【生存率0%】繰り返してはならない悲しき歴史…戦争が生んだ特攻兵器5選【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 27 มี.ค. 2022
- 今回は雑学シリーズです。繰り返してはならない悲しき歴史…戦争が生んだ特攻兵器5選について触れていきたいと思います。
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#四獣チャンネル #ゆっくり解説 #戦争
桜花(やりたい事はわかる)
松本零士先生原作のコックピットというアニメでの、敵司令官のセリフが終戦間近の戦争を物語っていた気がします。
戦争ってお偉いさんの都合で始まるクセに、一番被害を被るのは何も知らない国民ってのが最低にクソだって思う。
こういうの美談にしちゃいかんよね。
松本零士のアニメ「音速雷撃隊」で「桜花は人の命を部品にしてもうた」は忘れられない。
ほんと悲しすぎる……
佐々木友次さんという元特攻隊員の方は、9回出撃して9回帰還(爆撃はきちんとした)らしいです。
特攻隊の戦闘機整備をしていた人に聞いた話だと出撃直後(車輪を落とす前)に機体の不調を理由に戻って来る人も中には居たそう。
10年程前でしょうか…自分が働いている販売店に御来店なさった御年配の男性が売り物のゼロ戦のフィギュアをしげしげと眺め、それを手に取りレジに持ってこられ会計をする際、御自身の『特攻隊で有名な知覧の航空基地で終戦を迎えた事』を話してくださいました。
悲しい歴史ではありますが、当時の人たちが戦ったおかげで今があると思っています。
現在の競艇は震洋や回天の操縦訓練用小型モーターボートが元になっているそうです。
どこかで、特攻を戦場の指揮官が考えて参謀らへんに提案→最初は軍部も反対するが、戦況の悪化により泣く泣く採用
亡くなった祖父は戦争について多くを語らない人でしたが、小さい頃特攻兵器に乗る一歩手前で戦争が終わったと、一度だけ聞いたことがあります。
伏龍は訓練での死者が多かったと戦争を伝える番組で見た事があります。
【奇想天外兵器】って書籍では、回天の搭乗ハッチは操舵室の気密性を確保するという名目で溶接され、実質は開閉出来なくなっていた…らしい…
今の感覚で否定するのは容易い、でも散っていった人たちの思いまで否定しちゃダメなんだよね。死して護国の鬼となる、社会的に忌避できない状況だとしても。
剣、、、なかなか出てこないレアで残念な飛行機。。2度と悲劇が起こりませんように。
02:20
回天も桜花も全部知っていたけど、何度見てもどれも悲しい兵器だね。
生前親父が「地元の海岸に掘られた洞窟に木製のモーターボートが戦後も放置されていた」と話していたので震洋かマルレ艇のことではないかと思ったが、伏龍隊の訓練基地が地元の島にあったのは知らなかった。