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動画を見ていただきありがとうございます! 途中出てくるこけしの襟が反対なのは、トレースする時、反対になってしまったためです🥹
3Dな立体物をつくるのに木や石を削ってつくるのと、粘土などをくっつけて作るのではまったくアプローチが違いますね粘土はいくら失敗しても継ぎ足して修正できるが、木などを削るほうは失敗すると修正できないから
立体に疎くて全然気がついていませんでしたが、確かにそうですね!粘土でなんとなく試行錯誤できたのは、修正できたからというのが大きいかもしれません🧐同じ立体でもアプローチが違うと考え方や、立体の捉え方、扱い方も変わってきますね。立体、奥が深そうです…!!コメントありがとうございます☺
立体の勉強法…とはちょっと違うかもですが、絵のラフを描く時などは線ではなく平面でシルエットを先に描くようにすると自然と立体感覚育っていく気がします。後は腕や足などを描く時、靴下や袖口があるつもりで円柱のあたり線を入れてしまうとか。意外と人間の目は自然と立体的に物を見ているので、ちょっとしたヒント線をラフの段階で入れてあげるだけで、立体感に気付きやすくなるかなと思います。
平面や円柱ですね!いつもラフを描く時は、線を意識しすぎて立体感を後回しにしてしまっていた気がします。足や、袖がどうしても平べったくなる現象に悩まされていたので目から鱗です😳コメントありがとうございます!がんばります!
動画を見ていただきありがとうございます!
途中出てくるこけしの襟が反対なのは、トレースする時、反対になってしまったためです🥹
3Dな立体物をつくるのに木や石を削ってつくるのと、粘土などをくっつけて作るのではまったくアプローチが違いますね
粘土はいくら失敗しても継ぎ足して修正できるが、木などを削るほうは失敗すると修正できないから
立体に疎くて全然気がついていませんでしたが、確かにそうですね!
粘土でなんとなく試行錯誤できたのは、修正できたからというのが大きいかもしれません🧐
同じ立体でもアプローチが違うと考え方や、立体の捉え方、扱い方も変わってきますね。
立体、奥が深そうです…!!コメントありがとうございます☺
立体の勉強法…とはちょっと違うかもですが、絵のラフを描く時などは線ではなく平面でシルエットを先に描くようにすると自然と立体感覚育っていく気がします。
後は腕や足などを描く時、靴下や袖口があるつもりで円柱のあたり線を入れてしまうとか。
意外と人間の目は自然と立体的に物を見ているので、ちょっとしたヒント線をラフの段階で入れてあげるだけで、立体感に気付きやすくなるかなと思います。
平面や円柱ですね!いつもラフを描く時は、線を意識しすぎて立体感を後回しにしてしまっていた気がします。
足や、袖がどうしても平べったくなる現象に悩まされていたので目から鱗です😳
コメントありがとうございます!がんばります!