パターが上手い人は知っている!70台で回るためのパターの打ち方のコツ【ゴルフレッスン】
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ส.ค. 2023
- ゴルファーの皆さん、こんにちは!
今回の動画では、上手い人のパターの打ち方について解説しました!
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撮影協力:
マグレガーカントリークラブ様
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#ゴルフ #レッスン #引いて引く - กีฬา
これは大変参考になりました、ありがとうございました、ゴルフは奥が深いですね!
いつも参考にさせていただいております。
毎日3Dスイングメンターで素振りを励んでおります。
赤道の部分にヒットし順回転は理解しましたが、ダウンブローにヒットするのか、アッパーブローにヒットするのかどちらの方が良いのでしょうか?
同じ考えで ちょっとうれしい~ ふり幅 ふり幅とか いう人が多いので
いつも動画をありがとうございます。
赤道の少し上をヒットする際、「抑える」ということは、少しダウンブロー気味に打つということでしょうか?
初めは地味やな~と思いながら動画を見ていましたがプロの謙虚さと的確なポイントを分かりやすく説明されているうちにだんだんプロに引き込まれてたいへん参考になりよくわかりました。最後まで聞き惚れました。これからも参考にさせて貰います。頑張って下さい。
パターは芝の上を転がるので、サイドスピンも殺されますが順回転も殺されるので、パターの芯で打つのと同様にボールも芯で打つ方が良いと思いますね
ま、芯で打てば普通に順回転になりますが、意識的に順回転を掛けようとする打ち方は一般ゴルファーには難しいですね
いつもためになる動画ありがとうございます。クラブの中でもパターは面白いです。質問したいのは、パターの振り幅だと、それこそクラブを牛耳れてしまいます。そこで、パターのときも、物理的に同じ原理が働く事を知りたいです。引っ張って引っ張る事て良い振り子をリズム良くつくると言う理解で間違いないのか知りたいです。赤道上少し上を狙ってストロークし良い順回転させる事は良く理解できました。😊
正しくタイガーのパッティングの考え方ですね。上りのラインは順回転で芯ヒツト 下りラインは芯を外しディンプル数個分変える。
順回転が打て無いプレーヤーはプロになれ無いと言ってました。 物理的にも順回転エネルギーが無ければカップ周りの芝でカオスが発生しラインが崩れます。
改めて納得しました。ありがとうございました。😊
ちょっと質問があるのですが、PINタイプの場合ソールをグリーン上に付けた状態だと基本的に赤道の下を
捉える事になりますが、赤道の上を捉える場合ソールを浮かしておくのかアッパーで捉えるのでしょうか?
個人的には前もってソールを浮かした場合引く時にフェース面が毎回変わってしまい難しいです。後、上下
方向も。
ボールのスピードも関係して来ると思います。以前見た実験結果では(正確な数字は失念したのでおおよそで😅)順回転で3回転/秒ではカップの幅(センター基準)95%くらいで入るが7回転/くらいになるとカップ幅65%になるらしいです。スピードが速いほどカップ端で蹴られる事が多くなると言う事だと思います。もちろん回転の方向の影響もあると思いますが。
100均のキラキラ立体シールですね。
私も昨年から、アライメントラインを消して、ポイントのシールだけにしています。
フェイス面を真っ直ぐのイメージが無くなりました。😊
ライン読みの話のところで、スライスラインに対してどう打つか、の話をされていますが、なぜスライスラインと読んだのか、が聞きたいです。カップの前と後ろから見てフックラインだと読んで打ったらスライスラインだった、という読み間違えがよくあるのでそこを教えていただきたいです。
結局入ればいいってもんじゃないって事ですよね。
平面でボールを打つ時に、赤道の上を打つのは不可能。 エッジで打てば打てるが。 アッパー軌道で打てば回転は良くなるが、これは難しい。
エッジじゃなくても打てますよ。