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投網もですが話しながらヒョイと掛けてしまうのは流石です🎉
ありがとうございます!学生時代から慣れ親しんだ遊びですから!
ムツゴロウ含む有明海の魚介類はボクらだけでなくたくさんの渡り鳥たちのおなかを満たしてくれるごちそう。コミヤさんのような方々が現地に行って彼らを含む有明海の生物たちの生態や情報を教えてくれるのはありがたいです。
ありがとうございます!ケイソウから直接魚になって多くの大型捕食者を支える大切な餌資源になっていると思います。有明海の生き物は面白いものが多いので、今後も取り上げていきたいですね!
埼玉に住む私にとって、ムツゴロウは無縁の生き物です。この目で見てみたい、どんな味なのか食べてみたいと、衝動にかられます。ムツゴロウの情報発信に感謝です。勉強になります。有り難うございます。
ぜひ、機会があれば有明海へ!福岡県や佐賀県の沿岸まで行けば、割とどこでも見ることが出来ます!また、まだ佐賀県側ではよく売られているのも見かけますし、ご賞味ください!
手乗りムツゴロウが可愛いかったです。存在は知っていましたが、子供の頃にムツカケをTVで見た事あるくらいだったので、青い点々があるのも鰭が水玉模様なのも知りませんでした。なかなかの可愛らしさ。わさわさいるムツゴロウとカニが凄かったですねー。本当にちょいちょい喧嘩していて、ずっと眺めていられる楽しさがありますね。
魚としても相当面白い特徴がありますよね!干潟の生き物の密度は半端なく、どれがナワバリなの?みたいな状況でとても面白いです。望遠カメラの固定だけでも、ムツゴロウやヤマトオサガニなどのドラマに事欠かないのではないかと思います笑
小宮先生の解説でムツゴロウについてよくわかりました。海のないところに住んでいるので海の世界について学んだ動画でした。ムツゴロウは逞しいなぁと感動しました。ありがとうございます😊
有明海特有の生き物ですが、干潟の海の面白さが少しでも伝われば幸いです。ありがとうございます!
中学生の頃、三平が潟スキーでムツゴロウを釣るのに憧れていた自分を思い出しました。じっくりお話に没頭出来て今夜の晩酌も美味しかったです。ちなみにメニューはイボダイの煮付けと鯵のたたきですw。鳥取は兵庫の隣で気軽に行っていますが、有明海は憧れですね。定年後に行ってみたい場所、トップ10にランクインしました。
皆さん、釣りキチ三平の印象を強く持たれていますね。さすが、不朽の名作です。イボダイと鯵、良いですね。ぜひ、九州に寄られた際は有明海も訪れてみてください!
いつも以上に色々と語ってくれてそれが楽しかったです😆
ありがとうございます!思い入れもあり、有明海関連は長くなりがちです笑
ムツハくん、歩脚とも遊泳脚ともいえないような脚してますね
どっちつかずの生態をしているのだと思います。水槽に入れた時、ヒメモクズは盛んに泳ぎますが、ムツハは脚を開いてゆっくり沈んでいく感じでした。水上の動きは干満ですし、軟泥の水溜まりではこれが良いのかもしれませんね!
釣り吉三平ならぬ、釣り吉春平でしたね、巨大ムツゴロウはなかなか釣るのが難しいんでしょうね、ムツゴロウまじできれいですね有明海の宝石ですねw有明海は固有種の宝庫ですね。お疲れ様でした
有明海はどこを切り取っても本当に面白いなと感じます!巨大ムツゴロウは自分で採ったことがなく、たかっぽと呼ばれる漁法で採られたものを魚屋で見かけました。ただあまりの大きさに驚きましたね。一度は捕ってみたい魚です!
こういうので遊んで食べる文化、結構いいものじゃなくて、ものすごくいいものだと思う。ムツゴロウはきれいでかわいい魚ですよね。ターコイズを散らしたネイティブアメリカンのお守りみたい。
本当に美しい魚ですね!私はこういう楽しみをいつまでも続けたい、そういう思いで保全に携わっています!丁度文化の過渡期で、意図的に拾わなければ消えかねないものも多いですが、知り得る範疇では拾い集めていきたいものです!
まじでいい動画
ありがとうございます!
ムツゴロウかわいいですね。そして、マットな色合いも宇宙味のある目も美しいです。ムツゴロウをこんなにも間近から見たのは初めてです笑。めちゃくちゃお忙しい日程だったと思いますが、こうやって動画にして紹介してくださり、とても嬉しいです。ムツゴロウ、リールで釣れるんですね。これは大人も子どもも楽しめる、身近な遊びですね。誰もが楽しめて干潟の恵みを堪能できる釣りのスタイル、とてもいいなと思います。自転車で往復60kmは、誰もが出来ることではないと思いますけれど笑。「有明海の漁」にもムツかけの写真が載ってますね。驚く程長い竿を使うんですね。ちなみに、その写真は諫早湾の干潟でのムツかけ漁を写したものでした。今では貴重な資料となるこの本を紹介していただき、本当に良かったなと思う一方で、もう見ることの出来ない光景に少し心が痛みました。豊かな生き物や文化の多くが失われてしまったこと、とても残念だなと思います。漁には様々な技法があるということを、この頃改めて学びました。有明海は生き物も個性的なので、漁の形態もより一層多様なんでしょうね。今回のように誰もが楽しめる形もとても良いですが、有明海に伝わる特殊な漁法や文化を後々まで伝えていけたら、それもまた素晴らしいことだと思います。でも、お若い方でそれらの漁法を知っているのは、小宮さんやごくごく限られた方なのでしょうね。ムツゴロウ、干潟にワラワラいるんですね笑。あの光景を見ているだけで平和な気持ちになります。永遠に見ていられますね笑。そんな癒し系のムツゴロウですが、小さな子たちにとって、冬を乗り切るのは容易なことではないんですね。有明海でも氷点下になることがあるんですか!暖かい日がなければ、珪藻を食べる機会も減り、飢えてしまうこともあるのかもしれませんね。自然界は厳しいです。「有明海の漁」によると、当時、まさにムツゴロウの減少が問題になっていたようです。その後、皆さんの努力によって個体数が回復し、本当に良かったと思います。そのおかげで、有明海の恵みを今なお味わえるわけですから。次回、有明海に行く時は、棚じぶに加えてムツゴロウも引っ掛けねばなりません。非常に高等テクニックを要すると思いますが。いとも容易く釣ってしまう小宮さんは、さすが有明海を知り尽くしたプロですね。それから、あの小さなカニを釣るのにはどんな特殊な技を使ったんですか笑?あと、ムツハアリアケガニって名前、ちょっとかっこいいなと思いました。私も、自信の程はありませんが、返り泥を浴びながら楽しみたいと思います笑。ちなみにリール竿は個人で用意するのでしょうか。有明海はやはり素晴らしいですね。次は、ムツゴロウもワラスボも美味しくいただきたいと思います。楽しく豊かな気持ちになれる動画でした。ありがとうございました!
先の九州遠征は割とめちゃくちゃな日程でしたが、ムツゴロウは素直に30分で終われたので本当にありがたい生き物でした。ヤツらは裏切りませんね笑この釣り方が出てきたことで、一気に捕れる魚に変わったなと思いました。ちょうど1990年代はそんな時期でしたね。たかっぽ漁が出てきたのもその前辺りだったと記憶しています。ムツゴロウの巣穴に竹筒罠を仕掛けて容易に効率よく捕れるようになり、結果として乱獲になってしまったという経緯だったと思います。上手い人はむつかけの方が数を上げますが、誰でも平均して数が取れるというのは革新的かつ、圧が強過ぎましたね。諫早は私も見たことがない海です。あの光景は1度で良いから見てみたかったですね。漁法は色々紹介したいのですが、魚具がもう手に入らなかったり、漁業権対象種だったりでなかなか難しいものがありますね。ただやり方や漁師の方に教わったことは、しっかりと継承していきたいなと思っています。ムツゴロウは冬になると完全に冬眠に入ってしまいます。全然出てきませんね。さらに海ならば水温がある程度保たれますが、潮が引くので外気に晒され氷点下になるのが有明海の特徴です。同じくムツゴロウがいる韓国の干潟も近いですね。故に、温度の変化が少ない深い穴をほれているかが大きな差になってきます。カニについては、なんかやってたらたまに引っかかってきます笑すごい数がいるので、たまたまですね笑ヤマトオサガニかムツハアリアケガニが多いです。たまに貝もかかります笑満潮時は棚じぶ、干潮時はむつかけでぜひ楽しまれてください!
@@ariake538ムツカケを30分で終了できるのは、小宮さんが干潟のスペャリストであるということに加え、資源量が豊富だからこそなんですよね。たかっぽ漁のことも本に載っていましたね。やはり諫早湾の干潟を取材してました。文章にムツゴロウが激減してきたと書かれているんですが、これには続きがありました。「資源保護の立場から、この漁法を禁止しているところが増えてきた。」の一文、私は見落としておりました。この頃から既に、ムツゴロウの保全が始まっていたんですね。その甲斐あって、今を生きる我々がムツゴロウ釣りを楽しんだり、癒されたり、味わったりと恩恵に預ることができているわけですね。先見の明を持ち合わせていた当時の人々に心から感謝します。… ふと思いましたけど、小宮さんも絶対に後世の人々からも感謝されますね。いつもありがとうございます笑!漁法については難しい側面もあるんですね。ですが、個人的にはあの写真集を見ているだけでもとても勉強になります。返り泥どころではなく、全身、干潟の泥にまみれて漁をされてた方々を見ていると、まさに干潟と共に生きていたんだなと気付かされます。貴重な文化を継承するためにも、有明海の豊かな環境を残していけたらいいなと思いました。冬の有明海ではムツゴロウを見られないんですね。うーん、これは旅程で悩みます笑。潮が引くからこそ、干潟の熱が奪われてしまうんですね。納得しました!干潟は、自分が思っている以上に過酷な環境にあるのかもしれません。一方で、潮が満ちることで再び珪藻に覆われるという干潟の生産力は見事だなと思います。今年生まれのムツゴロウたち、今のうちに栄養を蓄えて無事に冬を乗り切ってほしいです!カニも貝も引っ掛かる有明海は本当に豊かで魅力的な海です。… 貝がかかるってどういう状況なんでしょうね笑!満潮、干潮、それぞれの良さを楽しみたいと思います。潮見表の見方もしっかり予習しておきます笑。サムネ変わりましたか?めっちゃ近づきましたね笑!ムツゴロウの皮膚の模様?ってすごいんですね!集合体?…スパンコールにも見えます笑。最初のサムネも青い空に映えて良かったです。ムツゴロウの目は宇宙でもあり、ハートでもあるんですね。どこから見てもかわいいムツゴロウでした笑。ありがとうございました。
ムツかけは漁師さんの釣りと思ってましたがリールと竿があればできるんですね。ムツゴロウが舞う干潟が美しいです。
10年弱前は結構色々な方がやっていたのですが、あまりメジャーにならなかった釣りかもしれません笑この光景だけでも、本当に有明海を見に来る価値はあるなと毎度思います!
ズームしたらめっちゃいた。有明海の潟で泥だらけになってムツゴロウやカニ取って遊んでたので懐かしい。有明海の潟は最高の恵み。
ムツゴロウは物凄い数がいます。干潟の大切な生産者ですね!最高の遊び相手です!
ムツゴロウ食べたことないです。小宮さんムツかけはもう10年のキャリアなんですね。竿やリールを買う必要はありますが、釣りを子供に教えて生き物の事も教えつつ良い教育になると思います。のんびり干潟の生き物を眺めたいですね。
思えばもう10年ですね。我ながら驚きです笑生き物が溢れる干潟の風景、それを捕まえるむつかけ、観察、そして食べる文化、どれをとっても干潟のめぐみが詰まっていて良いなと思います!正直、双眼鏡などで観察するだけでもムツゴロウの様々な仕草が見れて結構楽しいと思いますので、有明海はおすすめです!
ムツカケといえば釣り○チ○平で、長い竿をしならせ掛け鉤を振り子のように使っていたのが印象的ですが、まさかのリールキャストでカケられるとは…… 糸の動きとかあまり気にしないのですねぇ……。興味深い話、ありがとうございます!
あれの方が操作性は良いので使いやすいのですが、近付くのが難しくて(汗)昔は、自転車のスポークを使って自作していたと聞いています。時代は変わりつつも、ムツカケは続いていて面白いです!
美しい竿捌き
ありがとうございます!むつかけだけは得意な釣りです笑
ムツハアリアケガニとかガタガールって漫画で初めて知ったやつだ
ガタガールはとても興味深い漫画でした!
目が宇宙ww
環境学習の講師をやった時に、小学生に言われて「確かに!」ってなってから、私も使わせて頂いています笑
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ありがとうございます!
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ぜひ、機会があれば有明海へ!
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わさわさいるムツゴロウとカニが凄かったですねー。本当にちょいちょい喧嘩していて、ずっと眺めていられる楽しさがありますね。
魚としても相当面白い特徴がありますよね!
干潟の生き物の密度は半端なく、どれがナワバリなの?みたいな状況でとても面白いです。望遠カメラの固定だけでも、ムツゴロウやヤマトオサガニなどのドラマに事欠かないのではないかと思います笑
小宮先生の解説でムツゴロウについてよくわかりました。
海のないところに住んでいるので海の世界について学んだ動画でした。
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ありがとうございます😊
有明海特有の生き物ですが、干潟の海の面白さが少しでも伝われば幸いです。ありがとうございます!
中学生の頃、三平が潟スキーでムツゴロウを釣るのに憧れていた自分を思い出しました。
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ちなみにメニューはイボダイの煮付けと鯵のたたきですw。
鳥取は兵庫の隣で気軽に行っていますが、有明海は憧れですね。定年後に行ってみたい場所、トップ10にランクインしました。
皆さん、釣りキチ三平の印象を強く持たれていますね。さすが、不朽の名作です。
イボダイと鯵、良いですね。ぜひ、九州に寄られた際は有明海も訪れてみてください!
いつも以上に
色々と語ってくれて
それが楽しかったです😆
ありがとうございます!
思い入れもあり、有明海関連は長くなりがちです笑
ムツハくん、歩脚とも遊泳脚ともいえないような脚してますね
どっちつかずの生態をしているのだと思います。水槽に入れた時、ヒメモクズは盛んに泳ぎますが、ムツハは脚を開いてゆっくり沈んでいく感じでした。水上の動きは干満ですし、軟泥の水溜まりではこれが良いのかもしれませんね!
釣り吉三平ならぬ、釣り吉春平でしたね、巨大ムツゴロウはなかなか釣るのが難しいんでしょうね、ムツゴロウまじできれいですね有明海の宝石ですねw有明海は固有種の宝庫ですね。お疲れ様でした
有明海はどこを切り取っても本当に面白いなと感じます!
巨大ムツゴロウは自分で採ったことがなく、たかっぽと呼ばれる漁法で採られたものを魚屋で見かけました。ただあまりの大きさに驚きましたね。一度は捕ってみたい魚です!
こういうので遊んで食べる文化、結構いいものじゃなくて、ものすごくいいものだと思う。ムツゴロウはきれいでかわいい魚ですよね。ターコイズを散らしたネイティブアメリカンのお守りみたい。
本当に美しい魚ですね!
私はこういう楽しみをいつまでも続けたい、そういう思いで保全に携わっています!
丁度文化の過渡期で、意図的に拾わなければ消えかねないものも多いですが、知り得る範疇では拾い集めていきたいものです!
まじでいい動画
ありがとうございます!
ムツゴロウかわいいですね。そして、マットな色合いも宇宙味のある目も美しいです。ムツゴロウをこんなにも間近から見たのは初めてです笑。めちゃくちゃお忙しい日程だったと思いますが、こうやって動画にして紹介してくださり、とても嬉しいです。
ムツゴロウ、リールで釣れるんですね。これは大人も子どもも楽しめる、身近な遊びですね。誰もが楽しめて干潟の恵みを堪能できる釣りのスタイル、とてもいいなと思います。自転車で往復60kmは、誰もが出来ることではないと思いますけれど笑。
「有明海の漁」にもムツかけの写真が載ってますね。驚く程長い竿を使うんですね。ちなみに、その写真は諫早湾の干潟でのムツかけ漁を写したものでした。今では貴重な資料となるこの本を紹介していただき、本当に良かったなと思う一方で、もう見ることの出来ない光景に少し心が痛みました。豊かな生き物や文化の多くが失われてしまったこと、とても残念だなと思います。
漁には様々な技法があるということを、この頃改めて学びました。有明海は生き物も個性的なので、漁の形態もより一層多様なんでしょうね。今回のように誰もが楽しめる形もとても良いですが、有明海に伝わる特殊な漁法や文化を後々まで伝えていけたら、それもまた素晴らしいことだと思います。でも、お若い方でそれらの漁法を知っているのは、小宮さんやごくごく限られた方なのでしょうね。
ムツゴロウ、干潟にワラワラいるんですね笑。あの光景を見ているだけで平和な気持ちになります。永遠に見ていられますね笑。そんな癒し系のムツゴロウですが、小さな子たちにとって、冬を乗り切るのは容易なことではないんですね。有明海でも氷点下になることがあるんですか!暖かい日がなければ、珪藻を食べる機会も減り、飢えてしまうこともあるのかもしれませんね。自然界は厳しいです。
「有明海の漁」によると、当時、まさにムツゴロウの減少が問題になっていたようです。その後、皆さんの努力によって個体数が回復し、本当に良かったと思います。そのおかげで、有明海の恵みを今なお味わえるわけですから。
次回、有明海に行く時は、棚じぶに加えてムツゴロウも引っ掛けねばなりません。非常に高等テクニックを要すると思いますが。いとも容易く釣ってしまう小宮さんは、さすが有明海を知り尽くしたプロですね。それから、あの小さなカニを釣るのにはどんな特殊な技を使ったんですか笑?
あと、ムツハアリアケガニって名前、ちょっとかっこいいなと思いました。
私も、自信の程はありませんが、返り泥を浴びながら楽しみたいと思います笑。ちなみにリール竿は個人で用意するのでしょうか。
有明海はやはり素晴らしいですね。次は、ムツゴロウもワラスボも美味しくいただきたいと思います。
楽しく豊かな気持ちになれる動画でした。ありがとうございました!
先の九州遠征は割とめちゃくちゃな日程でしたが、ムツゴロウは素直に30分で終われたので本当にありがたい生き物でした。ヤツらは裏切りませんね笑
この釣り方が出てきたことで、一気に捕れる魚に変わったなと思いました。
ちょうど1990年代はそんな時期でしたね。たかっぽ漁が出てきたのもその前辺りだったと記憶しています。ムツゴロウの巣穴に竹筒罠を仕掛けて容易に効率よく捕れるようになり、結果として乱獲になってしまったという経緯だったと思います。上手い人はむつかけの方が数を上げますが、誰でも平均して数が取れるというのは革新的かつ、圧が強過ぎましたね。
諫早は私も見たことがない海です。あの光景は1度で良いから見てみたかったですね。
漁法は色々紹介したいのですが、魚具がもう手に入らなかったり、漁業権対象種だったりでなかなか難しいものがありますね。
ただやり方や漁師の方に教わったことは、しっかりと継承していきたいなと思っています。
ムツゴロウは冬になると完全に冬眠に入ってしまいます。全然出てきませんね。
さらに海ならば水温がある程度保たれますが、潮が引くので外気に晒され氷点下になるのが有明海の特徴です。同じくムツゴロウがいる韓国の干潟も近いですね。
故に、温度の変化が少ない深い穴をほれているかが大きな差になってきます。
カニについては、なんかやってたらたまに引っかかってきます笑
すごい数がいるので、たまたまですね笑
ヤマトオサガニかムツハアリアケガニが多いです。たまに貝もかかります笑
満潮時は棚じぶ、干潮時はむつかけでぜひ楽しまれてください!
@@ariake538
ムツカケを30分で終了できるのは、小宮さんが干潟のスペャリストであるということに加え、資源量が豊富だからこそなんですよね。
たかっぽ漁のことも本に載っていましたね。やはり諫早湾の干潟を取材してました。文章にムツゴロウが激減してきたと書かれているんですが、これには続きがありました。「資源保護の立場から、この漁法を禁止しているところが増えてきた。」の一文、私は見落としておりました。この頃から既に、ムツゴロウの保全が始まっていたんですね。その甲斐あって、今を生きる我々がムツゴロウ釣りを楽しんだり、癒されたり、味わったりと恩恵に預ることができているわけですね。先見の明を持ち合わせていた当時の人々に心から感謝します。
… ふと思いましたけど、小宮さんも絶対に後世の人々からも感謝されますね。いつもありがとうございます笑!
漁法については難しい側面もあるんですね。ですが、個人的にはあの写真集を見ているだけでもとても勉強になります。返り泥どころではなく、全身、干潟の泥にまみれて漁をされてた方々を見ていると、まさに干潟と共に生きていたんだなと気付かされます。貴重な文化を継承するためにも、有明海の豊かな環境を残していけたらいいなと思いました。
冬の有明海ではムツゴロウを見られないんですね。
うーん、これは旅程で悩みます笑。
潮が引くからこそ、干潟の熱が奪われてしまうんですね。納得しました!干潟は、自分が思っている以上に過酷な環境にあるのかもしれません。一方で、潮が満ちることで再び珪藻に覆われるという干潟の生産力は見事だなと思います。今年生まれのムツゴロウたち、今のうちに栄養を蓄えて無事に冬を乗り切ってほしいです!
カニも貝も引っ掛かる有明海は本当に豊かで魅力的な海です。… 貝がかかるってどういう状況なんでしょうね笑!
満潮、干潮、それぞれの良さを楽しみたいと思います。潮見表の見方もしっかり予習しておきます笑。
サムネ変わりましたか?めっちゃ近づきましたね笑!ムツゴロウの皮膚の模様?ってすごいんですね!集合体?…スパンコールにも見えます笑。
最初のサムネも青い空に映えて良かったです。ムツゴロウの目は宇宙でもあり、ハートでもあるんですね。
どこから見てもかわいいムツゴロウでした笑。ありがとうございました。
ムツかけは漁師さんの釣りと思ってましたがリールと竿があればできるんですね。ムツゴロウが舞う干潟が美しいです。
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ムツゴロウ食べたことないです。小宮さんムツかけはもう10年のキャリアなんですね。竿やリールを買う必要はありますが、釣りを子供に教えて生き物の事も教えつつ良い教育になると思います。のんびり干潟の生き物を眺めたいですね。
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生き物が溢れる干潟の風景、それを捕まえるむつかけ、観察、そして食べる文化、どれをとっても干潟のめぐみが詰まっていて良いなと思います!
正直、双眼鏡などで観察するだけでもムツゴロウの様々な仕草が見れて結構楽しいと思いますので、有明海はおすすめです!
ムツカケといえば釣り○チ○平で、長い竿をしならせ掛け鉤を振り子のように使っていたのが印象的ですが、まさかのリールキャストでカケられるとは…… 糸の動きとかあまり気にしないのですねぇ……。
興味深い話、ありがとうございます!
あれの方が操作性は良いので使いやすいのですが、近付くのが難しくて(汗)
昔は、自転車のスポークを使って自作していたと聞いています。時代は変わりつつも、ムツカケは続いていて面白いです!
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ありがとうございます!
むつかけだけは得意な釣りです笑
ムツハアリアケガニとかガタガールって漫画で初めて知ったやつだ
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