パーソナルモビリティ「WHILL」を使用したシェアリング実証実験「ヨコハマ未来モビリティショーケース」

横浜市とWHILL株式会社は、パーソナルモビリティ「WHILL」を使用したシェアリング実証実験、「ヨコハマ未来モビリティショーケース」を開催しました。
WHILLは、誰でも簡単に操作できて、小回りと走破性を両立した、環境への負荷も少ないモビリティ。
電車やバス、タクシーなどを降りた後の、新しい移動手段として期待が高まっています。
横浜市は、歩行空間における新たな移動手段としての可能性や、事業化に向けた検証を行い、みなとみらい地区のまちの魅力を高めるとともに、超高齢化対応に向けたまちづくりなど、新たな価値創出にもつなげていきます。

[@alfa155silverstone]

歩けるけど足の悪い方にすすめた事がありますが、断固として乗車拒否しました。
理由は「一見してシニアカーっぽいもの」に抵抗があり、乗ってしまったら人間のプライドが壊れてしまうと言う事でした。
言われて気が付きましたが、確かにわからなくはないです。自分だったらと考えるとどう繕っても精神的にキツいものがありますね。多分車体がどうの以外にもありそうですけど・・。
私は最近のものは大分カッコイイと思ったのですが、一見してシニアカーにしか見えない。そりゃシニアカーなんだから当然でしょうけどプライドは難しい問題だと感じました。

[@yuujik6900]

試乗されている皆様は普段の生活で車いすを必要としている方なのでしょうか？健常者による車いす利用に何の意味があるのか疑問です。