プロレス界の難しい人間関係を語ってみました(船木誠勝)
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ค. 2021
- Q. 船木さんの動画いつも楽しく拝見させてもらっています。プロレスの世界では1日でも早く入門したら先輩になります。野球選手だった今は亡き星野仙一さんの話では、高校を卒業してプロ球団に入って好成績を上げスター選手になっていても、大学を卒業して入団した新人で実績が無くても、その高卒の選手が年下だったら呼び捨てだと話されていました。それは学歴ではなく、一つでも年下だったら長幼の序(ちょうようのじょ)で年下は年上の人を敬わなければいけないという教えからだそうです。同じスポーツ、体育会系でもこういう違いがあるんだなと思いました。船木さんは、この違いをどうお考えになるのか答えていただけたら嬉しいです。
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#船木誠勝 #プロレス #橋本真也 - กีฬา
かつての年上の後輩の人たちに「呼び捨てにしてすいませんでした。」と言える船木さんに器の大きさを感じました。かっこいいです。
橋本選手のあだ名『ブッチャー』の名付け親は船木さんでしたか😆
船木さんのボクトツとした話し方引き込まれます、いつも楽しく拝見してます。 昔は船木さんのハイブリットボディー1,2も買って読んで少し実践してました。
全日本に横綱の輪島が入った時、G馬場がJ鶴田に「後輩でも年上なんだから輪島さんと呼びなさい」と言ったという話を思い出しました。
輪島は年上だけでなくて元横綱だからね。
船木さんと同じような年齢で芸能界入りをした某お笑い芸人に
数多の年上の後輩が異様に気を遣ってるのをテレビで観るたびあまりいい気分にならず、
レスラーの皆さんの方がお互いの距離感に気を遣われているんだなと思いました。
大矢は怒ってたね
「俺は社会人まで経験してるのに、なんで少し先輩の中卒に呼び捨てされなきゃいけないんだ」って
十代から二十代の1歳差は大きいからね〜
お互い大変だったと思うよ
蝶野さん と 船木さん のアイデアで ノガちゃん フナちゃん ブッチャー(笑)が決まったんですネ!なかなか聞けない貴重なエピソード とっても面白く🤣お聞きしました。ありがとうございます😊折目正しく、こうした内容に真摯に考えて丁寧に話をされる船木さんには、本当に大きさを感じます。これからも、頑張ってください♪
プロレスは年齢関係ない。入門時期の早さだって言うけど、
藤原喜明と小林邦昭の関係はびっくりした。
だって、藤原の方が六歳も上なのに、小林さん。小林は藤原を呼び捨て。
藤原の上って、猪木と坂口とマサ斉藤ぐらいだと思っていたからね。
Dynamitで、田村潔司さんと桜庭和志さんの試合が決まった時の煽り動画で「同い年の先輩後輩!」と連呼していたのを思い出します。試合中の実況でもアナウンサーが「同い年でも田村はUWFの時入団、桜庭はUインターの時入団。つまり同い年でも、桜庭が後輩になります。そういう同い年の先輩、田村への色々な感情があると思います!なんて言っていたのを思い出します。
船木さんが過去を振りかえり反省してらっしゃるのが素晴らしいと思いました。実力の世界ほど先輩後輩に厳しいように思えます。実は後輩の方が楽な場面や、大人になると敬語の方が気楽なこともありますね。
野球は中学高校大学社会人と学校からの延長上にある関係なので、誰が誰の先輩かわからんので長幼の序でやらないと回らないのでしょうね。
石原裕次郎さんや渡哲也さん、舘ひろしさんは初対面の新人さんに対して『初めまして、○○さん。よろしくお願いいたします。」と深々とご挨拶をしていらしたそうです。誰からも学ぶところがあるということだと思います。
不謹慎な書き込みになるかもしれませんが石原さんはマスコミの人達にとても礼儀正しくて人格者だったことで女性関係がわかっていても書かれなかったそうです
どれだけ慕われていたんでしょう
ブッチャーの名付け親は船木さんだったんですね!てっきり武藤さんだと思ってました!
野球は高校大学の序列をそのまま
流用してるんでしょ。レギュラーの1年生より補欠の上級生が立場が上やもん。レギュラーの選手が補欠の先輩のジュース買いに走らされたりあるもん。野球の名門校でもプレー中以外は序列は変わらない。
自分は上手くなりたかったから後輩にバッテイング見てもらったけど
相手は敬語こっちは友達と話すような言葉使いだった。
そうした環境から歪な上っ面だけの礼節が染み付いてしまうんですよね。腹の底では力が格下の奴になんで頭を下げにゃならねんだ、と鬱積のマグマを煮えたぎらせる。部活でさんざん間近で見てきました。小学校~高校生あたりじゃまだ本当の意味での礼節を身に付けるのは難しいと思います。
全日ではプロレスの上下関係、『年が下でも入門が早い人には敬語』と馬場さんが野球界から持ち込んだ『入門が後でも年上の人には敬語』という二つの習慣が合わさり、ベテラン選手同士がお互いに敬語で話していた。と聞いた事がありますが、なんかそれって良いな思いました。
ビジネスシーンでは当たり前ですが、体育会系は殊更そう言った礼儀には厳しいと聞いたことがあります
全日本プロレスさん、ノアさんに所属されていた選手は馬場さんのご指導もあってか、素でも身だしなみがきちんとしていて誰にでも礼儀正しい方が多いと聞きますね(他の団体の選手がそうでないということではないので誤解を招いたらすみません)
そういえば新日の棚橋選手は柴田勝頼選手より歳上だけど、柴田選手をさん付けしてて、柴田選手は棚橋選手って読んだりしてて互いに微妙だよねみたいな話をしてました。
芸能界でも年齢じゃなくて、入った順のようですね。
「ぼんず」はうちのじいちゃんとか昔の人がたまに自分を呼ぶときに使ってましたねえ
小僧とか悪ガキとかの意味だったみたいですね
船木さんの「選手」の名称をお使いになるのも 天龍さんの影響かな?と。選手という名称使いはリスペクトの気持ちがこもっていいですね。
野球の場合は、江夏さんみたいな人は、田淵幸一さんとか山本浩二さんを呼び捨てに、江川さんを一つ下の西本さん、定岡さん、角さんは卓ちゃんと呼ぶなど、人によるみたいだと聞きました。( ̄ー ̄)ニヤリッ
船木さんも苦労されたんだろうなぁ、と推察します。
先輩、後輩…確かに大切な事とは思う…
自分は空手をやっていたのですが、やはり、年上の後輩に呼び捨てが出来なかった。
今も、年上の後輩にタメ口をきかない
ちょっとムカつく時もあっても、年上の後輩だと、相手が年上に為、生意気な感じがして嫌かな。
年上の後輩に敬語も気持ち悪い…
実力差や云々あっても無くても年上に余り呼び捨て等は良くない気がする…
ただ、アスリート系の人達?は実績が大切か知らないが…
やはり嫌な気をすると思う…
まぁ。その世界に進んだ以上従うしか無いのかもしれない。
自分から気にしなくても周りが気にしてくれる存在になれば良いだけなのかもしれないですね!
話し方、上手。
凄く興味深くて面白いお話です🤣
私も職場で後輩や年下で上司になった人への呼び方と接し方に違和感感じていたのでw、やっぱり…生身の人としての関係で決まるのが1番スッキリしますね✨
プロ野球は必ず高校、大学、社会人野球からプロ野球に入るので一学年ちがうと先輩と後輩は絶対なんです
そう、業界全体でという意味と、90%は高校から野球をやっている人なので、高校の時点でもう先輩後輩が出来上がっていて、プロに入団する年が違うだけなのと、「だれそれの先輩で、自分の後輩」だと訳がわからなくなるので。
高校野球をみんな経験するからそれが規準になるからねえ。
サッカー界は高校・大学のほか、ジュニアユース等のJリーグ下部組織もあり、海外との交流も多く、(日本人でも)野球に比べ先輩・後輩の序列はかなり曖昧らしい。
私も年下の同僚の方がいますが私がその方より後輩であることに加え職場上の関係なのでお互いに敬語を使うようにしています
後輩にもやはりプライベートの関係でないので職場では基本はさん付けで丁寧語を使うようにしています(ジョブスキルトレーニングというビジネスマナー研修で習った物ですが)
いつも楽しく拝聴しています。
自分は高校の時に空手、大学では日本拳法を、そして仕事は芝居関係をしてきましたが、どれもプロレスと同じく先輩後輩は年齢に関係ありませんでした。
空手では大学生の新人が中学生の黒帯の先輩に敬語を使う姿や、自分も劇団では5歳以上年下の先輩に敬語を使っていました。先輩はもちろんダメ語で。こういう上下関係は、様々な職人さんや料理関係など、世の中には思った以上にたくさんあるのだと思います。
ある人が言ってた「先輩としての自覚と後輩の自覚の問題だな」との言葉が今でも印象強く残っています。
ただ2〜3年経ってお互いに一人前として向き合える関係になった後には、お互いにタメ語になるのはいいかなと思います。
あと、もし自分がお世話になった年下先輩に再会した時に敬語を使われたとしたら、かなり寂しく思いますね、、、。
何もかも面倒くさいので誰にでも同じような敬語や態度とる自分も、新人や後輩からしたらきっとやりづらい人なんだろうな
本当蝶野はいい事言うな~イジメとかもしなかっただろうし。ただ後のサイコパスの3人がね、話を聞くだけで胸糞悪くなるイジメばかりでライガーなんか未だに反省して無いしね。新弟子を失神させて風呂に沈めるとか犯罪行為です。
蝶野はローカルのチャンピオンになったら、急に周囲のアメリカ人が「サー」をつけて話すようになったって発言してましたけど
また、アメリカ人は日本ほど、敬語が複雑ではないですが元々、相手を日本よりはリスペクトするので
気遣いはしているようです
日本の場合は「先に入ったから」とか、年上だとか、形式的な「硬直した」上下関係に思えます
髙田さんは橋本さんを佐門豊作と呼んでいたと聞いたことがあります
失礼します。高田さんはブッチャーの事を「宙太」と呼んでいた。ようです。由来は、巨人の星に出てくる「伴 宙太」に似ているから。
イラストレーターのアカツキさんが作成した「味のプロレス」という四コマ漫画から引用しました。
野球界は「先に生まれた方が先に野球を始めている」という理由で
プロ・アマ関係なく年上が先輩なのです。
プロ野球はキャリアより年齢です 芸人さんはプロレスとほぼ同じですね
年上の人に、敬語を使うんが、わしの性格なんよ。のう しょうしうぞう。
野球も戦前の職業野球時代は年齢に関係なく入団年次で序列がきまっていたらしいです。
阪神時代の江夏豊さんはたぶんその影響が残っていて、年齢(学年)より入団年次を重視していたらしい。2つ(2学年)年上の田淵幸一さんを呼び捨てにしていたとか。
長幼の序やら年にかかわらず先に入った人が上、なんて人と丁寧に接しようと思えば、自然と身に付くものかと。それらを不快に思う人は変にプライドが高いのでしょう。
そうですね 選手がいい。相撲界ならぜき。野球は高校の先輩が大学出てから、入団したら、急に後輩扱いできないでしょ。野球は年齢。昔は、入団先か後か。野球は入団時期が決まっている。高校 大学 社会人。それにチームにも、自分の学生時代の先輩後輩があるので。
後藤氏www
孟子の言葉ではなかったかな?
私は、逆も然りで、長けたものは、幼いものを大事にしなさいという意味もセットで学んだ。解釈は人それぞれなのかな。
芸能界でも吉本は入った順で、年下の人でも兄さんって呼んでますね
明石家さんまがタモリに「この人、俺より後にテレビに出始めたんですよ。吉本だったら、さんまさんと言わなきゃダメなんですよ。なのに、タモリさん、タモリさんと敬語使わなきゃいけない」タモリは「俺はお笑い芸人じゃないし吉本でもないし」ってのがありましたね。で、2人の絡みが終わり際に、タモリがさんまに「それじゃ兄さん、失礼します」と言うと、さんまは笑って、多分、うまく切り返してきたなと思ったのでしょうね。「おう!タモリ、また今度な!」みたいなのがありましたね。
野球選手の場合は分かるなぁ
だって選手寿命短いもん
選手やめたらその世界の功績をゼロにしてすんなり一般社会に馴染まなきゃいけないから
天狗にならない為のルールみたいなものじゃなかったのかなぁ
あれ?
だとしたら歳下に敬語使った方が世渡り上手くいくのかな?
結論 : よく分からない
長幼の序って聞くと部落解放運動家の村上龍氏を思い出すなぁ
松本龍氏では?