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『ぜひ』この一言で絶望のどん底に落とすなんてほんと人の心がない。いや、人の心があるからこそ人が何に絶望するのかわかってるのか。
ほんとに、この一言ですよね。人の心がありすぎるゆえに。。
尾田先生は幽遊白書の好きなシーンに天沼が絶望しながら負けていく所を挙げてるからもう尊厳破壊が性癖なんじゃないかと
おだせん聖。。
悪役に酷い事させればさせただけ読者の共感を得られて倒した時の達成感や爽快感が高まる・・・ワノ国編はやりすぎたけど
あそこは天沼だけじゃなく天沼を残酷に追い込んで⚪︎すしか選べない蔵馬の尊厳破壊も芸術的
@@黒猫亭不死蝶これ
戦いってのがどういうものかを容赦なく語るから、じゃねえかな?おためごかしもなにもなく。
まつざか先生は見栄っ張りで意地悪な人だけど好きなキャラクターだったから徳郎先生と幸せになってほしかった
松坂先生に本当にどうしてそんな試練を、、と思ってしまう
よしなが先生もなんだかんだで結婚したし、エピソード重ねながら結婚に至るタイプの話だと思って読んでた。まつざか先生と同じくらい呆然とした。
さすがにこれはキツい過ぎたからアニメでは丸々カット&別れたことにした。
@@健太郎武田-v7zそれもそれでキツい……。あんなに相思相愛だったのに何で別れた?ブルマとヤムチャじゃあるまいし…って思ってしまう。
アニメ改変するなら行方不明→生存の可能性は低いで松坂先生が自暴自棄になったのを周りが「諦めるな!」って励まして無事だったって展開にして欲しかった。せめてアニメの方だけでも幸せになって欲しかったよ。
藤田和日郎先生の作品は全体的にそんな感じなんだけど、めっちゃ面白いうえに完結後の読了感が半端じゃないのがすごいのよね
そうなんですよね。どんなに絶望的な展開が続いても最後に大団円が待ってると思って読み続けられます。
絶望を描くだけなら誰でも出来るけど、藤田先生は絶望の後にある希望までちゃんと筋道立てて描ける稀有な漫画家
素晴らしいですよね。
最高
クレしん原作は割と後味悪い話も多いけど徳郎さん死亡は本当にきつかったそのエピソード専用のぽっと出キャラならともかく準レギュラーくらいの立ち位置だったから余計に
まつざか先生この後酒浸りになって自サツしようとするだよなそれを止めたしんちゃんマジですげぇ
あれは読者にそれなりのトラウマを与えましたね。その後の展開含めて
だよね。あの回見てから、クレしん全部見れなくなったからな。完全にトラウマ。
さらに言うと、その後作者も亡くなってるから救いの話が描かれる可能性が皆無という点。
@@黒焦 たしかに、、
各レスの元作品をちゃんと書いてある 元スレも書いてある 声当ての文字間違いがわかる限りない とても良いまとめ
わわわ!ありがとうございます!!嬉しい!
藤田先生の作品なら「うしおととら」もなかなか。ヒョウさんやとらの過去とか、獣の槍の誕生秘話とか…。先生は特に、平凡で善良な人が“鬼”や“悪魔”になるまでの過程を描くのが上手すぎる。
本当ですね。。
シャガクシャの回、見ていて辛かったですもの。
@@健利石原 アニメ版でシャガクシャの担当声優が小山さん(とらと同じ)なのを見た瞬間、関係者全員の作品愛と本気度を感じました。
怒りに身を任せて白面の顔に槍を突き立てた後の『しょうこともなし』からの槍が壊れる描写はいつ見ても絶望しかない。
痛くない漫画はすぐ忘れるもんね。
からくりサーカスならなんといっても「まさるが助かったと思って鳴海に話しかけたら腕だけになってたシーン」だろ。頭おかしくなるわあんなの
あれはほんと、本当ね。私からくりが初藤田作品だったのであれは衝撃でした。
勝が地下室で「お前は勝ではない」って言われた時の表情がまた最後のゲシュタルト崩壊する勝の顔にゾワッとした
『腕以外が無くなった』じゃなくて『腕がちぎれた』なのが個人的には救いだった…前者だったらトラウマになってた
道端でピエロやってた時は夢だと思った。あまりに受け入れられなかったけど、生きてて嬉しすぎた。
まつざか先生は徳郎さんと結婚して、よしなが先生と旦那さんの惚気を言い合う仲になると思ってました。だからあのシーンは「なんで?」としか思えなかった
4:02 ここナルミ(この心折られてる人)の見開き顔があって、作者が自分の指にインクつけて作画してるんだナルミの感情を表現するのにペンでは足りない、っていう理由マジで一回見てほしい
あのシーンは本当にすごい!!読んだ時は指で描いてるなんて分からなかったけど、迫力がすごいですね!
6:38 吸死はこのシーンの更にもうワンステップ先の地獄のあと割とすぐ休載突入してしまってめちゃくちゃしんどい。
これなんか凄いシーンだったんですね。見てなくて、ここで興味持って読み始めました
やはり銃の悪魔戦の流れはすばらしい…芸術的だ…
絶望に落とす時の描写は作風を超えて作者の実力が出てくる所だと思う
藤田先生の漫画本当に素晴らしい。
るろ剣の和尚の回想は、子供たちが黒焦げになって、仏像だけは比較的綺麗に残ってたのもなかなかに人の心案件
たしかにぃ!!そこあんまり見てませんでした。
そりゃ仏道捨てますわ
「あっちが夢だったんだ」ってほんとに心にくるよな
ナルトのカカシ先生の過去は本当にしんどかった…初期のサスケに「あんたの一番大事なやつを殺してやる(意訳)」と言われた際にめっちゃ乾いた笑顔で「みんな殺されてる」と答えるシーンであまり良い過去じゃないことは想像できたけど、あそこまでとは思わなかった…しかも二部でさらに追い討ちをかけられるという…
人の心がない描写が出来る作者の描く作品はどれも面白くて魅力的なんだよなぁ…
ですね。見たくない展開をしっかり落としどころも含めて書いてくれるから癖になります。
「絶望があるから希望が描ける」という意味内容の事を、色んな作者が異口同音に発言していますよね。理不尽なことがあって、それに抗おうとする者がいて、そういう事で盛大なストーリーが成り立つんですよね~
そういうたった数人の人が世界をよくしていくんだ。それを馬鹿が滅ぼすw
絶望に抗えなくて闇落ちしたのが無敵の人か。現実世界では・・・。
ちいかわのナガノ先生もとんでもなく尊厳破壊がうまい
ナギリとカンタロウのエピソードは本当に作者に『人の心とか無いんか?』って思いましたね。ギャグ漫画だからこその落差が大きくて……
ストーリーの都合上仕方ない所もあるバトルものと違って徳郎さんはマジで死なせたくて死なせた以外考えられないから歪みすぎてる
アキ(銃の悪魔)のとこは開いた瞬間頭真っ白になったよね。あの後のバトルも正直見てらんなかった。けど何が何でも見なきゃいけない気がして頑張って読み進めた。パワーが死んだ時は本気で読むのやめようかと思ったよ。何より胸糞なのは、全てをデンジに与えたマキマさん本人がデンジの全てを奪ってったって事。もうマジで言葉が出ない。
最近だとダントツで曇らせでした。
6:40吸死は普段はハイテンションギャグなのに至るところでシリアスの片鱗を見せてくるから好き
しかもこの話のある単行本発売時期がカンタロウが初めてちゃんと出てくるアニメ2期と被るとかいう
2:26 『封神演技』息子(伯邑考)の肉で作られたハンバーグを食べさせられるシーン。伯邑考の魂がハンバーグを出される前ではなく夜に飛んだのは、肉を削がれた後も拷問を受け続けていたから。意味が分かると本当に悍ましい。
脳内で勝手にハンバーグにされる前に封神されたに変換してたけど、そうだったんだ。あまりに残酷で、脳がそう考えるのを拒否してたんだな確かに夜、魂魄が飛んだってなってるわ姫昌がハンバーグを食べた(?)のは昼メシだもんな当時の私はまだ純粋だったし、大人になってからも子供の頃の思い込みで考えが至らなかった伯邑考…
からくりの『ぜひ』はね 話が進むにつれて少しづつ大きくなっていくのも怖いのよ出てなかった藤田作品だと月光条例の世界一禍々しい真っ白な見開きとその直前の一連のシーンもかなりクる
藤田先生は最悪の場面を作るのがうまいんですよね。何の前触れもなくガチで絶望にもっていきますから。「うしおととら」で流の死を知ってうしおがとらに「バケモン」って言うシーンとかもうね・・・。
何の前触れもなく絶望・・ほんとそれ
麻子に「誰?」って言われるシーン・・・一瞬前まで良い雰囲気だったのに・・・
からくりサーカスの「ワタシはフランシーヌ様に作られた人形です」は本当に衝撃だったこれからどうすりゃ良いんだよ…って、登場人物と見事に気持ちがシンクロしたなあ
@@浅野雅典-i7yあさこぅ…あさこぅ…
クレしんはまたずれ荘編の始まりみたいに子供の心をへし折る描写がたまにある
藤田先生は濃密な鬱展開が度々あるんだけども、人の心があるからこそ描ける展開だと思う。鬱場面だけ切り取って見て、最後まで読まないと本当にエグいだけなんだけれども
このチャンネル藤田先生作品いっぱい取り上げてくれて好き
ありがとうございます(^^)藤田先生作品いいですよね。これからもどんどん出てきます。
8:37 原作で救いのなかったキャラクターにアニメでとってつけたような救いが与えられると、それはそれで馬鹿にされたように感じるのだったアニメではないですが、ドラクエ4第6章ですねわかります。
ヒロアカも沢山あるよね…・ダビダンス、火の不始末など轟家のエピソード・最近判明した死柄木弔の生涯の真実・デクのダークヒーロー化・青山優雅・黒霧などなど、数えたらキリないな。
ヒロアカもそう思うと結構あるんですね!!
ヒロアカは轟家が1番エグいと思ってるある程度予測されてた伏線なのに回収の仕方が最悪すぎてtlが阿鼻叫喚だったなぁ…
ダビダンスは何十回も見返すくらいには好きな展開
吸死はほんとに絶句しましたわ…作者様がファンサービスを丁寧かつ頻繁にして下さってたんで、ナギリに何かあったのは察してたんですがまさかカンタロウのほうもとは
ちなみにカンタロウが名前アリで初登場した9巻のTwitterのアカジャで既に伏線がある
@@アリンコリンコ 後で読み返して気づきましたわ...
からくりも双亡亭もここぞって時にどデカい衝撃的展開持ってくるから大好き
からくりは作品の完成度と知名度が一致してないんだよなぁ
わかります!!
漫画のラストあたり のめり込みすぎて、「家事は?!」って怒られたのは、最初で最後です(^_^;)
ネタにされがちだけどBLEACHの月島さんのおかげじゃないか!も割とクるものがあった
あそこ今まで誰に対しても「戦い」はするけど「殺そう」としてこなかった優しい一護が「殺せば元に戻るのか」って言ってるのが本当に辛い…
この手のスレで吸血鬼すぐ死ぬが出てくるとは思わんかったあれはナギリの反応も含めてガチで重い
ワンピースで一番そう思ったのはドレスローザ編だったリク王の名誉が地に堕ち、キュロスの絶望、ローの地獄のような過去長かった分、余計に胃が重くなる感じがした
吸死はギャグとして見ていたカンタロウのおもしろシーンが、実は精神的におかしくないっている状態を表しているのかもって考察を見てから更にしんどくなった。
これは記憶に残る名シーンばかり…ナギリ回は暗転しがちで本当に心配している。ギャグパワーで幸せになって。
徳郎さんってわりと出演歴長かったキャラだしななこおねえさんの友達のしのぶちゃんが死ぬくらいの衝撃はある
絶望という点で置くと呪術の伏黒姉が受肉型の泳者だと判明してから追いかける流れになった瞬間に宿儺の「契闊」からの伏黒受肉で「面白いものが見れると言っただろう?」はヤバかったし伏線回収で興奮した。
動画にはないけどARMSで主人公が救おうとした女の子が敵の爆撃で腕だけになったシーンが死ぬほど好きでな
「良い一万年を」
誰だろう、かわいいね
結構ネタにされがちだけど、狂四郎2030の「毒ガス訓練を開始する」も初めて見た時うわっ…てなったな。宇治田が白鳥や狂四郎の優しさに涙してる顔とか、直前の嬉しそうにカレー食べてる宇治田の顔を見せつけられた末のあれだから酷い
もう二度と出るはずがない、出ないと思っていた、それくらい平穏としていたのに突然「ぜひ」……!?!?!?
人の心、、
あれで死の病が身近に迫っていると言う緊張感を取り戻した・・・とも言えるかも・・・三姉妹の苦悶の表情はトラウマ級ですね。
黒賀村編は無くてもいいっていう人もいるけど、デウスエクスマキナ編1話のあれをやれただけでもお釣り来てると思う
藤田先生は本当に絶望描写が凄い。その絶望描写があるからこそ映えるんだけど。うしとらならシャガクシャが一番心に刺さった。ようやくヒトを信じられるようになったのに…って絶望感。あと、白面の浮上シーン『我はいかにすると思う?』あのニタァって笑いとかいろんな感情がごっちゃになる。
あのニタ顔を今作ってる別の動画でも出そうと思ってます、、
尾田先生は師匠が徳弘先生だからなあ。ターちゃんとかでもきつい場面結構有ったのに、青年誌に行ったらもうね・・・おかわりもいいぞ!
藤田和日郎さんほどハズレのない漫画家おらんで
本当それ大好きな漫画家さんですいや、結構絶望的だったり心抉られるシーンも多いんですけどねただ、そういったシーンも全部ひっくるめて大団円に纏めてくるからどうしても読み込んでしまうですよね
アドルフに告ぐは舞台と時代があれだから最初っから最後まで酷かった、いやつまらなかったって意味でなくて
巨匠すぎますね。
あー、分かる。救いようがないもんな
結局どちらも殺し合うあの最後は胸糞だったね。当時小学生ながら意味わからんかったし、世話になった伯父?を殺したのもヒェッってなった
最後の最後でタイトル回収の仕方が本当背筋がゾッとしました
からくりサーカス、あの『ぜひ』はちょっと平和になってきて、やっと少しの平穏を手に入れたかと思えば突然村が静まり返って聞こえてきた『ぜひ』だったからもうほんと…息を呑んだ。絶望。
絶望としてあのシーンはすごかった
手塚漫画だと火の鳥はエグいバッドエンドばかり読んだ後で虚無る
火の鳥、そうらしいですね。全部読んだことないんですけど、それもあって気持ちが整ってる時に読もうとしてまだなかなか読めてないです。
火の鳥はコズミック害鳥が人間を素材に自分の餌(コスモゾーン化させて自分の中に取り込めるようにする)になるよう仕立て上げた調理話だと思うことにしたカーズが人間に石仮面被せて吸血鬼にするのと同じやり方
子供の頃読んで眠れなくなりました
焼き鳥クソバードの存在あるから割とトントン…
藤田和日郎先生は話も絵も上手すぎるから余計に絶望とか希望とかが心にくる
3:46 ここちょうどサンデーで読んで追っかけてた時に来てさぁ、衝撃で開いた口が閉じれなかった。
いや、ほんとに。なにもそこまで、、って思いましたね。
ネットではよく直哉語録の人の心無いとか言われるが、やはりこう言う展開描けるのも人の心理をよく分かってらっしゃると感心しますな…
漫画ではないけどザンボット3の人間爆弾の話は流石に黒富野と言われても仕方がないくらいエグかった・・・
それみた事ないんですが、エグいと聞きました。
ザンボットはその上で最終回にとんでもない事実を明かすところまでセット
チェンソーマン、アキのこのシーンは信じられなくて読んでる途中のジャンプ初めて閉じた…そんで暫くチェンソーマン読めなかった
吸血鬼すぐ死ぬ、結構闇深いので油断できない。このあと路地裏で吐いてるナギリよ…
見たことないのですが、この動画作るのにネットで調べてすごく興味湧きました。。
@@マンガちゃんと 他にも闇深いキャラがいるので是非(連載誌では描けない位の闇深さらしいので漫画には描かれてません)基本的にポンチギャグです…
@@マンガちゃんと 他にも闇深いキャラがいますが、連載誌では描けない位の闇深い内容なので漫画には描かれていませんポンチギャグなのに情緒がぐちゃぐちゃになりますね
@@マンガちゃんと 他にも闇深いキャラはいるんですが、連載誌では描けないくらいの闇深さらしいので漫画にはありませんポンチなギャグ漫画なんですけどね🤣
呪術廻戦の過去編で天内が○害されるシーン見て心ぐちゃぐちゃになった思いっきし希望を与えて一気に落とす演出だったということもあるけど、無力な中学生が汚い大人に○されるという構図が耐えられない
それはヤバいシーンですね。。ジャンプとは、、
更に少女を殺すよう依頼した(自分達は人殺しになりたくない)宗教団体が、少女の遺体を回収しにきたキャラ二人を〝満面の笑みと拍手〟で出迎えたシーンがあるんやけど、アニメ化しても嫌悪感と吐き気を催すクオリティでござった…。
ちなみにワンピースのブルックの奴はアニメだとチョーさんの演技もあって更にキツイ。そしてお出しされる時空を超えたビンクスの酒大合唱…そして例のトリオ…デュエット…ソロ!!だよ?アニメだと音が少しずつ減ってくんだぞ!?あそこで泣かない人はそうそういない
チョーさんの演技良過ぎて、、
藤田和日朗は全般そうだけど最後は締めてくれるから好き
徳郎さんの回たまたま漫画でよんで本気でびっくりした……ドウシテ……人の心……
パンドラハーツの主人公の正体ずっと探し求めていた自分の正体と過去が、心が折れて立ち上がれない最悪のタイミングで分かるから人の心…ってなった
必要な事柄だから仕方ない必要だから描いたんだから
まぁそうなんですよね。そのシーンがある事でより一層物語が引き締まりますよね。
からくりサーカスのラスボスが偽物だったとこ、実は脱落した味方に全ての黒幕がいたというお前どんな心境でそこにおんねんって衝撃
本編の最後でも言ってるが人の心があるなしではなく、人の心を理解できるからこそ人の心に刺さるものがかけるだから人のこころが理解できないものにはかけないはず
呪術廻戦の渋谷事変で宿儺が渋谷の人殺しまくった後に虎杖に入れ替わって宿儺が人殺した時の映像が虎杖の頭の中に巡るシーンマジで好き。その後「行かなきゃ…」で戦いに行くのほんとにかっこよかった。
からさーはゾナハ病とキルマシーンになる鳴海でよく泣いたわ。最終巻で救われて良かった。
金田一の佐木の吊るされたシーンは嘘やろ?って思ったわあそこまできてまさかレギュラーメンバーが死ぬとか…佐木好きだったのに……
藤田漫画大好きだからたくさん取り上げられてて嬉しい...個人的に人の心ないんか?ってなった展開は、からくりサーカスの金が闇堕ちするまでの流れ最初は興味なさそうにしてた兄が自分が酒飲んで酔い潰れていた時に何かあったらしく突然自分が好きな女性に興味を示し出した(兄は自分がその女性を好きなことを知ってる)→僕の方が好きになったんだよそれを横取りするなんて駄目だよ兄さん→いや待てよ一旦落ち着こう大事なのは彼女の気持ちだ、そうだまずは話し合うところから...!→落ち着くために来ていた教会で兄と好きな女性の姿が誓いのキスをしているところを目撃あまりにも酷すぎるやろこれ
逃げ若の邦時お兄ちゃんが五大院に顔をボコボコに殴られて足利軍に処刑されるシーンが人の心が無さ過ぎる…
ハチワレが「簡単簡単」って言い出したあの1コマ
伯邑考はあの時点じゃまだ生きてたんだな、って悟ってもっと怖くなった
上げて地に落してまた上げるのよ。繰り返したらほら、心がグッチャグチャになるでしょ。続きが気になるでしょ。
き、気になる
サムネの「ぜひ」で何か分かった…凄い…からくりサーカス。
このサムネ、好評なんですが、やはり【ぜひ】のおかげだと思ってます。
@@マンガちゃんと からくりサーカス知らなかったら「是非(ニチャア」って感じで悪魔の契約でも強要してるセリフかなと思うところでしたw
@user-cw4cp8mq1r 同じくw
からくりサーカスは丁寧に丁寧にナルミが裏切られて信じていたものをボロボロにされて心を折られてすり潰されていく過程が描かれていて人の心を深くまで理解しているけど人の心を持ち合わせていないんだと思う
ブラックジャックかな。主人公も曇らせが酷いけどその敵と言うかライバルみたいなキリコとかも結構曇らせがある。何なら琵琶丸も当人の治療の腕は間違いなかったのに先端恐怖症とかいう病気とは全く関係のない部分で失敗してしまったりしたのとかも流石に酷くないかと思った。まあ自信過剰だった琵琶丸が悪いんだけどさ。
なるほど、結構な曇らせ要因があるんですね。
「弁があった!」とかね
キリコは軍医としての経験のうち、極限の状況下、手の施しようもない中で、苦痛を和らげて安楽に死に導くことが必要とされたのがそもそものきっかけだしね。だから安易な自殺を望む人間に「一緒にするな」と一喝したり、「俺だって医者のはしくれだ。命が助かるにこしたことはないさ…」と心情を吐露する場面もある。
中学で厨二拗らせてシェイクスピア作品にハマって以来、心にダリス・ザックレーが住み着いてしまった…彼らのせいで…俺は…俺は普通だったのに…彼らのせいで今大変なんだから、なんとかしてくれよ
まあ月星詠座の子孫が落ちぶれてんのはむしろラスボスにとって最高に笑えることなんだよね和解したあtでなければ
たしかに。子孫は売れてないわけですしね。
尾田っちはワンピースの〇〇編でほぼ毎回、ジュビロはほぼすべての連載作品でそういうシーン入れてくるからな・・自分の心すり減らしてかいてるんじゃないかってくらい怖い
フィールの予後不良は本当にキツい
中学の頃に読んだ「魔人探偵脳噛ネウロ」で本城二三男の「刹那ァーーーーッ!」からの「ごめん........あのお方は....悪くない。悪いのは全部...私の弱さだ.......」の所で人の心ないんか?って気持ちになって若干のトラウマになっているこの気持ちを誰かわかって欲しい
メッチャ分かる。
シリアス要素あるのが分かってる作品とか戦闘物とかなら分かるけど、クレしんみたいな日常系ギャグ漫画であのリアルな描写はキツすぎたファンタジーの中の復讐劇や殺戮とかじゃなくて、松坂先生パターンは日本全国に多分何千、何万人と居るんだよね同僚は既婚者子持ち、過去好きな男には振られ時には年齢の事で自ら身を引く、何度も困難を乗り越えて要約結ばれる→からのテロで婚約者死亡→精神病んでアル中&自傷行為→職場で一時停職処分(クビの危機)→自暴自棄で死ぬために身体を酷使するって凄い生々しいあれ、ギャグテイストだから最後はハッピーエンドになってるけど、しんちゃんが一歩遅かったら相手の攻撃モロに受けて脳震盪からの半身不随か死亡パターンだもんな、、
最近はシンデレラグレイもエントリーしそうな勢いで怖い。フォークインはひぐらしインストールしてたし、六平過去編は短いのに極上の曇らせかましてきて口がアングリした。此後更にオグリキャップ曇らせが来る事に心が震える。ウマ娘は史実がエグいくらいにアッサリと終わりを迎える主人公が多いから太陽のマキバオーすらまだ有情と言えるのがお辛い。太陽のマキバオーの元ネタと思われるホクトベガ、スキルヴィング、キーストン…どの馬も愛されて開花した馬達なだけに辛さも倍増するしサンエイサンキューというこの世すべての邪悪みたいな話もあるし…
詳しい!教えてくれてありがとうございます!ウマ娘もそんな感じなんですね。
主人公がミスってなす術なく敗北した二度目の有馬記念とか一つ一つ丁寧に勝利への希望を潰していって曇らせが丁寧だった。けれどもシンデレラグレイはこの先最も大きな曇らせポイントが来るからね楽しみよ
ブルックはいつでも明るく振る舞ってるとかじゃなく壊れてるだけだろ攻撃や嫌がらせの残虐性が…
ジャングルの王者ターちゃんもなかなかターちゃんのクローンがライオンに育てられた女の子とちょっとずつ仲良くなってやっと告白しようと花をもっていつもの部屋に戻ると頭に機械埋め込まれてる今までみたことない笑顔で話しかけてきたその女の子を殴り飛ばしてこんなのが欲しかった訳じゃないと泣く
『魔神探偵脳噛ネウロ』より、「“ホームレスのおじさん”こと本城二三男が、実はラスボスの信奉者でした」は、その直前の主要キャラ退場と相まってえげつなかったな……(異様な健啖家である主人公の弥子が、自身の父が亡くなったときと同じかそれ以上に食欲を失うほどのダメージを負うレベル)
しかも「“ホームレスおじさん”が自分の娘をラスボスに差し出して、それが中ボスに当たるキャラクターが暴走したきっかけになった」というね。
その辺しんどすぎて数回しか読み返せてない
封神演義はかなりの割合で死んでしまうから…
6:33 ここ最新話で思ってる以上に限界だったのが判明したな
人の心あるからこそ描けるんじゃないかなって思ってたけど人の心が分かるだけである訳じゃない可能性もあるのかな
マギの作者さんは、本当に絶望を描くのが上手。ギャグだと思われがちな、すもももももも!でも、わかりあえない家族間の絶望とか虚しさとかを高解像度で描いていた記憶。
灰グレはそういうシーンめっちゃあるけど、あえてあげるならスーマンの最後だわ
推しの子一巻のアイの最後は連載で追ってると急にシリアス打ち込まれた様に感じた。でもやっぱり、一番衝撃的だったのは松阪先生ですね。藤田先生の作品はうしとらからそう言うもんだと思って読めるからある程度覚悟出来るけどクレしんは自分はギャグだと思ってたからより衝撃がデカかったです。
そうですね。クレしんは逆だと思ってるからこその衝撃でしたね。
ガルちゃん漫画の造詣深くない?そんな場所なのあそこ
ありがとうございます!最近はあにまんさんの記事を参考にしてます!!あそこは凄い!
クレヨンしんちゃんはホントに何でこんな展開にする必要あんの?って内容だからな普段からそんな展開もあり得た漫画ならまだしも国民的な子供向けギャグアニメとして定着してるから余計落差がえぐい
本当に。本当に何で何ですかね。アニメで国民的になり過ぎていやだったのかな。
@@マンガちゃんと いや、初期のアダルトな展開は漫画アクション掲載時だったから分かるけどこの時の掲載誌はまんがタウンって四コマ誌で、別に特別大人向けの雑誌でもなかったし国民的アニメになってから少なくとも10年以上経ってた。しんちゃんだけ、まんがタウン内でシリアスな感じだった。
クレヨンしんちゃんはシロ関係や大家さんみたいにちょいちょい後味悪い展開挟むからこの作者ならやるとは思った。
人の死に関する話を描きたかったらしいとかいつか何処ぞで聞いたが果たして
個人的には今のヨシリンとミッチーが出てくるようになったくらいから「変な話が増えたな」って思うことが多かったから、作者が病んだ結果だったんじゃないかと思ってる
編集見やすくて作品名きちんと入れてくれるのありがたい!まつざか先生のお話はキツかった…藤田先生の作品はうしおととらしか知らなかったけどからくりサーカスも見てみようかな。
嬉しい言葉ありがとうございます!!!からくりはホント美しい作品でした。
3:21のシーンの実写をよくNHKでやったな。この後の3Pも中々…
漫画じゃなくてアニメだけど最近見た「乱歩奇譚」の「芋虫」は心の底から人の心ないんか、ってなったそして自分がいかにそう言うのが好きか思い知らされたあの回は心身耗弱とやらで無罪になった連中に是非とも見せてやりたい
個人的ににはベルセルクのグリフィスの「…げる」
グリフィス!!
『ぜひ』この一言で絶望のどん底に落とすなんてほんと人の心がない。
いや、人の心があるからこそ人が何に絶望するのかわかってるのか。
ほんとに、この一言ですよね。人の心がありすぎるゆえに。。
尾田先生は幽遊白書の好きなシーンに天沼が絶望しながら負けていく所を挙げてるからもう尊厳破壊が性癖なんじゃないかと
おだせん聖。。
悪役に酷い事させればさせただけ読者の共感を得られて倒した時の達成感や爽快感が高まる・・・ワノ国編はやりすぎたけど
あそこは天沼だけじゃなく天沼を残酷に追い込んで⚪︎すしか選べない蔵馬の尊厳破壊も芸術的
@@黒猫亭不死蝶これ
戦いってのがどういうものかを容赦なく語るから、じゃねえかな?おためごかしもなにもなく。
まつざか先生は見栄っ張りで意地悪な人だけど好きなキャラクターだったから徳郎先生と幸せになってほしかった
松坂先生に本当にどうしてそんな試練を、、と思ってしまう
よしなが先生もなんだかんだで結婚したし、エピソード重ねながら結婚に至るタイプの話だと思って読んでた。
まつざか先生と同じくらい呆然とした。
さすがにこれはキツい過ぎたからアニメでは丸々カット&別れたことにした。
@@健太郎武田-v7z
それもそれでキツい……。
あんなに相思相愛だったのに何で別れた?ブルマとヤムチャじゃあるまいし…って思ってしまう。
アニメ改変するなら行方不明→生存の可能性は低いで松坂先生が自暴自棄になったのを周りが「諦めるな!」って励まして無事だったって展開にして欲しかった。
せめてアニメの方だけでも幸せになって欲しかったよ。
藤田和日郎先生の作品は全体的にそんな感じなんだけど、めっちゃ面白いうえに完結後の読了感が半端じゃないのがすごいのよね
そうなんですよね。どんなに絶望的な展開が続いても最後に大団円が待ってると思って読み続けられます。
絶望を描くだけなら誰でも出来るけど、藤田先生は絶望の後にある希望までちゃんと筋道立てて描ける稀有な漫画家
素晴らしいですよね。
最高
クレしん原作は割と後味悪い話も多いけど徳郎さん死亡は本当にきつかった
そのエピソード専用のぽっと出キャラならともかく準レギュラーくらいの立ち位置だったから余計に
まつざか先生この後酒浸りになって自サツしようとするだよなそれを止めたしんちゃんマジですげぇ
あれは読者にそれなりのトラウマを与えましたね。その後の展開含めて
だよね。あの回見てから、クレしん全部見れなくなったからな。完全にトラウマ。
さらに言うと、その後作者も亡くなってるから救いの話が描かれる可能性が皆無という点。
@@黒焦 たしかに、、
各レスの元作品をちゃんと書いてある 元スレも書いてある 声当ての文字間違いがわかる限りない とても良いまとめ
わわわ!ありがとうございます!!嬉しい!
藤田先生の作品なら「うしおととら」もなかなか。ヒョウさんやとらの過去とか、獣の槍の誕生秘話とか…。先生は特に、平凡で善良な人が“鬼”や“悪魔”になるまでの過程を描くのが上手すぎる。
本当ですね。。
シャガクシャの回、見ていて辛かったですもの。
@@健利石原
アニメ版でシャガクシャの担当声優が小山さん(とらと同じ)なのを見た瞬間、関係者全員の作品愛と本気度を感じました。
怒りに身を任せて白面の顔に槍を突き立てた後の『しょうこともなし』からの槍が壊れる描写はいつ見ても絶望しかない。
痛くない漫画はすぐ忘れるもんね。
からくりサーカスならなんといっても「まさるが助かったと思って鳴海に話しかけたら腕だけになってたシーン」だろ。頭おかしくなるわあんなの
あれはほんと、本当ね。私からくりが初藤田作品だったのであれは衝撃でした。
勝が地下室で「お前は勝ではない」って言われた時の表情がまた
最後のゲシュタルト崩壊する勝の顔にゾワッとした
『腕以外が無くなった』じゃなくて『腕がちぎれた』なのが個人的には救いだった…前者だったらトラウマになってた
道端でピエロやってた時は夢だと思った。
あまりに受け入れられなかったけど、生きてて嬉しすぎた。
まつざか先生は徳郎さんと結婚して、よしなが先生と旦那さんの惚気を言い合う仲になると思ってました。だからあのシーンは「なんで?」としか思えなかった
4:02 ここナルミ(この心折られてる人)の見開き顔があって、作者が自分の指にインクつけて作画してるんだ
ナルミの感情を表現するのにペンでは足りない、っていう理由
マジで一回見てほしい
あのシーンは本当にすごい!!読んだ時は指で描いてるなんて分からなかったけど、迫力がすごいですね!
6:38 吸死はこのシーンの更にもうワンステップ先の地獄のあと割とすぐ休載突入してしまってめちゃくちゃしんどい。
これなんか凄いシーンだったんですね。見てなくて、ここで興味持って読み始めました
やはり銃の悪魔戦の流れはすばらしい…芸術的だ…
絶望に落とす時の描写は作風を超えて作者の実力が出てくる所だと思う
藤田先生の漫画本当に素晴らしい。
るろ剣の和尚の回想は、子供たちが黒焦げになって、仏像だけは比較的綺麗に残ってたのもなかなかに人の心案件
たしかにぃ!!そこあんまり見てませんでした。
そりゃ仏道捨てますわ
「あっちが夢だったんだ」ってほんとに心にくるよな
ナルトのカカシ先生の過去は本当にしんどかった…
初期のサスケに「あんたの一番大事なやつを殺してやる(意訳)」と言われた際にめっちゃ乾いた笑顔で「みんな殺されてる」と答えるシーンであまり良い過去じゃないことは想像できたけど、あそこまでとは思わなかった…
しかも二部でさらに追い討ちをかけられるという…
人の心がない描写が出来る作者の描く作品はどれも面白くて魅力的なんだよなぁ…
ですね。見たくない展開をしっかり落としどころも含めて書いてくれるから癖になります。
「絶望があるから希望が描ける」という意味内容の事を、色んな作者が異口同音に発言していますよね。
理不尽なことがあって、それに抗おうとする者がいて、そういう事で盛大なストーリーが成り立つんですよね~
そういうたった数人の人が世界をよくしていくんだ。
それを馬鹿が滅ぼすw
絶望に抗えなくて闇落ちしたのが無敵の人か。
現実世界では・・・。
ちいかわのナガノ先生もとんでもなく尊厳破壊がうまい
ナギリとカンタロウのエピソードは本当に作者に『人の心とか無いんか?』って思いましたね。
ギャグ漫画だからこその落差が大きくて……
ストーリーの都合上仕方ない所もあるバトルものと違って徳郎さんはマジで死なせたくて死なせた以外考えられないから歪みすぎてる
アキ(銃の悪魔)のとこは開いた瞬間頭真っ白になったよね。あの後のバトルも正直見てらんなかった。けど何が何でも見なきゃいけない気がして頑張って読み進めた。パワーが死んだ時は本気で読むのやめようかと思ったよ。何より胸糞なのは、全てをデンジに与えたマキマさん本人がデンジの全てを奪ってったって事。もうマジで言葉が出ない。
最近だとダントツで曇らせでした。
6:40
吸死は普段はハイテンションギャグなのに至るところでシリアスの片鱗を見せてくるから好き
しかもこの話のある単行本発売時期がカンタロウが初めてちゃんと出てくるアニメ2期と被るとかいう
2:26 『封神演技』
息子(伯邑考)の肉で作られたハンバーグを食べさせられるシーン。
伯邑考の魂がハンバーグを出される前ではなく夜に飛んだのは、肉を削がれた後も拷問を受け続けていたから。
意味が分かると本当に悍ましい。
脳内で勝手にハンバーグにされる前に封神されたに変換してたけど、そうだったんだ。あまりに残酷で、脳がそう考えるのを拒否してたんだな
確かに夜、魂魄が飛んだってなってるわ
姫昌がハンバーグを食べた(?)のは昼メシだもんな
当時の私はまだ純粋だったし、大人になってからも子供の頃の思い込みで考えが至らなかった
伯邑考…
からくりの『ぜひ』はね 話が進むにつれて少しづつ大きくなっていくのも怖いのよ
出てなかった藤田作品だと月光条例の世界一禍々しい真っ白な見開きとその直前の一連のシーンもかなりクる
藤田先生は最悪の場面を作るのがうまいんですよね。何の前触れもなくガチで絶望にもっていきますから。
「うしおととら」で流の死を知ってうしおがとらに「バケモン」って言うシーンとかもうね・・・。
何の前触れもなく絶望・・ほんとそれ
麻子に「誰?」って言われるシーン・・・一瞬前まで良い雰囲気だったのに・・・
からくりサーカスの
「ワタシはフランシーヌ様に作られた人形です」
は本当に衝撃だった
これからどうすりゃ良いんだよ…
って、登場人物と見事に気持ちがシンクロしたなあ
@@浅野雅典-i7y
あさこぅ…あさこぅ…
クレしんはまたずれ荘編の始まりみたいに子供の心をへし折る描写がたまにある
藤田先生は濃密な鬱展開が度々あるんだけども、人の心があるからこそ描ける展開だと思う。
鬱場面だけ切り取って見て、最後まで読まないと本当にエグいだけなんだけれども
このチャンネル藤田先生作品いっぱい取り上げてくれて好き
ありがとうございます(^^)藤田先生作品いいですよね。これからもどんどん出てきます。
8:37 原作で救いのなかったキャラクターにアニメでとってつけたような救いが与えられると、それはそれで馬鹿にされたように感じるのだった
アニメではないですが、ドラクエ4第6章ですねわかります。
ヒロアカも沢山あるよね…
・ダビダンス、火の不始末など轟家のエピソード
・最近判明した死柄木弔の生涯の真実
・デクのダークヒーロー化
・青山優雅
・黒霧
などなど、数えたらキリないな。
ヒロアカもそう思うと結構あるんですね!!
ヒロアカは轟家が1番エグいと思ってる
ある程度予測されてた伏線なのに回収の仕方が最悪すぎてtlが阿鼻叫喚だったなぁ…
ダビダンスは何十回も見返すくらいには好きな展開
吸死はほんとに絶句しましたわ…
作者様がファンサービスを丁寧かつ頻繁にして下さってたんで、ナギリに何かあったのは察してたんですが
まさかカンタロウのほうもとは
ちなみにカンタロウが名前アリで初登場した9巻のTwitterのアカジャで既に伏線がある
@@アリンコリンコ
後で読み返して気づきましたわ...
からくりも双亡亭もここぞって時にどデカい衝撃的展開持ってくるから大好き
からくりは作品の完成度と知名度が一致してないんだよなぁ
わかります!!
漫画のラストあたり のめり込みすぎて、「家事は?!」って怒られたのは、最初で最後です(^_^;)
ネタにされがちだけどBLEACHの月島さんのおかげじゃないか!も割とクるものがあった
あそこ今まで誰に対しても「戦い」はするけど「殺そう」としてこなかった優しい一護が
「殺せば元に戻るのか」って言ってるのが本当に辛い…
この手のスレで吸血鬼すぐ死ぬが出てくるとは思わんかった
あれはナギリの反応も含めてガチで重い
ワンピースで一番そう思ったのはドレスローザ編だった
リク王の名誉が地に堕ち、キュロスの絶望、ローの地獄のような過去
長かった分、余計に胃が重くなる感じがした
吸死はギャグとして見ていたカンタロウのおもしろシーンが、実は精神的におかしくないっている状態を表しているのかもって考察を見てから更にしんどくなった。
これは記憶に残る名シーンばかり…ナギリ回は暗転しがちで本当に心配している。ギャグパワーで幸せになって。
徳郎さんってわりと出演歴長かったキャラだしななこおねえさんの友達のしのぶちゃんが死ぬくらいの衝撃はある
絶望という点で置くと呪術の伏黒姉が受肉型の泳者だと判明してから追いかける流れになった瞬間に宿儺の「契闊」からの伏黒受肉で「面白いものが見れると言っただろう?」はヤバかったし伏線回収で興奮した。
動画にはないけどARMSで主人公が救おうとした女の子が敵の爆撃で腕だけになったシーンが死ぬほど好きでな
「良い一万年を」
誰だろう、かわいいね
結構ネタにされがちだけど、狂四郎2030の「毒ガス訓練を開始する」も初めて見た時うわっ…てなったな。
宇治田が白鳥や狂四郎の優しさに涙してる顔とか、直前の嬉しそうにカレー食べてる宇治田の顔を見せつけられた末のあれだから酷い
もう二度と出るはずがない、出ないと思っていた、それくらい平穏としていたのに突然
「ぜひ」
……!?!?!?
人の心、、
あれで死の病が身近に迫っていると言う緊張感を取り戻した・・・とも言えるかも・・・
三姉妹の苦悶の表情はトラウマ級ですね。
黒賀村編は無くてもいいっていう人もいるけど、デウスエクスマキナ編1話のあれをやれただけでもお釣り来てると思う
藤田先生は本当に絶望描写が凄い。その絶望描写があるからこそ映えるんだけど。うしとらならシャガクシャが一番心に刺さった。ようやくヒトを信じられるようになったのに…って絶望感。あと、白面の浮上シーン『我はいかにすると思う?』あのニタァって笑いとかいろんな感情がごっちゃになる。
あのニタ顔を今作ってる別の動画でも出そうと思ってます、、
尾田先生は師匠が徳弘先生だからなあ。
ターちゃんとかでもきつい場面結構有ったのに、青年誌に行ったらもうね・・・おかわりもいいぞ!
藤田和日郎さんほどハズレのない漫画家おらんで
本当それ
大好きな漫画家さんです
いや、結構絶望的だったり心抉られるシーンも多いんですけどね
ただ、そういったシーンも全部ひっくるめて大団円に纏めてくるからどうしても読み込んでしまうですよね
アドルフに告ぐは舞台と時代があれだから最初っから最後まで酷かった、いやつまらなかったって意味でなくて
巨匠すぎますね。
あー、分かる。救いようがないもんな
結局どちらも殺し合うあの最後は胸糞だったね。当時小学生ながら意味わからんかったし、世話になった伯父?を殺したのもヒェッってなった
最後の最後でタイトル回収の仕方が本当背筋がゾッとしました
からくりサーカス、あの『ぜひ』はちょっと平和になってきて、
やっと少しの平穏を手に入れたかと思えば突然村が静まり返って
聞こえてきた『ぜひ』だったから
もうほんと…息を呑んだ。絶望。
絶望としてあのシーンはすごかった
手塚漫画だと火の鳥はエグいバッドエンドばかり読んだ後で虚無る
火の鳥、そうらしいですね。全部読んだことないんですけど、それもあって気持ちが整ってる時に読もうとしてまだなかなか読めてないです。
火の鳥はコズミック害鳥が人間を素材に自分の餌(コスモゾーン化させて自分の中に取り込めるようにする)になるよう仕立て上げた調理話だと思うことにした
カーズが人間に石仮面被せて吸血鬼にするのと同じやり方
子供の頃読んで眠れなくなりました
焼き鳥クソバードの存在あるから割とトントン…
藤田和日郎先生は話も絵も上手すぎるから
余計に絶望とか希望とかが心にくる
3:46 ここちょうどサンデーで読んで追っかけてた時に来てさぁ、衝撃で開いた口が閉じれなかった。
いや、ほんとに。なにもそこまで、、って思いましたね。
ネットではよく直哉語録の人の心無いとか言われるが、やはりこう言う展開描けるのも人の心理をよく分かってらっしゃると感心しますな…
漫画ではないけどザンボット3の人間爆弾の話は流石に黒富野と言われても仕方がないくらいエグかった・・・
それみた事ないんですが、エグいと聞きました。
ザンボットはその上で最終回にとんでもない事実を明かすところまでセット
チェンソーマン、
アキのこのシーンは信じられなくて読んでる途中のジャンプ初めて閉じた…そんで暫くチェンソーマン読めなかった
吸血鬼すぐ死ぬ、結構闇深いので油断できない。このあと路地裏で吐いてるナギリよ…
見たことないのですが、この動画作るのにネットで調べてすごく興味湧きました。。
@@マンガちゃんと 他にも闇深いキャラがいるので是非(連載誌では描けない位の闇深さらしいので漫画には描かれてません)基本的にポンチギャグです…
@@マンガちゃんと 他にも闇深いキャラがいますが、連載誌では描けない位の闇深い内容なので漫画には描かれていません
ポンチギャグなのに情緒がぐちゃぐちゃになりますね
@@マンガちゃんと 他にも闇深いキャラはいるんですが、連載誌では描けないくらいの闇深さらしいので漫画にはありません
ポンチなギャグ漫画なんですけどね🤣
呪術廻戦の過去編で天内が○害されるシーン見て心ぐちゃぐちゃになった
思いっきし希望を与えて一気に落とす演出だったということもあるけど、無力な中学生が汚い大人に○されるという構図が耐えられない
それはヤバいシーンですね。。ジャンプとは、、
更に少女を殺すよう依頼した(自分達は人殺しになりたくない)宗教団体が、少女の遺体を回収しにきたキャラ二人を〝満面の笑みと拍手〟で出迎えたシーンがあるんやけど、アニメ化しても嫌悪感と吐き気を催すクオリティでござった…。
ちなみにワンピースのブルックの奴はアニメだとチョーさんの演技もあって更にキツイ。
そしてお出しされる時空を超えたビンクスの酒大合唱…そして例のトリオ…デュエット…ソロ!!だよ?アニメだと音が少しずつ減ってくんだぞ!?あそこで泣かない人はそうそういない
チョーさんの演技良過ぎて、、
藤田和日朗は全般そうだけど最後は締めてくれるから好き
徳郎さんの回たまたま漫画でよんで本気でびっくりした……ドウシテ……人の心……
パンドラハーツの主人公の正体
ずっと探し求めていた自分の正体と過去が、心が折れて立ち上がれない最悪のタイミングで分かるから人の心…ってなった
必要な事柄だから仕方ない
必要だから描いたんだから
まぁそうなんですよね。そのシーンがある事でより一層物語が引き締まりますよね。
からくりサーカスのラスボスが偽物だったとこ、
実は脱落した味方に全ての黒幕がいたというお前どんな心境でそこにおんねんって衝撃
本編の最後でも言ってるが
人の心があるなしではなく、人の心を理解できるからこそ人の心に刺さるものがかける
だから人のこころが理解できないものにはかけないはず
呪術廻戦の渋谷事変で宿儺が渋谷の人殺しまくった後に虎杖に入れ替わって宿儺が人殺した時の映像が虎杖の頭の中に巡るシーンマジで好き。
その後「行かなきゃ…」で戦いに行くのほんとにかっこよかった。
からさーはゾナハ病とキルマシーンになる鳴海でよく泣いたわ。最終巻で救われて良かった。
金田一の佐木の吊るされたシーンは嘘やろ?って思ったわ
あそこまできてまさかレギュラーメンバーが死ぬとか…佐木好きだったのに……
藤田漫画大好きだからたくさん取り上げられてて嬉しい...
個人的に人の心ないんか?ってなった展開は、からくりサーカスの金が闇堕ちするまでの流れ
最初は興味なさそうにしてた兄が自分が酒飲んで酔い潰れていた時に何かあったらしく突然自分が好きな女性に興味を示し出した(兄は自分がその女性を好きなことを知ってる)→僕の方が好きになったんだよそれを横取りするなんて駄目だよ兄さん→いや待てよ一旦落ち着こう大事なのは彼女の気持ちだ、そうだまずは話し合うところから...!→落ち着くために来ていた教会で兄と好きな女性の姿が誓いのキスをしているところを目撃
あまりにも酷すぎるやろこれ
逃げ若の邦時お兄ちゃんが五大院に顔をボコボコに殴られて足利軍に処刑されるシーンが人の心が無さ過ぎる…
ハチワレが「簡単簡単」って言い出したあの1コマ
伯邑考はあの時点じゃまだ生きてたんだな、って悟ってもっと怖くなった
上げて地に落してまた上げるのよ。繰り返したらほら、心がグッチャグチャになるでしょ。続きが気になるでしょ。
き、気になる
サムネの「ぜひ」で何か分かった…凄い…からくりサーカス。
このサムネ、好評なんですが、やはり【ぜひ】のおかげだと思ってます。
@@マンガちゃんと からくりサーカス知らなかったら「是非(ニチャア」って感じで悪魔の契約でも強要してるセリフかなと思うところでしたw
@user-cw4cp8mq1r 同じくw
からくりサーカスは丁寧に丁寧にナルミが裏切られて信じていたものをボロボロにされて心を折られてすり潰されていく過程が描かれていて
人の心を深くまで理解しているけど人の心を持ち合わせていないんだと思う
ブラックジャックかな。主人公も曇らせが酷いけどその敵と言うかライバルみたいなキリコとかも結構曇らせがある。何なら琵琶丸も当人の治療の腕は間違いなかったのに先端恐怖症とかいう病気とは全く関係のない部分で失敗してしまったりしたのとかも流石に酷くないかと思った。まあ自信過剰だった琵琶丸が悪いんだけどさ。
なるほど、結構な曇らせ要因があるんですね。
「弁があった!」とかね
キリコは軍医としての経験のうち、極限の状況下、手の施しようもない中で、
苦痛を和らげて安楽に死に導くことが必要とされたのがそもそものきっかけだしね。
だから安易な自殺を望む人間に「一緒にするな」と一喝したり、
「俺だって医者のはしくれだ。命が助かるにこしたことはないさ…」と心情を吐露する場面もある。
中学で厨二拗らせてシェイクスピア作品にハマって以来、心にダリス・ザックレーが住み着いてしまった…彼らのせいで…俺は…俺は普通だったのに…彼らのせいで今大変なんだから、なんとかしてくれよ
まあ月星詠座の子孫が落ちぶれてんのはむしろラスボスにとって最高に笑えることなんだよね
和解したあtでなければ
たしかに。子孫は売れてないわけですしね。
尾田っちはワンピースの〇〇編でほぼ毎回、ジュビロはほぼすべての連載作品でそういうシーン入れてくるからな・・
自分の心すり減らしてかいてるんじゃないかってくらい怖い
フィールの予後不良は本当にキツい
中学の頃に読んだ「魔人探偵脳噛ネウロ」で本城二三男の「刹那ァーーーーッ!」からの「ごめん........あのお方は....悪くない。悪いのは全部...私の弱さだ.......」の所で人の心ないんか?って気持ちになって若干のトラウマになっている
この気持ちを誰かわかって欲しい
メッチャ分かる。
シリアス要素あるのが分かってる作品とか戦闘物とかなら分かるけど、クレしんみたいな日常系ギャグ漫画であのリアルな描写はキツすぎた
ファンタジーの中の復讐劇や殺戮とかじゃなくて、松坂先生パターンは日本全国に多分何千、何万人と居るんだよね
同僚は既婚者子持ち、過去好きな男には振られ時には年齢の事で自ら身を引く、何度も困難を乗り越えて要約結ばれる→からのテロで婚約者死亡→精神病んでアル中&自傷行為→職場で一時停職処分(クビの危機)→自暴自棄で死ぬために身体を酷使する
って凄い生々しい
あれ、ギャグテイストだから最後はハッピーエンドになってるけど、しんちゃんが一歩遅かったら相手の攻撃モロに受けて脳震盪からの半身不随か死亡パターンだもんな、、
最近はシンデレラグレイもエントリーしそうな勢いで怖い。フォークインはひぐらしインストールしてたし、六平過去編は短いのに極上の曇らせかましてきて口がアングリした。此後更にオグリキャップ曇らせが来る事に心が震える。ウマ娘は史実がエグいくらいにアッサリと終わりを迎える主人公が多いから太陽のマキバオーすらまだ有情と言えるのがお辛い。太陽のマキバオーの元ネタと思われるホクトベガ、スキルヴィング、キーストン…どの馬も愛されて開花した馬達なだけに辛さも倍増するしサンエイサンキューというこの世すべての邪悪みたいな話もあるし…
詳しい!教えてくれてありがとうございます!ウマ娘もそんな感じなんですね。
主人公がミスってなす術なく敗北した二度目の有馬記念とか一つ一つ丁寧に勝利への希望を潰していって曇らせが丁寧だった。けれどもシンデレラグレイはこの先最も大きな曇らせポイントが来るからね楽しみよ
ブルックはいつでも明るく振る舞ってるとかじゃなく壊れてるだけだろ
攻撃や嫌がらせの残虐性が…
ジャングルの王者ターちゃんもなかなか
ターちゃんのクローンがライオンに育てられた女の子とちょっとずつ仲良くなってやっと告白しようと花をもっていつもの部屋に戻ると頭に機械埋め込まれてる
今までみたことない笑顔で話しかけてきたその女の子を殴り飛ばしてこんなのが欲しかった訳じゃないと泣く
『魔神探偵脳噛ネウロ』より、「“ホームレスのおじさん”こと本城二三男が、実はラスボスの信奉者でした」は、その直前の主要キャラ退場と相まってえげつなかったな……(異様な健啖家である主人公の弥子が、自身の父が亡くなったときと同じかそれ以上に食欲を失うほどのダメージを負うレベル)
しかも「“ホームレスおじさん”が自分の娘をラスボスに差し出して、それが中ボスに当たるキャラクターが暴走したきっかけになった」というね。
その辺しんどすぎて数回しか読み返せてない
封神演義はかなりの割合で死んでしまうから…
6:33 ここ最新話で思ってる以上に限界だったのが判明したな
人の心あるからこそ描けるんじゃないかなって思ってたけど人の心が分かるだけである訳じゃない可能性もあるのかな
マギの作者さんは、本当に絶望を描くのが上手。
ギャグだと思われがちな、すもももももも!でも、わかりあえない家族間の絶望とか虚しさとかを高解像度で描いていた記憶。
灰グレはそういうシーンめっちゃあるけど、あえてあげるならスーマンの最後だわ
推しの子一巻のアイの最後は連載で追ってると急にシリアス打ち込まれた様に感じた。
でもやっぱり、一番衝撃的だったのは松阪先生ですね。
藤田先生の作品はうしとらからそう言うもんだと思って読めるからある程度覚悟出来るけどクレしんは自分はギャグだと思ってたからより衝撃がデカかったです。
そうですね。クレしんは逆だと思ってるからこその衝撃でしたね。
ガルちゃん漫画の造詣深くない?そんな場所なのあそこ
ありがとうございます!最近はあにまんさんの記事を参考にしてます!!あそこは凄い!
クレヨンしんちゃんはホントに何でこんな展開にする必要あんの?って内容だからな
普段からそんな展開もあり得た漫画ならまだしも国民的な子供向けギャグアニメとして定着してるから余計落差がえぐい
本当に。本当に何で何ですかね。アニメで国民的になり過ぎていやだったのかな。
@@マンガちゃんと
いや、初期のアダルトな展開は漫画アクション掲載時だったから分かるけど
この時の掲載誌はまんがタウンって四コマ誌で、別に特別大人向けの雑誌でもなかったし
国民的アニメになってから少なくとも10年以上経ってた。
しんちゃんだけ、まんがタウン内でシリアスな感じだった。
クレヨンしんちゃんはシロ関係や大家さんみたいにちょいちょい後味悪い展開挟むからこの作者ならやるとは思った。
人の死に関する話を描きたかったらしいとかいつか何処ぞで聞いたが果たして
個人的には今のヨシリンとミッチーが出てくるようになったくらいから「変な話が増えたな」って思うことが多かったから、作者が病んだ結果だったんじゃないかと思ってる
編集見やすくて作品名きちんと入れてくれるのありがたい!まつざか先生のお話はキツかった…藤田先生の作品はうしおととらしか知らなかったけどからくりサーカスも見てみようかな。
嬉しい言葉ありがとうございます!!!からくりはホント美しい作品でした。
3:21のシーンの実写をよくNHKでやったな。この後の3Pも中々…
漫画じゃなくてアニメだけど最近見た「乱歩奇譚」の「芋虫」は心の底から人の心ないんか、ってなった
そして自分がいかにそう言うのが好きか思い知らされた
あの回は心身耗弱とやらで無罪になった連中に是非とも見せてやりたい
個人的ににはベルセルクのグリフィスの「…げる」
グリフィス!!