【MAD】W Simultaneous attack the movie

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ก.ย. 2024
  • ※2011年に作成し、2013年にリメイクしたものです。今回の公開にあたって作り直してはいない為画質が大変悪い(特に響鬼以前のTV版)ですが、ご容赦願います。
    【小噺】
    ・G3-MILDはどうしても入れたかった
    >「part3」からの変更点
    ・クウガ~オーズ(タジャドルコンボ初登場の「MOVIE大戦CORE」まで)の範囲
    ・各作品の「劇場版」限定ライダーをできるだけ追加
    ・一部の主役ライダーについて「劇場版限定フォーム」に変更
    ・「上位フォームがあるサブライダー」について、なるべく「上位フォーム」に変更(全部ではない→アクセル/NEW電王など)
    ・一つの変身機構で複数名が変身しているケースについて、「ザビー/バース/電王/イクサ」を別扱いとして追加
    >意図的な演出
    ・龍騎がサバイブではなく通常フォーム(冒頭は「ブランク体」からの変身 00:49)
    ・ファイズブラスターフォームの変身音声が「standing by」(00:51 TV本編初登場時は「Awakening→standing by」、TV最終回と劇場版は「standing by→Awakening」の順)
    ・カイザが「啓太郎」(最初の手のみ「木場」)
    ・オルタナティブゼロが「ファイナルベント」のカードをバイザーに挿入するカットは原作には無い( 02:15 原作での「ファイナルベント」発動時はバイザーのアップは映っていない為、「アクセルベント」のカットを流用 )
    ・オーディンの「ファイナルベント」音声が原作と異なる(「ファイナルベント」の音声は「通常」「サバイブ」「リュウガ」「オルタナティブ・ゼロ」の4種類があり、原作のオーディンは「通常」 02:15)
    ・電王超クライマックスフォームの映像と台詞が異なる(映像は対シルドラ戦の「超ボイスターズキック」、台詞「俺の超必殺技」は対ゴルドラ戦でのソードフォームの技 06:09 ← いずれも「鬼ヶ島の戦艦」より)
    ・イクサのセーフモードは「次狼」、バーストモードは「恵」、ダークキバは「音也」
    ・天鬼が「威吹鬼と朱鬼の間」にいる(「part3」と同様、本来はアビスの後ろ辺り)
    ・ダブルがCJGXに変身した後のエターナルとのやり取り(05:45 このやり取りは、手前でダブルに変身した直後)
    ・ダブルの「ゴールデンエクストリーム」発動時の演出( 05:55 原作の対エターナル戦ではエクストリームメモリの開閉動作は行っていない → CJGX状態でのメモリ開閉動作は「MOVIE大戦CORE」より)
    ・最後のループで、一部の特徴的な掛け声の方を差し替え
     
    >やむを得ずのもの
    ・一人が複数の変身機構で変身しているケースの扱いも統一されていない(矢車/加賀美/影山/翔太郎のみ2回登場しているが、それ以外は役としては多分1回ずつ→役者としては「斬鬼と次狼」「サガとレイ」で2回もあり)
    ・ファム:「カード挿入→構え」が「ガードベント」
    ・タイガ:最終的に本人が映っていない
    ・オーディン:最終的に技が発動していない
    ・オーガ:オーガ・ストラッシュ発動時にファイズブラスターフォームが映り込んでいる
    ・鋭鬼:最終的に技が発動していない
    ・グレイブ、歌舞鬼、レジェンドアーク、他多数:ただの体当たり
    などだが、実際にはここまでやっても「入れようがなかった方」も多数(ベルデ、サイガ、ケタロス 他)
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    ※更に余談
    >2011年版は、ミスが多数(1ループ目でG4入れ忘れ、ネガ電王入れ忘れなど)あります。また、2011年当時に冒頭(ゾーンメモリのマキシマム発動時)の部分が原因でブロックされた為、このネタ自体も危ないかも(実際、Wネタは一つ手動で消されてます)。

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