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コメント失礼します。自分もリール弄るの好きなので非常に興味深い内容でした。是非使ってみたいと思いました。
為になる内容で勉強になりました、ありがとう御座います!私もグリスには多少拘り使い分けていますがサンプルのグリスかなり良さそうですね。あの粘りと伸びがないとしっとり感体感出来ないですし強すぎるとフィネス系の軽量リールは指でラインスラッグ弾くのに抵抗強すぎてダメです。万能は難しいにしてもバーサタイル用、フィネス用みたいな使い分けラインナップで販売されたら是非使ってみたいです!
そうですねぇ🤔一応サンプルのグリスだとフィネスには少々硬いので、ちょうど#0がいいかもしれませんね。今回ご紹介させてもらったグリスだと#1なので、バーサタイル用にはなるのですがつける量によっては巻き重りを生じてしまうほど粘りがあるのでヘビーバーサタイル向けかもしれませんね。そうなってくると#0と#1を1:1で混合して使うのが最もバーサタイルになるかと思われます。手元にまとまってサンプルが出来上がってくるのが1月下旬〜2月頃なので、そこで新たに提供を視野に入れて動画であらためて配信させて頂きます☺️
すごくタメになります!ちょう度違いでリチウムシリーズ出たら買います!
リールの場合、部品にプラスチックやゴムが使われていることが多いので、基油はポリアルファオレフィンが良いと思います。対樹脂対ゴム性能では、フッ素オイルかシリコーンオイルがベストですが、フッ素オイルは価格が高すぎで、シリコーンは金属の潤滑には向かないのでお勧めできません。エステル系は潤滑性はとても良いのですが、対樹脂対ゴム性能で劣ります。
しかしニッチですねwww好きですがwww👍自分もベイトリールバラししますが、ボワードのウレア系グリス気になってたました。 ただ、プラスチックへの攻撃性や価格や種類が多いちょう度選びがネックだったので試してませんでした。まぁ、定期的にバラすのでバイク用リチウム系の「ZOIL」グリスで構わないかなって使ってますが、ウォームシャフトの乳化が気になる感じです😮💨ブラスギアのドライブギア関係の耐久力は悪くないのですが。気になるグリスですねwww
リチウムやウレアについては釣具に限らず詳しい情報がなく間違いも多いので、あえて私が紹介してみましたwBOREDは結構いいですよ!特にシグマとオメガが粘り気もあって好きですね。グリスのケースもPPですが、容器の溶け出しもないので比較的攻撃性は低いように思います。ウレアやリチウム自体には攻撃性があるわけではないので、そちらも基油に由来してきます。価格面はかなり高額な部類になるので、ウレアに拘りがなければ正直自己満足でしかないですね...ウレアは非石けん系、リチウムは石けん系なので同じ増長剤でも分類は違うので多少なりとも違いがありますが釣り部門においては耐熱性以外はどちらも大きな差がないので、リチウムで事足りるのでは?と思います。しかもリチウムの方が基油や添加剤との馴染みが良く、クセも少ないのでオススメかなと。ウォームギアは露出してますしモロに水がかかるので、耐水性は重要ですね。その場合、基油自体が水に強く乳化しないのも存在するので色々試すのもいいかもしれませんね。サンプルのグリスはいずれ小ロットですが、視聴者さん数名に配布予定ですのでその際はお試しください☺️
バイク乗りなので、リール専用にこだわらず車やバイク用ケミカルや油脂系は比較的に実験的に試してますが、これだってグリス&OILに出会えてませんね😭TDジリオンHLCのセッティングがブレーキユニット取っ払いのメカニカルゆるゆるの超絶ピーキー仕様って事もありますがwww良い物は自分なりに分析して伝えますが、良くない物は酷評するかもですが?www、機会があれば是非例のグリス使ってみたいものですね😀
@user-ip7ff4eb8m ベルハンマーなんかは割と人気がありますね。私は価格がネックで試してませんが容量が多いので結果コスパはいいのかな?とピーキー仕様であればグリスの粘度で調整するセッティングですかね?確かにそれだとグリスの粘度や油膜維持なんかは需要ですね🤔評価はおまかせしますが、物自体はリチウム最高峰のグリスをベースにするので物としては悪くないですよ。あとはその人のセッティング味付けによって好みが分かれると思いますので、まずはお試しあれですかね☺️
ベアリングは耐久力重視のグリス仕様でピーキーを殺し使っていくうちに抜けてピーキーに戻る感じですね😀ベルハンマーもバイクでは使いますが、、極厚剤の硫黄や塩素成分がプラへのダメージが?だったので使ってませんでした。
ベルハンマーも私自身興味がある程度で実際に使用したわけではないので、詳しい成分は調べていないのですが硫黄であればおそらく硫黄オレフィンなんかが良く配合されますがプラスチック樹脂系の攻撃性はそこまで無いですね。塩素系の多くは攻撃性があるので、心配になるのはそこですね。一応プラスチック樹脂系と油、溶剤の相性表があるのでそちらを参照するといいかもしれませんね。以下URLが一覧表ですwww.kayo-corp.co.jp/common/pdf/pla_proof.pdf
コメント失礼します。
自分もリール弄るの好きなので非常に興味深い内容でした。
是非使ってみたいと思いました。
為になる内容で勉強になりました、ありがとう御座います!
私もグリスには多少拘り使い分けていますがサンプルのグリスかなり良さそうですね。
あの粘りと伸びがないとしっとり感体感出来ないですし強すぎるとフィネス系の軽量リールは指でラインスラッグ弾くのに抵抗強すぎてダメです。万能は難しいにしてもバーサタイル用、フィネス用みたいな使い分けラインナップで販売されたら是非使ってみたいです!
そうですねぇ🤔
一応サンプルのグリスだとフィネスには少々硬いので、ちょうど#0がいいかもしれませんね。
今回ご紹介させてもらったグリスだと#1なので、バーサタイル用にはなるのですがつける量によっては巻き重りを生じてしまうほど粘りがあるのでヘビーバーサタイル向けかもしれませんね。
そうなってくると#0と#1を1:1で混合して使うのが最もバーサタイルになるかと思われます。
手元にまとまってサンプルが出来上がってくるのが1月下旬〜2月頃なので、そこで新たに提供を視野に入れて動画であらためて配信させて頂きます☺️
すごくタメになります!
ちょう度違いでリチウムシリーズ出たら買います!
リールの場合、部品にプラスチックやゴムが使われていることが多いので、基油はポリアルファオレフィンが良いと思います。対樹脂対ゴム性能では、フッ素オイルかシリコーンオイルがベストですが、フッ素オイルは価格が高すぎで、シリコーンは金属の潤滑には向かないのでお勧めできません。エステル系は潤滑性はとても良いのですが、対樹脂対ゴム性能で劣ります。
しかしニッチですねwww
好きですがwww👍
自分もベイトリールバラししますが、ボワードのウレア系グリス気になってたました。
ただ、プラスチックへの攻撃性や価格や種類が多いちょう度選びがネックだったので試してませんでした。
まぁ、定期的にバラすのでバイク用リチウム系の「ZOIL」グリスで構わないかなって使ってますが、ウォームシャフトの乳化が気になる感じです😮💨
ブラスギアのドライブギア関係の耐久力は悪くないのですが。
気になるグリスですねwww
リチウムやウレアについては釣具に限らず詳しい情報がなく間違いも多いので、あえて私が紹介してみましたw
BOREDは結構いいですよ!特にシグマとオメガが粘り気もあって好きですね。
グリスのケースもPPですが、容器の溶け出しもないので比較的攻撃性は低いように思います。
ウレアやリチウム自体には攻撃性があるわけではないので、そちらも基油に由来してきます。
価格面はかなり高額な部類になるので、
ウレアに拘りがなければ正直自己満足でしかないですね...
ウレアは非石けん系、リチウムは石けん系なので同じ増長剤でも分類は違うので多少なりとも違いがありますが釣り部門においては耐熱性以外はどちらも大きな差がないので、リチウムで事足りるのでは?と思います。
しかもリチウムの方が基油や添加剤との馴染みが良く、クセも少ないのでオススメかなと。
ウォームギアは露出してますしモロに水がかかるので、耐水性は重要ですね。
その場合、基油自体が水に強く乳化しないのも存在するので色々試すのもいいかもしれませんね。
サンプルのグリスはいずれ小ロットですが、視聴者さん数名に配布予定ですのでその際はお試しください☺️
バイク乗りなので、リール専用にこだわらず車やバイク用ケミカルや油脂系は比較的に実験的に試してますが、これだってグリス&OILに出会えてませんね😭
TDジリオンHLCのセッティングがブレーキユニット取っ払いのメカニカルゆるゆるの超絶ピーキー仕様って事もありますがwww
良い物は自分なりに分析して伝えますが、良くない物は酷評するかもですが?www、機会があれば是非例のグリス使ってみたいものですね😀
@user-ip7ff4eb8m ベルハンマーなんかは割と人気がありますね。
私は価格がネックで試してませんが容量が多いので結果コスパはいいのかな?と
ピーキー仕様であればグリスの粘度で調整するセッティングですかね?確かにそれだとグリスの粘度や油膜維持なんかは需要ですね🤔
評価はおまかせしますが、物自体はリチウム最高峰のグリスをベースにするので物としては悪くないですよ。
あとはその人のセッティング味付けによって好みが分かれると思いますので、まずはお試しあれですかね☺️
ベアリングは耐久力重視のグリス仕様でピーキーを殺し使っていくうちに抜けてピーキーに戻る感じですね😀
ベルハンマーもバイクでは使いますが、、極厚剤の硫黄や塩素成分がプラへのダメージが?だったので使ってませんでした。
ベルハンマーも私自身興味がある程度で実際に使用したわけではないので、詳しい成分は調べていないのですが硫黄であればおそらく硫黄オレフィンなんかが良く配合されますがプラスチック樹脂系の攻撃性はそこまで無いですね。
塩素系の多くは攻撃性があるので、心配になるのはそこですね。
一応プラスチック樹脂系と油、溶剤の相性表があるのでそちらを参照するといいかもしれませんね。
以下URLが一覧表です
www.kayo-corp.co.jp/common/pdf/pla_proof.pdf