【DIYリフォーム】畳からフローリングにする方法を徹底解説！和室をおしゃれにする床材とは？
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ต.ค. 2024
- 一級建築士で、職業訓練指導員TH-camrの「わっち」です！
今回は築30年中古戸建の和室を洋室へリフォームします。
畳からフローリングに張り替える時の下地の作り方について解説します。
今回はインテリアラーチという材料を床仕上げに使います。
和室は柱や障子等、木が多く使われていますので、フローリングは無垢材にすると統一感ある空間になります。
ただ、無垢材は、１m2あたり5000円〜10000円と高額で、かつ自然素材のため隙間が空いたりします。
なかなか無垢フローリングに手を出せないという方にオススメなのが「ヒノキ合板」という材料になります。
元々は床用の材料では有りませんが、工夫をすれば、床材として使え、かつ一般的なフローリングに比べオシャレ感を出すことができます。
詳しい施工方法については、別動画の「後編」で解説します。
「和室を洋室にしたい！」
「DIYでフローリングを張りたい！」
「無垢床材を張りたい」
という方の参考になれば幸いです。
これからどんどん動画をアップしたいと思います！
よろしければチャンネル登録お願いします。
/ @diy-bh1ti
#diy #リノベーション #リフォーム #インテリア #中古戸建て #フローリング
いつもわかりやすいTH-camありがとうございます🙇♀️
今までは、私の自宅の天井、断熱及び床下断熱のいろいろが、とても参考になっていました。
今回、実家のリフォームを依頼するにあたって、今日もとても良いタイミングで、畳からフローリングへのTH-cam参考になりました。
しかし、明日打ち合わせである上に、2階のお部屋なので、私的にはスタイロフォームを入れないで、1階2階の通気を良くしたいと、素人ながら思っています。
もちろん、1階の和室ならば、床下断熱も兼ねてスタイロフォームを入れた方が良いと思いますが、私の実家は今私の息子が1人で住んでおり、1階を中心に使用しているので、2階全体を今は誰も使っていないのですが、スタイロフォームを入れない考え方いかがでしょうか⁉️
わっちさんのアドバイスをよろしくお願いします🙏
コメントありがとうございます😊
断熱材は外気に接している部分に入れますので、2階の和室でしたら入れなくて良いと思います👍
早速のアドバイスありがとうございました🙇♀️
すでに業者さんに、このTH-camは転送させていただきました。
明日打ち合わせとなりますので、とても助かります👍
後編も楽しみにしております🙆♀️🙋♀️
はい😊上手くいくと良いですね👍