【鼠穴】 立川談志（平成１６年）

令和４年９月に再生回数が５万回に達しました。ありがとうございます。
平成１６年４月の高座（ヨコスカ・ベイサイドポケット）

[@2miyu692]

金のありがたみ、汗水垂らして働くことの大切さ、兄弟愛、絶望、喪失、死。まさに人生を描いた落語だと思う。絶品です。

[@GORIsan003]

人間の魅力が語りに息づく鼠穴、、、。職人芸ですわ。

[@beruwako2]

天才とは、こういう人間なんだな。うん

[@user-bt8vk5qk3y]

すっっっごい。

[@pamowopamopamositai]

あっという間でとてもいい50分でした。
ありがとうございました。

[@user-lf6ux9ys8c]

これが機嫌の良いときの談志師匠というやつか

[@tyyt6622]

これで調子がいいのか

[@niwakaame77]

@@tyyt6622調子じゃなくて機嫌

[@user-eo9lm8zq2k]

序盤の白と黒のせめぎ合い
しっかりオセロしてる

[@metalder]

名人芸

[@2S_CH]

48:03「情熱が、語る資格の一つ、すべてだと思っています」
枯れてた方が、よく燃えたりしますかね。

[@tukikagehyougoful]

あたしの中では…富久と鼠穴と天災は…談志師匠が一番です！！

[@user-wm6rw5yv9j]

湯神くんから来ました

[@user-vf2pj3nk3f]

評論家落語。

[@108kalki6]

いっつもキャラクターの背景がみえねぇんだよなぁ、この人は･･････。だからどの噺にもドラマがなくて、深みがでねぇ。落語の研究はしていても、終生落語には近づけなかった方。

[@tyyt6622]

どういうわけか影響力はあったので"発言に上がった芸人は"研鑽を重ね名人になったような気がします

[@tukikagehyougoful]

やはり今でも最高峰の芸は…立川談志師匠と古今亭志ん朝師匠でしょ！！…後についてくのは柳家小三治師匠位でしょ！…その後はここ何十年もいねえでしょ…！まともに古典を語れる噺家は…以上。

[@user-yu2dv8ur1q]

上方にも四天王と呼ばれた方々がいらっしゃったということもお忘れなく