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本当にymoの後継者だと思います!動画ありがとうございます!❤
100年後も残り続ける名曲。それにしても細野さんは(良い意味で)なんでこんなベースラインを思いつくのだろう……
サビの最後のところのベースライン、B♭→B♭→A♭→Gだったんですね。勝手に脳内変換してB♭→A→A♭→Gだとずーっと思ってました。原曲聴き直したらmenonさんの方が正解。しかし2つ目のB♭の不協感がスゴい😳
やっぱりBGMの1000 Kniuvesはダークでカッコイイ !!
気持ちいいベースラインですね!🤣教授の主旋律が光るのも細野さんのベースの下支えがあってこそってことに改めて気付かされました!
ベースの演奏でお酒が進みます。いつもありがとうございます。
千のナイフ、はじめて聴いたとき衝撃でした。異次元的
AメロとBメロで音色を切り替えるプロの仕事!自分と解釈の違うコピーを楽しませてもらいました👍どのオクターブなのかと、ドラムのタイミングでマスキングされて聴こえない音の存在の解釈の違い等、自分以外の方の耳に聴こえている音の違いが楽しかったです♪intro、Aメロ、Bメロ、全て音色が違うし重ねてるのでベースだけでも再現が大変なんですよね😂
私もBGMverが一番好きです。最初から本物みたい、凄いです。
私が初めて聴いた千のナイフはこのBGM版なので、すごく馴染み深いです!
menonちゃんのオリジナル曲と一体になれてる至福感がSPURB‼️
アングルが増えてより楽しめます。素敵な演奏ありがとうございます。
当時「サウンドストリート」で「BGM」に対する批判のお便りが届いていたという話を教授がしていました。その中で「『BGM』が手抜きというより、『千のナイフ』が手抜きなのでは……」というお便りもあった、と教授が話していたと記憶しています。しかしながら私は、menonさん同様、この「BGM」ver.の「千のナイフ」はカッコいいと思っています。当然、オリジナルの「千のナイフ」は素晴らしいですが。「ワールドハピネス」で演奏した際、近くにいた若者達が「この曲知らねぇけどカッコいい〜❗」って言っていたのが印象に残っています。
最後のキメ顔にやられたちゃいました😊もぅサイコー🎉
音色のセッティングから弾き終わりまで、目を瞑ったらアルバムそのもののような完成度が素晴らしいっす👏👏👏
陶酔♪至福の一時をありがとうございます♪♪
今聞いてもカッコ良い曲ですね!ユキヒロ永遠に
打ち込みじゃなく手弾きであることに意味がありますよね。いつも素晴らしいベースありがとうございます😃
40年前ですよ。 初めてBGMのレコード聞いた時は、いろんな意味で驚いた。CD版ですが改めて聞き直してみました。A面の最後がこの 1000 Knives でB面の最初の曲が CUE 、たしか CUE はまだアップされてないですよね。幸宏さんのドラムもすごいんですが、menonさんのベースに期待してます。
また今回も素晴らしい。いつまでも聴いていたい❤
今回も素晴らしいベースラインの再現でした。ありがとうございました😊
ライブの中継版の印象からか、BGM版のベースの記憶が途切れ途切れだった私ですが、今回の運指拝見して納得です。素敵な演奏ありがとうございました。
完璧でしたね…ため息が出ます。ネックレスの色がいい(*^^)v中学の時にYMOのデビューと巡り会った3人組の僕らは、誰が言い始めるともなくそれぞれ好き勝手に音を取り始め、一人は主メロ、一人はコード、そして僕はベースばかり耳コピしてました。懐かしく思い出されます。
ベースの良さが分かりました😊👍
打ち込みのように正確な演奏で有りながら和かさを感じられますね👍
両手を使ってオクターブで弾くところは脳トレになりますね動画に合わせて両手でテーブルを叩いてみたら、あまりのダメさに笑ってしまいました(苦笑)
やっぱお上手だわ!音も本家を踏襲してますネ!教授のソロアルバム収録の千のナイフも良いのですが、もっと現代的にアプローチし直した回答が本作だと思います。この時代におけるすべての音楽的テクノロジーを集結させた逸作ですね。
BrilliantGreatMusic
いいですねーアレンジもサイコーです。次も楽しみにしています。
そうですねえ、私も このBGMバージョンが一番しっくりきます。最初は教授のデビューアルバムを聴いたのですが、冒頭のボコーダーでの詩の読み上げが長くて。。。壮大な感じはしましたが。今回の menon さんのベース弾き動画では大幅に違うベース音色の切り替えが確認でき、とても新鮮な驚きでした。その昔は京王技研(今のKORG)の MS-10 を新品で買ってきて単音のアナログシンセでしかも鍵盤数がとても少なくて、片手で一本指で、この曲の弾けそうな旋律を弾いてみて一人で納得していました。今ではデジタルシンセの両手耳コピ 生演奏が容易にできて、大満足しています。演奏 お疲れ様でした。ありがとう! (^ー^)b
最高です。
教授がヤケクソで作ったハードコアテクノの傑作‼️🔥😍
いつも大変ありがとうございます。今日は"Happy End"で来られると思っておりました。"1000 Knives"で来られて当方的には予想を外される結果となってしまいました。それは逆の意味で嬉しい限りでした。「裏切られる」ことの方が今後の予想を立てにくくなって明日以降の楽しみが増えるというものです。演奏には素晴らしいものがあります。マジです!創造とは何かなんて、考えさせられています。オリジナルにある秘密を解き明かそうというmenonさんの野心が見え隠れしています。作り手の思想を受けとめる。自分自身の中で解読する。最後にアウトプットを作り出す。「情報」の授業で見出したものと同じになってました。毎日、目を離せなくなっています。明日も期待しています。ただただ感謝があるのみです!
1000 Knivesは教授が「05」をリリースするまでは、「BGM」のヴァージョンが一番好きでした。特にベースラインが。「BGM」を購入してから幸宏さんの「NEUROMANTIC」を購入するまでの間、「BGM」がターンテーブルを独占していました。ところで、「HAPPYEND」は?さすがに、教授のソロ・ヴァージョンじゃないと無理でしたかw。
待ってました!やっぱり好きだわ~♪(*^^*)
BGMシリーズ始まってからアルバム全曲聴きたい衝動にかられてますがmenonさんの動画上がるの大人しく待ちます!ハッピーエンドとルームだけ聴いとくか!?😁
配信お疲れさまですた。
ぶっとい音が気持ちイイなぁ。リズムは言わずもがな。流石です!🍴しかし、この曲って何故、何処がナイフ要素なんだろう。カッコイイけど、謎ナイフ🍽️
とても素晴らしいです。感動です!
カッコイイね!!めのんちゃんのノリ方も好き♪(^^ゞ👍
「千のナイフ」って気持ちいい音が、気持ちいいタイミングで聞こえる。のは、リズムとベースがあるからと感じた。
スタジオでもライヴでも全部良くて全部好きなんですが、あえて選ぶなら25日武道館でしょうか。細野さんもこの曲だと教授の世界観と平和的に共存して、それを見たユキヒロ氏もニッコリみんな超絶プレイで万歳です。
素敵や〜❤
Aメロのベース、普通のオクターブのベースかと思ってたら何気に凄いんですね。これは自分では思いつかない(当たり前)
[BGM]版が一番尖っていると思ってます。
このアルバム他にもタイトル名が候補にあって「あなたと夜と音楽と」になる可能もあったんですよ
待ってました〜
好きな曲はこの先もずっとずっと好きです👍(≧∇≦)b
いい感じ💕次はテクノポリス頼みます
音の再現度、素晴らしい!
初めまして、menon様。何回か動画拝見させていただいております。千のナイフは初めて聴いた時はかっこいい!!って思いながら何回か聴きたくなる名曲ですね。ベースパートは個人的な感想ですがダーク的でとても最高です。教授、沢山の名曲有難う御座いました。
Thanks from the U.S.
引き締まった幸宏氏のドラムに立ち向かうような、ベース演奏再現チャレンジ素晴らしいです!ほぼパーカッション状態!音色チェンジも決まってますね確かに原曲ありきではありますが、BGM版のケミカルといいますかセラミックといいますか、この全体の音色も含めて最高峰のアレンジですよね♪
毎度カッケー❤
聴きごたえのある音と演奏 官能しました
♨️版よりオリジナル版にはかないますまい💥
坂本さんと細野さんが、いちばん仲が悪かった時のアルバム。あいだを取り持つユキヒロさんが気を使ってたそう。
音色チェンジする時のボタンの押し方 格好いいのでコピーします
ファーストの中国女の最初の左右にパンするチャチャチャのような、左右の細かいニュンニュンがベースかと思っていました!\(^^)/メノンサンスミマセーンシンセ分からない頃、旋律のモジュレーションだけで冨田勲先生の曲と真反対だな〜とボーっと聴いてました演奏していただきありがとうございます😊細野さんによろしくお伝えください笑
イコライジングして、ヘッドフォンorイヤフォンで是非。音やっべー(凄い)よ❗️😮
音作りが秀逸ですね。マニピュレーターさんがいるんですか?いい感じで完成していると思います!
メノンさんのコメント通り若干よれてる感じがありましたが頑張りましたね。
You’ve scrolled long enough, here’s an English comment to make you feel like you belong 😂 All jokes aside, this music is my new favorite on TH-cam. 🙂
すごーー。かっこいい。ひょっとしてベース聞き取りやすくするためにオケのイコライジングかリミッターをリアルタイムでいじってる?ような気がする。あとBメロで、立上り遅いベース音にかわったとこ、それに合わせて若干早めに鍵盤押してる気がする。
3:10からが素敵
カッコイイ1000ナイになりましたね。アルバム版がベスト過ぎるけど、1979年8月4日、ロサンゼルスのグリーク・シアター のも善いと思います。(ギターSoloあるけど汗。老化したらギターSoloは好きになってきましたw)そうか。喧嘩腰で作曲したから、♪ゆーちゃろー♪こちゃーろーっ(言語のナイフ化)てなってるんだね、理解したわー。th-cam.com/video/E4cdchAdv5k/w-d-xo.html&start_radio=1この方のカバーもまったりして、よき。
Great
完全に教授の世界ですよね(@_@)今回も音色がサイコーです。かなり研究されていますね゜゜(´O`)°゜ベースを演奏している私には、かなり刺さりました。
教授のソロ版も良ければ。
リアルYMO世代です。耳でコピーされているのには驚きです。あ、リクエスト!教授の音楽(浮気な僕ら)テクノデリック以降で一番好きです。
次は「来たかチョ一さん待ってたドン」をお願いいたします
演奏終了と同時に配信も終了~!!カッコいい(^^)v そう言えばこのアルバムも46分のカセットテープがA面B面共にピッタリと収まる仕様でした!!
A面B面共に1〜4曲目が4'40で5曲目が5'30でキッチリ揃えてるのがスゲーと思った。
リクエストお願いいたします。johnny gill のwhere no man has gone before
いーけないんだ、いけないんだ。先生に行ってやろ!この曲にもっと早く出会いたかったけど、menonさん初め、近い世代の人に教えて貰いました。
THATS SOME BASS HGAGAGA xD
このヘッドホン、もしかしてメンバーも使っていたモデルですか?
オクターブを両手で交互/連続/休符の複雑なパターンで高速に弾く部分が特に気持ちよいです。原曲よりも複雑?
Te amo
若い世代に引き継ぎができたように思える、
教授 やはり悲しいっす🥹
オリジナル(教授のソロアルバム)版も再現して欲しい。
さすがに Happy End と Loom はないですよね
細野晴臣がBGMアルバム制作中に曲足らないから教授にもう一曲作ってよとお願いしたら、『じゃ、千のナイフでいいじゃん』ってなってアレンジ完璧に仕上げてBGMを代表する曲になってるの草
千のナイフみたいな曲作ってよとお願いしたんですよね。
記憶に間違いがなければ細野さんが「千のナイフみたいな曲つくってよ」と依頼し、当時やる気ない教授が「じや、千のナイフでいいでしょ」って内容は聞きました。
@@かっつ-s6y そうそう。なんかムカついてたらしいよw仲直りしてよかった。
@@stst0000 ちょくちょく教授は細野さんと高橋さんに対してムカついてますよね🤣
@@ちーちー-l7p 当時は政治、音楽、人だけに限らずすべてにたいしてムカついてましたよね?😆
ハリー2世だと思っています
無理だけはせずに マイペースでがんばってほしいです。
acid
ロバート・アルドリッチの「Twilight's Last Gleaming」を連想させる。( 解る奴には解る!)
5分20秒の曲。
本当にymoの後継者だと思います!動画ありがとうございます!❤
100年後も残り続ける名曲。それにしても細野さんは(良い意味で)なんでこんなベースラインを思いつくのだろう……
サビの最後のところのベースライン、B♭→B♭→A♭→Gだったんですね。勝手に脳内変換してB♭→A→A♭→Gだとずーっと思ってました。原曲聴き直したらmenonさんの方が正解。しかし2つ目のB♭の不協感がスゴい😳
やっぱりBGMの1000 Kniuvesはダークでカッコイイ !!
気持ちいいベースラインですね!🤣教授の主旋律が光るのも細野さんのベースの下支えがあってこそってことに改めて気付かされました!
ベースの演奏でお酒が進みます。いつもありがとうございます。
千のナイフ、はじめて聴いたとき衝撃でした。異次元的
AメロとBメロで音色を切り替えるプロの仕事!
自分と解釈の違うコピーを楽しませてもらいました👍どのオクターブなのかと、ドラムのタイミングでマスキングされて聴こえない音の存在の解釈の違い等、自分以外の方の耳に聴こえている音の違いが楽しかったです♪
intro、Aメロ、Bメロ、全て音色が違うし重ねてるのでベースだけでも再現が大変なんですよね😂
私もBGMverが一番好きです。最初から本物みたい、凄いです。
私が初めて聴いた千のナイフはこのBGM版なので、すごく馴染み深いです!
menonちゃんのオリジナル曲と一体になれてる至福感がSPURB‼️
アングルが増えてより楽しめます。
素敵な演奏ありがとうございます。
当時「サウンドストリート」で「BGM」に対する批判のお便りが届いていたという話を教授がしていました。
その中で
「『BGM』が手抜きというより、『千のナイフ』が手抜きなのでは……」
というお便りもあった、と教授が話していたと記憶しています。
しかしながら私は、menonさん同様、この「BGM」ver.の「千のナイフ」はカッコいいと思っています。
当然、オリジナルの「千のナイフ」は素晴らしいですが。
「ワールドハピネス」で演奏した際、近くにいた若者達が
「この曲知らねぇけどカッコいい〜❗」
って言っていたのが印象に残っています。
最後のキメ顔にやられたちゃいました😊もぅサイコー🎉
音色のセッティングから弾き終わりまで、目を瞑ったらアルバムそのもののような完成度が素晴らしいっす👏👏👏
陶酔♪
至福の一時をありがとうございます♪♪
今聞いてもカッコ良い曲ですね!ユキヒロ永遠に
打ち込みじゃなく手弾きであることに意味がありますよね。いつも素晴らしいベースありがとうございます😃
40年前ですよ。 初めてBGMのレコード聞いた時は、いろんな意味で驚いた。
CD版ですが改めて聞き直してみました。
A面の最後がこの 1000 Knives でB面の最初の曲が CUE 、たしか CUE はまだアップされてないですよね。
幸宏さんのドラムもすごいんですが、menonさんのベースに期待してます。
また今回も素晴らしい。
いつまでも聴いていたい❤
今回も素晴らしいベースラインの再現でした。ありがとうございました😊
ライブの中継版の印象からか、BGM版のベースの記憶が途切れ途切れだった私ですが、今回の運指拝見して納得です。素敵な演奏ありがとうございました。
完璧でしたね…ため息が出ます。ネックレスの色がいい(*^^)v
中学の時にYMOのデビューと巡り会った3人組の僕らは、誰が言い始めるともなくそれぞれ好き勝手に音を取り始め、一人は主メロ、一人はコード、そして僕はベースばかり耳コピしてました。懐かしく思い出されます。
ベースの良さが分かりました😊👍
打ち込みのように正確な演奏で有りながら和かさを感じられますね👍
両手を使ってオクターブで弾くところは脳トレになりますね
動画に合わせて両手でテーブルを叩いてみたら、あまりのダメさに笑ってしまいました(苦笑)
やっぱお上手だわ!音も本家を踏襲してますネ!教授のソロアルバム収録の千のナイフも良いのですが、もっと現代的にアプローチし直した回答が本作だと思います。この時代におけるすべての音楽的テクノロジーを集結させた逸作ですね。
Brilliant
Great
Music
いいですねーアレンジもサイコーです。次も楽しみにしています。
そうですねえ、私も このBGMバージョンが一番しっくりきます。
最初は教授のデビューアルバムを聴いたのですが、冒頭のボコーダーでの詩の読み上げが長くて。。。壮大な感じはしましたが。
今回の menon さんのベース弾き動画では大幅に違うベース音色の切り替えが確認でき、とても新鮮な驚きでした。
その昔は京王技研(今のKORG)の MS-10 を新品で買ってきて単音のアナログシンセでしかも鍵盤数がとても少なくて、片手で一本指で、この曲の弾けそうな旋律を弾いてみて一人で納得していました。
今ではデジタルシンセの両手耳コピ 生演奏が容易にできて、大満足しています。
演奏 お疲れ様でした。ありがとう! (^ー^)b
最高です。
教授がヤケクソで作ったハードコアテクノの傑作‼️🔥😍
いつも大変ありがとうございます。
今日は"Happy End"で来られると思っておりました。
"1000 Knives"で来られて当方的には予想を外される結果となってしまいました。
それは逆の意味で嬉しい限りでした。
「裏切られる」ことの方が今後の予想を立てにくくなって明日以降の楽しみが増えるというものです。
演奏には素晴らしいものがあります。
マジです!
創造とは何かなんて、考えさせられています。
オリジナルにある秘密を解き明かそうというmenonさんの野心が見え隠れしています。
作り手の思想を受けとめる。
自分自身の中で解読する。
最後にアウトプットを作り出す。
「情報」の授業で見出したものと同じになってました。
毎日、目を離せなくなっています。
明日も期待しています。
ただただ感謝があるのみです!
1000 Knivesは教授が「05」をリリースするまでは、「BGM」のヴァージョンが一番好きでした。
特にベースラインが。
「BGM」を購入してから幸宏さんの「NEUROMANTIC」を購入するまでの間、
「BGM」がターンテーブルを独占していました。
ところで、「HAPPYEND」は?
さすがに、教授のソロ・ヴァージョンじゃないと無理でしたかw。
待ってました!
やっぱり好きだわ~♪(*^^*)
BGMシリーズ始まってからアルバム全曲聴きたい衝動にかられてますがmenonさんの動画上がるの大人しく待ちます!
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配信お疲れさまですた。
ぶっとい音が気持ちイイなぁ。
リズムは言わずもがな。
流石です!🍴
しかし、この曲って何故、何処がナイフ要素なんだろう。カッコイイけど、謎ナイフ🍽️
とても素晴らしいです。
感動です!
カッコイイね!!
めのんちゃんのノリ方も好き♪(^^ゞ👍
「千のナイフ」って気持ちいい音が、気持ちいいタイミングで聞こえる。
のは、リズムとベースがあるからと感じた。
スタジオでもライヴでも全部良くて全部好きなんですが、あえて選ぶなら25日武道館でしょうか。
細野さんもこの曲だと教授の世界観と平和的に共存して、それを見たユキヒロ氏もニッコリみんな超絶プレイで万歳です。
素敵や〜❤
Aメロのベース、普通のオクターブのベースかと思ってたら何気に凄いんですね。これは自分では思いつかない(当たり前)
[BGM]版が一番尖っていると思ってます。
このアルバム他にもタイトル名が候補にあって「あなたと夜と音楽と」になる可能もあったんですよ
待ってました〜
好きな曲はこの先もずっとずっと好きです👍(≧∇≦)b
いい感じ💕次はテクノポリス頼みます
音の再現度、素晴らしい!
初めまして、menon様。何回か動画拝見させていただいております。千のナイフは初めて聴いた時はかっこいい!!って思いながら何回か聴きたくなる名曲ですね。ベースパートは個人的な感想ですがダーク的でとても最高です。
教授、沢山の名曲有難う御座いました。
Thanks from the U.S.
引き締まった幸宏氏のドラムに立ち向かうような、ベース演奏再現チャレンジ素晴らしいです!ほぼパーカッション状態!音色チェンジも決まってますね
確かに原曲ありきではありますが、BGM版のケミカルといいますかセラミックといいますか、この全体の音色も含めて最高峰のアレンジですよね♪
毎度カッケー❤
聴きごたえのある音と演奏 官能しました
♨️版よりオリジナル版にはかないますまい💥
坂本さんと細野さんが、いちばん仲が悪かった時のアルバム。
あいだを取り持つユキヒロさんが気を使ってたそう。
音色チェンジする時のボタンの押し方 格好いいのでコピーします
ファーストの中国女の最初の左右にパンするチャチャチャのような、左右の細かいニュンニュンがベースかと思っていました!\(^^)/メノンサンスミマセーン
シンセ分からない頃、旋律のモジュレーションだけで冨田勲先生の曲と真反対だな〜とボーっと聴いてました
演奏していただきありがとうございます😊
細野さんによろしくお伝えください笑
イコライジングして、ヘッドフォンorイヤフォンで是非。音やっべー(凄い)よ❗️😮
音作りが秀逸ですね。マニピュレーターさんがいるんですか?いい感じで完成していると思います!
メノンさんのコメント通り若干よれてる感じがありましたが頑張りましたね。
You’ve scrolled long enough, here’s an English comment to make you feel like you belong 😂
All jokes aside, this music is my new favorite on TH-cam. 🙂
すごーー。かっこいい。
ひょっとしてベース聞き取りやすくするためにオケのイコライジングかリミッターをリアルタイムでいじってる?ような気がする。
あとBメロで、立上り遅いベース音にかわったとこ、それに合わせて若干早めに鍵盤押してる気がする。
3:10からが素敵
カッコイイ1000ナイになりましたね。アルバム版がベスト過ぎるけど、
1979年8月4日、ロサンゼルスのグリーク・シアター のも善いと思います。
(ギターSoloあるけど汗。老化したらギターSoloは好きになってきましたw)
そうか。喧嘩腰で作曲したから、♪ゆーちゃろー♪こちゃーろーっ(言語のナイフ化)てなってるんだね、理解したわー。
th-cam.com/video/E4cdchAdv5k/w-d-xo.html&start_radio=1
この方のカバーもまったりして、よき。
Great
完全に教授の世界ですよね(@_@)
今回も音色がサイコーです。
かなり研究されていますね゜゜(´O`)°゜
ベースを演奏している私には、かなり刺さりました。
教授のソロ版も良ければ。
リアルYMO世代です。耳でコピーされているのには驚きです。あ、リクエスト!教授の音楽(浮気な僕ら)テクノデリック以降で一番好きです。
次は「来たかチョ一さん待ってたドン」をお願いいたします
演奏終了と同時に配信も終了~!!
カッコいい(^^)v そう言えばこのアルバムも46分のカセットテープがA面B面共にピッタリと収まる仕様でした!!
A面B面共に1〜4曲目が4'40で5曲目が5'30でキッチリ揃えてるのがスゲーと思った。
リクエストお願いいたします。johnny gill のwhere no man has gone before
いーけないんだ、いけないんだ。
先生に行ってやろ!
この曲にもっと早く出会いたかったけど、menonさん初め、近い世代の人に教えて貰いました。
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このヘッドホン、もしかしてメンバーも使っていたモデルですか?
オクターブを両手で交互/連続/休符の複雑なパターンで高速に弾く部分が特に気持ちよいです。原曲よりも複雑?
Te amo
若い世代に引き継ぎができたように思える、
教授 やはり悲しいっす🥹
オリジナル(教授のソロアルバム)版も再現して欲しい。
さすがに Happy End と Loom はないですよね
細野晴臣がBGMアルバム制作中に曲足らないから教授にもう一曲作ってよとお願いしたら、『じゃ、千のナイフでいいじゃん』ってなってアレンジ完璧に仕上げてBGMを代表する曲になってるの草
千のナイフみたいな曲作ってよとお願いしたんですよね。
記憶に間違いがなければ
細野さんが「千のナイフみたいな曲つくってよ」と依頼し、当時やる気ない教授が「じや、千のナイフでいいでしょ」って内容は聞きました。
@@かっつ-s6y
そうそう。
なんかムカついてたらしいよw
仲直りしてよかった。
@@stst0000 ちょくちょく教授は細野さんと高橋さんに対してムカついてますよね🤣
@@ちーちー-l7p 当時は
政治、音楽、人だけに限らずすべてにたいしてムカついてましたよね?😆
ハリー2世だと思っています
無理だけはせずに マイペースでがんばってほしいです。
acid
ロバート・アルドリッチの「Twilight's Last Gleaming」を連想させる。( 解る奴には解る!)
5分20秒の曲。