コントラクトブリッジの遊び方・ルール

コントラクトブリッジの遊び方・ルールをゼロから説明します。この動画を見ればすぐにできるようになります。また、オンラインで遊ぶ方法も紹介しています。オンラインなら思い立ったらすぐに遊べます。

[@seo7518]

完全にルールを理解することができました。ブリッジを題材にしたカードターナーという本おすすめです。

[@kenchisato]

おすすめのjcbl のオンライン対戦をやってみましたが、バディのビッドは相当おかしいと思います。jcbl ではこういうビッドを教えているのですか？主さんはこのビッドに違和感を感じないのですか？

[@greeeenoryuzu]

コントラクトブリッジのビッドには、切り札を決めること、何勝するかを宣言することが本来の意味になります。ですが実際ブリッジプレイヤーはそれぞれのビッドに別の意味を持たせてパートナーと情報交換を行います。
例えば 13:29 の1Dには動画の右側に書かれているように、「ダイヤを3枚持っている」。そしてAを4点、Kを3点、Qを2点、Jを1点として自分の手札を計算した時に、「12点以上21点以下である」という意味が入っています。
これに基づきロボットはビッドを行うので実際の感覚とかけ離れたビッド展開になってしまうと思います。
この動画ではこの部分が触れられておりませんでしたが、実際にはさまざまなビッドの取り決めのもとでオークションが行われています。
この部分が習得できないと現代のコントラクトブリッジを楽しむことができなくなっています。
これを学ぶには書籍や講座などがありますがJCBLのサイトを見ることをおすすめします。もしくは京都大学や東北大学のブリッジwikiを参照すると学ぶことができるかと思います。

[@arc.tangent]

1勝したあとに、またオークションで何回勝つか宣言しないといけないのですか、？