には勧められない無茶な投法だ
とのことでした。コーチからも止める
べきと言われたが、自分がプロで
やっていくのはこれしかないとの
ことで通されたようです。
このため膝が悲鳴を挙げて水が
しょっちゅう溜まるのでそれを抜いて
おられたようです。
山田さんに代わる新エース誕生かと
騒がれましたが、裏には過酷な事情が
ありました。それゆえ短命に終られ
ましたが本人もご納得だったことでしょう。
その常識外の投法の威力は凄まじく
ノムさんもそのスピードに生涯見た
中で一番、別次元と評されていました。
12年連続開幕投手とかやばくて草
攝津の5年連続で記録かなぁとか思ってたら上には上がいた
上には上がいるったってせいぜい6～7年連続だろ？と思ったら倍の年数 凄さがもう違う
山さんと攝津じや貫禄っぷりに雲泥の差があるな。。
昔のプロ野球は凄かった！
今の巨人戦が視聴率取れないのは見ていて普通なのだ、感動が無い！
山口投手が投げているのをラジオで聞いていたが、もう違うんだな、
観客の感動驚きが、アナウンサーと共に大ステレオで聞こえる、もう懐かしいなあ
あと満塁の時、その日は調子が悪く、速いのだがストライクが取れなく、山田選手と急遽交代、アナウンサーが、山田投手はこんな緊迫な場面で凄いですね～落ち着いて
三振取れてますと。そうもういちど山口選手、山田選手を見たい、もう叶わないけどね。
山田さんが言ってる江夏の日本シリーズというのはおそらくオールスターのことかな？
江夏が日本シリーズにでた頃にはもう晩年だったし。
山田久志さんにとって梶本隆夫さんや米田哲也さん、石井茂雄さんをどのような投手として見ていましたか？
山田選手のサブマリン投球ホームの美しさと山口高志選手の小柄な豪快な投球ホームは今でも忘れません
そして足立選手の職人投球とタフマン米田選手投球長池選手の一発と大橋選手の芸術的な守備そして小柄な福本選手の盗塁と解説コメント（笑）は素晴らしく今も勇気と希望と夢を与えてくれます
私も頑張ってNPO島作り海社員郵便集配員弁当ゲストハウスカフェオーナーと少林寺拳法三段者と連絡船員から強迫暴言傷害嫌がらせ精神的苦痛に負けないように頑張って生きています
阪急ブレーブスにアッパレと感謝を
岡山県笠岡諸島の眞鍋島の老人障害者ボランティアヨリ
山口投手のストレートは、49年前の高知キャンプで、見ました！球が、ホップしていました！西本監督が、高めを、振るなと、言った。わかっていても、手が出るストレートです。江川よりはるかに、速いと思います。
現在の大谷、藤川に伊良部に郭に江川あたりのピーク時も観ましたが、山口さんの迫力と速さには及ばない印象ですね。
西宮のブルペン
彼が投球練習を始めたら、ミットの音で分かったくらいです。
巨人との日本シリーズで、巨人打線が山口の玉を全く打てなかった印象がある。山口はほとんど直球だったような。
小林繁さんは山田さんを常に意識してたと言ってました、それぐらい偉大なピッチャーですよ、アンダーハンドの先駆者ですね
杉浦さんは生まれる前なんでわかりませんけど
足立投手ね、凄かった。
山口投手、当時私、山口投手と鈴木孝政投手が日本で1番速かった気がする・・・
ま、スピードガンなかったから、私がテレビで観た感じでだけどね。
山口は球の威力、孝政はキレとコントロールかな
わかる、そうだよねぇ✨
近鉄の鈴木さんとの投げ合いとかありました？もしあったら凄いです❗
山口投手は凄い。巨人打線は完敗。投げてはいけないコースで空振りさせられたり、フライを打たされたりしている。
何かの比喩じゃなくて、投げた次の瞬間にキャッチャーミットに収まってそっから打者がバット振ってた印象
昔バイト先のおっちゃんが浪商の野球部で江夏さんと山口高志さんと対戦したことあるけど山口高志さんの方が早かったと言ってた。両方とも打てなかったともｗ
高校時代から江川さんと対戦している達川さん、篠塚さんなど「自らの野球史上１番スピードがあり、球威もあった（高校時代の江川さんが）」と江川さんについて述べられている打者も多数おられますが。
ノムさんも昔のピッチャーはピークが2回あるって言ってた。若い時は速球で、ベテランになったら技巧派に転向してって。純粋な技巧派は山本昌と、東尾も加えてもいいのではないでしょうか？
元巨人の高田さんも尾崎さんが歴代で一番速かったと言ってます ただ私は尾崎さんの投げた球を見てないので わからないですが 私が見た中では山口高志が一番速いと感じてます。
大谷よりも速いと感じてるので 多分実際に見た感じは大谷より山口の方が球は速く感じると思います
山田サンには長生きして欲しいです🙂
野村さんがテレビで話している動画は見ましたね「むかしさ、山口ってピッチャーがいたんだ。すごいんだ！カスリャしないんだから」苦笑いしてましたね。
山本浩司さんも1番早いピッチャーはと聞かれて阪急の山口崇と言ってましたし、落合さんも伊良部よりも山口さんの方が早かったと言ってましたから、実物を見てみたかったです。
格好いい！！
6:51そんな雑誌はない〜by大木こだま
山田さんに是非お尋ねください。日本シリーズで、当時の王選手に打たれた3ランです。あの試合絶対阪急が勝つと思ってました。アンチ巨人の私は、山田、王で決めてくれ、と思ってました。事実、王選手は絶不調で山田投手は絶好調でした。何故打たれたたんですか？まさか山田投手の投球ミスなんて考えられません。
山田先生の、山田久志投げる という著作はなかなかの良書でした。m(__)mm(__)m
誠に有難う御座います。m(__)mm(__)m
コントロールの話で、以前TVの番組企画で”ストライクアウト”という、ストライクゾーン９分割の的を15球だかの球数制限の中で幾つ落とせるかというのがあり、元プロ選手の投手が揃ってあんな当らないものかとかなり驚いた事が、、特に酷かったのが元南海～阪神の江本さんで”ゼロ”って、、若菜捕手が苦労したのも責められないどころかあれを見たら心から同情が、、～しかし一方そう思うと、野村監督も”ID野球”で精密に配球を組み立てるだけでなくそういう球の勢いオンリーのような投手をもどうやって優勝の原動力のエースとして使いこなしたのかという所に本当の凄さが、、
山口高志は170センチで上から振り下ろす投げ方…もし190センチあったら凄い事になっている…170キロ投げたのでは？😖
ロマンで語るなって言いたい。はっきり言う。科学的に見れば当然ひじが長い、要はタッパがあればだれでも早く投げれるし、早く投げれないとおかしいわけで。ちゃんと計算で出てる。タッパ＋筋肉 まあ後はウェイトレして筋肉をどれだけ付けれるかでしょう。もうさ、いい加減野球をロマンで語るのではなく（ホームランにしても）、ちゃんと科学的に見ればええのにって思いますよｗ 要はスポーツ選手は、肉をたらふく食って太って、筋肉を散々と付ける。これに限る。勿論野球の練習も必要だけど、今の選手はもういちいち練習なんてしなくていいと思いますよー。体づくりだけでいいよもう。タッパは、持って生まれたもんだから仕方ないが、筋肉は食生活＋ウェイトレで誰でもつけることができる
私の見解では、昔の剛球ピッチャーの横からのピッチングフォームを見ると、腰から上の上体全部が1つの腕みたいに投球されていますね…特に江夏さんや、山口高志さん…特に山口高志さんは体全体が一つのしなる腕みたいだったですね…
全盛期当時では今のメジャー最速と言えるチャップマンか、ヒックス位の球速があったのでは？思います…当時対戦された選手達の証言では百パーセント真っ直ぐとわかってても打て無いと言っていたし、人の感覚に偽りは無いですからね…
投手が指先からボールを離してキャッチャーミットに収まるまでの間バッターは0コンマ何秒と言う刹那な時間の中を高低左右を判断してバットを振りに始動し始めるんですからね…しかも、真っ直ぐと分かってて…ですからね…
もう、マンガですね。(笑)
私が、山口投手を、高知キャンプで、ルーキーの時を、見ました。ボールが、ポップしていました。凄いの一言です。(^o^)
広島カープとの日シリでの高めの真っ直ぐは20,30センチホップしてたような。衣笠山本シェーン・ホプキンスが掠らない。神戸市長田区出身。嵌めたグラブが投球フィニッシュで抜けてセンターまでぶっ飛ぶ、ギッタンバッコン、ザトベック投法。中学生の頃、週刊ベースボール⚾️の投球フォーム分解写真を何度も観て研究した。私の中では最速は山口高志。身長は169センチ？マウンドでは大きく映えた。
1975年の日本シリーズは山口高志の剛速球のイメージが強いです。カープ打線はバットに当たらなかった。
山田久志さんのストレートも速かった。地面からホップする球で、バッターが降ったら高目のボールだった。山口高志さんは、大学４年時が一番速かったと思います。
山口高志と言えば、西本監督の羽田殴打事件が面白い
オールスターの江夏ね(笑)
昔の阪急はよくしらないけど、山田さんと、足立さんと、二人アンダースローがいたって事なのか
日本シリーズで赤ヘル打線にかすらせもしなかった山口。すさまじかったです。ドカーンと見えない。江川は最後の伸びですね、種類が違う、とおっしゃるのはわかります。
山田さんの早かったは何となくわかります
スアレスの１６０ｋは打たせてとる感じですが、球児はすごかった
私も山口さんの方が江川さんよりも圧倒的に速いと思います。別にアンチ江川派ではないですけど。
西京極球場で山田さんと山口さんを見たけど山田さんが少し可哀想に見えた。でも山田さんも人間性は凄い高い人だと思う。
実測No.1・・・大谷か佐々木
到達時間最短・・・大谷か佐々木
ホップ成分No.1・・・江川か藤川
体感最速・・・絶対に山口高志
山口高志は身長170ｃｍで低身長のため球の出所が非常に低い。そのために打者の目の高さと差が少ないことにより投球の刹那の視角速度が極めて小さい。遠近感が非常に取りづらく打者の近くまで来ないと距離感が正確に把握しにくい。打者が手元まで来たと感じたときは、もうすでに手遅れ。これが三日前から振らないと間に合わないと言わしめた理由だ。
山口高士さんは、大学から直ぐプロに行かれていたら。また、ヤクルトが、阪急に勝ったシリーズは、あとになってベッドの森が山口が居たらストレートでつまり4連敗、でヤクルト負けてた、とおっしってますね、
上田監督は名将だけど、87年に山田を開幕投手から外したのは未だに解せない。
ケガで投げられないならまだしも、2戦目に投げて完投勝利を上げてるのだからケガではないのは明白。
あの年山田は2桁勝てなくて翌年引退したけど、山田のプライドを傷つけた事が原因だと思っている。
開幕投手の佐藤義則投手がノックアウト(結果引き分け)食らっただけに、余計にそう思いますよね。
@@田辺賢-j7i 北別府や大野は引退する年にも開幕投手を務めたけど、山田もそうすべきでした。
しかも山田の場合は12年も開幕投手を続けていたのだから人並み以上に開幕に対しての思い入れが強いはず。
この年を境に急激に勝ち星が減ったのは、開幕投手が途切れて気持ちが切れたように思えて仕方ないです。
記憶によれば山田自身が佐藤に開幕投手やらせたって、って言ったと聞きましたが。肘を痛めたからだったんですね。
その日は結局ブーマーの満塁ホームランで引き分けに持ち込みましたね。
上田さん自身も、のちに失敗だったと仰っていました。
世代交代を図ろうという意図だったようですが、急ぎ過ぎたと語っていましたね。
江川の投げ方と山口の投げ方を比べればわかることだ。山口は渾身の力で投げていた。一方江川はヒョイと投げていた。
江川は全力投球なんてしたことないんだよ。
尾崎は、山田がプロに入った頃はもうかなり落ち目で速かったという話は伝聞じゃあないのか？
残ってる映像では尾崎は大して速さを感じない。江夏も全盛期は過ぎてるといってもスピードガンで140K前後でそう速くなかった、あれは速く見せる投球術だったと思う。
沢村➔金田➔尾﨑➔江夏➔山口➔江川➔伊良部➔大谷
くすあつお！
山口投手は、バスーカ砲みたいだった、でも投法は違うが今の山本投手みたいに負けない投手だった、メジャーに行ってたら、間違いなくサイヤング賞は取れたと思う、それくらい凄い投手でミスターアンダースロー
もし江川が高校当時一位指名された阪急に入団していたら、シンカー覚えるのがもう一年早かったかもしれないですよね
そうなってたら山田さん300勝していたんじゃないでしょうか
江川が入団してたとしたら1974年、山口が1975年ですから、この二年は調度スランプの時期で、何となく野球の神様が江川の代わりに山口を当てて、山田さんを成長させるための試練を与えたような気がします
個人的に江川が入団していたら、阪急の黄金時代はもっと長かったかもしれないし、江川と西本と同じように、江川と山田というようなライバル関係を長く続けて、お互い20勝以上積み上げながら、阪急の黄金時代を築いていったんじゃないかと思うと、江川が阪急に入団しなかったのは、本当にもったいなかったなと思ってます
山口髙志投手はバズカホ－
江川卓投手はムチは回す
日本シリーズ巨人戦
でレフトスタンドで山口投手を見たが
速かった！
外野から見て
他の投手と速さ
が違う！
レフトスタンドの
巨人ファンが！
これは打てない！
と諦めの声が広
がった。
みごとに抑えら
れた。
山田久志さんあなたねぇ力感あふれる投手はたくさんいるのゆったりしたフォームから江川卓のボールを放す瞬間にスピンが指先で切るの!(笑)
阪急ブレーブスの哀愁のセカンド・ベースマン、Ｒ・マルカーノ選手の話しをして下さい。
阪神タイガースの哀愁のサード・ベースマン、三宅秀史さん、後楽園球場で見たときは、あの「ミスター」よりうまく見えた。
マルカーノは曽祖父が長崎県・天草市出身らしいと本人が生前に語っていたそうです。
比較しにくいってわかる。要は、ピッチャーって消耗費んだからね昔に限ってだけどね。
なので、まあ江夏でいえば彼の速かったって言うのは、プロ２年目３年目まで。要は皆江夏がめちゃくちゃ早かったってのは、入り後３年までなんだよ、寧ろ２年目が一番速かったって言う人もいるぐらいだし。確か９三もプロ２年目でしょうね。平松氏が言うには、地上すれすれから浮き上がってくるって言ってたしｗ その当時の江夏の球を、センターカメラで見ればよかったね。まあそうだと思う。 山口にしても後有名な尾崎にしても、ずーっと最後まで早かったわけじゃなく、所謂一時期速かったって言ってもいいんでしょうね。江夏然り。なので非常に誰が一番早かったかって難しいわけですよ。江川も実際高校時代が一番速かったらしいし。 大概皆高校野球で投げすぎて肩ひじを壊すんでしょうね。なので実際は、高校時代若しくは、プロ入って３年目までぐらいが一番速い時期じゃないでしょうか？？ 後、高校時代の星野仙一も速かったらしいし、昔の投手はひじ方壊すから、ほんと誰が一番どの時期に早かったかで違ってくるのでしょう。そういう使われ方してたからねー昔は。一人で投げぬく。プロでも毎試合なげさせる。そりゃ壊れなくても（完全に）、球速は落ちるでしょうね
江夏の9連続三振は入団２年目ではなく５年目です。
24勝した7年目は、投球術を駆使しながらもまだまだかなりの豪速球を時折投げていました。翌年から血行障害と心臓病が重くなり、以降皆さんの知っている球歴です。
全盛期をリアルタイムで見ていますが、江夏が速球ナンバーワンです。続いて松岡、鈴木孝政、新浦、村田兆治が肉眼で見た順位かと。
山田さんは張本などとは違って俺達は凄かったバイアスが無い❗
非常に客観的、自分も見た中では山口高志がナンバーワンのスピードだったが、
もし上回る投手が居るとすれば、尾崎行雄ではなかろうか？⁉⁉⁉⁉⁉⁉
チーム内ライバルいいですね 負けたと思うか糞この野郎ですよね
速さだけだと尾崎 山口 江夏 江川 金田は遅かった 皆さん言います
私の見解ですけど 綺麗なホームで軽く投げて 矢の様な浮き上がる速球
私は 好きです🎈⚾
🌱🌸💙😀
江川と比べるかな。江川と比べたら速い人はごまんといると思うけど。
え？一日で12本の動画。。。。ヒレイハレイワ！私も何とか頑張って、12票、集めてきます。ハイ。ヒレイハレイワ。
今でもこの時の阪急ブレーブスが一番強いチームだと思っています。他のチームを圧倒していました。