なぜ中国は貧困国に逆戻りするのか?【ゆっくり解説】

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 34

  • @もとやす-b2f
    @もとやす-b2f หลายเดือนก่อน +24

    浮き沈みが極端過ぎるんだよな〜
    失策がメインだが国民性もあるな

    • @reygouf
      @reygouf หลายเดือนก่อน +10

      目先の金と集りばかりだしね

    • @tokyoneotokyo
      @tokyoneotokyo หลายเดือนก่อน +2

      @@もとやす-b2f 国民性ですよね。短期に結果を出したい、手に入るものは他人に渡さない、数字の客観性ではなく目の前のトレンドに眼を奪われる…まあ庶民的と言えば庶民的なんですが、華人はその振れ幅が他の人種より大きすぎるような気がしますね。皆が群がるモノはそろそろヤバいと相場が決まっているんですが。(-_-;)

    • @もとやす-b2f
      @もとやす-b2f หลายเดือนก่อน +2

      @@tokyoneotokyo
      コロナ前、理財商品?に群がる地方民の
      熱狂振りを見て寒気を覚えたのを覚えています まるで疑わず全力投資していましたね…

    • @もとやす-b2f
      @もとやす-b2f หลายเดือนก่อน +1

      寒気を感じたに訂正w

  • @個人の意見
    @個人の意見 หลายเดือนก่อน +17

    7:27 いやチャイナは日本のバブルを研究し同じ轍は踏まないと豪語していたんだよ。それをチャイナ国民は信じ、チャイナ政府の政策に全乗っかりしたんだよ…その結果…確かに同じではないな…もっと悪い…

    • @tokyoneotokyo
      @tokyoneotokyo หลายเดือนก่อน

      要は中国共産党に騙されてたという事になりますね、文化大革命と同じ図式。😅

    • @corn-o5m
      @corn-o5m หลายเดือนก่อน +2

      日本とは違う(もっと悪い)なんて皮肉ですねw

    • @健久保田-x4k
      @健久保田-x4k หลายเดือนก่อน +1

      同じ失敗はしないよ、もっとヤバイだけで、今の所株価には影響無いけど

    • @KOKI-cy3ph
      @KOKI-cy3ph หลายเดือนก่อน +1

      日本の失われた30年を、ちゃんと学びましょう。

  • @norakoneko794
    @norakoneko794 หลายเดือนก่อน +5

    これが社会主義国の弱点だよな。トップが間違えると国が傾く。共産、社会主義国が自由経済を行うということが矛盾してる事に指導者が気付いてなかったのがそもそもの間違い。

  • @user-aoi2960
    @user-aoi2960 หลายเดือนก่อน +10

    経済指標を情報操作やらかしまくっているようだから、GDP世界2位の経済大国は、今は怪しいですね。🤨

  • @limebeer8436
    @limebeer8436 หลายเดือนก่อน +10

    ウーロン茶を飲んでいたから痩せていたのではなくて、単純に食えてなかったから痩せていただけですよね。

  • @ふくまる-j1h
    @ふくまる-j1h หลายเดือนก่อน +2

    不良債権処理をどんどん先延ばしにしている。

  • @エイトはな
    @エイトはな หลายเดือนก่อน +4

    ですね>< 金持ち定義、マネーストック・マネタリーベース・政策金利・基軸通貨 の複合?

  • @石塚幸雄-i7x
    @石塚幸雄-i7x หลายเดือนก่อน +1

    それから、おから工事。
    目先の金しか信じない国民性
    しっかりした物を作り、お客様に喜んで貰う。そんな意識は、皆無かと❓

  • @池田明男-j6l
    @池田明男-j6l หลายเดือนก่อน

    また、毛沢東時代に逆戻りだなあ、
    ようすりるに中国人は貧しい時代になあ。

  • @taiyan7818
    @taiyan7818 หลายเดือนก่อน +2

    中国はある程度、経済成長をしたので、故意に経済の不景気へ舵を取ったと考えます。一党独裁でいくらでもお金を刷ったり、経済を継続的に成長させる事はできたと考えます。国として帳簿もごまかすことは可能だったと考えます。しかし彼らはそれをしなかった。
    日本の高度成長とともにあったのは、人口の増加です。人口の増加は世界のNO2の問題とされております。2050年には世界の人口は101億人になると言われております。中国もしかりです。今、中国の人口は14億人いるとされています。
    継続して経済を成長させ生活を豊かにして28億人、42億人と人口を増やすことはできないと考えるのです。1970年代に東西の学者で提案されていた新たな二一世紀の構想から考えると、私はシナリオの内ではないのかと考えます。
    そういった意味で中国は、日本と同じく世界と協調路線にあると言えます。日本の現状も参考にするとおおよそ察(さっ)しがつくと考えるのです。
    _____________________________________________________
    日本の近年にみる不可解な政策について、、、
    私は日本政府はこの21世紀に世界政府、もしくはそれに準じる組織の中で、
    リーダーになろうと目標を立てシナリオに従って今、動いていると考えるのです。
    それは1970年代に東西の学者で語られており、
    そこでは人口の激増の問題や日本と中国が共にアジアにおいて
    世界のさまざまな問題を解決をしていく原動力になることも提案されています。
    21世紀のリーダーになるには日本は模範の国にならなければなりません、、、
    そのように考えると、、、
    A)人口抑制政策の問題:
    2050年には世界の人口は101億人になるという。
    生活を豊かにし日本人の人口を2~3億人するわけにいかないのです。
    人口の激増の問題は、世界のNO2の大きな問題とされています。
    生活が豊かになると人口が増えます。
    人口が増えると環境破壊、環境汚染、水、食料危機、資源の枯渇、利権争いが起こります。
    少子化にしなければなりません、、、中国もしかりです。それ故、不景気へ舵をとったと考えます。
    例)日本においては人口の多い団塊ジュニア世代が家族を持つだろうタイミングに非正規雇用が始まる。(1990年代後半)
    →少子化に繋がる。
    B)海外へのお金のバラまき:
    日本は、発展途上国の支持の獲得のために、現在、世界の債権国NO1である。
    例)日系企業の中国進出のタイミング、日本人に賃金を落とすのではなく彼らに賃金を落とした。
    日本からお金が出ていくわけだから日本の国民が貧しくなって当然であり、賃金が下がる。
    これも少子化に繋がる。
    不思議なことに政府や経団連によるブレーキはかからなかった。(同じく1990年代~)
    ※ADBの「平等な経済成長の実現」の文言に、日本政府の中国に対する姿勢が述べられておりヒントになりえると考えます。
    中国の一路一帯も海外にお金をバラまくスタイルは同じで、
    これも日本と同様に世界においてリーダーになる布石と考えます。
    C)仕事が激務である事:
    パソコンやコンピューターを導入して国民1人当たりのGDPの順位が30位前後とはどういうことか?
    如何に結果に結びつかない業務をさせ国民をヘトヘト(疲労)にさせているのか?
    目的は夜の活動をさせない。→少子化に繋がる。
    その他の目的:国民に政治を考えさせない。
    D)領土問題の報道:
    →両国の国民は騒然、艦船・飛行機の購入の声が上がる→増税→少子化に繋がる。  
    その他の目的)国内の不満を海外に向けさせる。
    このように考えると親中議員の存在や政府により抗議の声が強く上がらない理由を説明できると考えます。
    E)子供家庭庁は演出:
    パフォーマンスであり、少子化に対する軽いブレーキ的な役割であると考えます。
    国民にこれらの政策が知られるわけにはいかないと考えるのです。
    F)移民を受け入れる問題:
    労働力不足を補う軽いブレーキ的な役割で、世界からの催促であり、
    これも世界のリーダーの国になる為の布石と考えます。
    過去の日本は閉鎖的すぎると指摘をされていた。
    また、人手不足、それは演出と考えるのです。
    安く人を雇用したい、これらは政策による暗黙の了解とも考えるのです。
    安く雇われる→これも少子に繋がる。
    G)サーベランス(監視)、言論統制の問題:
    模範の国になるには国内でデモが起こらないように上手に国内を取りまとめる必要があります。
    それには言論の統制をしなければなりません。
    H)3エス政策、AI時代の到来:
    彼女や家族がいなくてもアプリが精度が高く回答をしてくれ、
    あなたとの会話を楽しませてくれる。
    このようなアプリがあると、彼女がほしい、結婚をしたいとは思わなくなる。
    幻影を見て満足をするようになる。
    もう出回ってきている(無料)→少子化に繋がる。
    I)マイナンバーカード:
    私はマイナ成るモノを中国で2005年に確認をしている。
    国民を管理するのには便利だから日本もまねるかな、と当時考えた。
    現在、いうまでもなく知るところです。
    J)女性の進出 :
    1970年代は冷戦の真っただ中の時代でした。
    次、大規模な戦争が起こると人類は滅亡すると言われていた。
    有史以来争いが絶えない男性社会、争いを根絶する為に女性の進出がこの新しい21世紀に求められているのです。
    歴史的に女性がリーダーとなった治世は争いが少なかった、
    というのが東西の学者の共通の見解です。
    見方を変えると、女性が社会に進出する事によって少子化になる。
    ___________________________________________________
    日本における不可解な政策は、人口抑制政策から派生している問題だと考えるのです。
    人口抑制をするには、手っ取り早い方法が税金、社会保険料を上げてしまうこと、
    物価をつり上げ、給料を抑えてしまうことです。
    また、理由を付けて不景気にしてしまうことです。(例 失われた30年など)
    物価を上げる理由は完成をした。まさに今の日本の現状と考えます。
    このように考えると、今言われている問題の条約、
    日本に起こっている不可解な政策の理由が説明できると考えるのです。
    日本政府の目は、世界と協調しながら世界政府の設立、
    リーダーになる事を目標にしているのです。
    国民に明かされていない日本の国家戦略とも言えると考えるのです。
    故に政府は国民を豊かにする目線にはどうしても立てなくなると考えるのです。
    日本の高度成長と共にあったのは人口の増加です。
    継続して経済成長をさせ日本人の人口を2〜3億人にするわけにはいかないのです。
    よって苦労をした氷河期世代はどのような形か分かりませんが、
    守られるべきで幸せを享受すべき世代でしょう。
    しかし待っていては何も起こりません、、、
    日本の政治家にもごく少数の人達、首相、大臣の取り巻きなどが理解をしていたと考えられます。
    百年の大計、、、 このシナリオを練っていたのは、1970年代に活躍していた、
    冷戦時代の世界の叡智の人々、リーダーであろうと推測します。
    そして一部の日本の優秀な官僚がなしたと考えられます。
    多くの官吏も知らされておらず。国民も知らないと考えるのです。
    ほんのごく一部の人達が知っていたと考えます、、、
    これは、豊臣秀吉の大仏作り(本当の目的は第2の秀吉を誕生させない)、
    敵は本能寺にありの明智、ナポレオンのエジプト遠征、沖縄に出港する大和など、
    目標や目的を達成をさせるには、目的は伏せる。 まず身近にいる味方を欺くなど、
    古今東西にある史実であり、今も変わらない手法と考えるのです。

    • @hirowwg
      @hirowwg หลายเดือนก่อน +1

      一気に読まさてもらいました。政は人が行うもので、そこに目標があり損得があるのは当然で、有利に進めるのが戦略です。
      管理をするのは権利と知識のピラミッド階層が必要であり、古今東西の歴史を見れば必然です。
      限りある肉体と生命、そして自己防衛の遺伝子を持つ人。その人が信じる共産主義も民主主義も、根底は同じだと考えます。

    • @corn-o5m
      @corn-o5m หลายเดือนก่อน +4

      根拠もなく良くここまで言えるなぁ。恐怖心ってすごいな。本当に支配するならネットなんて中国みたいに禁止されてるよ。

    • @iidukafly
      @iidukafly หลายเดือนก่อน +1

      実はわかったふりだけと理解しました。

    • @taiyan7818
      @taiyan7818 หลายเดือนก่อน +1

      ADBはアジア・太平洋地域を対象とする国際開発金融機関として、1966年に設立されました。ADBは世界最大の貧困人口を抱える同地域の貧困削減を図り、平等な経済成長を実現することを最重要課題として、この困難な問題に取り組んでおり、日本は設立以来、最大の出資国として貢献しています。
      ※私はこの文章の中に日本政府の中国に対するあり方のヒントがあると考えます。
      平等な経済成長を実現することを重要課題として、、、このように考えると、中国はもうすでにある程度、成長したから、投資資金を他の貧困国や発展途上国にシフトをかえたと考えるのです。日系企業、その他の国々の企業もしかりです。もちろん賃金の上昇やその他の理由もあるでしょう。中国は、日本もかつてそうだったように高度成長で得た利益を一国だけにとどめておくことはできないと考えるのです。
      近年にみる日本の海外へのお金のバラまき:
      日本は、発展途上国の支持の獲得のために、現在、世界の債権国NO1である。
      例)日系企業の中国進出、日本人に賃金を落とすのではなく彼らに賃金を落とした。(1990年代~)
      日本からお金が出ていくわけだから日本の国民が貧しくなって当然であり、賃金が下がる。
      しかし、政府により不思議にブレーキはかからなかった。
      現在、中国の一路一帯も海外にお金をバラまくスタイルは同じで、これも日本と同様に世界においてリーダーになる布石と考えます。
      これらの状況を考えると、今は、1970年代から50年が経ち目標に向けてのシナリオの内と考えるのです。
      中国が平等な経済成長を成し遂げ、時が成熟したから海外の投資資金や企業が撤退したり資金をシフトしているのだと考えます。