ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
沼にはまるとか恋に落ちるとか言う表現が有るから気持ちの純度が高めのものは下方向
水の様に生きようってことかな
上善如水。
@@あっとさん-s1v上善うめえよなあ
なるほどガッテンです🎉
確かに!腑に落ちました。
他人から見て努力なのに、本人にとっては遊びでしかないのが最高の状態
仕事が楽でいいって言うと楽するなって言われるんだよね。底辺SEだったからかな?別の意味の下だ。坂道じゃなくて地獄。
名言ですね。
@@kagome4028 汗水垂らして働くとか耐え忍ぶっていう言葉が大好きだよね日本人って
@@kagome4028 楽するのがSEの役割。
努力できない人のメリット
情熱をあおると浅い表面的な激しい情熱が、強引に一時的に生じる。真理を得ると深い本質的な静かな情熱が、自然にいつまでも続く。
「他人にとっては上り坂の上にある場所へ、転がって行け」という、身体感覚に紐づけた言葉で直感的に分かりやすく喩えてるが、動画を見てしばらくして、その "熱狂" が落ち着くと、「自分の得意な分野を利用して、高い競争率を勝ち抜け」という、至極当然のことしか語られていないことに気づく。ただ、実際に現場での判断を求められたときに「どの方向なら転がりやすいか?」と思いを巡らすことは、頭の論理ではなく、身体の感覚で直感的に判断できるので、有用かもしれない。
大抵の凡人にとっての坂の下はロクな場所じゃなくて。ロクでもない坂の下が広がりまくってる。だから、少しでもマトモな場所に行きたくて、必死に坂を登るんだよなぁ。。。自分の周りを俯瞰して、素敵な坂の下があるのを見つけられるのも才能だし、自分の周りが素敵な坂の下だらけの天才もいる。踏んじゃいけないものを全部避けられるのも才能だよなぁ。
坂の置き換え発想、とても参考になりました。人に伝える方法に使わせて頂きます🙏ありがとうございます。
今回は、すごく目からウロコ回でした。自分の経験と照らし合わせても納得だし、他のいろんな人生と照らし合わせても矛盾しない。なんだか、これまでの人生の答え合わせの一つをもらったようで、「あ〜、そういうことだったのかぁ。」って何度も頷きながら視聴しました。
船に似てるね。オールを漕いで進むか、気ままな風に身を任せるか風も一度流れに乗ると荒波さえ乗り越える力を発揮する。
この御三方、言語化をする能力が高すぎて20分があっという間に感じました。転がるポイントを見つける。新しい価値観でした。呂布さんの本、買ってみようかと思います。
「やりたいことをやれ」みたいな言葉の解説って感じで分かりやすかった
やってみなけりゃわからないことってある上り坂登ってたつもりが途中から下り坂になることもあり、逆もしかり道って平坦じゃないよねまずは一歩踏み出さないとだね。下り坂を怖がったり、上り坂を疎んだり、立ち往生で人生終えるくらいなら「色んな地点に立ってみる」って若新さんの言葉がわかるなあ
若新さんの仮説すごく当てはまりますね。上り坂を登るように誰かに応援されて背中を押してもらいながら前に進むのではなく、下り坂を降りるように自分で勝手にコロコロ転がって楽しんで前に進んでいる感覚があります。下り坂には越えられる段差があるくらいで壁とか障害物はないです。
下り坂を落ちてるだけって、目から鱗でしたが腹落ちしました。ただ、俯瞰してないとダメな方に落ちちゃうっていうのもわかる。今、40歳でキャリア迷子になってたので参考になりました。
凹凸をうまく見分ける能力があれば、うまく勢いを利用できそう
俯瞰力とか書いてるけど、〇〇力ってテレビとか新書とかメディアでよくやる強い弱いに、上下に分けやすくして、憧れさせるための、熱狂させるためのテクニックですよね。
落ちるというより、「嵌まる」ってことね。確かに。
今頑張ってる人もめちゃくちゃ勇気もらえる話だなこれ
努力は報われないこともあるけど、無駄にはならない、ですね。
物の燃焼時に活性化エネルギーの山を越えないといけないように、大きな坂を下るために小さい山を登る努力も時に必要な気がする。
無理して坂を登ってる人にも、それが無駄な行動ではなく高く登るだけすごい転がるだけっていうコメントが呂布さんの頭の回転の早さと優しさを感じました(*^^*)
道とおっしゃっていたのや自然体でいるというところなども老荘思想的な部分もありながら呂布さん独特の語り口でハッとする部分もあってとても面白い話でした。
3人の思考の方向性が似てしまっていて、予定調和的・イエスマン的だったので、もう少し対立する議論も聞きたかった。たしかに一部の才能を持った人には転がる理論が成立する気もするけど、大多数の人には坂を上る努力が人生に価値を与えるように思う。(実際にラップが好きすぎて、他を疎かにしてでもラップの坂を転がっているけど全く芽が出ないラッパーも呂布さんの周りには数多といるはず。)なので、最後の呂布さんの「体力が続く限りは坂を登るべき」の発言には共感できた一方で、結局何を伝えたいのかが曖昧になったのでは。
この動画に限らず人生の生き方みたいな話って基本的に成功者の発言を目にしてますからねw全く同じような生き方をして悲惨な目に遭っている大多数の人間はこういう場に出てこないから存在自体知ることもないわけで
生存者バイアス
最後の呂布さんの言葉は「若い時の努力は買ってでもしろ」に繋がる気がした。なんで学校行かなければいけないの?数学なんて人生のなんの役にも立たないし!というティーンエイジャー永遠の問いの答えは、「”位置エネルギー”を貯めるため」の一言に集約できるのではないだろうか?
17:43 高く登ったら登っただけ転がるときは下にいけるって刺さったわ。battle tower ⅢのSHJ戦の違う、違う、違うの連続ならそりゃいつまでたったって違うよと同じくらい効いたわ
なるほどねー、これはおもしろい考え方だな。周りにも教えたくなるな。
この発想は無かった。今子育て中だけど、子供を登り坂に追い詰めないようにしたい。
急峻な登り坂を前に燃料切れを起こしていました。周囲から励ましという名の煽りは絶えずあるのですが、このままいくと身も心も死にそうでした。大谷翔平選手や一流と崇められる人たちに対してずっと疑問だったんです。周りで人が死んだり、過酷な社会環境を垣間見るはずなのに、なぜ動じずそれだけができているのか、なぜ疑問を抱かずそれだけを続けられるのか?ある種の物凄い鈍さがあるのか?←失礼ごめんなさい。落ちていったと捉えると腑に落ちます。しんどい時に、道を外さないながらもどうしてもやってしまうこと。ここにヒントがあるな、と思います。自己追求、自己受容。楽に次の一歩踏み出せそうな気がしました。良い企画ありがとうございます。
心が少し楽になった気がします。ありがとうございます。
位置エネルギーをいかに蓄えるか、は結局努力だったり積み重ねが必要な気がする。
まじ神回!
やっぱり呂布カルマはバランス感覚あるよな。
スペース・ステーションも自由落下し続けてるのに、ずっと遥か上空を周ってますよね。スペース・シャトルの場合は、落ちる角度が浅いと大気に跳ね返されて地球に戻れなくなってしまったり…。「落ちる角度 (3次元)」が大事ですね
夢中になって楽しめることかどうか大昔から言われてることだよね人間の本質はずっと変わってない
プラスで思うことは、その坂の勾配は自然にはそこまで急ではないのに、自分の感覚でその角度を変えられるものなんだろう。気持ち次第で角度を変えられる。俯瞰力新しい能力と思います。
お前そのアイコンプンプンか良いね
現実は誰も上に行こうとしないから上に立つ能力の有る人が圧倒的に不足してる気がする呂布さんの最後の言葉が重要で体力有る人は少しは登る努力して欲しい
みんな声が優しい
楽しんでやり続けられることが最強だよねって事を20分、色んな表現で喋るだけの動画
納得
坂を落ちるは凄い表現です
呂布カルマさん塾講やってたんだっけ坂を登るの話に説得力があるな
この話は喩えが面白くて感心しました高みを目指す時にエネルギーがいるのは当然ですね努力でつくるのは大変で好きだと楽につくりやすいという話ただ イチローの様に高みを目指す人は決して坂を転がる様には楽だけではないから登山的な要素もある登山家にとっては登ることが単なる努力という苦労ではない喩えって難しいですね
ローリングストーンは究極合理の宇宙真理で、それに逆らおうとすれば苦しい。けどその努力は位置エネルギーに変換される。上でも下でも、心の赴くままに行け。ただウンコ踏まないようにだけ気をつけて。いい話。
発想の転換が面白いですねぇ
50半ばですけど、腑に落ちました。俯瞰しながら自己追求。
あーなるほど自分にとっては夫と幸せな家庭を作る事は坂道下がる話なんだな。
若新さんは途中から坂に例えてうまいこと言うのがメインになって若干テーマぼやけた感がある。呂布さんは常に議論の反対側も見ながら「坂」に拘らず常に別の見方も提起してるあたりがうまい
呂布さんの話は信用できるけど若新さんの話はあんま信用できない。若新さんに共感してると危険と思うよ。
位置エネルギーの話し、おもしろい!!
世の中の受験塾の多くが坂道上がることのみの支援かもしれないなと思った。しかし塾長やっていて有名大学行けた人ってのは受験勉強に転がれた人ってだけかもしれないですね。
若新さん色んな人に会わせると面白い
登り竜と🐲下り竜のお話と同じだと思いました。
いろいろ言ってるけど、結局才能やん。という話。こういう場で話をできてる時点で呂布さんや若新さんには類稀なる才能があるんですよ。凡才の人間への気休めにしかならないメッセージ性。
だっさいやつ
そうだけど別にそれ一本で食っていけって話じゃないでしょ。呂布カルマがもし有名になれなかったとしても楽しくて興味あることだから他の仕事と兼業でラップ続けるだろうよ
成果主義社会の犠牲者だ
考え方ひねくれすぎやろw
見ててつらいわ
重力が当たり前にあるからこそ至った私たち人類の考えに、疑いの目線を向ける。
本当に仰る通りだなーと思いつつ、それすらも成功者バイアスに聞こえないように伝えていきたいと思いました。
~しやすい方向を見定めるのが大事なのかな。(手抜き、逃げ、になりやすいので注意)やりやすい、学びやすい、動きやすい、働きやすい、稼ぎやすい、など。向き不向きは、人それぞれかなり違う。やすい:安い、易い、廉い、泰い、寧い など(手軽・気軽・小負担な感じ)ビジネスとして価値を評価され、食っていけるようになるかは、分からん。仕事は大変じゃない程度、趣味としてやりやすい何か、で折り合い付けるのが無難かしらね。
そもそも道楽商売で飯食っていく自体、能力、運の良さ、楽しいことで努力を感ぜず傍目から努力しているようには見える行動を続けられるマインドセットに全て恵まれている選ばれし者なので、上手くいった人はいいけど、能力や運に乏しい人がその世界にしがみつづける不幸もあり、後者は新R25チャンネルに出演しないのである種博打感あります。転がる道を見つかられない凡人は世間と同じ登り坂目指す世界への執着を余儀なくされる気もします。
別にそれ一本で食っていけという話じゃないでしょw呂布カルマだってもし今も有名になれなくても楽しくて好きだから兼業でラップ続けてるだろうよ
俯瞰は本当そう。楽な方に楽な方にいくのはある意味危ないよね。加速する方ってことだよね
位置エネルギーという観点や転がるという表現で見るのがパラダイムシフトを生むことはあると思う。この人たちの話はいくつかの話を一緒くたに話してしまっている気がするので、もう少し深ぼって聞いてみたいが、今時点での解釈としては、この考える人を支える社会はまだ構築されてない気がするし、そもそも人が自分にとっての下り坂を知るには、その道が一時上り坂かもしれないと思って進んでみなければ見つけずらい気がする。
『なんで5分でわかることを45分かけてやるの?』と授業で先生に問うた藤井聡太さん。将棋じゃなくても縦横無尽に転がり放題なことを考えるとそもそも与えられたフィールドの地形がちゃう気がするのは私だけ?
とはいえコミュニケーションとかルックスにおいては贔屓目に見てもトップレベルではないからいうほど縦横無尽でもなさそう
上善如水って言葉がピッタリすぎる
大抵の人にとっての"坂"は、パチンコだとかソシャゲだとかTwitterのタイムラインを無限にスクロールするだとか、そういうなんにもならないものだと思う。
動画では坂を登らせるビジネスがあると言っていたけれど、転がすだけで勝手に儲かるビジネスの方がずっと盛んな気がするな。
堕落と紙一重っていうのが正にそれですね。
呂布さんとてもいいことを言うなぁ~
転がり坂って表現は面白いですね!ただ時に坂ではなく崖が出現するのも人生かなと思います。俯瞰して言えるのは、その崖から這い上がって来た人は大体が強いですね。
さすがにこれはただの言葉のあや
自分もそう思う。そんなに単純な話じゃないと思う。
『辛いこと耐えた先に良いことが待っている』という言葉は幻想だという事を・・・多分日本人が気付いたら自害率が更に上がっちゃうから難しいな(理由は自分ではどうにも出来ない自然災害が多過ぎるから)う〜んジレンマ
メイドインアビスの話してるようにみえる
17:30 救われた
よく物事に"ハマった"って言うもんね
深い。
大人に大事なのはメタ認知よ
呂布さんに会社の夏祭り出演オファーした実行委員の社員さん方。企画をオッケーした会社。今回のお話を聞いた上で考えると、互いに深いものがあるのかなと思いました。
そりゃ才能がある人間は落下していけばいいけど、それがない多くの人間は登る努力は必要だよねっていう。よく考えたら当たり前の話だね
落下して行ったら相手にされないっすからね。能力のないやつに人間は冷たいので。
好きな方を選べばいいよね、と思いました
三池崇史もライムスターの宇多丸によるインタビューで同じようなことを言ってた。「流れに従って泳げ」「流れに逆らって泳ぐのは、止まっているのと同じ」
自分は粘りに粘って高めて成功できたタイプですね。 とにかくビギナーズラックではあかんのですよ。
呂布カルマになるにはとんでもない才能が必要だけど、呂布カルマを雇う側なら方法論はあるしそれなりに再現性あると思う
13:50 割と多くのラッパーが言ってる「ヒップホップ道」ですね
この動画見て、「やなことせずに好きなことだけやっとこ❤️」って堕落の大義名分にしないため自戒も兼ねてただ堕落するのは誰にとっても低い場所に行くこと。自分にとって低い場所(苦もなく続けられること)でも他の人からしたら高い場所ってのがやるべきこと(天職)なんだね。上り坂下り坂どっちなのか正しく判定するために、色んな方向を試してみたり、ある程度歩いてみるのも必要なんだろうね。それまでが上り坂だったと気付いてもそれが無駄になることはなくその分位置エネルギーは貯められていると。
おもしろかった
可能な限り早いスピードで位置エネルギーを高めるだけ高めてから、誰よりも早いスピードで転がりきれば、ブルーオーシャンに行き着くのでしょうね。
すげ。、もう教祖なれるわ
この動画から「単純なことを複雑に表現することでまるで新たな視点を生み出したかのように見せるテクニック」が学べます
面白い考え方
世の中に残ってるあらゆる偉人の名言はそういうもの。それを履き違えると、進次郎語録みたいになるが。
ジャンプ漫画なんてそうだよね友情努力勝利をなぜセットに考えるのかいつも疑問だった
これはでも結果論だよね。それこそ大谷も藤井聡太も、好きだからこそ出来た努力量だと思うけど、この人達の言葉が逃げの為のミスリードにならないことを祈る
自分も「頑張ってる」時点で才能がないんだろうなって思ってました。あとは自分の才能がたまたまお金になる時代なのかどうかが、生きやすさに繋がっているのかなと感じます。
エネルギーを注ぐってのも、考えてみたら注ぐのは上から下にしか出来ない行為だからな。
音声だけを聞いてるんだけど、「たしかに」しか言わないヤツ誰だよってなった
それが上下の概念なんですね
面白い例え。「ストレングス・ファインダー」と近いのかなと思いました。ただ、坂を転がることと、それで望ましい給与などを稼げるかどうかは完全合致はしないと思うので、結局のところ自分と世間を見てバランスするところを考えないとですね。
なるほどなぁ!この発想はなかった
よかった
坂や位置エネルギーなどを喩えとして使っているから、登っていくことの大変さがわかりやすいけど、じゃあ落ちていく為の重力ってなんなん?てなって、落ちていく方が楽じゃんってことはそんなに簡単に気付くことではないのでは?
上善如水
目指すものは苦労して登った先にあると思うよね。それが下った先、自分の延長にある気がしない💦もっと自分を自分で認められていたらそんな目標設定しなくなるのかなー。全然自分と違う人ばかり目指してしまうよ😂
例えて言えば道もゴールも自分で選んでいい、フリースタイルのクロスカントリーみたいなもんなのかな臨機応変でここは登った方がいいと思うなら頑張って登ってもいいけど、基本的には重力に沿ってスーッて滑った方が良いに決まってるよねっていう
でも人生登らないといけない道も絶対出てくるそれこそ堕落と言うように落ちてるだけじゃだめただ落ちてる勢いで登るという道もあるって事はわかっても良いのかも
まぁ分野によるだろけど、素直に生きるってのはパワーあるんだろな。ビジネスの成功者と技術的な成功者ではアプローチは違うんだろうけども、物事への食入り方というか、関心の度合いが凄いんだろね。それらと、社会システムとして人の生殺与奪の土俵に、成功不成功の価値観を過剰に組み込んでしまうこととは、個人的には分けたらいいのにな、とは思うけれども。成功者も幻想のヒュドラみたいなもんで、何から何までこなせる人なんてほとんどいないんだろうしね。
坂道を下る事を選んだら、無職になった
凡人はそんなもんだよ。だから現状維持なんてもんは衰退なのです。
それ上り坂で倒れただけやろ
自分に向いてることがわからないうちは、何かしらの競争に飛び込んでみるのが大事だと。しんどいことも耐え抜いてでも結果は伴わなくて絶望して、競争を諦める...。この行程は私だったら人生の暗黒時代だった...と無価値なものだと捉えてしまいがちだけど、その競争は向いてなかったのだという知見は得られたと考えれば、また新しいことに挑戦しようと思えそう...!
大抵の人間はその競争とやらに参加して敗れ続けて向いている競争を見つけられずに死ぬんだけどな
要は楽しめて好きになれるかどうかでしょ。
沼にはまるとか恋に落ちるとか言う表現が有るから気持ちの純度が高めのものは下方向
水の様に生きようってことかな
上善如水。
@@あっとさん-s1v上善うめえよなあ
なるほどガッテンです🎉
確かに!腑に落ちました。
他人から見て努力なのに、本人にとっては遊びでしかないのが最高の状態
仕事が楽でいいって言うと楽するなって言われるんだよね。
底辺SEだったからかな?別の意味の下だ。坂道じゃなくて地獄。
名言ですね。
@@kagome4028 汗水垂らして働くとか耐え忍ぶっていう言葉が大好きだよね日本人って
@@kagome4028 楽するのがSEの役割。
努力できない人のメリット
情熱をあおると浅い表面的な激しい情熱が、強引に一時的に生じる。
真理を得ると深い本質的な静かな情熱が、自然にいつまでも続く。
「他人にとっては上り坂の上にある場所へ、転がって行け」という、身体感覚に紐づけた言葉で直感的に分かりやすく喩えてるが、動画を見てしばらくして、その "熱狂" が落ち着くと、「自分の得意な分野を利用して、高い競争率を勝ち抜け」という、至極当然のことしか語られていないことに気づく。ただ、実際に現場での判断を求められたときに「どの方向なら転がりやすいか?」と思いを巡らすことは、頭の論理ではなく、身体の感覚で直感的に判断できるので、有用かもしれない。
大抵の凡人にとっての坂の下はロクな場所じゃなくて。ロクでもない坂の下が広がりまくってる。
だから、少しでもマトモな場所に行きたくて、必死に坂を登るんだよなぁ。。。
自分の周りを俯瞰して、素敵な坂の下があるのを見つけられるのも才能だし、自分の周りが素敵な坂の下だらけの天才もいる。踏んじゃいけないものを全部避けられるのも才能だよなぁ。
坂の置き換え発想、とても参考になりました。
人に伝える方法に使わせて頂きます🙏
ありがとうございます。
今回は、すごく目からウロコ回でした。自分の経験と照らし合わせても納得だし、他のいろんな人生と照らし合わせても矛盾しない。なんだか、これまでの人生の答え合わせの一つをもらったようで、「あ〜、そういうことだったのかぁ。」って何度も頷きながら視聴しました。
船に似てるね。
オールを漕いで進むか、気ままな風に身を任せるか
風も一度流れに乗ると荒波さえ乗り越える力を発揮する。
この御三方、言語化をする能力が高すぎて20分があっという間に感じました。転がるポイントを見つける。新しい価値観でした。呂布さんの本、買ってみようかと思います。
「やりたいことをやれ」みたいな言葉の解説って感じで分かりやすかった
やってみなけりゃわからないことってある
上り坂登ってたつもりが途中から下り坂になることもあり、逆もしかり
道って平坦じゃないよね
まずは一歩踏み出さないとだね。
下り坂を怖がったり、上り坂を疎んだり、立ち往生で人生終えるくらいなら「色んな地点に立ってみる」って若新さんの言葉がわかるなあ
若新さんの仮説すごく当てはまりますね。上り坂を登るように誰かに応援されて背中を押してもらいながら前に進むのではなく、下り坂を降りるように自分で勝手にコロコロ転がって楽しんで前に進んでいる感覚があります。下り坂には越えられる段差があるくらいで壁とか障害物はないです。
下り坂を落ちてるだけって、目から鱗でしたが腹落ちしました。
ただ、俯瞰してないとダメな方に落ちちゃうっていうのもわかる。
今、40歳でキャリア迷子になってたので参考になりました。
凹凸をうまく見分ける能力があれば、うまく勢いを利用できそう
俯瞰力とか書いてるけど、〇〇力ってテレビとか新書とかメディアでよくやる強い弱いに、上下に分けやすくして、憧れさせるための、熱狂させるためのテクニックですよね。
落ちるというより、「嵌まる」ってことね。
確かに。
今頑張ってる人もめちゃくちゃ勇気もらえる話だなこれ
努力は報われないこともあるけど、無駄にはならない、ですね。
物の燃焼時に活性化エネルギーの山を越えないといけないように、大きな坂を下るために小さい山を登る努力も時に必要な気がする。
無理して坂を登ってる人にも、それが無駄な行動ではなく高く登るだけすごい転がるだけっていうコメントが呂布さんの頭の回転の早さと優しさを感じました(*^^*)
道とおっしゃっていたのや自然体でいるというところなども老荘思想的な部分もありながら呂布さん独特の語り口でハッとする部分もあってとても面白い話でした。
3人の思考の方向性が似てしまっていて、予定調和的・イエスマン的だったので、もう少し対立する議論も聞きたかった。
たしかに一部の才能を持った人には転がる理論が成立する気もするけど、大多数の人には坂を上る努力が人生に価値を与えるように思う。(実際にラップが好きすぎて、他を疎かにしてでもラップの坂を転がっているけど全く芽が出ないラッパーも呂布さんの周りには数多といるはず。)
なので、最後の呂布さんの「体力が続く限りは坂を登るべき」の発言には共感できた一方で、結局何を伝えたいのかが曖昧になったのでは。
この動画に限らず人生の生き方みたいな話って基本的に成功者の発言を目にしてますからねw
全く同じような生き方をして悲惨な目に遭っている大多数の人間はこういう場に出てこないから存在自体知ることもないわけで
生存者バイアス
最後の呂布さんの言葉は「若い時の努力は買ってでもしろ」に繋がる気がした。
なんで学校行かなければいけないの?数学なんて人生のなんの役にも立たないし!というティーンエイジャー永遠の問いの答えは、「”位置エネルギー”を貯めるため」の一言に集約できるのではないだろうか?
17:43 高く登ったら登っただけ転がるときは下にいけるって刺さったわ。battle tower ⅢのSHJ戦の違う、違う、違うの連続ならそりゃいつまでたったって違うよと同じくらい効いたわ
なるほどねー、これはおもしろい考え方だな。周りにも教えたくなるな。
この発想は無かった。
今子育て中だけど、子供を登り坂に追い詰めないようにしたい。
急峻な登り坂を前に燃料切れを起こしていました。周囲から励ましという名の煽りは絶えずあるのですが、このままいくと身も心も死にそうでした。
大谷翔平選手や一流と崇められる人たちに対してずっと疑問だったんです。周りで人が死んだり、過酷な社会環境を垣間見るはずなのに、なぜ動じずそれだけができているのか、なぜ疑問を抱かずそれだけを続けられるのか?ある種の物凄い鈍さがあるのか?←失礼ごめんなさい。
落ちていったと捉えると腑に落ちます。
しんどい時に、道を外さないながらもどうしてもやってしまうこと。ここにヒントがあるな、と思います。自己追求、自己受容。楽に次の一歩踏み出せそうな気がしました。
良い企画ありがとうございます。
心が少し楽になった気がします。ありがとうございます。
位置エネルギーをいかに蓄えるか、は結局努力だったり積み重ねが必要な気がする。
まじ神回!
やっぱり呂布カルマはバランス感覚あるよな。
スペース・ステーションも自由落下し続けてるのに、ずっと遥か上空を周ってますよね。スペース・シャトルの場合は、落ちる角度が浅いと大気に跳ね返されて地球に戻れなくなってしまったり…。「落ちる角度 (3次元)」が大事ですね
夢中になって楽しめることかどうか
大昔から言われてることだよね
人間の本質はずっと変わってない
プラスで思うことは、その坂の勾配は自然にはそこまで急ではないのに、自分の感覚でその角度を変えられるものなんだろう。気持ち次第で角度を変えられる。俯瞰力新しい能力と思います。
お前そのアイコンプンプンか良いね
現実は誰も上に行こうとしないから上に立つ能力の有る人が圧倒的に不足してる気がする
呂布さんの最後の言葉が重要で体力有る人は少しは登る努力して欲しい
みんな声が優しい
楽しんでやり続けられることが最強だよねって事を20分、色んな表現で喋るだけの動画
納得
坂を落ちるは凄い表現です
呂布カルマさん塾講やってたんだっけ
坂を登るの話に説得力があるな
この話は喩えが面白くて感心しました
高みを目指す時にエネルギーがいるのは当然ですね
努力でつくるのは大変で
好きだと楽につくりやすいという話
ただ イチローの様に高みを目指す人は決して坂を転がる様には楽だけではないから登山的な要素もある
登山家にとっては登ることが
単なる努力という苦労ではない
喩えって難しいですね
ローリングストーンは究極合理の宇宙真理で、それに逆らおうとすれば苦しい。けどその努力は位置エネルギーに変換される。
上でも下でも、心の赴くままに行け。ただウンコ踏まないようにだけ気をつけて。いい話。
発想の転換が面白いですねぇ
50半ばですけど、腑に落ちました。
俯瞰しながら自己追求。
あーなるほど自分にとっては夫と幸せな家庭を作る事は坂道下がる話なんだな。
若新さんは途中から坂に例えてうまいこと言うのがメインになって若干テーマぼやけた感がある。
呂布さんは常に議論の反対側も見ながら「坂」に拘らず常に別の見方も提起してるあたりがうまい
呂布さんの話は信用できるけど若新さんの話はあんま信用できない。若新さんに共感してると危険と思うよ。
位置エネルギーの話し、おもしろい!!
世の中の受験塾の多くが坂道上がることのみの支援かもしれないなと思った。しかし塾長やっていて有名大学行けた人ってのは受験勉強に転がれた人ってだけかもしれないですね。
若新さん色んな人に会わせると面白い
登り竜と🐲下り竜のお話と同じだと思いました。
いろいろ言ってるけど、結局才能やん。という話。
こういう場で話をできてる時点で呂布さんや若新さんには類稀なる才能があるんですよ。
凡才の人間への気休めにしかならないメッセージ性。
だっさいやつ
そうだけど別にそれ一本で食っていけって話じゃないでしょ。呂布カルマがもし有名になれなかったとしても楽しくて興味あることだから他の仕事と兼業でラップ続けるだろうよ
成果主義社会の犠牲者だ
考え方ひねくれすぎやろw
見ててつらいわ
重力が当たり前にあるからこそ至った私たち人類の考えに、疑いの目線を向ける。
本当に仰る通りだなーと思いつつ、それすらも成功者バイアスに聞こえないように伝えていきたいと思いました。
~しやすい方向を見定めるのが大事なのかな。(手抜き、逃げ、になりやすいので注意)
やりやすい、学びやすい、動きやすい、働きやすい、稼ぎやすい、など。
向き不向きは、人それぞれかなり違う。
やすい:安い、易い、廉い、泰い、寧い など(手軽・気軽・小負担な感じ)
ビジネスとして価値を評価され、食っていけるようになるかは、分からん。
仕事は大変じゃない程度、趣味としてやりやすい何か、で折り合い付けるのが無難かしらね。
そもそも道楽商売で飯食っていく自体、能力、運の良さ、楽しいことで努力を感ぜず傍目から努力しているようには見える行動を続けられるマインドセットに全て恵まれている選ばれし者なので、上手くいった人はいいけど、能力や運に乏しい人がその世界にしがみつづける不幸もあり、後者は新R25チャンネルに出演しないのである種博打感あります。転がる道を見つかられない凡人は世間と同じ登り坂目指す世界への執着を余儀なくされる気もします。
別にそれ一本で食っていけという話じゃないでしょw呂布カルマだってもし今も有名になれなくても楽しくて好きだから兼業でラップ続けてるだろうよ
俯瞰は本当そう。楽な方に楽な方にいくのはある意味危ないよね。加速する方ってことだよね
位置エネルギーという観点や転がるという表現で見るのがパラダイムシフトを生むことはあると思う。この人たちの話はいくつかの話を一緒くたに話してしまっている気がするので、もう少し深ぼって聞いてみたいが、今時点での解釈としては、この考える人を支える社会はまだ構築されてない気がするし、そもそも人が自分にとっての下り坂を知るには、その道が一時上り坂かもしれないと思って進んでみなければ見つけずらい気がする。
『なんで5分でわかることを45分かけてやるの?』と授業で先生に問うた藤井聡太さん。将棋じゃなくても縦横無尽に転がり放題なことを考えるとそもそも与えられたフィールドの地形がちゃう気がするのは私だけ?
とはいえコミュニケーションとかルックスにおいては贔屓目に見てもトップレベルではないからいうほど縦横無尽でもなさそう
上善如水って言葉がピッタリすぎる
大抵の人にとっての"坂"は、パチンコだとかソシャゲだとかTwitterのタイムラインを無限にスクロールするだとか、そういうなんにもならないものだと思う。
動画では坂を登らせるビジネスがあると言っていたけれど、転がすだけで勝手に儲かるビジネスの方がずっと盛んな気がするな。
堕落と紙一重っていうのが正にそれですね。
呂布さんとてもいいことを言うなぁ~
転がり坂って表現は面白いですね!
ただ時に坂ではなく崖が出現するのも人生かなと思います。俯瞰して言えるのは、その崖から這い上がって来た人は大体が強いですね。
さすがにこれはただの言葉のあや
自分もそう思う。そんなに単純な話じゃないと思う。
『辛いこと耐えた先に良いことが待っている』という言葉は幻想だという事を・・・多分日本人が気付いたら自害率が更に上がっちゃうから難しいな(理由は自分ではどうにも出来ない自然災害が多過ぎるから)
う〜んジレンマ
メイドインアビスの話してるようにみえる
17:30 救われた
よく物事に"ハマった"って言うもんね
深い。
大人に大事なのはメタ認知よ
呂布さんに会社の夏祭り出演オファーした実行委員の社員さん方。
企画をオッケーした会社。
今回のお話を聞いた上で考えると、互いに深いものがあるのかなと思いました。
そりゃ才能がある人間は落下していけばいいけど、それがない多くの人間は登る努力は必要だよねっていう。よく考えたら当たり前の話だね
落下して行ったら相手にされないっすからね。能力のないやつに人間は冷たいので。
好きな方を選べばいいよね、と思いました
三池崇史もライムスターの宇多丸によるインタビューで同じようなことを言ってた。「流れに従って泳げ」「流れに逆らって泳ぐのは、止まっているのと同じ」
自分は粘りに粘って高めて成功できたタイプですね。
とにかくビギナーズラックではあかんのですよ。
呂布カルマになるにはとんでもない才能が必要だけど、呂布カルマを雇う側なら方法論はあるしそれなりに再現性あると思う
13:50 割と多くのラッパーが言ってる「ヒップホップ道」ですね
この動画見て、「やなことせずに好きなことだけやっとこ❤️」って堕落の大義名分にしないため自戒も兼ねて
ただ堕落するのは誰にとっても低い場所に行くこと。自分にとって低い場所(苦もなく続けられること)でも他の人からしたら高い場所ってのがやるべきこと(天職)なんだね。
上り坂下り坂どっちなのか正しく判定するために、色んな方向を試してみたり、ある程度歩いてみるのも必要なんだろうね。
それまでが上り坂だったと気付いてもそれが無駄になることはなくその分位置エネルギーは貯められていると。
おもしろかった
可能な限り早いスピードで位置エネルギーを高めるだけ高めてから、誰よりも早いスピードで転がりきれば、ブルーオーシャンに行き着くのでしょうね。
すげ。、
もう教祖なれるわ
この動画から「単純なことを複雑に表現することでまるで新たな視点を生み出したかのように見せるテクニック」が学べます
面白い考え方
世の中に残ってるあらゆる偉人の名言はそういうもの。
それを履き違えると、進次郎語録みたいになるが。
ジャンプ漫画なんてそうだよね
友情努力勝利をなぜセットに考えるのかいつも疑問だった
これはでも結果論だよね。
それこそ大谷も藤井聡太も、好きだからこそ出来た努力量だと思うけど、この人達の言葉が逃げの為のミスリードにならないことを祈る
自分も「頑張ってる」時点で才能がないんだろうなって思ってました。
あとは自分の才能がたまたまお金になる時代なのかどうかが、生きやすさに繋がっているのかなと感じます。
エネルギーを注ぐ
ってのも、考えてみたら注ぐのは上から下にしか出来ない行為だからな。
音声だけを聞いてるんだけど、「たしかに」しか言わないヤツ誰だよってなった
それが上下の概念なんですね
面白い例え。「ストレングス・ファインダー」と近いのかなと思いました。
ただ、坂を転がることと、それで望ましい給与などを稼げるかどうかは完全合致はしないと思うので、結局のところ自分と世間を見てバランスするところを考えないとですね。
なるほどなぁ!
この発想はなかった
よかった
坂や位置エネルギーなどを喩えとして使っているから、登っていくことの大変さがわかりやすいけど、じゃあ落ちていく為の重力ってなんなん?てなって、落ちていく方が楽じゃんってことはそんなに簡単に気付くことではないのでは?
上善如水
目指すものは苦労して登った先にあると思うよね。それが下った先、自分の延長にある気がしない💦もっと自分を自分で認められていたらそんな目標設定しなくなるのかなー。全然自分と違う人ばかり目指してしまうよ😂
例えて言えば道もゴールも自分で選んでいい、フリースタイルのクロスカントリーみたいなもんなのかな
臨機応変でここは登った方がいいと思うなら頑張って登ってもいいけど、基本的には重力に沿ってスーッて滑った方が良いに決まってるよねっていう
でも人生登らないといけない道も絶対出てくる
それこそ堕落と言うように落ちてるだけじゃだめ
ただ落ちてる勢いで登るという道もあるって事はわかっても良いのかも
まぁ分野によるだろけど、素直に生きるってのはパワーあるんだろな。
ビジネスの成功者と技術的な成功者ではアプローチは違うんだろうけども、物事への食入り方というか、関心の度合いが凄いんだろね。
それらと、社会システムとして人の生殺与奪の土俵に、成功不成功の価値観を過剰に組み込んでしまうこととは、個人的には分けたらいいのにな、とは思うけれども。
成功者も幻想のヒュドラみたいなもんで、何から何までこなせる人なんてほとんどいないんだろうしね。
坂道を下る事を選んだら、無職になった
凡人はそんなもんだよ。
だから現状維持なんてもんは衰退なのです。
それ上り坂で倒れただけやろ
自分に向いてることがわからないうちは、何かしらの競争に飛び込んでみるのが大事だと。しんどいことも耐え抜いてでも結果は伴わなくて絶望して、競争を諦める...。
この行程は私だったら人生の暗黒時代だった...と無価値なものだと捉えてしまいがちだけど、その競争は向いてなかったのだという知見は得られたと考えれば、また新しいことに挑戦しようと思えそう...!
大抵の人間はその競争とやらに参加して敗れ続けて向いている競争を見つけられずに死ぬんだけどな
要は楽しめて好きになれるかどうかでしょ。