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今回はちゃんとした装備や判断力の持ち主で、しかも登場人物が皆親切で優しい人ばかりだから、見終わった後すごく良い話知れて良かったなって
ちょうど同じ5月1日にほぼ同ルートを計画して合戦尾根を登った者です。(途中で撤退しました)確かに5月1日の午後から天気が崩れ穏やかな様子ではありませんでしたが、このタイミングでまさかこんなことがあったとは…動画はいい話でしたが、ひょっとしたら自分も遭難し、そしてよくない結果になっていたかもしれない…いつになく身に迫る懸案に感じられました。
山では助け合い!皆、本当に善い人ばかりで素晴らしいお話でした。
山では遭難者を救うのが最優先です。私も時期場所は言いませんが、穂高岳で滑落した登山者を小屋まで1時間ほど背負って降りた事があります。登山の中で一番重たい経験です、私たちの登山は中止になりましたが、救えた事は最大の喜びでした。
凄いですね!なかなか出来ることではありません
すごいですね。なかなかできることではありません。訓練で嫁さんを背負いましたが、その重さに泣きて三歩あゆまずでした。
かっこいい…
かっこいい!
みんな優しいそしてレンの判断も良かったし何より、死人も怪我も無く無事だったのは良かった
今までの遭難事件だと、無茶して前進して滑落とかしてるし、今回の件はレンさんの判断が素晴らしいそして何よりも人の優しさが心に染みる......チェーンスパイク、いつか返せると良いですね
遭難未遂者に不備があった訳じゃなく(水の件は誰にでも起こり得る範囲)、周りの方も出来る範囲で助け合い。理想的な登山の姿だなと思いました。「遭難しかけてたじゃん」という人もいるでしょうけど、登山してる以上は”問題が発生する可能性があるのが当たり前”なので、問題にキチンと対応し生還出来たのだから、”理想”の範囲に入れてよいと考えます。
すげーな!運が向こうからどんどん味方してるやん日頃の行いがいいのか山に愛されてるのか…
次はレンが困ってる誰かを助け親切の輪が広がるといいね
本人がそう思っていないだけでどこかで誰かを助けたことは明確。そうでなければここまで親切な人に会うことはない。
純粋な人の善意って本当に泣ける
スパイク、たぶん「あげる」なんて言ったら遠慮するだろうから、「後で返してくれれば良い」と言ったのでしょうね。
へー、そうなんだぁ(遭難だけに)
山の妖精だったのかな。
スパイクあげるつもりは都合が良すぎだなぜ連絡先を交換にしなかったのかな?
@@乙骨-g9dえ?なに?
@@gentadiyあげるつもりだったからだよ
ついつい悲惨な遭難事故の話ばかり追いかけてしまいがちになるけれども、そう、山ってこういう世界なんだよなぁ……改めて登山者の心得とか優しさを感じれる、とてもいい動画でした
山でこういう助け合いって、意外と普通に経験しますよね。
こーりんさん、山荘の管理人さん、かぐやさんといい他人を思いやれる素晴らしい方々、、!助け合う優しさに感動しました、、!
遭難する事は大変な事ですが、この人情話が今年の、しかも二か月前の話なのが何か嬉しい。今の世の中、捨てたものでは無いですね。見習いたいものです!
良い話でした。レンの幸運さとコーリンと山荘の人とチェーンスパイクガールの優しさに眼が潤みました。いつも動画を観て、危険だと感じたら下山撤退の覚悟をすることを学んでいます!ありがとうございます。
辛いお話が多いけれど、事故の背景にはこのような、心温まる助け合いで命が助かった例が無数にあるのですね。注意喚起と共に、登山のよさが分かってよかったです。
見知らぬ人の連携プレイ最近仕事で心が荒む毎回ですが心が温かくなりましたありがとうございます😊
しっかりした備えと、人の親切と、幸運。勉強になります。
事件にならないとこういう出来事は伝わらないので貴重ですね。
こーりんと会えてなかったら確実に遭難してただろうし、水不足で命を落としてた可能性もある。判断は間違っていなかったけれど本当に運がよかったとしか言えないな。
上司に恩返しはいらんから自分の後輩に良くしてやれと教わったな。山も山でなくても同じかもしれない。今回は誰も不幸にならなくて心温まる話でよかった。
いい話だなあ…。心が洗われるようだ。現代でもこんないい話があるとは。
万全の準備、慎重な判断。これらがあってこそ「人との出会い」という幸運を最大限に活かすことができた。やはり登山者は山に対して謙虚であらねば。
「せっかく来たんだから、無理してでもゴールへ到着したい」のパターンで失敗しますが、良い話でよかったです😃誰かと一緒に居ると自分の考えは遠慮してしまいますが、1人で登山した方が判断しやすい気がしますね🤔
スパイクを提供してくれた女性なかなか見つからないかも。本当に親切な人って、自分の親切な行為をケロッと忘れてたりするw
気持ちが折れていたときに水を分けてもらえ、山荘とも連絡してもらったことで気力も復活したのでしょうね。本人の「無理しない」という決断力も、周囲の優しさも、すごく山らしいいい話でした!最近、職場の同僚が家族での山歩きを始めたのですが、「登山しているとみんなが挨拶しまくっていてびっくりした。子供も最初はびっくりして返事ができていなかった」と言っていました。そういえば登山のときってすれ違うときに挨拶するけれど、日常ではないですよね。当たり前のことだと思っていたけれど、こういうところ、すごくいいなーと実感しました。
これぞ一番…優しい世界!!
撤退する勇気を持ち合わせていたのと、周りの人たちの優しさが事故を防ぐことができたんでしょうね
あったけえ〜😂😂😂良かった、、、、本当に良かった、、、こう言う遭難未遂で危機を回避出来た話もすごく大切だと思う
春のGW、秋のSWは連休中に終わらせようと強行軍の人が毎年遭難したって報道があるのが悲しい・・慎重な人でも焦ってしまうんだろうな・・
こういう正解が見たかった
11:20 ひょっとして、北アルプス3000m級稜線で荒天で、一晩ほとんど眠れなかった状況、ソロ登山、超ベテランでなかったら、行程を変更し短縮したり、下山選択が良いのかなあと思いました。遭難事例TH-cam見ていると、体力低下、体調不良(高山病など、睡眠不足、栄養不足など)装備不良、荒天、登山リスクマネジメント不良などが、複数重なり 遭難が発生しているように思えました。睡眠は最大の休養と言われます。それが阻害されると、体力や判断力が低下し、滑落やルートミス、歩けなくなったり、遭難のリスクが高まるでしょう。レン氏が遭難を免れたのは、運良くこ-りん氏の迅速で的確なアドバイスを頂けたこと、レン氏が素直な性格で従えたこと、準備や装備がほぼ完璧だったこと、かぐやさんの優しい配慮のお陰でしょう。
同じGWに私はレンの向かった蝶ヶ岳で滑落したけど、コチラは無事で何よりです。
山ガールも格好いいなぁ。「スパイクを返してね」との義務を与えれば、「無事に下山して、ちゃんと返さなきゃならない」って考えるだろうしね。いい話だった
運がいいとか悪いとか本当にあると思ういい話でよかった。
私も山に登る時は自分に何かあった時の為もありますが、他人に何かあった時少しでも手助けできるように水は多めに持って行ってます。水はケガの応急処置にも必要なので。困っている人を助けられない後悔はきっと後を引くだろうなと思うので。自分を犠牲にしない範囲で出来るのはそのくらいなのでせめてと思っています。
5月2日に燕岳ナイトハイクしました。朝はものすごい強風で、合戦小屋以降の稜線上は降り積もった雪が舞ってましたね。自分は多汗症で手汗をかきやすいので基本登山中に手袋はしませんが、強風で手が凍りそうなくらいヤバくて、ひさびさに装着しました笑次の日常念の直登コースを登った際は雪がめっちゃ積もってましたが、手袋を使いませんでした。それくらい前日の強風はやばかったですね
中房温泉から燕岳コースを中学の登山行事で登っていたからそんな急な道とされていることに驚きましたみんな優しい人ばかりでほっこりしました
みんな優しすぎる…!
とっても素敵な人の繋がりを聞かせて頂き ありがとうございました。
夏に燕岳~常念岳の間を縦走したことがありますが、大天井岳の手前にはちょっとした岩場がありますからね。大天井岳への登りも結構急で、雪のある時期なら尚更大変でしょうから、引き返したのは正解でしょうね。
危機を切り抜けた話はいいですね。またやって下さい
今まで「つばめだけ」だと思ってた…「つばくろだけ」って言うんですね!!なんだろう…どこかの畜生ペンギンみたいな…🐧
竹取物語にも「つばくらめ」と出てきており、「燕」の古称は「つばくら」だったみたいですね。(燕岳の話では無いですが)
GO、GO、スワローズですね。
つばくろのじゅんぺい、というのがいた
思いやりがある人間だけが山に登る資格がある。
装備がほほ万全で慎重派な事より重要だと思うのは【素直】である事。他者からの意見を聞いて、自身の能力と相談しているが意固地にもならず色眼鏡もなしに意見を受け入れている。その上で実に冷静に自身の状態を把握して相手に返答している。水がない事やアイゼンを紛失している事、意地と見栄を張る人だったら隠してしまうだろう。このように素直な人が困っているなら、できる範囲で助けたくなっても仕方ないだろう。お互い助け合うのが人の道ではあっても、絶対に手を貸したくない手合いがいる事も避けられないのが現実。そんな世の中で、素直な人が困っているなら、手を貸したくもなるだろう。さて反省すべき点としては心配の余り十分な睡眠をとっていない事と飲料水の不足だろう。開き直って眠るか、かなり危険だがテントを飛ばされないように更に工夫してから、やれるだけの事はやったから眠るか。不安の先取りをしても仕方がない。開き直って自身の運を信じるしかない。ま、なかなかそこまで出来るほど人間出来てないって人が殆どだとは思う。
今年の夏にもまさにこのルートを登山します。自分もそうした人間でありたいと思いました。
万全にしても、冷静に判断できても、ほんの1歩踏み外してしまえば危うくなるのが登山な中、その1歩を運と人の優しさが守ってくれた話でした。
ありがとうございます!
ご支援ありがとうございます!こちらこそ、動画をご視聴いただきありがとうございます!!引き続き動画投稿してまいりますので、今後も動画をご視聴いただけますと幸いです!
月曜日からいい話が聞けて良かった
待ってました!燕岳!
こういう良い話、とても参考になります。日ごろから安全を第一に考えるレンだから、生きていられたんですね。登山家の鏡です。チェーンスパイクの女性やコーリンと再会できるといいですね。
20キロも背負うってスゲェな。親切心でトイレ用の水担いで登った時とかただただ後悔してブーたれた思い出
ほっこりする……!素晴らしい人たちの話だった……!ー
当初の計画が狂った際に対処の選択肢を増やすためにも備えは大事だねそれでも足りない分をフォローしてくれる人に出会えたのはラッキーだった
今回みんな良い人達でしたね。
本当に良いタイミングで良い人に会えてよかったです。自分もこんな風に人と接したいですが、なかなか実践しづらいことも多いです。
無理をしない慎重な判断の大切さがわかる動画です!あと、イルカ岩かわいい🐬
こういう、遭難しかけたけど大丈夫だったというお話も、とても参考になるのでもっと色々聞いてみたいです
解説お疲れ様です。えええええーーーん浄化されたぁぁぁーーー( / _ ; )イイハナシダナー情けは人の為ならず、1つの親切が、どこまでも繋がって山行の楽しさが広がって行けば良いですね
松本にいた頃に小学校の行事で中房温泉?から暗いうちに頭にライトをつけ出発し、燕岳に登ったことを思い出しました。良い話で終わってほっとしました。
私は、長野県松本市の生まれ何ですが、もう35年以上前の話し出すが、地元の中学校の2年生が学校登山を1泊2日でしていても私も唯一の登山をその催しでやったのを覚えています。勿論、縦走はせずに単独登山でしたけど😅😅結構楽しかったです。それに夏登山でしたけどね。
こんばんは、たまにはこんな話もいいですね!優しい話で最後の親切な人にレンさんが会えるといいな
燕かぁ、懐かしいなぁ。中学2年生の登山が燕岳でした。山小屋に泊まって早朝から頂上に行ったんだけど、ガスで真っ白で、景色はなんにも見えなかったな〜。てゆうかよく登れたなw今はもう無理だわw
インドアアウトドアに関係なく自身の趣味と本気で向き合う人達は互いに敬意を持って接し助け合う精神がある。上っ面で流行りに乗るだけの人とは一線を画す
燕山荘といえば、あの名物ご主人ですね。
きっちり諦められるのイイネ
下山中に、前を歩いてた人が転んで、重いザックのせいで起き上がれずにもがいてたから助けようと近づいたとき、急に振り上がったその人の足、そしてアイゼンが顔面をかすめたときは、人生いち肝が冷えた。人助けも自己責任、声掛け大事と思った。
ホント関係ないけど、【バンっ!】ってテント開け閉めしたり、【バババッ!】ってスマホ操作してるように見えるエフェクト好き。
こういう話もいいなー
天は自ら助くる者を助くというけれど、人だって同じですね。真摯で謙虚で礼儀正しい人柄だからこそ、生存のチャンスも人の助けも得られたんですね。非常に多くの教訓が含まれた話ですね。
紅葉の季節に燕岳に行く予定ですが、GWと一緒でいつ吹雪になるかわかりませんね。きちんと計画して装備を持って出かけたいと思います。(私が経験者で、初心者を連れて行く予定なので、初心者の荷物もチェックしなくては!)今回の動画はすごく人気のあるルートの話で参考になった方が多いのではないのでしょうか?私も困っている方がいたら何か助ける事が出来ればと思います。
神や仏のような人々だ
なんか10:25くらいのテント閉める編集好きだな
燕岳……つばくろだけ……つばくろ……つば九郎
こんな素晴らしい山々が永く平和に保たれますように。説明ありがとうございました😊🎉
いい話だけど、山で色々と「頂く」ということはその人の命を「貸して頂く」に通ずるものがあるなと…それだけに親切にして下さる方々の覚悟も改めて受け取らないといけないと思いました。
先行者がいてよかったですね〜!体力がギリギリみたいだったのでアタックザックに必要最低限の荷物を入れて小屋に向かって次の日荷物回収に行けばよかったのにね
優しい世界
お手本になるような話ですね
良い人ばかりだ見習わないと
十分な装備と無理をしない計画、やめる勇気あとは運死神に取り憑かれた人だったらアイゼンを無くした時点で滑落骨折動けないまま凍死
友情だよ、友情のなせる技だよ😭byブロッケンJR
地獄に仏、世の中素晴らしい出会いもありますね
目的地に行けなかったのは残念でしたが、それ以上に素晴らしい出会いがあったと私は思いました。
妖精ノ池の妖精さんたちに出会った話
因果応報。おそらく過去に善なる行いをしていたのでしょう。あるいは日頃から人に対して何気ない優しさを持った方だったのではないでしょうか。
やったー新作!
親切な方に恵まれて無事に下山出来てよかった。結果として燕山荘まで戻れたのは良かったのですが、ビバークを勧められても戻ることを強行して、挙句にアイゼンを喪失しながらも暗い中行動する判断が正しいとは思えませんでした。遭難未遂ってよくあることだと思っています。遭難者に対しては装備不十分だとか判断を誤ったとか後付けでいくらでも非難はできるんですけど、過去にそれで助かった経験があったということで大丈夫だと判断してしまうことは自分でもあります。大丈夫ということと判断が正しかったということはイコールにならないということを知っておいて欲しい。生きて帰れたからこそ反省できますので。
このあたりの子供は中学になると強制的に燕に登らされるからなー 登山嫌いにとっては地獄だけど晴れてさえいれば景色は良いかな
レンさんは、きっと前世か、普段から徳を積んでいる人なのだろうな。だから、周りの人が親切にしてくれたのだと思います。☺️
完全勝利回だw
うわあ登ったことあるとこだ燕山荘のひとやさしいよね
チェーンスパイクを貸してくれたのは天使さんと思います。そうやって輪のように広がる世界っていいな。
燕岳、最近身内が登ったばかりなんだけどこんな事故があったのは知らなかったな...
北岳で一晩中テントふっ飛ばされそうになるくらいの爆風で寝れない夜があった😂稜線でのテント泊は怖いよね
登山は助け合いなのだ、と心底思った。遭難未遂という地味なエピを教えてくれてありがとう!
ヒャット遭難未遂か?こういう未遂話山ほどあるだろうし、注意喚起の意味でももっと需要あるのではないかな?
優しい人がたくさんいたし、それを素直に受け入れられる人間だったからこそ遭難未遂で済んだんだろうな。優しい人間がいても、遭難者がそれを突っぱねる様な人間だったら本格的に遭難してたと思う。
山でも平地でも、助け合う気持ちがあり助け合うことができれば、助からない人の命も助かるってことか。……
いつもの展開がいつもの展開なのでこーりんに再会してから当初の目的地にUターンしてそのまま遭難し直すんじゃないか……とハラハラしてました
今回はちゃんとした装備や判断力の持ち主で、しかも登場人物が皆親切で優しい人ばかりだから、見終わった後すごく良い話知れて良かったなって
ちょうど同じ5月1日にほぼ同ルートを計画して合戦尾根を登った者です。(途中で撤退しました)
確かに5月1日の午後から天気が崩れ穏やかな様子ではありませんでしたが、このタイミングでまさかこんなことがあったとは…
動画はいい話でしたが、ひょっとしたら自分も遭難し、そしてよくない結果になっていたかもしれない…
いつになく身に迫る懸案に感じられました。
山では助け合い!
皆、本当に善い人ばかりで素晴らしいお話でした。
山では遭難者を救うのが最優先です。私も時期場所は言いませんが、穂高岳で滑落した登山者を小屋まで1時間ほど背負って降りた事があります。登山の中で一番重たい経験です、私たちの登山は中止になりましたが、救えた事は最大の喜びでした。
凄いですね!なかなか出来ることではありません
すごいですね。なかなかできることではありません。訓練で嫁さんを背負いましたが、その重さに泣きて三歩あゆまずでした。
かっこいい…
かっこいい!
みんな優しい
そしてレンの判断も良かったし
何より、死人も怪我も無く無事だったのは良かった
今までの遭難事件だと、無茶して前進して滑落とかしてるし、今回の件はレンさんの判断が素晴らしい
そして何よりも人の優しさが心に染みる......チェーンスパイク、いつか返せると良いですね
遭難未遂者に不備があった訳じゃなく(水の件は誰にでも起こり得る範囲)、周りの方も出来る範囲で助け合い。
理想的な登山の姿だなと思いました。「遭難しかけてたじゃん」という人もいるでしょうけど、登山してる以上は”問題が発生する可能性があるのが当たり前”なので、問題にキチンと対応し生還出来たのだから、”理想”の範囲に入れてよいと考えます。
すげーな!運が向こうからどんどん味方してるやん
日頃の行いがいいのか山に愛されてるのか…
次はレンが困ってる誰かを助け親切の輪が広がるといいね
本人がそう思っていないだけでどこかで誰かを助けたことは明確。そうでなければここまで親切な人に会うことはない。
純粋な人の善意って本当に泣ける
スパイク、たぶん「あげる」なんて言ったら遠慮するだろうから、「後で返してくれれば良い」と言ったのでしょうね。
へー、そうなんだぁ(遭難だけに)
山の妖精だったのかな。
スパイクあげるつもりは都合が良すぎだ
なぜ連絡先を交換にしなかったのかな?
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ついつい悲惨な遭難事故の話ばかり追いかけてしまいがちになるけれども、そう、山ってこういう世界なんだよなぁ……
改めて登山者の心得とか優しさを感じれる、とてもいい動画でした
山でこういう助け合いって、意外と普通に経験しますよね。
こーりんさん、山荘の管理人さん、かぐやさんといい他人を思いやれる素晴らしい方々、、!助け合う優しさに感動しました、、!
遭難する事は大変な事ですが、この人情話が今年の、しかも二か月前の話なのが何か嬉しい。今の世の中、捨てたものでは無いですね。見習いたいものです!
良い話でした。レンの幸運さとコーリンと山荘の人とチェーンスパイクガールの優しさに眼が潤みました。
いつも動画を観て、危険だと感じたら下山撤退の覚悟をすることを学んでいます!ありがとうございます。
辛いお話が多いけれど、事故の背景にはこのような、心温まる助け合いで命が助かった例が無数にあるのですね。注意喚起と共に、登山のよさが分かってよかったです。
見知らぬ人の連携プレイ
最近仕事で心が荒む毎回ですが
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しっかりした備えと、人の親切と、幸運。勉強になります。
事件にならないとこういう出来事は伝わらないので貴重ですね。
こーりんと会えてなかったら確実に遭難してただろうし、水不足で命を落としてた可能性もある。
判断は間違っていなかったけれど本当に運がよかったとしか言えないな。
上司に恩返しはいらんから自分の後輩に良くしてやれと教わったな。山も山でなくても同じかもしれない。
今回は誰も不幸にならなくて心温まる話でよかった。
いい話だなあ…。心が洗われるようだ。現代でもこんないい話があるとは。
万全の準備、慎重な判断。
これらがあってこそ「人との出会い」という幸運を最大限に活かすことができた。
やはり登山者は山に対して謙虚であらねば。
「せっかく来たんだから、無理してでもゴールへ到着したい」のパターンで失敗しますが、良い話でよかったです😃
誰かと一緒に居ると自分の考えは遠慮してしまいますが、1人で登山した方が判断しやすい気がしますね🤔
スパイクを提供してくれた女性
なかなか見つからないかも。
本当に親切な人って、自分の親切
な行為をケロッと忘れてたりするw
気持ちが折れていたときに水を分けてもらえ、山荘とも連絡してもらったことで気力も復活したのでしょうね。
本人の「無理しない」という決断力も、周囲の優しさも、すごく山らしいいい話でした!
最近、職場の同僚が家族での山歩きを始めたのですが、「登山しているとみんなが挨拶しまくっていてびっくりした。子供も最初はびっくりして返事ができていなかった」と言っていました。そういえば登山のときってすれ違うときに挨拶するけれど、日常ではないですよね。
当たり前のことだと思っていたけれど、こういうところ、すごくいいなーと実感しました。
これぞ一番…優しい世界!!
撤退する勇気を持ち合わせていたのと、周りの人たちの優しさが事故を防ぐことができたんでしょうね
あったけえ〜😂😂😂良かった、、、、本当に良かった、、、こう言う遭難未遂で危機を回避出来た話もすごく大切だと思う
春のGW、秋のSWは連休中に終わらせようと強行軍の人が毎年遭難したって報道があるのが悲しい・・慎重な人でも焦ってしまうんだろうな・・
こういう正解が見たかった
11:20 ひょっとして、北アルプス3000m級稜線で荒天で、一晩ほとんど眠れなかった状況、ソロ登山、超ベテランでなかったら、行程を変更し短縮したり、下山選択が良いのかなあと思いました。
遭難事例TH-cam見ていると、
体力低下、体調不良(高山病など、睡眠不足、栄養不足など)
装備不良、荒天、登山リスクマネジメント不良などが、複数重なり 遭難が発生しているように思えました。睡眠は最大の休養と言われます。それが阻害されると、体力や判断力が低下し、滑落やルートミス、歩けなくなったり、遭難のリスクが高まるでしょう。
レン氏が遭難を免れたのは、運良くこ-りん氏の迅速で的確なアドバイスを頂けたこと、レン氏が素直な性格で従えたこと、準備や装備がほぼ完璧だったこと、かぐやさんの優しい配慮のお陰でしょう。
同じGWに私はレンの向かった蝶ヶ岳で滑落したけど、コチラは無事で何よりです。
山ガールも格好いいなぁ。
「スパイクを返してね」との義務を与えれば、「無事に下山して、ちゃんと返さなきゃならない」って考えるだろうしね。
いい話だった
運がいいとか悪いとか本当にあると思う
いい話でよかった。
私も山に登る時は自分に何かあった時の為もありますが、他人に何かあった時少しでも手助けできるように水は多めに持って行ってます。
水はケガの応急処置にも必要なので。
困っている人を助けられない後悔はきっと後を引くだろうなと思うので。
自分を犠牲にしない範囲で出来るのはそのくらいなのでせめてと思っています。
5月2日に燕岳ナイトハイクしました。
朝はものすごい強風で、合戦小屋以降の稜線上は降り積もった雪が舞ってましたね。
自分は多汗症で手汗をかきやすいので基本登山中に手袋はしませんが、強風で手が凍りそうなくらいヤバくて、ひさびさに装着しました笑
次の日常念の直登コースを登った際は雪がめっちゃ積もってましたが、手袋を使いませんでした。それくらい前日の強風はやばかったですね
中房温泉から燕岳コースを中学の登山行事で登っていたからそんな急な道とされていることに驚きました
みんな優しい人ばかりでほっこりしました
みんな優しすぎる…!
とっても素敵な人の繋がりを聞かせて頂き ありがとうございました。
夏に燕岳~常念岳の間を縦走したことがありますが、大天井岳の手前にはちょっとした岩場がありますからね。
大天井岳への登りも結構急で、雪のある時期なら尚更大変でしょうから、引き返したのは正解でしょうね。
危機を切り抜けた話はいいですね。またやって下さい
今まで「つばめだけ」だと思ってた…
「つばくろだけ」って言うんですね!!
なんだろう…どこかの畜生ペンギンみたいな…🐧
竹取物語にも「つばくらめ」と出てきており、「燕」の古称は「つばくら」だったみたいですね。(燕岳の話では無いですが)
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装備がほほ万全で慎重派な事より重要だと思うのは【素直】である事。
他者からの意見を聞いて、自身の能力と相談しているが意固地にもならず色眼鏡もなしに意見を受け入れている。
その上で実に冷静に自身の状態を把握して相手に返答している。
水がない事やアイゼンを紛失している事、意地と見栄を張る人だったら隠してしまうだろう。
このように素直な人が困っているなら、できる範囲で助けたくなっても仕方ないだろう。
お互い助け合うのが人の道ではあっても、絶対に手を貸したくない手合いがいる事も避けられないのが現実。
そんな世の中で、素直な人が困っているなら、手を貸したくもなるだろう。
さて反省すべき点としては心配の余り十分な睡眠をとっていない事と飲料水の不足だろう。
開き直って眠るか、かなり危険だがテントを飛ばされないように更に工夫してから、やれるだけの事はやったから眠るか。
不安の先取りをしても仕方がない。
開き直って自身の運を信じるしかない。ま、なかなかそこまで出来るほど人間出来てないって人が殆どだとは思う。
今年の夏にもまさにこのルートを登山します。
自分もそうした人間でありたいと思いました。
万全にしても、冷静に判断できても、ほんの1歩踏み外してしまえば危うくなるのが登山な中、その1歩を運と人の優しさが守ってくれた話でした。
ありがとうございます!
ご支援ありがとうございます!
こちらこそ、動画をご視聴いただきありがとうございます!!
引き続き動画投稿してまいりますので、今後も動画をご視聴いただけますと幸いです!
月曜日からいい話が聞けて良かった
待ってました!燕岳!
こういう良い話、とても参考になります。
日ごろから安全を第一に考えるレンだから、生きていられたんですね。
登山家の鏡です。
チェーンスパイクの女性やコーリンと再会できるといいですね。
20キロも背負うってスゲェな。親切心でトイレ用の水担いで登った時とかただただ後悔してブーたれた思い出
ほっこりする……!素晴らしい人たちの話だった……!ー
当初の計画が狂った際に対処の選択肢を増やすためにも備えは大事だね
それでも足りない分をフォローしてくれる人に出会えたのはラッキーだった
今回みんな良い人達でしたね。
本当に良いタイミングで良い人に会えてよかったです。
自分もこんな風に人と接したいですが、なかなか実践しづらいことも多いです。
無理をしない慎重な判断の大切さがわかる動画です!
あと、イルカ岩かわいい🐬
こういう、遭難しかけたけど大丈夫だったというお話も、とても参考になるのでもっと色々聞いてみたいです
解説お疲れ様です。
えええええーーーん浄化されたぁぁぁーーー( / _ ; )イイハナシダナー
情けは人の為ならず、1つの親切が、どこまでも繋がって山行の楽しさが広がって行けば良いですね
松本にいた頃に小学校の行事で中房温泉?から暗いうちに頭にライトをつけ出発し、燕岳に登ったことを思い出しました。良い話で終わってほっとしました。
私は、長野県松本市の生まれ何ですが、
もう35年以上前の話し出すが、地元の中学校の2年生が学校登山を1泊2日でしていても私も唯一の登山をその催しでやったのを覚えています。
勿論、縦走はせずに単独登山でしたけど😅😅
結構楽しかったです。
それに夏登山でしたけどね。
こんばんは、たまにはこんな話もいいですね!優しい話で
最後の親切な人にレンさんが会えるといいな
燕かぁ、懐かしいなぁ。中学2年生の登山が燕岳でした。山小屋に泊まって早朝から頂上に行ったんだけど、ガスで真っ白で、景色はなんにも見えなかったな〜。てゆうかよく登れたなw今はもう無理だわw
インドアアウトドアに関係なく
自身の趣味と本気で向き合う人達は
互いに敬意を持って接し助け合う精神がある。
上っ面で流行りに乗るだけの人とは一線を画す
燕山荘といえば、あの名物ご主人ですね。
きっちり諦められるのイイネ
下山中に、前を歩いてた人が転んで、重いザックのせいで起き上がれずにもがいてたから助けようと近づいたとき、急に振り上がったその人の足、そしてアイゼンが顔面をかすめたときは、人生いち肝が冷えた。人助けも自己責任、声掛け大事と思った。
ホント関係ないけど、【バンっ!】ってテント開け閉めしたり、【バババッ!】ってスマホ操作してるように見えるエフェクト好き。
こういう話もいいなー
天は自ら助くる者を助くというけれど、人だって同じですね。
真摯で謙虚で礼儀正しい人柄だからこそ、生存のチャンスも人の助けも得られたんですね。
非常に多くの教訓が含まれた話ですね。
紅葉の季節に燕岳に行く予定ですが、GWと一緒でいつ吹雪になるかわかりませんね。きちんと計画して装備を持って出かけたいと思います。(私が経験者で、初心者を連れて行く予定なので、初心者の荷物もチェックしなくては!)今回の動画はすごく人気のあるルートの話で参考になった方が多いのではないのでしょうか?私も困っている方がいたら何か助ける事が出来ればと思います。
神や仏のような人々だ
なんか10:25くらいのテント閉める編集好きだな
燕岳……つばくろだけ……つばくろ……つば九郎
こんな素晴らしい山々が永く平和に保たれますように。
説明ありがとうございました😊🎉
いい話だけど、山で色々と「頂く」ということはその人の命を「貸して頂く」に通ずるものがあるなと…それだけに親切にして下さる方々の覚悟も改めて受け取らないといけないと思いました。
先行者がいてよかったですね〜!
体力がギリギリみたいだったのでアタックザックに必要最低限の荷物を入れて小屋に向かって次の日荷物回収に行けばよかったのにね
優しい世界
お手本になるような話ですね
良い人ばかりだ
見習わないと
十分な装備と無理をしない計画、やめる勇気
あとは運
死神に取り憑かれた人だったらアイゼンを無くした時点で滑落
骨折動けないまま凍死
友情だよ、友情のなせる技だよ😭byブロッケンJR
地獄に仏、世の中素晴らしい出会いもありますね
目的地に行けなかったのは残念でしたが、それ以上に素晴らしい出会いがあったと私は思いました。
妖精ノ池の妖精さんたちに出会った話
因果応報。おそらく過去に善なる行いをしていたのでしょう。あるいは日頃から人に対して何気ない優しさを持った方だったのではないでしょうか。
やったー新作!
親切な方に恵まれて無事に下山出来てよかった。結果として燕山荘まで戻れたのは良かったのですが、ビバークを勧められても戻ることを強行して、挙句にアイゼンを喪失しながらも暗い中行動する判断が正しいとは思えませんでした。
遭難未遂ってよくあることだと思っています。遭難者に対しては装備不十分だとか判断を誤ったとか後付けでいくらでも非難はできるんですけど、過去にそれで助かった経験があったということで大丈夫だと判断してしまうことは自分でもあります。大丈夫ということと判断が正しかったということはイコールにならないということを知っておいて欲しい。生きて帰れたからこそ反省できますので。
このあたりの子供は中学になると強制的に燕に登らされるからなー 登山嫌いにとっては地獄だけど晴れてさえいれば景色は良いかな
レンさんは、きっと前世か、普段から徳を積んでいる人なのだろうな。だから、周りの人が親切にしてくれたのだと思います。☺️
完全勝利回だw
うわあ登ったことあるとこだ
燕山荘のひとやさしいよね
チェーンスパイクを貸してくれたのは天使さんと思います。そうやって輪のように広がる世界っていいな。
燕岳、最近身内が登ったばかりなんだけどこんな事故があったのは知らなかったな...
北岳で一晩中テントふっ飛ばされそうになるくらいの爆風で寝れない夜があった😂
稜線でのテント泊は怖いよね
登山は助け合いなのだ、
と心底思った。
遭難未遂という
地味なエピを教えて
くれてありがとう!
ヒャット遭難未遂か?
こういう未遂話山ほどあるだろうし、注意喚起の意味でももっと需要あるのではないかな?
優しい人がたくさんいたし、それを素直に受け入れられる人間だったからこそ遭難未遂で済んだんだろうな。
優しい人間がいても、遭難者がそれを突っぱねる様な人間だったら本格的に遭難してたと思う。
山でも平地でも、助け合う気持ちがあり助け合うことができれば、助からない人の命も助かるってことか。……
いつもの展開がいつもの展開なので
こーりんに再会してから当初の目的地にUターンして
そのまま遭難し直すんじゃないか……とハラハラしてました