ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
君たちはどう生きるか見た後に『僕は不機嫌でいたい人間なんです 本来』の発言を聞くとすごい納得する。
「自分の考えに全部浸っていたい」でもそれだと人付き合いが上手く行かないから作り笑顔をしてるって正に人間の本質だと思う。潜在的で無意識なことをこうやって言葉で表現できるのはさすが。
クリエーターだったらこんな取材、業務妨害だね。まさに崖っぷちのポニョとでも言おうか。
9ヶ月も滑ってるぞ
確かに、わけもなく不機嫌でいる時って自分の考えに浸ってるめっちゃ腑に落ちた
この「今作品に集中してるんだから黙ってろ」という生粋の作家的な姿勢と「いやでもなんだかんだ宣伝あるだろうし興行収入のためにはこういうのもやらんと」みたいなサービス精神とが葛藤しまくってる感じ最高に好物
後者の考えは他のやつの仕事やろな
いや、しかしすごく雰囲気があって良い旅館だなここ。曇り空がとにかくすごく雰囲気がある。何か気分転換したり、旅情を感じて物思いに耽るのにすごく良い。つげ義春の作品に出てきそうですごくたまんない。これは1人になりたくなる気持ちがものすごくわかる。
宮崎さんの声ってなんかクセになるわ〜いい声してる
10年以上探していた映像。よそ行きでない、完全に本気の、戦闘状態の宮崎さん。すごくすごく貴重な映像だと思う。
コレ投稿されたの1年前ですけど。
@@ハナクソキングダム いや投稿が1年前なだけでこの密着300日のドキュメンタリーは2007年~2008年に撮られたもので、それ以降youtube上にも出てきてなかったからコメ主は10年以上探してたって言ってるわけ。ちっとは考えてコメントしような。
@@cracker20111000 はい。その通りです。
@@cracker20111000 いや、ハナクソキングダムさんは名前から推察してくれと言ってると思うんですよ。つまり、私はハナクソのようなコメントをベッタリと置いていく人ですよと。もっと推察するに、恐らくハナクソキングダムさんは露悪する自分に優しくしてくれる人を欲しているんだと思います。彼もまた孤独なんです。しかし彼はその孤独を良しとはしていない。敢えて不器用な、人に嫌われる自分を演じ、そんな自分に優しい声をかけてくれる人を探している。そしてそんな人を見つけた時、彼の世界観に安心がもたらされるのです。ああ、こんな世の中にも優しい人がいるのかと。今まさにハナクソキングダムさんは苦しんでいるのです。彼に救世主が現れることを祈っています。rɑ́ːmən (ラーマン)
めっちゃ笑ったこのあと来なくなった密着カメラマンに対し、鈴木敏夫を通して「怒られて来なくなるのはそれはそれで困る」みたいな伝言を伝えたところまでの流れが、めちゃ面白い
それはまた別のブチ切れだったと記憶しています。「ポニョはこうして生まれた」に収録されている方です。
@@archive2425 あれ!そうでしたっけ…!間違えました…
@@archive2425 これ、プロフェッショナルですよね?「ポニョはこうして生まれた」と、使われてる映像自体は同じですので、コメント主様は間違ってないかと記憶違いでしたらすみません。
あってますあってます。ツンデレ駿かわいいですね。
ちょーめんどくせーかまってちゃんじゃねーかww
アップ有りがとうございます
それが今じゃ同じ荒川Dに「寝れない。荒川いてくれる?荒川いてくれた方が眠れる」と旅行先の旅館で言ってるんだから、このDも長いこと頑張ったよね。
孤独に対して声をかける必要がないって言葉を、今の時代に残せたスタッフは偉い👏
宮崎なりのやさしさではないでしょうか。このカメランはサラリーマンです。何も得るものがなければ上司にどやされるだろうと思っての発言だと私は思います。
誰でも知ってる
でも寂しい人だから孤独死を防ぐには声かけてあげないとねw
@@0010-e2i宮崎駿監督はカメラの向こうの子供を常に意識してたのかもしれませんねカメラマンに言ってるように見えて子供たちを意識してるだからわかりやすい表現で喋ってるなんの為の撮影か、ってことまでちゃんと考えてたんでしょうね
了承されて密着取材してるのに、こんな態度ばかり取られたら正直苦労が耐えないでしょうね。許可したのは俺じゃ無い!とか言ってそう。
思ったことを素直に口にできるの羨ましい。
ポジティブな意味で君雑魚やな
しかも思ったこと感じたことを的確に表せる語彙力の高さ
意を決してした質問の中に先生が不機嫌になる全てが込められていて笑ったw
言葉にするの難しい感情を言葉にするの上手いなーって感心する
…そんなにブチ切れてる?自身が切羽詰まってるっていうのがあって、その心境をすごく丁寧に言語化してくれて、それがむしろ凄いと思った。
「ブチ切れてる」っていうよりかは苦悩してて余裕がない、って感じに見えた
@@ケモSHOTA大好きドカバトオタク確かにそうだなぁ
視聴者の目を惹きつけるためにブチ切れと言う言葉を世の中やたら使いすぎていて基準が下がってしまっていますね。
@@日曜アート南雲海 驚きを隠せない言葉を失うなんとかが話題なんとかに驚愕こうゆう釣りタイトル多いよね。
ただのタイトル詐欺だぞ
このありのままな駿を撮れたカメラマンの功労は讃えるべき
本音を引き出している良い映像だと思いますねカメラマンに不満をぶちまけているけど、その人のことはけっこう気に入ってそう
それにしても、一言一言、普通じゃないというオーラが凄い。
カメラマンに対しての気遣いをすごく感じました
あんな素晴らしい作品を作り上げる人はそんな一筋縄ではいかんでしょう。
このお方だからこそ、言葉に説得力があるんだよな〜
いい。とにかくいい。ドキュメンタリーとはこういう事だ…。
普通に考えて撮られてる側が撮ってる側に撮り方のアドバイスしてんのおもろすぎる
庵野も同じことしてたね。
映像作ってる者として大先輩やからな…
@@はっぽ-o2g師匠が師匠なら弟子も弟子だな
@@ああ-t3q7xリアルを伝えるドキュメンタリーと話を作るアニメじゃ全然違うやろ。ドキュメンタリー昔から撮ってる人が宮崎駿に「アニメはこう取れ!」って言うんか?言わんやろ。アニメとドキュメンタリーは違うから。
素晴らしい作品をありがとうございます。
なんだと思ったけど質問も答えも素晴らしいよ
不機嫌な時や怒ってる時の宮崎駿からしか得られない栄養素がある
アニメ映画監督もそうだけど、大工や刀鍛冶みたいに昔気質の頑固で気難しいところけど一流の仕事をするところがまさに”職人”って感じがして良いな
よくディレクター馬鹿にするコメントあるけど俺はキレて本音ぶちまける駿が観たいからこのディレクターは優秀よ。よくある外向きの発言なんて長尺のドキュメンタリーにはいらんのよ
宮崎駿さんからしたら迷惑でしかないけどね😅
海原雄山と近城カメラマンか?
それわざと迷惑かけてキレてる反応見るのが面白いって言ってんのと同じやで
作中とにかくオウム返しが多かった○○なんだよ→え、宮崎さん○○なんですか?△△するよ→え、宮崎さん△△するんですか?□□じゃないかな→え、宮崎さん□□ですか?
自分の考えに全部浸っていたいって気持ちや考え方は正直、自分にもわかる部分がある
僕も特に難しい作品を作る時はその傾向あります。その世界観に入り込むから出せる答えと言うか、、そんな所でしょうか。
@@ドンチャイナ-y9j 勝負の世界で、構想を貫き通す為にその芯を強くしたい時に思うことが多い気がします。宮崎駿レベルだと快楽として浸っていることの方が多いかもですね笑
変わり者が作った映画が大勢の人の心を鷲掴みにするんだから凄いよな〜
黒澤明の前ではへーこらしてたけどね相手によって態度を変える変わり者になりたい普通の人間ってことでしょ
常人の考えはありきたりで面白み語ないんやろ。ピエロと同じや。
宮崎駿が宮崎駿のドキュメント撮ったらすんげえのが出来るんだろうな
哲学的な人間にしか人を哲学的な思考にさせる映画は生み出すことは出来ない。音楽もまた然り。
単に集中したいってだけの話のような…
インタビュー時のBGMが悲愴の2楽章Allegro Cantabileから3楽章Rondo Allegroに切り替わって終わるのがまた哀れだな…
こういうめんどくせぇジジィモードの宮崎駿を見るのがほんと好きなのよ
キレてるというより本気でどうしようか考えてて気が立ってるといいますか、ある種の戦闘思考になっているんだと思います。1:30くらいの宮崎駿の怒号?は当人なりのアドバイスみたいなものです。(前述したことから考えるに相当気がたってたんでしょうが)
こんなにも典型的な気難しくて頑固で自己表現が下手なオジイが映画になると登場人物の繊細な心の動きまで描き上げるんだからやはり宮崎は映画を作るべくしてつくってるのかなと思う
自己表現の上手さと他人とのコミュニケーション能力の高さは近い関係ではあるけど似て非なるものだと思います。「僕は不機嫌でいたい人間なんです本来、自分の考えに全部浸っていたいんです」なんて心境を吐露する宮崎駿は自己表現の天才だと思いますね。
叱られているのは取材を申し込んで最終的に書生として出入りを許されることになった荒川さんですね当時20代半ば、大学を出てまだ数年の若者が世界的巨匠と1対1で向き合っているわけですREC中であることは当然理解した上で叱り、諭し、自分の考えを語ってくれているのは無謀な挑戦をするこの若者に何か一つでも持ち帰らせてやりたい宮崎監督のサービス精神というか親心すら感じます結果としてこの時から17年以上、現在まで交流が続くわけですからなんだか感慨深いですね
このカメラマンの名前、ポニョのエンドロールに出てくるんですよね。実は宮崎駿も、カメラマンのこと気に入ってたんだと思います
なんだそれめっちゃ良い話だな
役でですか?
@@くそしてねろ ポニョのスタッフロールは役職がクレジットされてないんですが、アートブックによれば「協力」という形で登場しているようです。
@@aa-ls1sv 感動する。
ツンデレ?
人権とか市民としてのあれはあるけど正直こうしてフィルムに残ってるのはありがたいな
ブチギレというか...平常運転としか思えないんだけど
パヤオのブチギレってaiにつくらせた気持ち悪いやつだけでしょ
何か怒ってても知性と品格のある口調だわ
高畑さんはもっと極端だけど少し似ていますね。
品格?
@@無知ムチ子 キャラクターっていうね。
馬鹿にしてるわけじゃなく、これがホンモノの天才
立派な田舎の家に住んでる普通のおじいちゃんに見えるけど、すごい人なんだよね。凡人にはない、どこかぶっ飛んだ感性が凄まじいんだろなぁ
なんだかんだ取材させてくれるの優しい
わざわざドキュメントの撮り方教えてくれてるんだから優しいよなー
なんか本当の仕事人って感じで凄いわ
アイコンから真の敬意を感じない
映画にしろ、絵画にしろ、音楽にしろ名曲を産み出す人って昔から心の神経が剥き出しなんじゃないかってくらいに周りの人に対して敏感な人ばっかだよな
昔、アニメージュの編集員だったジブリの鈴木敏夫Pがアニメージュで宮崎駿の特集をするので本人に取材を命じられたけど宮崎監督が仕事に追われて碌に取材に応じてくれなくて、仕方ないから黙々と仕事をこなす宮崎監督を黙って見ていたら居心地悪そうに、監督のほうから「何ですか?」って取材に応じたってエピを思い出いしました。馬鹿正直に質問せずに、黙って撮影するのが宮崎監督の攻略法です。
クリエイターはこれでいい
職人らしい振る舞い
ネガティブな意味じゃなくて、ここまで気難しく繊細な方だからこそ偉大な作品を作れるんだと思う。
志村けんも芝居のネタを考えてる時は近寄りがたい雰囲気を醸し出していたそうです。天才とはそうなんでしょうね
@@lu-lu0796 志村けんさんも下積み時代は本当にお金が無くて、ドリフターズの他のメンバーが残したラーメンのスープをもらっていたそうですね。視聴者からすると「あの人は漫画の天才だから」「あの人はコントの天才だから」と判断しがちですが、つらい下積み時代があったからこそ、仕事に真摯だったんでしょうね。
@@gergebest08 だからこそ天才なんだと思いますよ。普通の人ならとっくに辞めてるところをコツコツと辛酸嘗める思いで耐え忍び、そしてそれらをも作品に活かす…
@@lu-lu0796 雪に耐えて梅花麗しですね。ひょっとしたら、スタート地点は誰も大差はないけど、結果が出るまで諦めず努力して継続した人が世間からは「天才」と言われるのかもしれませんね。
業界が彼の人格を変えたような気もするけどね‥
孤独のテロップ笑わせにきてるだろ
宮崎駿の指示に従い、監督を納得させる作品を創り上げた周りのスタッフ達の優秀も知れる動画だと思う
だからみーんな宮崎駿が才能認めた人物は宮崎駿と揉めてジブリ辞めていくんだよね。後継者もそりゃ育たないわけだ
@@tvxr09揉めたから辞めた訳ではないですよ
@@tvxr09宮崎駿より高畑勲の方が後継者を潰してたのは有名な話
怒られてるけどカメラマンはいい仕事してるよ。アニメ映画業界を代表する巨匠の素顔を的確に捉えている。クリエイティブを志す人間でのちのち宮崎駿のこの映像を見たいという人は山ほどいるだろう。無神経に見える仕事だけどこの映像の歴史的価値は高いよ。
天才だな絶対に上司にはしたくないけどw
@ピン。 職人気質な人ってこういうのあるよね特にバイク屋に多い
ワイのじいちゃんまじでこんな感じにキレてたから宮崎監督も同じタイプなのがすごい伝わる動画でした。
自分の何かを乗り越えるために孤独は必要だ
わかるわ〜他人といるから笑顔でいるだけってのそもそも不機嫌なのも他人といるからってだけなんだよなあ
2:15散々キレた後の「何?」がかわいい。
ムーミンに不要な戦車を登場させてムーミンの作者の逆鱗に触れた経験を持つ日本アニメ界の巨匠。
でもさ思うんだよ原作でムーミン戦車にこそ乗らんけど戦争してんのよ
@@thePowerpuffGirl2001バカウヨと誤解されたんじゃ。ムーミンの作家さんも戦争経験者だし。>トーベは、日記に、第二次世界大戦の重苦しく恐ろしい現実とは異なる、幸せな社会―別の世界―を作ることを夢見ていたと書いています。「ムーミンの世界は、その夢を実現したものと言えるのかもしれません
@@thePowerpuffGirl2001何でしたっけ?海水浴で機雷出てきたりでしたっけ?
庵野秀明のプロフェッショナルと全く同じじゃないか笑。流石、師匠と弟子
こーゆう自分の作品で食っていける人生ってかっこいいなぁ…
でへへへへ
@ピン。 イラストレーターも漫画家も自○率高いしな、基本的にクリエイターって常にプレッシャーとか上手くいかないストレスで疲弊してるだろうし、楽しくやれてる人間なんてほんとにひと握りやろなあ
これだいぶ気を遣ってる方でしょ…テレビだからってのもあるけど。本気で集中するときにカメラなんか近くにあったら邪魔だし、その時に「今どんな気持ちですか」とか聞かれたらそりゃムカつくって
アスペとアスペのやりとりすぎてこの密着まじで好き
草
遠い存在だから好意的なコメント多いけど、実際自分の近くにこんな人いたらおっかないぜ?
世間は素晴らしい作品を作った人に素晴らしい性格を持つ期待があるから、本当の姿を見た後に失望し、おっかないと感じてしまう。もし近くにこんな性格を持つ人間がいたら、あいつと話しづらいなぁと、あまり気にしないだろう。
くまさんみたいなもんだな
やってる仕事は勿論のこと、言ってる言葉が普通の人とひと味違うし、おっかないよりも興味のほうが勝ってしまうなあ
別にふつう
「宮崎駿さんの密着取材番組を撮らせて頂けませんか?」→「まぁええけど仕事の邪魔せんでよ?」という立場、関係性だから普通やろ。
クセがある人が作る作品だから面白んだよなあ誰がなんと言おうと宮崎駿は日本の宝
世の中は逆に狭いですよね。宮崎駿にどれだけ救われてきたか。いなくなったらわかるとおもいます私も唯一無二だと確信しております。俺が宮崎駿のようになってやるはすべて嘘の世界ですから
遠くにいるからこそ愛せる人物
作品が良いからね。近所に住んでたらちょっと嫌だし怖いな
尊敬のできる人は味がある不機嫌がある
ポニョ映画館で観たなぁ🐟本当に心に響いた映画はハウルの動く城までの作品だったなぁ🏰✨監督の色々なエピソードを見たり聞いたりしたけど、フォローに回るプロデューサーや周りのスタッフさんの努力もあって、監督は好きに描けるんだろうなぁ。
人としては関わりたくはないけど作品はマジで好き。
人としては関わりたくないwwwwwww
駿塾なるものを立ち上げて、後継者を育てようとして失敗。自分の気に入る人間しか目をかけなかった駿。人材育成には向いてない。ジブリから人材流出するのも仕方なし。
@@hhkk5972 森
草🌱
@3-pn3vd 天才は変わり者が多い
怒ってるんじゃなくて、ちゃんと解説してくれてるの優しい。
うまく言葉に出来ないけどやっぱりこの人は文学的な人だと思う。
ねこうさぎ ね
いつも不機嫌でいたいそれじゃならないからなるべく優しい表情をしているそういう時に映画をつくるこれを聞けたって価値があると思う宮崎さんは可愛いおじさんでは?碇ゲンドウを思い出す
側に居たら可愛いオジサンでは済まないでしょうね。
世の中、他人には厳しいが身内や自分には甘いという奴が多い中、身内にも自分にも厳しいと言う監督の性格好き。
この時のディレクター荒川は風立ちぬの制作当時(2012)のドキュメンタリー「夢と狂気の王国」の中で会話に出てくる「NHKの中で政府の圧力でいろんなものが作れなくなっている」と言う文脈で
クリエイターというより職人ぽくみえる
最後カメラ持つと撮るな!とか怒られそうなのビビって床に置いてカメラマンなりに一工夫してるのくさ
自分の性格大嫌いやけど僕は不機嫌でいたい人間なんですって言葉に救われた不機嫌でいいんだ、私が社交的なのはあくまでそういうふうに振る舞っているだけなのだ
これまた見たかったー😂
言葉自体がいちいち詩的なんだよなw(良い意味でです)
駿ってすごいよな。19年前からおじいさんなんだぜ
はっきり言って変人なんだけど、人と違うから奇才なんだよな
こんなの「ブチ切れる」なんて言葉のうちに入らない。再生数回すために誇張したタイトルを付けるのは本人に失礼だよ。
同じスタッフが撮った2016年の宮﨑監督とのやりとりも見てほしいな長編作品制作で神経が最もピリついてる状態じゃない和やかな雰囲気もいっぱい見れるので小さな子どもたちへの接し方とかね
ドチャクソブチギレてんのかと思ったらさほどで草
宮崎駿のドキュメンタリーはだんだんカメラマンとの関係性が構築されていって撮ってる側も成長していくから楽しい
孤独を知ってこそ人の気持ちを動かす作品を作る。その1シーンに喜怒哀楽を詰め込んでるから、確かにその時に取材されると集中力を削がれる気分になるのもわからなくもない。
かっこいいなぁ
集中して自分の世界に入らないといけないんだよな。取材されたり、少しでも異物が入ると作れなくなるんだよ。だけど、異物があった方が作れたりもする。映画を作るのって大変なんだよな。な、はやくん。
この人めっちゃ怒りっぽいよね自分の考えに浸ると不機嫌になる、そして不機嫌でいたい、なんて、なんとも切ない生き方いくら芸術家だから〜といえども、周りの人は大変そう優しいところもあるのでしょうが、私は絶対に関わりたくないタイプです
実際なにか悩んでる時や自分の考えに浸っているときは不機嫌になってしまうだろう。それにあなたと宮崎駿は絶対に関わることがないので安心してください
「もののけ姫はこうして生まれた」のディレクターさんの方が同じ映像クリエイターとして話を聞いているから、どういう時に何をされたら嫌か、いつだったら心を開いて語ってくれるかをよく解ってたように思う。けれども、「ポニョはこうして生まれた」のディレクターさんは遠くから撮ったりとかしないで、いちいち「宮崎さん、今何しているんですか?」って聞いちゃうんだよね。でも、だからこそ普段の若者に接する宮崎さんが撮れたとも言える。「もののけ姫はこうして生まれた」はすでにあるわけだから、同じようなドキュメンタリーじゃつまらないもんね。
この3分の動画だけでも宮崎の言葉をいくつも聞けてるから、宮崎さんには悪いけど価値のある取材だと思う
これだけ堅苦しいような雰囲気出してる人があれほど広大で美しい作品を作っちまうんだから人って分からんよな笑
関連動画にいきなり出てきたから見てみたら、なんて素敵な。宮崎さんは、きちんと説明しながら怒ってる。それに対して、時間を置いて、自分なりに考えた質問を用意してきた若者。不機嫌ながらも「なに?」と聞く態度を用意し、またばっさり返り討ち。だけど、やっぱりきちんと説明してくれた。お互いに真摯で素敵だ。
君たちだって大好きなゲームの攻略を考えている時に、ずーっと密着されて話しかけられていたら耐えられない瞬間もあるだろう?
頑固で気難しいとか言っている人いるけど、見たら結構普通だと思った。誰しも集中している時とか気分を変えたい時とかにカメラを向けられたら多かれ少なかれ不機嫌にはなる。
これNHKの荒川さんかな?もう15年以上、多分今現在もジブリに書生さんとして通ってらっしゃいますよね。最近の密着では結構仲良しになってますけど、この動画からは初めの頃の宮崎さんのツンケンした様子が伝わってきますね。
孤独が大切とかそういう陳腐な話じゃなくて「変な質問を入れずそのまま撮って、言葉を使わず表現しろ」と言いたかったのでは?
それもあると思った。プロのカメラマンなら介入するんじゃなくて、ありのままの自然な姿を撮るってこともしなよ、みたいな。
つまり、宮崎さんの本当の自分ってのが「不機嫌」であって、その状態なら、周りに辺に気を使う偽物の自分じゃないから、心の中から描きたい物が作れるってことかな?グループワークみたいに「みんなで考えてみましょう!」って作品じゃなくて、これは自分自身が考えて作る作品だから、誰とも気を遣った会話をする必要もなく、必要なのは自分から湧き上がってくるもの、それと向き合うには静かで誰もいない部屋や自然と向き合うのがいいかもしれない。
撮れ高あざす!
天才に正論ぶつけるスタッフ 絶対に駄目だろ😀
君たちはどう生きるか見た後に『僕は不機嫌でいたい人間なんです 本来』の発言を聞くとすごい納得する。
「自分の考えに全部浸っていたい」でもそれだと人付き合いが上手く行かないから作り笑顔をしてるって
正に人間の本質だと思う。
潜在的で無意識なことをこうやって言葉で表現できるのはさすが。
クリエーターだったらこんな取材、業務妨害だね。まさに崖っぷちのポニョとでも言おうか。
9ヶ月も滑ってるぞ
確かに、わけもなく不機嫌でいる時って自分の考えに浸ってる
めっちゃ腑に落ちた
この「今作品に集中してるんだから黙ってろ」という生粋の作家的な姿勢と「いやでもなんだかんだ宣伝あるだろうし興行収入のためにはこういうのもやらんと」みたいなサービス精神とが葛藤しまくってる感じ最高に好物
後者の考えは他のやつの仕事やろな
いや、しかしすごく雰囲気があって良い旅館だなここ。
曇り空がとにかくすごく雰囲気がある。
何か気分転換したり、旅情を感じて物思いに耽るのにすごく良い。
つげ義春の作品に出てきそうですごくたまんない。
これは1人になりたくなる気持ちがものすごくわかる。
宮崎さんの声ってなんかクセになるわ〜
いい声してる
10年以上探していた映像。よそ行きでない、完全に本気の、戦闘状態の宮崎さん。すごくすごく貴重な映像だと思う。
コレ投稿されたの1年前ですけど。
@@ハナクソキングダム いや投稿が1年前なだけでこの密着300日のドキュメンタリーは2007年~2008年に撮られたもので、それ以降youtube上にも出てきてなかったからコメ主は10年以上探してたって言ってるわけ。
ちっとは考えてコメントしような。
@@cracker20111000 はい。その通りです。
@@cracker20111000 いや、ハナクソキングダムさんは名前から推察してくれと言ってると思うんですよ。
つまり、私はハナクソのようなコメントをベッタリと置いていく人ですよと。
もっと推察するに、恐らくハナクソキングダムさんは露悪する自分に優しくしてくれる人を欲しているんだと思います。
彼もまた孤独なんです。しかし彼はその孤独を良しとはしていない。
敢えて不器用な、人に嫌われる自分を演じ、そんな自分に優しい声をかけてくれる人を探している。そしてそんな人を見つけた時、彼の世界観に安心がもたらされるのです。
ああ、こんな世の中にも優しい人がいるのかと。
今まさにハナクソキングダムさんは苦しんでいるのです。
彼に救世主が現れることを祈っています。
rɑ́ːmən (ラーマン)
めっちゃ笑った
このあと来なくなった密着カメラマンに対し、鈴木敏夫を通して「怒られて来なくなるのはそれはそれで困る」みたいな伝言を伝えたところまでの流れが、めちゃ面白い
それはまた別のブチ切れだったと記憶しています。
「ポニョはこうして生まれた」に収録されている方です。
@@archive2425
あれ!そうでしたっけ…!
間違えました…
@@archive2425
これ、プロフェッショナルですよね?
「ポニョはこうして生まれた」と、使われてる映像自体は同じですので、コメント主様は間違ってないかと
記憶違いでしたらすみません。
あってますあってます。ツンデレ駿かわいいですね。
ちょーめんどくせーかまってちゃんじゃねーかww
アップ有りがとうございます
それが今じゃ同じ荒川Dに「寝れない。荒川いてくれる?荒川いてくれた方が眠れる」と旅行先の旅館で言ってるんだから、このDも長いこと頑張ったよね。
孤独に対して声をかける必要がないって言葉を、今の時代に残せたスタッフは偉い👏
宮崎なりのやさしさではないでしょうか。
このカメランはサラリーマンです。何も得るものがなければ上司にどやされるだろうと思っての発言だと私は思います。
誰でも知ってる
でも寂しい人だから孤独死を防ぐには声かけてあげないとねw
@@0010-e2i宮崎駿監督はカメラの向こうの子供を常に意識してたのかもしれませんね
カメラマンに言ってるように見えて子供たちを意識してる
だからわかりやすい表現で喋ってる
なんの為の撮影か、ってことまでちゃんと考えてたんでしょうね
了承されて密着取材してるのに、こんな態度ばかり取られたら正直苦労が耐えないでしょうね。
許可したのは俺じゃ無い!とか言ってそう。
思ったことを素直に口にできるの羨ましい。
ポジティブな意味で君雑魚やな
しかも思ったこと感じたことを的確に表せる語彙力の高さ
意を決してした質問の中に先生が不機嫌になる全てが込められていて笑ったw
言葉にするの難しい感情を言葉にするの上手いなーって感心する
…そんなにブチ切れてる?
自身が切羽詰まってるっていうのがあって、その心境をすごく丁寧に言語化してくれて、それがむしろ凄いと思った。
「ブチ切れてる」っていうよりかは苦悩してて余裕がない、って感じに見えた
@@ケモSHOTA大好きドカバトオタク
確かにそうだなぁ
視聴者の目を惹きつけるために
ブチ切れと言う言葉を
世の中やたら使いすぎていて
基準が下がってしまっていますね。
@@日曜アート南雲海
驚きを隠せない
言葉を失う
なんとかが話題
なんとかに驚愕
こうゆう釣りタイトル多いよね。
ただのタイトル詐欺だぞ
このありのままな駿を撮れたカメラマンの功労は讃えるべき
本音を引き出している良い映像だと思いますね
カメラマンに不満をぶちまけているけど、その人のことはけっこう気に入ってそう
それにしても、一言一言、普通じゃないというオーラが凄い。
カメラマンに対しての気遣いをすごく感じました
あんな素晴らしい作品を作り上げる人はそんな一筋縄ではいかんでしょう。
このお方だからこそ、言葉に説得力があるんだよな〜
いい。とにかくいい。ドキュメンタリーとはこういう事だ…。
普通に考えて撮られてる側が撮ってる側に撮り方のアドバイスしてんのおもろすぎる
庵野も同じことしてたね。
映像作ってる者として大先輩やからな…
@@はっぽ-o2g師匠が師匠なら弟子も弟子だな
@@ああ-t3q7x
リアルを伝えるドキュメンタリーと話を作るアニメじゃ全然違うやろ。ドキュメンタリー昔から撮ってる人が宮崎駿に「アニメはこう取れ!」って言うんか?言わんやろ。アニメとドキュメンタリーは違うから。
素晴らしい作品をありがとうございます。
なんだと思ったけど質問も答えも素晴らしいよ
不機嫌な時や怒ってる時の宮崎駿からしか得られない栄養素がある
アニメ映画監督もそうだけど、大工や刀鍛冶みたいに昔気質の頑固で気難しいところけど一流の仕事をするところがまさに”職人”って感じがして良いな
よくディレクター馬鹿にするコメントあるけど俺はキレて本音ぶちまける駿が観たいからこのディレクターは優秀よ。
よくある外向きの発言なんて長尺のドキュメンタリーにはいらんのよ
宮崎駿さんからしたら迷惑でしかないけどね😅
海原雄山と近城カメラマンか?
それわざと迷惑かけてキレてる反応見るのが面白いって言ってんのと同じやで
作中とにかくオウム返しが多かった
○○なんだよ→え、宮崎さん○○なんですか?
△△するよ→え、宮崎さん△△するんですか?
□□じゃないかな→え、宮崎さん□□ですか?
自分の考えに全部浸っていたいって気持ちや考え方は正直、自分にもわかる部分がある
僕も特に難しい作品を作る時はその傾向あります。その世界観に入り込むから出せる答えと言うか、、そんな所でしょうか。
@@ドンチャイナ-y9j
勝負の世界で、構想を貫き通す為にその芯を強くしたい時に思うことが多い気がします。
宮崎駿レベルだと快楽として浸っていることの方が多いかもですね笑
変わり者が作った映画が大勢の人の心を鷲掴みにするんだから凄いよな〜
黒澤明の前ではへーこらしてたけどね
相手によって態度を変える変わり者になりたい普通の人間ってことでしょ
常人の考えはありきたりで面白み語ないんやろ。
ピエロと同じや。
宮崎駿が宮崎駿のドキュメント撮ったらすんげえのが出来るんだろうな
哲学的な人間にしか人を哲学的な思考にさせる映画は生み出すことは出来ない。
音楽もまた然り。
単に集中したいってだけの話のような…
インタビュー時のBGMが悲愴の2楽章Allegro Cantabileから3楽章Rondo Allegroに切り替わって終わるのがまた哀れだな…
こういうめんどくせぇジジィモードの宮崎駿を見るのがほんと好きなのよ
キレてるというより本気でどうしようか考えてて気が立ってるといいますか、ある種の戦闘思考になっているんだと思います。
1:30くらいの宮崎駿の怒号?は当人なりのアドバイスみたいなものです。
(前述したことから考えるに相当気がたってたんでしょうが)
こんなにも典型的な気難しくて頑固で自己表現が下手なオジイが映画になると登場人物の繊細な心の動きまで描き上げるんだからやはり宮崎は映画を作るべくしてつくってるのかなと思う
自己表現の上手さと他人とのコミュニケーション能力の高さは近い関係ではあるけど似て非なるものだと思います。
「僕は不機嫌でいたい人間なんです本来、自分の考えに全部浸っていたいんです」なんて心境を吐露する宮崎駿は自己表現の天才だと思いますね。
叱られているのは取材を申し込んで最終的に書生として出入りを許されることになった荒川さんですね
当時20代半ば、大学を出てまだ数年の若者が世界的巨匠と1対1で向き合っているわけです
REC中であることは当然理解した上で叱り、諭し、自分の考えを語ってくれているのは無謀な挑戦をするこの若者に何か一つでも持ち帰らせてやりたい宮崎監督のサービス精神というか親心すら感じます
結果としてこの時から17年以上、現在まで交流が続くわけですからなんだか感慨深いですね
このカメラマンの名前、ポニョのエンドロールに出てくるんですよね。
実は宮崎駿も、カメラマンのこと気に入ってたんだと思います
なんだそれめっちゃ良い話だな
役でですか?
@@くそしてねろ
ポニョのスタッフロールは役職がクレジットされてないんですが、アートブックによれば「協力」という形で登場しているようです。
@@aa-ls1sv 感動する。
ツンデレ?
人権とか市民としてのあれはあるけど正直こうしてフィルムに残ってるのはありがたいな
ブチギレというか...
平常運転としか思えないんだけど
パヤオのブチギレってaiにつくらせた気持ち悪いやつだけでしょ
何か怒ってても知性と品格のある口調だわ
高畑さんはもっと極端だけど少し似ていますね。
品格?
@@無知ムチ子 キャラクターっていうね。
馬鹿にしてるわけじゃなく、これがホンモノの天才
立派な田舎の家に住んでる普通のおじいちゃんに見えるけど、すごい人なんだよね。
凡人にはない、どこかぶっ飛んだ感性が凄まじいんだろなぁ
なんだかんだ取材させてくれるの優しい
わざわざドキュメントの撮り方教えてくれてるんだから優しいよなー
なんか本当の仕事人って感じで凄いわ
アイコンから真の敬意を感じない
映画にしろ、絵画にしろ、音楽にしろ名曲を産み出す人って昔から心の神経が剥き出しなんじゃないかってくらいに周りの人に対して敏感な人ばっかだよな
昔、アニメージュの編集員だったジブリの鈴木敏夫Pが
アニメージュで宮崎駿の特集をするので本人に取材を命じられたけど
宮崎監督が仕事に追われて碌に取材に応じてくれなくて、
仕方ないから黙々と仕事をこなす宮崎監督を黙って見ていたら
居心地悪そうに、監督のほうから「何ですか?」って取材に応じたってエピを思い出いしました。
馬鹿正直に質問せずに、黙って撮影するのが宮崎監督の攻略法です。
クリエイターはこれでいい
職人らしい振る舞い
ネガティブな意味じゃなくて、ここまで気難しく繊細な方だからこそ偉大な作品を作れるんだと思う。
志村けんも芝居のネタを考えてる時は近寄りがたい雰囲気を醸し出していたそうです。
天才とはそうなんでしょうね
@@lu-lu0796 志村けんさんも下積み時代は本当にお金が無くて、ドリフターズの他のメンバーが残したラーメンのスープをもらっていたそうですね。視聴者からすると「あの人は漫画の天才だから」「あの人はコントの天才だから」と判断しがちですが、つらい下積み時代があったからこそ、仕事に真摯だったんでしょうね。
@@gergebest08 だからこそ天才なんだと思いますよ。
普通の人ならとっくに辞めてるところをコツコツと辛酸嘗める思いで耐え忍び、そしてそれらをも作品に活かす…
@@lu-lu0796
雪に耐えて梅花麗しですね。
ひょっとしたら、スタート地点は誰も大差はないけど、結果が出るまで諦めず努力して継続した人が世間からは「天才」と言われるのかもしれませんね。
業界が彼の人格を変えたような気もするけどね‥
孤独のテロップ笑わせにきてるだろ
宮崎駿の指示に従い、監督を納得させる作品を創り上げた周りのスタッフ達の優秀も知れる動画だと思う
だからみーんな宮崎駿が才能認めた人物は宮崎駿と揉めてジブリ辞めていくんだよね。後継者もそりゃ育たないわけだ
@@tvxr09揉めたから辞めた訳ではないですよ
@@tvxr09
宮崎駿より高畑勲の方が後継者を潰してたのは有名な話
怒られてるけどカメラマンはいい仕事してるよ。アニメ映画業界を代表する巨匠の素顔を的確に捉えている。クリエイティブを志す人間でのちのち宮崎駿のこの映像を見たいという人は山ほどいるだろう。無神経に見える仕事だけどこの映像の歴史的価値は高いよ。
天才だな
絶対に上司にはしたくないけどw
@ピン。
職人気質な人ってこういうのあるよね
特にバイク屋に多い
ワイのじいちゃんまじでこんな感じにキレてたから宮崎監督も同じタイプなのがすごい伝わる動画でした。
自分の何かを乗り越えるために孤独は必要だ
わかるわ〜他人といるから笑顔でいるだけっての
そもそも不機嫌なのも他人といるからってだけなんだよなあ
2:15
散々キレた後の「何?」がかわいい。
ムーミンに不要な戦車を登場させてムーミンの作者の逆鱗に触れた経験を持つ日本アニメ界の巨匠。
でもさ思うんだよ
原作でムーミン戦車にこそ乗らんけど戦争してんのよ
@@thePowerpuffGirl2001
バカウヨと誤解されたんじゃ。ムーミンの作家さんも戦争経験者だし。
>トーベは、日記に、第二次世界大戦の重苦しく恐ろしい現実とは異なる、幸せな社会―別の世界―を作ることを夢見ていたと書いています。「ムーミンの世界は、その夢を実現したものと言えるのかもしれません
@@thePowerpuffGirl2001何でしたっけ?海水浴で機雷出てきたりでしたっけ?
庵野秀明のプロフェッショナルと全く同じじゃないか笑。流石、師匠と弟子
こーゆう自分の作品で食っていける人生ってかっこいいなぁ…
でへへへへ
@ピン。
イラストレーターも漫画家も自○率高いしな、基本的にクリエイターって常にプレッシャーとか上手くいかないストレスで疲弊してるだろうし、楽しくやれてる人間なんてほんとにひと握りやろなあ
これだいぶ気を遣ってる方でしょ…テレビだからってのもあるけど。本気で集中するときにカメラなんか近くにあったら邪魔だし、その時に「今どんな気持ちですか」とか聞かれたらそりゃムカつくって
アスペとアスペのやりとりすぎてこの密着まじで好き
草
遠い存在だから好意的なコメント多いけど、実際自分の近くにこんな人いたらおっかないぜ?
世間は素晴らしい作品を作った人に素晴らしい性格を持つ期待があるから、本当の姿を見た後に失望し、おっかないと感じてしまう。もし近くにこんな性格を持つ人間がいたら、あいつと話しづらいなぁと、あまり気にしないだろう。
くまさんみたいなもんだな
やってる仕事は勿論のこと、言ってる言葉が普通の人とひと味違うし、おっかないよりも興味のほうが勝ってしまうなあ
別にふつう
「宮崎駿さんの密着取材番組を撮らせて頂けませんか?」→「まぁええけど仕事の邪魔せんでよ?」
という立場、関係性だから普通やろ。
クセがある人が作る作品だから面白んだよなあ
誰がなんと言おうと宮崎駿は日本の宝
世の中は逆に狭いですよね。宮崎駿にどれだけ救われてきたか。いなくなったらわかるとおもいます
私も唯一無二だと確信しております。俺が宮崎駿のようになってやるはすべて嘘の世界ですから
遠くにいるからこそ愛せる人物
作品が良いからね。近所に住んでたらちょっと嫌だし怖いな
尊敬のできる人は味がある不機嫌がある
ポニョ映画館で観たなぁ🐟本当に心に響いた映画はハウルの動く城までの作品だったなぁ🏰✨
監督の色々なエピソードを見たり聞いたりしたけど、フォローに回るプロデューサーや周りのスタッフさんの努力もあって、監督は好きに描けるんだろうなぁ。
人としては関わりたくはないけど作品はマジで好き。
人としては関わりたくないwwwwwww
駿塾なるものを立ち上げて、後継者を育てようとして失敗。自分の気に入る人間しか目をかけなかった駿。人材育成には向いてない。ジブリから人材流出するのも仕方なし。
@@hhkk5972 森
草🌱
@3-pn3vd 天才は変わり者が多い
怒ってるんじゃなくて、ちゃんと解説してくれてるの優しい。
うまく言葉に出来ないけどやっぱりこの人は文学的な人だと思う。
ねこうさぎ ね
いつも不機嫌でいたい
それじゃならないからなるべく優しい表情をしている
そういう時に映画をつくる
これを聞けたって価値があると思う
宮崎さんは可愛いおじさんでは?
碇ゲンドウを思い出す
側に居たら可愛いオジサンでは済まないでしょうね。
世の中、他人には厳しいが身内や自分には甘いという奴が多い中、身内にも自分にも厳しいと言う監督の性格好き。
ねこうさぎ ね
この時のディレクター荒川は風立ちぬの制作当時(2012)のドキュメンタリー「夢と狂気の王国」の中で会話に出てくる
「NHKの中で政府の圧力でいろんなものが作れなくなっている」と言う文脈で
クリエイターというより職人ぽくみえる
最後カメラ持つと撮るな!とか怒られそうなのビビって床に置いてカメラマンなりに一工夫してるのくさ
自分の性格大嫌いやけど
僕は不機嫌でいたい人間なんです
って言葉に救われた
不機嫌でいいんだ、私が社交的なのはあくまでそういうふうに振る舞っているだけなのだ
これまた見たかったー😂
言葉自体がいちいち詩的なんだよなw(良い意味でです)
駿ってすごいよな。19年前からおじいさんなんだぜ
はっきり言って変人なんだけど、人と違うから奇才なんだよな
こんなの「ブチ切れる」なんて言葉のうちに入らない。再生数回すために誇張したタイトルを付けるのは本人に失礼だよ。
同じスタッフが撮った2016年の宮﨑監督とのやりとりも見てほしいな
長編作品制作で神経が最もピリついてる状態じゃない和やかな雰囲気もいっぱい見れるので
小さな子どもたちへの接し方とかね
ドチャクソブチギレてんのかと思ったらさほどで草
宮崎駿のドキュメンタリーはだんだんカメラマンとの関係性が構築されていって撮ってる側も成長していくから楽しい
孤独を知ってこそ
人の気持ちを動かす作品を作る。
その1シーンに喜怒哀楽を詰め込んでるから、確かにその時に取材されると集中力を削がれる気分になるのもわからなくもない。
かっこいいなぁ
集中して自分の世界に入らないといけないんだよな。取材されたり、少しでも異物が入ると作れなくなるんだよ。だけど、異物があった方が作れたりもする。映画を作るのって大変なんだよな。な、はやくん。
この人めっちゃ怒りっぽいよね
自分の考えに浸ると不機嫌になる、そして不機嫌でいたい、なんて、なんとも切ない生き方
いくら芸術家だから〜といえども、周りの人は大変そう
優しいところもあるのでしょうが、私は絶対に関わりたくないタイプです
実際なにか悩んでる時や自分の考えに浸っているときは不機嫌になってしまうだろう。
それにあなたと宮崎駿は絶対に関わることがないので安心してください
「もののけ姫はこうして生まれた」のディレクターさんの方が同じ映像クリエイターとして話を聞いているから、どういう時に何をされたら嫌か、いつだったら心を開いて語ってくれるかをよく解ってたように思う。
けれども、「ポニョはこうして生まれた」のディレクターさんは遠くから撮ったりとかしないで、いちいち「宮崎さん、今何しているんですか?」って聞いちゃうんだよね。
でも、だからこそ普段の若者に接する宮崎さんが撮れたとも言える。「もののけ姫はこうして生まれた」はすでにあるわけだから、同じようなドキュメンタリーじゃつまらないもんね。
この3分の動画だけでも宮崎の言葉をいくつも聞けてるから、宮崎さんには悪いけど価値のある取材だと思う
これだけ堅苦しいような雰囲気出してる人があれほど広大で美しい作品を作っちまうんだから人って分からんよな笑
関連動画にいきなり出てきたから見てみたら、なんて素敵な。
宮崎さんは、きちんと説明しながら怒ってる。
それに対して、時間を置いて、自分なりに考えた質問を用意してきた若者。
不機嫌ながらも「なに?」と聞く態度を用意し、またばっさり返り討ち。
だけど、やっぱりきちんと説明してくれた。
お互いに真摯で素敵だ。
君たちだって大好きなゲームの攻略を考えている時に、ずーっと密着されて話しかけられていたら耐えられない瞬間もあるだろう?
頑固で気難しいとか言っている人いるけど、見たら結構普通だと思った。誰しも集中している時とか気分を変えたい時とかにカメラを向けられたら多かれ少なかれ不機嫌にはなる。
これNHKの荒川さんかな?
もう15年以上、多分今現在もジブリに書生さんとして通ってらっしゃいますよね。最近の密着では結構仲良しになってますけど、この動画からは初めの頃の宮崎さんのツンケンした様子が伝わってきますね。
孤独が大切とかそういう陳腐な話じゃなくて「変な質問を入れずそのまま撮って、言葉を使わず表現しろ」と言いたかったのでは?
それもあると思った。プロのカメラマンなら介入するんじゃなくて、ありのままの自然な姿を撮るってこともしなよ、みたいな。
つまり、宮崎さんの本当の自分ってのが「不機嫌」であって、その状態なら、周りに辺に気を使う偽物の自分じゃないから、心の中から描きたい物が作れるってことかな?
グループワークみたいに「みんなで考えてみましょう!」って作品じゃなくて、
これは自分自身が考えて作る作品だから、誰とも気を遣った会話をする必要もなく、
必要なのは自分から湧き上がってくるもの、それと向き合うには静かで誰もいない部屋や自然と向き合うのがいいかもしれない。
撮れ高あざす!
天才に正論ぶつけるスタッフ 絶対に駄目だろ😀