【No No Girls】現地参戦した音楽家目線で振り返るKOKO『ダリア』
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
- No No Girls THE FINAL PPVはこちらから!
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/ @8989parkyt
#nonogirls #bmsg #ノノガファイナル
KOKOちゃんは、Noによって感じた悲しみを、「そんなわけない、私は強い、美しい」と怒りのような方向で否定し上塗りしてきたんだろうと思います。
だから、見せ方が一定とか天井が見えた、というふうになってしまう。
そして天井の壊し方が、また強さや怒りに近い表現になってしまった。
Noに対して「怒り、否定、自分は強いんだ」という感情だけじゃなくていろんな感情になる、つまりは怒りの底にある自分の気持ちを丁寧にほどいて見つめて「私はそうだったんだなぁ」と真っ直ぐ認めて受け入れられたら(=リリースする)、そちらの方向の表現もできるようになって次のステージに行けるよ、と、そういうメッセージだと受け取りました。
KOKOちゃん、本番ステージをみて、まだ心の傷が癒えてないんだと感じた。意識下ではもう乗り越えたって思っていても、心の奥底に本当はまだこびり付いてるのかも。アートとして表現に落とし込むには、もっと消化してからでないとやっぱりコントロール効かなくなっちゃう。
昔の自分のためにも「強く綺麗になった自分」を見せて戦ってきたんだと思うけど、逆にそれは、「昔の自分は弱かった」て否定することにも繋がりかねない。過去の弱さも苦しみも、許して手放せたら、また表現も変わってくるのだと思う。ちゃんみなの「リリース(解放)してあげて」って言葉、本当にその通りだと思った。
たぶん、観てたみんな、KOKOちゃんを苦しみから解放してあげたいって思った。でもそれって、自分にしかできないから。
(もしかしたらKOKOちゃんのもつ信念の根幹に、「やつらを見返したい」が強くあるのかも?この苦しさや反骨精神を忘れたらワタシじゃなくなる、ていう怖さみたいな。生きてきた土台を揺るがすことだからそう簡単ではないけど、手放せたら色んなことが変わっていくかも)
本番後の放心状態みて、客観視できないくらい心の深いとこに潜ったんだなと思った。あそこで放出できて良かったんじゃないかな。完全に消化するのは時間かかるかもしれないけど、そのきっかけはきっともう掴んでる。
KOKOちゃんは、ずっと美しい。強さも弱さも素敵。新たな彼女らしさを発揮したパフォーマンスを見るのが楽しみ。
パクさんのKOKOちゃんのコメント、同感です。CHIKAちゃんやYURIちゃん、JISOOちゃんのように、自分と向き合って弱いところを認めてさらけ出すのがちゃんみなの求めた作業かもしれないけど、一方で、弱い部分や辛い過去を持ちながらも、一切表に出さず、強い自分を見せることで人々の感動を呼ぶアーティストも沢山いる。どっちも素敵だけど、KOKOちゃんは既に後者の道を歩んである程度成功してたからノノガのスタイルとは違ってたのかも。KOKOちゃん大好きなので、これからも応援します❤
フィナーレのKOKOちゃん、何か強さがぬけて柔らかい歌声がすごく良かったです。
チャーミングなところ、ステージでも見たかったなとは思います!
今回は落ちてしまったけど、今回のことでよりKOKOに深みが増すのかなぁと期待しちゃいます!
NOを含めて色んな経験をしてきたし、それをみんなに共感してもらいたいんだけど、
19才になっても、
結局ありのままの自分では誰も認めてくれないという 今 に苦しんでるんだと思います。
それを音楽で表現したいんだけど、強さだけが先行してしまい、
鎧と化してまた寄せ付けなくなってるんだと思います。
私はココちゃんを観ていて弱さも強さもいいバランスで伝わってくるし、ダリアは何回も見返してしまうくらいプロ感を感じています。ドロップも同じく。
でも、今回はプロデューサーであるちゃんみなさんの判断がすべてなのでこれからの変化が楽しみです。
しかしココちゃんロス、、まだ続きそうです。
まだ乗り越えれてないって言うちゃんみなの言葉が分かるようでわからなかったんですが、ぱくゆうさんのご意見で腑に落ちました。私が1番心震えたのはKOKOだったので、抱えた姿も美しいのになぁと思ったけれど、表現的に考えたら、乗り越えられていたら嘆きと言う直接的な表現ではなくてどこか希望を感じる表現が出来るのかもしれないですね。
チャーミングなKOKOもっと見てみたいですねよね。バースデーケーキ貰って驚いてたKOKOとか凄く可愛かった^ ^
KOKOちゃん メイクがいつも同じで、、、強く美しいんだけど、もっと素顔に近くてナチュラルな雰囲気なKOKOちゃん一回見たかったなぁ❤
なんかモヤモヤしてた気持ちが晴れました!ありがとうございます
KOKOちゃんの心の中のことは他人では推測になってしまうけど、あのパフォーマンスのKOKOちゃんは魂も感情も全部がむき出しで、
今までのNOで負った傷を全部さらけ出していたと思います。
いつもキレイでカッコいいKOKOちゃんが声が枯れても割れても叫ぶ姿に、生々しいむき出しの強い感情に圧倒されて涙が止まりませんでした。すごくキレイでした。
でもそんなものをぶつけられて戸惑うのも当たり前で、置いていかれた・エンタメではない個人的な感情を見せられただけって言うのも分かります。
作品としては拙くても、過去の自分、自分の弱い部分をさらけ出して対峙している様に見えて、少なくとも私や他にもたくさんの人が心を揺さぶられたこのパフォーマンスがKOKOちゃんの今後に良い影響を与えるものなら良いなと願います。
何度も書き込み失礼します。
KOKOちゃんのNOは「KOKOには無い普通って何?」「お前の物差しが私狂わす」が1番なのかなと勝手に思っています。
KOHARUちゃんが皆への手紙でKOKOちゃんに、"「ちょっとズレてる」おもかわいいKOKOちゃん"と書いていた通り、KOKOちゃんはもしかしたら所謂普通とはちょっと違った感覚を持っているのかも。だから「普通」から少し外れた行動があると、誤解されたり空気読めないなんて思われたりする事があったのではと想像していました。
自分の話で申し訳ないのですが、私もズレてる・天然と言われたことが何度かあり、それ以来これは普通なのかを頭の片隅で常に考えて人に接するようになりました。
人のコミュニケーションでこの普通を共有出来るのは大事なことだけど、少しだけ人と「普通」が違うKOKOちゃんをそのまま受け入れてくれる仲間が出来たら最高だったのですがほんとに残念です。
ぱくゆうさんのコメントの通り共感のしづらさからかNOの辛さもあまり伝わらず、今までのSNSのコメントでも不安を吐露すれば不満を漏らすと言われ、振りをつければ目立とうとしてると言われ…KOKOちゃん…生きづらすぎる…。
チャーミング、わかる
サッドソングのココのとこが
チャーミングにみえて
これだよっ!っておもった
ぱくさんの言う、KOKOちゃんが可哀想に見えない。というのは、
KOKOちゃんがずっとダンスをしてきて、一度世界一にもなっていますし、見た目も美しく、ぱっと目を引く存在感も華も持ち合わせており、他人から「羨ましい」と思われる要素がありますし、
KOKOちゃん自身にも「自信」があるからだと思います。
もしも真逆で、自分に自信のない子なら、可哀想と思われ、同情を引くのでは?
女の子のイジメは妬みや嫉妬からくるものもあります。
ちゃんみなさんが言っていた「リリース」して の意味は、
過去の自分も愛してほしいこともですが、
そんな過去に何か言ってきた人たちのことも諦めて(根に持たないで、忘れて)
新しい自分になって、アーティストとして表現の幅を広げてほしいということかな、と解釈しました。
とは言え、KOKOちゃんは誰よりも強い信念を持っている。と
ノノガを見て確信しました。だからダンスでもここまでこれたんだと。
KOKOちゃんが世界で活躍するアーティストになることを信じて追い続けたいと思います。
KOKOちゃん、KOKONAちゃんはいつかちゃんみなさんの元でデビューしてほしいなと思います。
FUMINOちゃんは必ずしもダンスしなくてもギター持って歌うアーティストも想像できます。
ノノガの話題性はすごかったので、3人共に他の芸能事務所がほっとかないと思います。
分かる気がする…
ココちゃんの悩みは、美しくて才能もあって、何でも持っていて妬まれる人の悩みなのかなって。
共感できる絶対人数が少なすぎると思っちゃう。一般人の感想でした😔
あとは、感情を出すのと、相手に感情を伝える技術を持っているのは別、なのかな。(本当に本当にすみません…)
自分の印象は逆でした。
KOKOちゃんって一見すごく強くて誰にも崩されない自分を持っているように見えるのですが、その強さって今まであったことを全部受け止めて得た強さというより、そういったものを寄せ付けないように自分をガチガチに固めた強さに見えるときがあるんですよね
表現難しいのですが、「自分の弱さ」をつけ込まれる隙のように捉えて、一つずつ潰していってると言うか…
今の自分を許さず常に理想の自分に近付こうとしてるように見えるんですよね
そのストイックさは大きな武器だし、そうやって成長してきた自分に自信を持ってるのも本当だと思うのですが、それができていなかった昔の自分も否定する必要はないんだって思ってほしい…
でもそんな自分と向き合ったのが今回のダリアだったとも思うので、これから少しずつでも確実に受け入れていくんだろうなとも思いました!
これからも応援します!!
kokoの経験と実績は、他の応募者を圧倒するものです。後進が育ちつつありますが、彼女は世界トップレベルのキッズダンサーたちの第一世代と言っても過言ではないでしょう。
これまで、膨大な練習を重ね、数々の戦いを経験し、負けては勝つという過程を繰り返してきたはずです。孤独に打ち勝つため、ステージに飲み込まれないため、挫けそうな自分を律するため、そして悔しさを糧にするため、、
理由はいくらでも挙げられるでしょう。しかし、確かなことは、「ちゃんみなが番組中に練習生へ優しく語りかけたような自己分析論は、kokoの中ではとうに完結している」ということです。
「自分の弱さは何だろう」「自分の強みは何だろう」「練習を頑張れるだろうか」
こうした青い問いは、kokoにとって、今さら始めるようなことでは到底なかったのだと思います。
もちろん、心理的な成熟に終わりはありません。それだけに、今回のオーディションがkokoにとってさらなる飛躍と成長につながって、「noをリリースした(手放した)音楽」、つまりはチャンピオンベルトを巻いた音楽で活躍していけたらいいなと思いました。
@@nokita3709
うわぁぁ😭ほんとその通りだと思います!!
文章読んでて号泣してしまいました😭😭
NGのときの「近寄りがたいと思ってたけど、喋ってみたらお茶目で素敵なお姉さん」感がめちゃくちゃ好きでした
その路線のKOKOちゃんをもっと見てみたいなと思いました!
ココには、このダリアみたいに剥き出しの心を表に出し切る作業が必要だったのかも知れない。
それがたとえHANAメンバーには選ばれない結果になったとしても…。
SAD SONG であんな柔らかい表情・声で歌うココを初めて見た気がする。
このコメント……泣いちゃう😢❤
同感です😢SAD SONGのときのココちゃんは憑き物が取れたように歌ってて、今までで一番年相応の顔しててウルウルしちゃいました。
なるほど、、、ぱくさんの見解はなんとなくわかりました。捉え方はひとそれぞれという前提で。私は、彼女は過去にいじめられた経験がいわゆるNOな体験だけど、いまはそれを乗り越えて強く美しく生きています!って言っている(演出している?)んだけど、実は乗り越えられていないっていうのが最後のステージに出たのかな?と感じました。乗り越えたのであれば、割とポジティブな印象が残ると思うのですが、どこか重苦しい、今も闘っている感が感じられるステージだったように思いました。もちろんステージ自体は素晴らしく、彼女の魅力も存分に発揮されたのですが、今の彼女の状態が露呈してたと思いました。私はココちゃん推し!でめっちゃ応援していたのですが、一方でもどかしさも感じていました。ちゃんみなさんが、これがきっかけになればいいと敢えて落とすという非常にわかりやすいメッセージを送ってくれたので、ココちゃんがしっかりと気持ちの整理をして、さらに上のステージに上がってくれればいいなぁと思っています。ココちゃんのさらに成長した姿も想像できるし、本当に世界で活躍できるアーティストになるんだと思っています!がんばれココちゃん。今回落ちたことに感謝する日が来ると思います。
KOKOちゃんがなぜグループ活動をしようと思ったのか不思議です
ココはもしかしたら1番受けてきた傷が深いのかもしれないですね
自分を抱きしめて愛してあげて欲しい🥺
今作ってるバリアを外せた時は、強いパワーと全てを包み込む大きなエネルギーを持つ女神ココが誕生するんじゃないかと思います。ココなら出来るって信じてる!
長文になる事、失礼致します。
no no girlsという意味は、過去に落とされた結果があるかではなくて、その人の体型だったり個性だったり人間性だったりその人を構成している成分そのものに対して否定された事がるかだと感じました。
そしてちゃんみなさんの言う、今後何と戦っていきたいか、というポイントは自分が言われてきたnoに対してではなく、これから世間に対してnoとされている事だったり彼女達がどんな世間だったら良いなという事にどう向かっていくか、という事なのかなと感じました。
ちゃんみなさんがKOKOさんとの面接でおっしゃっていた、過去の経験に対して自分を強くあろうとする事は自分を傷つけるつもりがない人にまで棘を出したり壁を作ってしまう、というような話をしていましたが, 今まで”過去にどんなnoと戦ってきたか”という所でいうとKOKOさんは”今も戦っている”という事なのかもしれません。
NAOKOさんの事をパクさんがこの動画でお話しされていましたが、色々過去にあったと思いますが彼女は今現在そのnoと戦っているわけではなく、今彼女のできる伝えたい思いが色々なジャンルで色々な表現できる段階にいるというところではないかと感じています。
ダリア、僕も個人的に1番心に来たパフォーマンスでした。
それまでは、鎧みたいなものからいつもクールでカッコいいパフォーマンスになっていた気がしますが自分の過去と向き合って過去の弱さを爆発させていたからだったような気がします。
周りのメンバーと接する姿や、フィナーレの時の姿からKOKOさんの柔らかさが見えるようになって素敵だなと思っていましたが、
ガールズグループをプロデュースするにあたって色々な曲をきっとしていく中でクールや苦しみを爆破させるパフォーマンスは素晴らしいけどまだまだ出しきれないちゃんみなさんが見てきたKOKOさんの柔らかさや明るさや可愛らしさがまだまだあるのかも知れないとも感じました。
アーティストによってはその苦しさのみが糧なんだ、自分の見せたい世界はこれなんだ、という生き方をする方もいるでしょうし、それも1つの表現の素晴らしさであると思います。と同時にKOKOさんのファイナルでのソロはもしかしたらこの一回のステージをパフォーマンスするのであれば素晴らしい!心に来た、、で済むのかも知れませんが、ちゃんみなさんが表現者としてあって欲しいと思う姿は色々な感情をちゃんと届けられる人であって欲しい、そして長く活動し続けて欲しいという思いかなと想像した時にあのダリアのような姿は少し身を削っていしまうのかも知れないと言う心配も感じました。
聴き手が求めているものとの兼ね合いでもありどちらが正解とかではないのかもしれませんが、今後KOKOさんが過去を強く握りしめその思いをエネルギーとして活動していきたいのであればきっとちゃんみなさんとのご縁ではなかったという事なのかもしれません。
KOKOさんを応援していた1人として彼女の姿をこれからも待っていたいと思います。
長々と失礼致しました。
ココちゃんはまだどこかで敵と戦ってるような印象がずっとありました。その言う意味では強く見えたかもしれませんが
ちゃんみなは言ってた言葉からはそこを乗り越えた先の強さに行って欲しいと解釈できました。乗り越えた先は優しさだったり謙虚さだったり人に与えられる人(リリースできる人)になりなさいということだと思いました。
私はココちゃんになんとなく感じていた、自分メインな部分がちゃんみなの言葉でうまく説明してくれてスッキリした気持ちにはなりました。ただココちゃんのスキルは半端じゃないです。その内側だけ変わればナオコ同様の才能の暴力の持ち主だと思います。
KOKOちゃん小さいころから東京ゲゲゲイのMIKEYさんに弟子入りしていたので、彼女の「不思議な世界観」はとは東京ゲゲゲイさんの世界観どんぴしゃです!
コハルココココナ中心にノノガ観てました。
なのでこの結果は悲しくもありますが、感覚的には納得してしまっています。
苦しみや悲しみや弱さを何らかの別の形で昇華したメンバーが受かったなという印象です。
それで言うとフミノも昇華はしていたと思うのですが、ちゃんみなのいう通り他の場所の方がフミノの良さが活かせると思います。
私はクリエイティブ審査ではアミちゃんのチームとモスキートーンチームが1番曲が好きなので、2人が残らなくて残念ですが、
2人とも苦しみが苦しみのまま残っている割合が大きいパフォーマンスに見えました。
それで言うとコハルは決してパンチが強くない曲で、焦りがあってもおかしくない中、ゴールから目を離さない才能を遺憾無く発揮して昇華し切ったなという印象でした(推し決まってませんでしたが、ディスタンスで明確に推しになりました)。
「美しいメロディーに身を隠したいわ」も「美しいメロディーにもう隠れないわ」も私にはバチバチに刺さりました。刺さる人刺さらない人分かれそうですね。
皆さんも言っていますがSAD SONGのココの憑き物が落ちたような柔らかさを観るに、ココはKアリに苦しみを置いてこれたんじゃないか、それこそリリースできたんじゃないかと思いました。
可哀想に見えないに関しては、これまでの人生で見てきたものの違いによって全然見え方が違うかもですね。
当事者ではないものの、嫉妬が原因の、個では勝てないから集団で影でやるいじめを友達がやられているのを何度か見たことがあるので、「可哀想に見えない」から気付かれず、かつ平気そうにしてしまって助けてもらえない苦しみは想像ができ、私はあまりそこは引っ掛からなかったです。
可哀想に見えないことも込みで可哀想です。
「ダンス世界一」というザストで言ったらソウタ枠の肩書きを持ちながらも、当確ではない感じの不安定さも含めて人間みがあって大好きでした。
必ずしも自分で曲を作らなければならないということではありませんが、彼女の作るメロディーに喰らう日が来たら嬉しいなと勝手に思っています。
音楽的な観点の解像度が低い素人なので、これからも配信で色々教えてください。
いつもありがとうございます。
kokoは、国内の有力なダンサーたちの指導環境が整い、日本のキッズダンスレベルが世界一と言われるようになった頃の第一世代と言ってもいいんじゃないでしょうか。
また世代としてだけでなく、ネットの情報が正しければ、彼女自身が獲得してきた実績は凄まじいものがあります。
大人の女性として活躍していくkokoの姿は、前線で輝かしい戦績を残してきたキッズダンサーたちが、その後、どのように活躍していけるのかを今見せられているような気がします。
最後に、kokoが受けたnoは、トップにいるからこそ受けるnoだったり、ライバル同士の競り合いの中のnoだったり、切磋琢磨する中のnoだったりするのだと思います。
他の応募者が受けてきたnoとは質が違うように思い、実力とは別に、ノノガのコンセプトと合わなかったように思いました。
ちょっとその意見には違和感を感じたな
ノノガのnoコンセプトなんて最終的にはあってないようなものになってしまった感があるし
ありがとうございます。
人それぞれですから、お互いに個人的な感想をもって、ときに交換できたらそれでいいと思います。
私個人の考えとしては、芸事を生業とし、ここまで大きなプロジェクトを動かすまでに至ったちゃんみなが、「Noの音楽」だけに価値を見出しているわけがないと思います。それだけ青臭い考えでは、多くの人々の生活が関わるような大船の船長は務まらないのではないでしょうか。
このプロジェクトは「あなたのNoを聴かせてください」という理念を掲げて始まっています。「Noの音楽で世界を変えたい」という強い思いに駆られているのは事実だと思います。ただし、世の中には「勝者の音楽」や「強者の音楽」も存在し、それをちゃんみなが否定しているわけではないのではないでしょうか。
その点の捉え方に違いがあると、「No」を持つことが絶対条件だった本オーディションの応募者に対し、「Noをリリースしろ」と伝える意図の解釈に差異が生じる可能性があると推察します。また、言動不一致も多く見付かるのではないですか。
私自身は、kokoには「チャンピオンベルトを巻いた音楽」を目指す義務がある(Go off-concept)という意図が込められていると理解しました。
ノノガの主人公はCHIKAだったけど、KOKOちゃんが主人公になる世界線もあったと思います。
それくらいの実力者だっだと思う。。
次はもっと柔らかい色んな表情のKOKOちゃん、肩の力を抜いたKOKOちゃんがみたいなとも思う。そして華々しくセンターでデビューしてほしい。🎉❤
チャンミナが、
KOKOにはキッカケが必要だと思った、と。そのキッカケをあの形でギフトされたのは双方にとってタフラブだなと感じ、めっちゃ泣けた。
メンバーではなかったという結果を受けて、改めて何度も見直してみるも、めちゃかっこいいパフォーマーだなと感じました。これからが楽しみです🧡
わたしはKOKOがだいすき!弱くて自分の軸がない私にとって、確固たる世界観と自信を持って突き進むKOKOって強くてかっこいいと憧れる。ぱっと見イケイケ最強Bガールなんだけど、KOKOは弱さも知ってる。話し方も優しいし、ただのイケイケBガールじゃないんよ。きっと人への配慮もできる人。自分自分に意識が向いてないところが最高にいけてる。精神年齢高いんよ。自分の弱さを克服する、とかの次のステージにいて、自分の弱さ嘆いててもしょうがないから上目指す!
可哀想でしょ、愛してっていう我儘さがない。精神年齢が、他の子より一段上だったイメージ。
圧倒的なスキル。早くまたココのパフォーマンスがみたい!
言いたいこと全部言ってくれて感謝、、、!
セリフのところめちゃわかる。浮いてますよね。。
似たことを思いながら見ていました。
「いじめられた」について、「個性を殺せ」と言われた、「目立つな」と言われてきた、ということは語られているけど ソロパフォーマンスで読み上げられたセリフで、本当に傷ついたセリフはこういうセリフだったのかな?とは思った。グサってくる鋭利なNOは感じにくかった…。
傷の深さも、痛みも、本人にしかわからないことだし、すごく勇気を持って開示してくれてるのだろうけど…
「妬まれた」とか「嫌われた」と「いじめられた」の狭間みたいな侮蔑のセリフで
「KOKOちゃんがいじめられていた」ことの説得力が あの読み上げられていくセリフの中身で 感じにくかったかな…と思いました。本人は本当に辛かったのだろうから
引き合いに出すものではないけど
KOKONAの「結構辛いからトイレで一人飯」とか「伏せ字憶測その他もろ」「とにかく嫌い」とか具体的にNOが見えるし、傷ついたんだろうな、ということがわかる。
でも、二人ともNOを突きつけられた自分を美化している感じ、はどうしても匂ってくる。 「お前のNOは無意味」だから、それでいいとも思う。
ただ、まだ、本当には向き合いきれてなかったり、天然ぽさでなんで孤立してるか、周りがなぜNOを、どういうNOを向けてきてたのかよくわかんなかったり、もしくは辛さを直視したり乗り越えられていないのかな…という感想を持ちました。
ぱくゆうさんのおっしゃるように
コミカルなかわいいところをギャップ見せして クールでファビュラスなだけでない
キュートなKOKOちゃんもぜひぜひ見たいです!!!
人が心を動かされるストーリーって山と谷が必要で、KOKOちゃんのように自信のある子は下を曝け出すことが難しいのかもしれませんね…
例えばASHAちゃんも似たような自信の持ち方ですが、いまの彼女の人気は落選したことも関係しているように思います。
届ける側にNOを曝け出すこと、そしてその痛みが自分にとっては恥ずかしいこと、言いたくないことであればあるほど、受け取る側としては歩み寄ってくれたように感じるので共感や感動は得やすいと思いました。
実力があるからこその悩みだったと思いますが、それを誰にでも分かりやすく比喩表現したりすることがクリエイティブなのかなとも思いました。
KOKOちゃん大好きなので応援してます✨
ちゃんみなさんがココに言っていた「しょうか」が、消化か昇華かによって捉え方変わってきそうだなぁと思いました。(テロップでは消化でしたが、個人的にちゃんみなさんが言うしょうかは昇華かなぁと思います)
ここちゃんは、既に大きくなりすぎてて、人にプロデュースされる人には見えない。自信は絶対持ち合わせているはず。スタイルが決まっていて、グループとしては扱いにくいようにも思います。個人的な意見ですが。
でも、自分でここよりは上に行かなきゃと思いすぎてNO出してるような。女の子のヘイトは嫉妬が大半。ちゃんみなさんも音楽では言われないのに、見た目ばかり言われたと、音楽ではヘイト出来ないから,探して探して体型とか言われたのであって、羨ましいと言えないがゆえの嫉妬ですよね
才能溢れるココちゃんには 別の一面で【B級】みたいな曲をコミカルに表情豊かに歌って欲しかったなーと思いました。
KOKOの中には表現したいKOKO像が明確にあって、ちゃんみなさんが引き出したいKOKO像を受け入れる事ができなかった。
受け入れる事ができない理由はKOKOの中で今まで受けたNOを消化しきれていないからなのではないか?という、ちゃんみなさんの分析なのではないかなぁと個人的に思いました。KOKOちゃんの心意気とか気高さが本当に素敵で大好きです。絶対にまた戻ってきて欲しいです。
私も見ていてあともう少し世界観に入り込めなかったというか、彼女の表現しようとしてる幅が広すぎてもっともっと自分のコアな部分に焦点を当ててくれた方が、すっと入り込めたのかなって思いました。
ちゃんみなさんがプロデュースする以上、彼女の意図をきちんと汲み取る能力があることは勿論、「素直さ」はやっぱり大事だとこのオーディション全体を通して感じました。
ココちゃんで気になったのがパフォーマンス終わりのインタビューでもまだいじめられて辛かった過去の話とかを長々とステージでした事。あの場ではパフォーマンスに全て出すだけでよかったのになって思った。
ココちゃんは「天井を破る!」と言ってたけど、ちゃんみなのコメント振り返ると、1曲に対してのパフォーマンスは高いけど、数曲やっても似たパフォーマンスになってるから表現の幅を広げないと限界がくる、だから色んな捉え方をしてみてと言ってるんだよなぁ🤔
視聴者には練習期間中のちゃんみなとのやり取り分からないから、その辺は伝えてるだろうけど…
あとダリアになったシーンを見返したけど、何曲か候補があった中のちゃんみなから提案された1つなのかなと思ったり…
以前、ちかちゃんがダンスの出来をみんなに聞かれて練習する時間なくてTigerやNGのパフォーマンスが落ちてたとちゃんみなに指摘されてた時、あれ?同じチームにココいなかった?
ココって大会優勝するくらいのスキルあるし、生徒さんいるし、みんなはココに聞かなかったの?
って、不思議でした。
ココに聞いた上でちかちゃんにも聞いたのかもしれないし、実情はよく知らないけど、聞くのが怖いタイプの子なのかな?って思った。
どちらにも聞きに行っていたけど、KOKOちゃんは自分のパフォーマンスもしっかり練習していたんじゃないでしょうか?BlackDiamondの時にそれでちゃんみなさんに褒められていた記憶が…。
ここちゃんやっぱり最初のタットでマイクを持ったままなのが本当に謎だし残念です。やはりステージ上の自分を客観的に見れていないし、分析もできていないってだけな感じがする。表現の方向も実力も申し訳ないと思います。
私も可哀想が若干共感できないっていうか、まあ、いじめられたことがNOならそれをダンスの世界大会で優勝してちゃんみなさんのところにくる前にYesにできちゃってたのよね。そのNOを無理やり掘り起こしている感じかなあ。そこじゃなくってそれを乗り越えた美しさを魅せるので良かったんだと思います。でも彼女はその当時の辛さを舞台上で表現しちゃってるのねえ。
みんな辛い思いはしているのよ、その辛い思いはステージの裏に置いてきて、その先を舞台上で見せるのがプロなんだってことなんじゃないかな。
男しっかりしろよってめちゃ共感しました〜😂なんか棒読みでしたよね??あそこでん??ってなって少し冷めました…
7:49~
結構言ってることやばいなって思っちゃったんですけど、これ大丈夫ですか…?
もちろんステージ上の表現の話をされていて人間としてのココちゃんについての話ではないのは理解してますが、その上で「可哀想表現」「可哀想に見えない」って言い方はちょっとどうなんだろう?って思ってしまいました。
今までの動画も結構言葉選び危ういなって思うことが多かったのですが、もっと別の言い方はできなかったのでしょうか。
言葉の使い方に対する配慮がもう少しあっても良いと思います。
KOKOのダリアのパフォーマンス、悪の女王が成敗されたように見えてしまった
はじめまして
本当同感です
さすが音楽家だなと思いました
ちゃんみなもわかってたんだろうなぁ、
そう考えると過去にいじめを受けてたって似たようなテーマでも、FUMINOのリリック・表現はうまかったな🥰
FUMINOもメンタル強そうだし、歌もダンスも上手いし、なにより可愛いし、普段は可哀想に見えないけど、
あのステージの中ではすごい過去のFUMINOの辛さに共感できて、そして今のFUMINOの強さも感じた😢💖
KOKOのステージはパクさんが言うように、元々KOKOが好きな人は好きなステージだったのか!
私にはなんでこんなに叫んでるのか全く分からなかったけど、見てる側の問題だよって言われたら納得😂
ありがとうございます ココさん待ってました、、 ココさんのココだけは言いたい!ってところをどこでコメント入れよか迷ったあげく!やはりパクさんの元に投下させていただきます。わたしたならまず赤いドレスは選ばない自分はダリアではない なんなら反面濡れた目にぼやけるようにもう水かけてマスカラ落ちた状態で ちゃんみな様の出したようなハイトーンボイスぱーとは同じく歌い上げる!まさかの裏声ボイス音量ダウンは残念でしたわー
あいどんわな ビー ファッキンサイコなんだよ 壊れちゃったならもうしょうがないですけども やはり感情の表情多めよりも歌唱力が欲しかったなっ でも美しいかった!