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ささきいさお、阿久悠、宮川泰、類まれな天才三人による芸術品。
私はリアルタイムで観ていたオッサンです。良い作品でしたね。今でも此の曲を聞くと涙が出ます❤️。年かな。🎉🎉🎉😢
いつまでも心に残る名曲。
魂に残る名曲。ささきいさおはやっぱすごい
アニソンという範疇には収まらない名曲だと思います。
確かに。👍️❤️クラッシックに劣らぬ名曲ですね🎵🎉🎉🎉!。🎉🎉🎉🎉!
タイガーマスクのエンディング曲と共にアニソンの双璧を成すオリジナル曲だと思っています🎶👍️
歌詞がグッとくる
ヤマトの曲だと1番好き
誰の為でも良いじゃないか子供の頃は気にもしなかった歌詞ですが、年齢を重ね経験を積んだ今、とても心に染みます
そう、誰の為でもと言わざるを得なかった心情に気づくんですよぬ。
真っ赤なスカーフは小学校を頃聞いていましたが意味は当時良くはわからなかったです、ただ悲しい曲なんだなあ、と思ってたね。
たしかに、誰のためでもいいじゃないか、はしみますよね。
昭和49年10月三沢基地の前の食堂で、飯を食っていると始まったのが「宇宙戦艦ヤマト」の第1回放送だった。海上自衛隊生徒として来年3月の卒業を前に部隊実習のため八戸の航空基地隊に着隊して初めての「上陸」でした。宇宙戦艦ヤマトの世界観に度肝を抜かれました。そして、この「真っ赤なスカーフ」も任務を帯びて遥かに飛び立つ戦士と見送る者達の心情に涙が止まりませんでした。無事定年退職し、音楽にかかわりが無かったのに、ピアノを習い始め、「宇宙戦艦ヤマト」を弾けるようになることは私の目標ですが、OPの「宇宙戦艦ヤマト」の楽譜は有るのにEDの「真っ赤なスカーフ」はメロディー譜しかないのは何故?なのかと寂しく思っています。
コメント読んで泣きました。日本を守ってくれてありがとうございます。
もう、そんなに、月日が流れたんですね。時代は、早く感じます。
様 長い間、本当にご苦労様でした。
年月は、本当に、はやいですね。私まだ、学生でした。ヤマト、こんな時代来るとは、思いませんか、今は、本当に、ヤマト時代に、なるとは。おもいません。
スケールとコードを理解したら楽譜は不要ですよ。ギターと同じ感覚で鍵盤楽器も接すればいいんです。ぜひあなた自身の真っ赤なスカーフを奏でてください
意外と2番の歌詞で泣かされることが多い🥲
この年で聴くと、そろそろお迎えがくるのかな!って思います!これまでの人生を振り返る曲に感じています。
トランペット吹きには、オープニングが人気だが、私はこの真っ赤なスカーフが好き。トランペットも要所要所で泣いている。2曲とも、作詞阿久悠先生、作曲・編曲 宮川泰先生。何といっても、ささきいさお先生の心こもった唄が最大の武器、心にすうっと入ってくる。勇気がない時、凹んだ時、このエンディングを何回も聴きます。自然と心が落ち着きます(涙)。
心のこもったコメントとても嬉しいです。コメントありがとうございました。
阿久悠先生の引き出しの多さが凄すぎる。
昭和のはじめに生まれた父はこの曲が好きです。自らの徴兵経験、兄の戦死などを経験した父にとってこの曲は特別なものだったのかも。現在入院中で今度手術を受けることが決まりました。歳のことを考えるとかなり不安ですが、手術の成功を祈ってます。必ず帰ってくると信じてます
❤😂😂😂😂❤
無事を祈っています。
お父上「必ず帰ってくるからな! 達者で暮らしていろよ…」
無事にご帰還されましたか❓
皆さんコメントありがとうございました。おかげさまで無事に帰ってきましたよ!
震災まもなく、陸前高田に、お手伝いに入りました。室根山にテント張っていました。泣かない夜は、ありませんでした。津波が来るって判っているのに、消防団の皆さんが、何度も降りて救助にいきました。だが、最期は、帰らぬ人に。。。この曲を聞くとつい思い出してしまいます。
僕も、小学校の時、この曲聞いてた真っ赤なスカーフは、心に響いてた🎵
当時小学生だった私は「誰のためでもいいじゃないか、みんなその気でいればいい」という部分を「みんな誰でもいいじゃんと思ってればいい」つまり気にしなければいいという意味だと思い込んでいました…。大人になって「みんな俺のためだと思っていればいいじゃないか」という意味だと分かった時は鳥肌。それを「旅立つ男の胸にはロマンのかけらが欲しいのさ」で回収していたのですね。アニソンという枠では到底語れないものすごく質の高い挿入歌でした。
阿久悠さんは、学徒出陣の方のことを書いてるのかと最近思うようになりました。
@@yuuchan1326さまこの出来上がりを聴くとその感想は自然なんだけど元々の作詞のイメージは「黄色いリボン」なんで、、、全然そんな感じじゃないんですよね(笑)
宇宙戦艦ヤマトはテレビも見ていたし、映画も見に行きました。他にも銀河鉄道999や宇宙海賊キャプテンハーロック等、子供の頃には大変お世話になりました。しかし、もう松本先生はこの世にいなくなってしまっただが、私はまだまだ戦わねばならないこれまで理不尽な戦いを強いられても、如何に自分が傷つこうとも、最後まで戦い続けられたのは先生のお陰かもしれない駄目と分かっていても戦わなければならない時、戦う勇気をくれた先生に哀悼の意を表し乾杯します今夜は独り、夜中に酒を呑みます先生、ありがとう
ヤマトは勇ましい英雄的なオープニングも、この半音階を多用したエンディングのバラードも、アニソン屈指の名曲だと思う。
オープニングよりエンディングが好きでした。生きて帰ってこれないかもしれない悲壮感の感じるこの曲に子供ながらジーンと来ちゃったんだよね。遊星爆弾の犠牲になった家族のいるクルーが捕虜を殺そうとしたり、ホームシックになって脱走したりした時の楽曲も胸が締め付けられたし。逆に続編は好きになれなかった。死んだ登場人物が実は生きていたとかあまり使うとシラケるというか、もう止めてくれと思った。
艦名が縁起悪すぎるからだね。聞けば正史の大和は日本と天皇、そして国民の生贄のつもりで大本営も用意したんだとか、史実再現フィクションのお話だけど、
この歌は何回聴いても泣いてしまう。名曲だと思う。
オープニングに負けてない。素晴らしい。大好きな曲です。
こっちの方が好き(╹◡╹)
私が中学生の時、音楽の授業の時に真っ赤なスカーフのレコードを持って行って、ステレオでこの曲をかけてみんなの前で歌ったことは、62歳の私の金の思い出です。宝物です。
誰かを守るために命を懸ける、名も無い乗組員の歌だと思っています
勇敢に突き進む戦士たちを讃えるようなOPとは対照的に、EDでは寂しさや儚さ漂う等身大の男の背中をうたっているようで泣ける
小1の頃、再放送で観た時に衝撃を受けた記憶があります。小1の自分は、言葉に表せないられないけどこのアニメはすごいってことは分かってて、食い入るように観ていました。オープニングの曲は、曲はもちろんだけど、挿絵、ヤマトのロゴに至るまでかっこよく、エンディングは涙が出そうなぐらい切ないけど、見事に歌い上げていて、終わった後の余韻が凄すぎる。本当にすごいアニメでした。今度、息子と一緒に観ます!
ST様、ぜひぜひ息子さんとヤマトご覧になってください!ウチの息子もアラサーですが、ヤマトが大好きです。今の若いヒト達を引き付けるモノが必ずあると思っています。
当時、本当に地球が滅亡してしまう後312日とかエンディングを見ていた当時を思い出す、そして今も、この歌を聴くと涙が出てしまう…ヤマトは最高の作品だと思う。
ハイジ観てましたスミマセンm(_ _)m
私は猿の軍団 当時宇宙戦艦ヤマトはそんなに視聴率は良く無かった 人気が出てくるのは再放送あたりからと記憶してますただそれでもクラスの中にはヤマト推しは居ました(笑)一人で熱弁してたのを思い出しました だとしたら小学生の頃のあの親友は凄い読みだったという事になりますね 50年前のあの親友にここで謝りたいです すんません
本も買いました。
革命的なアニメソングですね!
自分の小学校の同級生は、ほとんどがヤマトを見ていた。
心情を歌う名曲中の名曲 全く子ども扱いしていない歌詞と音楽に感動
懐かしいという次元を超えてる。美しい曲美しい歌声!
宇宙戦艦ヤマトの初日からこの歌のファンになりました。 大人になってからもカラオケでお世話になりました。 この歌を聞きながら森雪ちゃんを思い出しつつ晩酌しています。
あの娘がふっていた真赤なスカーフ誰のためだと 思っているか誰のためでもいいじゃないかみんな その気でいればいい旅立つ 男の胸にはロマンの かけらが欲しいのさラララ…ラララ・・ラララ…. 真赤なスカーフ必ず 帰るから真赤なスカーフきっとその日も 迎えておくれ今ははるばる 南海の果て夢を見るのも 星の中旅する 男の瞳はロマンを いつでもうつしたいラララ・・ラララ・・ラララ… 真赤なスカーフ
数年ぶりに聴くがこんなにいい曲だったとは・・・
昭和49年、小4の時に初めて聴いたこの曲、今でも心に染みます。
松本先生の訃報を耳にし、この曲が脳内を駆け巡って止みません……
それな
松本零士さん歌共に偲んでます!ありがとう😢
当時はただただ今週のヤマトが終わった寂しさを感じたんだよな。でも今はささきいさおさんの素晴らしい歌唱力と懐かしさも合わさって何とも言えない想いが募った。
当時5年生でした。もの寂しげな曲っていう記憶しかなかったんですが大人になって改めて聴くと素晴らしい名曲でした。
素晴らしい編曲。録音時には全てのスコアができていたはずで、全て頭の中が作ってスタジオで一発、今から考えると凄いですね宮川先生。
ただ、泣けてくる 哀愁のある歌ですね✨
日本コロムビア・アナログ版、とてもいいですよね。佐々木さんの若々しい歌声もいいですが、バックコーラスも素晴らしい。哀愁・もの悲しさというか本放送当時、私にとっては一番辛かったのは、翌日が月曜日で欝でした><。
昭和40年生まれです。ロマンという言葉の本当の意味をこのアニメでもって教えられた気がします。ヤマトよ永遠なれ!
この曲聞くと、太平洋戦争時の兵隊さんはこんな気持ちで出征したのだろうかと、切ない気持ちを抱き、改めて感謝の気持ちを大きくなります
この曲が大好きで、子供の頃毎夜聞いて涙していた頃が懐かしい・・・。
大学時代にカラオケで唄ってみたことがあるが、存外に難しい。だけど周りのメンバーがみんな一緒に大熱唱してくれて乗り切った。旅立つ男の胸には、ロマンの欠片が欲しいのさ。漢としては、これでぐっとこないわけがありません。
この歌の悲壮感が本当に旅立っていく男の心を歌っているようで、今になっても惚れてしまう、。
人の心の琴線にふれるようなメロディと歌詞、この二人は凄いですね。今は亡きお二人に合掌。ありがとうございました。
静かな曲ですがすべての人を励ましてくれる名曲です。もう、ヤマトを愛し続けて40年以上になりました。
ヤマトのエンディング、999のエンディング、胸が詰まるような感慨深い良い曲だよね。リアルタイムで観ていた当時が懐かしい、、、、
タイガーマスク、魔女っ子メグちゃん、デビルマン、キューティーハニー、エースをねらえ!、カムイ、北斗の拳、野球狂の詩、グランプリの鷹・・等々、昔のアニメはEDはおセンチなのが多かったね。それが好きなんだけども!w昔はドラマもGメン75(面影)や特捜最前線(私だけの十字架)などEDはおセンチだった。
@@kamkam_99 様、私も特捜最前線のエンディングテーマ(私だけの十字架)が大好きでした。
エンディングで勇壮な雄叫び揚げてどうすんねん?。 眠れなくだけやねん! どアホ!
@@kamkam_991979年の作品だと、アニメはサイボーグ009、ザ・ウルトラマン、ドラえもん、ガンダム。特撮はバトルフィーバー、スカイライダー(前半)、メガロマンのエンディングはしんみりします。😢
ささきいさおさんが歌う「宇宙戦艦ヤマト」は、確かにいい曲で、EPレコードも売れて、放送当時を知っている人なら誰でも知っている名曲です。ただ、そのカップリング曲である「真っ赤なスカーフ」の方が自分は好きでした。地球の危機を救うべく旅立った戦士たちを想い、哀愁漂う曲調は圧巻だと思います。当時小学生でしたが、懐かしい名曲の映像のご提供本当に有り難うございました。
レコードですから、B面というより両A面扱いされていいくらいの曲ですよね。
@@北島正隆-d5x おっしゃる通りです。それでも当時はA面、B面と明確に区別されていた風潮がありましたからね。
表があれば裏があるのは当たり前
B面曲じゃなくて宇宙戦艦ヤマトのエンディングテーマです(^_^)✨
素晴らしい歌。心が疲れてる時聴いたら泣いてしまうかも、
愛する人々守る為、遠い異国で戦死した 世界中の戦士へ向けた鎮魂歌だよね。 感謝しても足りないよ。
この曲を初めて聞いたのは、小学3年生でした。50才を超えても懐かしいと思います。
この曲は遥々宇宙の果てに旅してる哀愁に満ち溢れていて心が揺さぶられます。宇宙の空間、広がり、ちょっとした寂しさを感じます。幼き頃から変わらない感覚だな。
子どものアニメの歌でも本気でやっていて素晴らしい。子どもの時には気が付かなかった。
佐々木勲の歌声は日本の宝です。心が震えない訳が無いよ
佐々木功
佐々木功さんの曲は大好きですね、今でも生歌でききたいですよね。
あのときのあの作品は今のものよりはるかに孤独で切実だった。
大好きな曲です❤
宇宙戦艦ヤマトはリアルで見ていた世代です。この頃のアニメは家族揃っての大人から子供迄共感の持てる内容でしたね、ゴールデンでの放送でしたしこのEDとOPの曲も阿久悠、宮川コンビ、力の入れようが違いましたね。名作に名曲有り永く語り継がれます‼️
地球の最後の希望、宇宙戦艦「ヤマト」の出航出見られた光景が目に浮かびます全員が生きて帰れるか分からない…でも自分たちが行かねば祖国は滅ぶ…決死の覚悟の隊員たちに振られる真っ赤なスカーフ…彼らの生きる希望・また戦う力になったでしょうねステキな歌です
美しい楽曲
阿久悠先生いまだにスゴ過ぎ!!
旧ヤマトに乗り組員が家族と通信する許可が下りる回がありましたね、ヤマトはただ勇ましいだけのドラマでない事をこの曲でしみじみ感じます。
「松本零士さん」のご冥福を、心からお祈り申し上げます。
レイジ関係無いし
2020年8月5日のNHKの番組を見ていたら、伊400という帝国海軍の潜水艦の乗組員だった方が、女学生が出港を見送ってくれたことが嬉しかったとコメントされ、これを聴きたくなりました。
ええ話しでんな!伊400とは分からずに見送ったんでしょうね!伊400は技術力のない帝国海軍がそれの全てをつぎ込んでますが脳腐れアメリカ海軍のガド-級にも劣ります。ましてやドイツ海軍のUboot21型には全く及びません!伊201の水中高速潜水艦が辛うじて及ぶだけです!日本海軍は酸素魚雷を誇りますがドイツ海軍の電池誘導魚雷には全く及びません!でもドイツ海軍は酸素魚雷を欲しがりした。しかし日本海軍は提供しなかったのです!ドイツ海軍が電池誘導魚雷に走ったのはその為です!日本海軍はセコイですね!技術力も無いくせに!
@@田所豊-w2m 技術のない日本海軍が酸素魚雷を実用化して、技術のあるドイツ海軍が酸素魚雷を実用化出来ずに電池式だったのですね笑笑。
@@tydeentetuota5514 殿、日本とドイツは魚雷関連技術の進化の方向が違う、その結果が日本の93式・95式(と小数が使用された97式)魚雷、ドイツは「ツァウンケーニヒ」に代表される『誘導魚雷』現在では『誘導魚雷』を大雷速化したTYPEが使用されている、WW II後に実戦使用された魚雷はイギリスのMk8魚雷(旧式)のみ、それ以外はほぼ試験と実験のみと言ってよいだろう。 大雷速魚雷はロシアのシュクバールが有名だが速度は93式の約3,3倍、射程距離は1/3以下というものらしい、誘導方式は不明だが、そもそもこんな高速魚雷が誘導できるのかが疑問だが。
こんな哀愁の名曲が日曜19時台のアニメのエンディングで流れてました子供ながらに感じるものがあったはずです
神曲です。30代の若造ですがリメイクでも重要なシーンでBGM版が流れる伝説の曲です。涙が浮かびます!大好きです、いつまでも!
佐々木さんの声が「若い」💛勇ましいOPとの対比でEDのこの曲は戦いのむなしさと戦いに出向く男たちを優しく包み込むような静かな愛を感じます。名曲だなぁ。
大人になったらものすごく心にしみます。
アナログ盤は音がしっとりしていて綺麗ですね。ありがとうございます。
デジタルは音源にする為44キロヘルツとか48キロヘルツでサンプリングしておりコレは人間の耳で聴こえる20からヘルツより高い音を切り捨てています。アナログ盤はその辺りの処理が違うので温もりのある音に感じるのだと思います。
リアタイで見てました未だに歌詞を見なくてもフルコーラス歌えます名曲だなぁ
私もリアタイ組で、フルコーラス歌えますwいい曲ですよねちなみに、OPの宇宙戦艦ヤマトは、実は4番まで有ったんです雑誌の記事で4番までの歌詞が、一度だけ公開されました
昭和の41年生!子供の頃はこのエンディングで一日が終わりました!明日の希望を胸に!いい時代でした😢
同じく昭和41年生です!当時は「真っ赤なスカーフ」か「ワルサーP38」のどちらかで夜を迎えてましたね。
他の学年より1クラス少なかったわ。
@@tydeentetuota5514 丙午のあるあるですね😊
この曲もすごく好き❤
松本零士先生😢安らかにお眠り下さい😭
2番がいい。「必ず帰るから」と言いながら本当は「もう帰れない」と言ってる。泣ける。
松本零士先生のご冥福をお祈りします。宇宙戦艦ヤマトの曲ではOPよりEDの曲が好きでした。
昭和50年代と言えば終戦後まだ30年。戦争体験者は社会にまだまだ多く、戦争に旅立っていく男たちとそれを見送った女たちがたくさんいて、社会の中にもそうした哀愁が残っていました。それから50年近くの時間を経て、恐らくそのうち、そうした感性は理解不能になっていくのでしょうね・・・
阿久悠先生の作品の中でも特に名作だと勝手に思ってます夢を見るのも星の中素晴らしい
いつ聞いてもいい歌だ。
この曲は、青春の想い出の、金字塔です‼️
ささきいさおの歌声は永久にファンの心に残る!
今やオープニングは「必ずここへ帰ってくると・・・」と有名な海自のテーマ曲ですが、こちらも「必ず帰るから・・・きっとその日も迎えておくれ・・・」といいフレーズなんですけど。
2番の「必ず帰るから~…」は、あの「はやぶさ2」に上手く合ってる歌詞だと思いますね。
広大で未知なる宇宙を旅する男のロマンが初期のヤマトにはあってこの曲はその魅力が全てこめられている。だからいつ聞いても泣ける。でも最近のリメイクは見れたものではないね。
最高の天才、松本零士先生に敬礼。
沖田艦長のような人の偉大さが当時は解りませんでした。若い人を指導する立場になってそれが解ります。
松本零士先生のご冥福をお祈りいたします今夜は心で歌い泣ける夜です
真っ赤なスカーフの歌い手は、『ささきいさお』さんしか考えられません!いつまでも元気でいて欲しいです💓😢
真っ赤なスカーフと青い地球(銀河鉄道999)は心に沁みる名曲中の名曲。
今でも宇宙空間で聴きたい曲の双璧ですよね!(多分、現実的にはもう無理そうなので、たまに意識だけ飛ばして堪能してます😅)
貴重な音源のアップ、ありがとうございます。今の日本に必要なのは『宇宙戦艦ヤマト』だと思います。
キャプテンハーロックもな
999も…
宇宙戦艦など要らぬ、中国船を尖閣諸島から追っ払える船が有れば十分。
阿久先生の詩はいつもドラマが見えてくるのです😌
イイですよね…当時TVのアニメで、観ていましたけど…その、あとコミックの単行本も買って読みこみました…不安がつきまとう毎日なので、ヤマトの唄には、はげまされます…
宇宙戦艦ヤマトは、最高で不滅です!
『夢を見るのも星のなか』、で涙がブワッとでた。最近涙もろい
このジャケットの古代や島でもない乗組員、けどいい仕事をした素晴らしい男たちの唄
何故か?切なくなります。
ヤマトの名曲
素敵ですよね🎶 昔 カラオケでこの曲を酔って軽い気持ちで歌おうとしたら 歌詞を改めて見ながら泣けて言葉に詰まりましたね 情景が浮かぶと… 素敵な曲です♪
顔も名前もわからない乗組員。みんな覚悟を決めてヤマトに乗っている。この背中からのカットは素晴らしい。
哀愁あふれるいい名曲ですね 地球との別れを惜しんだけど 必ず 必ず帰ると という気持ち もう伝わってきます
3月11日の東日本大震災の時によく聴きました。陸海空の自衛隊と米軍、全国の消防士達、世界中の救難のスペシャリストが東北に向かいました。当時の国難とヤマトのストーリーが重なるようで、この曲が心にしみるようだった。
当時はコスモクリーナーがあればと本当に思っていました。
まったくです。胸があつくなった避難所が、思い出したく無い部分もありながら思い出さずにいられない。この歌にそんなものを感じてしまいやっぱり、グッときます
@@timerand8749 さんこれと「ヤマトより愛をこめて」と両方聞くと泣けます。きみは手を広げてまもるがいい からだを投げ出すねうちがある
この曲は悲しいイメージがありました、でも大好きな曲でしたね。
少数派かもしれませんが、一作目と2の幻想的に描かれる惑星達と曲達が好きなんです。真っ赤なスカーフとイスカンダルのスターシァの姿の場面、この辺りの歌詞が丁度、旅立つ男の胸には ロマンのかけらが欲しいのさ 物語を歌詞で表してくれました。
曲自体も良いんだけどさ、主人公たちと違って名もなく帰ることもない乗組員たちへのレクイエムのようでもあって泣けるんですよ。
ええ曲はいつでもどこでも色褪せないんよ👍
アナログ盤いいですね。奥行きがあって寂しさがより一層感じられます。
ささきいさお、阿久悠、宮川泰、類まれな天才三人による芸術品。
私はリアルタイムで観ていたオッサンです。良い作品でしたね。今でも此の曲を聞くと涙が出ます❤️。年かな。🎉🎉🎉😢
いつまでも心に残る名曲。
魂に残る名曲。ささきいさおはやっぱすごい
アニソンという範疇には収まらない名曲だと思います。
確かに。👍️❤️
クラッシックに劣らぬ名曲ですね🎵🎉🎉🎉!
。🎉🎉🎉🎉!
タイガーマスクのエンディング曲と共にアニソンの双璧を成すオリジナル曲だと思っています🎶👍️
歌詞がグッとくる
ヤマトの曲だと1番好き
誰の為でも良いじゃないか
子供の頃は気にもしなかった歌詞ですが、年齢を重ね経験を積んだ今、とても心に染みます
そう、誰の為でもと言わざるを得なかった心情に気づくんですよぬ。
真っ赤なスカーフは小学校を頃聞いていましたが意味は当時良くはわからなかったです、ただ悲しい曲なんだなあ、と思ってたね。
たしかに、誰のためでもいいじゃないか、はしみますよね。
昭和49年10月三沢基地の前の食堂で、飯を食っていると始まったのが「宇宙戦艦ヤマト」の第1回放送だった。
海上自衛隊生徒として来年3月の卒業を前に部隊実習のため八戸の航空基地隊に着隊して初めての「上陸」でした。
宇宙戦艦ヤマトの世界観に度肝を抜かれました。
そして、この「真っ赤なスカーフ」も任務を帯びて遥かに飛び立つ戦士と見送る者達の心情に涙が止まりませんでした。
無事定年退職し、音楽にかかわりが無かったのに、ピアノを習い始め、「宇宙戦艦ヤマト」を弾けるようになることは私の目標ですが、
OPの「宇宙戦艦ヤマト」の楽譜は有るのにEDの「真っ赤なスカーフ」はメロディー譜しかないのは何故?なのかと寂しく思っています。
コメント読んで泣きました。日本を守ってくれてありがとうございます。
もう、そんなに、月日が流れたんですね。時代は、早く感じます。
様 長い間、本当にご苦労様でした。
年月は、本当に、はやいですね。私まだ、学生でした。ヤマト、こんな時代来るとは、思いませんか、今は、本当に、ヤマト時代に、なるとは。おもいません。
スケールとコードを理解したら楽譜は不要ですよ。ギターと同じ感覚で鍵盤楽器も接すればいいんです。ぜひあなた自身の真っ赤なスカーフを奏でてください
意外と2番の歌詞で泣かされることが多い🥲
この年で聴くと、そろそろお迎えがくるのかな!って思います!これまでの人生を振り返る曲に感じています。
トランペット吹きには、オープニングが人気だが、私はこの真っ赤なスカーフが好き。トランペットも要所要所で泣いている。2曲とも、作詞阿久悠先生、作曲・編曲 宮川泰先生。何といっても、ささきいさお先生の心こもった唄が最大の武器、心にすうっと入ってくる。勇気がない時、凹んだ時、このエンディングを何回も聴きます。自然と心が落ち着きます(涙)。
心のこもったコメントとても嬉しいです。コメントありがとうございました。
阿久悠先生の引き出しの多さが凄すぎる。
昭和のはじめに生まれた父はこの曲が好きです。自らの徴兵経験、兄の戦死などを経験した父にとってこの曲は特別なものだったのかも。現在入院中で今度手術を受けることが決まりました。歳のことを考えるとかなり不安ですが、手術の成功を祈ってます。必ず帰ってくると信じてます
❤😂😂😂😂❤
無事を祈っています。
お父上「必ず帰ってくるからな! 達者で暮らしていろよ…」
無事にご帰還されましたか❓
皆さんコメントありがとうございました。おかげさまで無事に帰ってきましたよ!
震災まもなく、陸前高田に、お手伝いに入りました。室根山にテント張っていました。泣かない夜は、ありませんでした。津波が来るって判っているのに、消防団の皆さんが、何度も降りて救助にいきました。だが、最期は、帰らぬ人に。。。この曲を聞くとつい思い出してしまいます。
僕も、小学校の時、この曲聞いてた真っ赤なスカーフは、心に響いてた🎵
当時小学生だった私は「誰のためでもいいじゃないか、みんなその気でいればいい」という部分を「みんな誰でもいいじゃんと思ってればいい」つまり気にしなければいいという意味だと思い込んでいました…。大人になって「みんな俺のためだと思っていればいいじゃないか」という意味だと分かった時は鳥肌。それを「旅立つ男の胸にはロマンのかけらが欲しいのさ」で回収していたのですね。アニソンという枠では到底語れないものすごく質の高い挿入歌でした。
阿久悠さんは、学徒出陣の方のことを書いてるのかと最近思うようになりました。
@@yuuchan1326さま
この出来上がりを聴くとその感想は自然なんだけど
元々の作詞のイメージは「黄色いリボン」なんで、、、全然そんな感じじゃないんですよね(笑)
宇宙戦艦ヤマトはテレビも見ていたし、映画も見に行きました。
他にも銀河鉄道999や宇宙海賊キャプテンハーロック等、子供の頃には大変お世話になりました。
しかし、もう松本先生はこの世にいなくなってしまった
だが、私はまだまだ戦わねばならない
これまで理不尽な戦いを強いられても、如何に自分が傷つこうとも、最後まで戦い続けられたのは先生のお陰かもしれない
駄目と分かっていても戦わなければならない時、戦う勇気をくれた先生に哀悼の意を表し乾杯します
今夜は独り、夜中に酒を呑みます
先生、ありがとう
ヤマトは勇ましい英雄的なオープニングも、この半音階を多用したエンディングのバラードも、アニソン屈指の名曲だと思う。
オープニングよりエンディングが好きでした。
生きて帰ってこれないかもしれない悲壮感の感じるこの曲に子供ながらジーンと来ちゃったんだよね。
遊星爆弾の犠牲になった家族のいるクルーが捕虜を殺そうとしたり、ホームシックになって脱走したりした時の楽曲も胸が締め付けられたし。
逆に続編は好きになれなかった。
死んだ登場人物が実は生きていたとかあまり使うとシラケるというか、もう止めてくれと思った。
艦名が縁起悪すぎるからだね。
聞けば正史の大和は日本と天皇、そして国民の生贄のつもりで大本営も用意したんだとか、史実再現フィクションのお話だけど、
この歌は何回聴いても泣いてしまう。名曲だと思う。
オープニングに負けてない。素晴らしい。大好きな曲です。
こっちの方が好き(╹◡╹)
私が中学生の時、音楽の授業の時に真っ赤なスカーフのレコードを持って行って、ステレオでこの曲をかけてみんなの前で歌ったことは、62歳の私の金の思い出です。宝物です。
誰かを守るために命を懸ける、名も無い乗組員の歌だと思っています
勇敢に突き進む戦士たちを讃えるようなOPとは対照的に、EDでは寂しさや儚さ漂う等身大の男の背中をうたっているようで泣ける
小1の頃、再放送で観た時に衝撃を受けた記憶があります。小1の自分は、言葉に表せないられないけどこのアニメはすごいってことは分かってて、食い入るように観ていました。オープニングの曲は、曲はもちろんだけど、挿絵、ヤマトのロゴに至るまでかっこよく、エンディングは涙が出そうなぐらい切ないけど、見事に歌い上げていて、終わった後の余韻が凄すぎる。本当にすごいアニメでした。
今度、息子と一緒に観ます!
ST様、ぜひぜひ息子さんとヤマトご覧になってください!
ウチの息子もアラサーですが、ヤマトが大好きです。
今の若いヒト達を引き付けるモノが必ずあると思っています。
当時、本当に地球が滅亡してしまう後312日とかエンディングを見ていた当時を思い出す、そして今も、この歌を聴くと涙が出てしまう…ヤマトは最高の作品だと思う。
ハイジ観てました
スミマセンm(_ _)m
私は猿の軍団 当時宇宙戦艦ヤマトはそんなに視聴率は良く無かった 人気が出てくるのは再放送あたりからと記憶してます
ただそれでもクラスの中にはヤマト推しは居ました(笑)一人で熱弁してたのを思い出しました だとしたら小学生の頃のあの親友は凄い読みだったという事になりますね 50年前のあの親友にここで謝りたいです すんません
本も買いました。
革命的なアニメソングですね!
自分の小学校の同級生は、ほとんどがヤマトを見ていた。
心情を歌う名曲中の名曲 全く子ども扱いしていない歌詞と音楽に感動
懐かしいという次元を超えてる。美しい曲美しい歌声!
宇宙戦艦ヤマトの初日からこの歌のファンになりました。 大人になってからもカラオケでお世話になりました。 この歌を聞きながら森雪ちゃんを思い出しつつ晩酌しています。
あの娘がふっていた
真赤なスカーフ
誰のためだと 思っているか
誰のためでもいいじゃないか
みんな その気でいればいい
旅立つ 男の胸にはロマンの かけらが欲しいのさ
ラララ…ラララ・・
ラララ…. 真赤なスカーフ
必ず 帰るから
真赤なスカーフ
きっとその日も 迎えておくれ
今ははるばる 南海の果て
夢を見るのも 星の中
旅する 男の瞳は
ロマンを いつでもうつしたい
ラララ・・ラララ・・
ラララ… 真赤なスカーフ
数年ぶりに聴くがこんなにいい曲だったとは・・・
昭和49年、小4の時に初めて聴いたこの曲、今でも心に染みます。
松本先生の訃報を耳にし、この曲が脳内を駆け巡って止みません……
それな
松本零士さん歌共に偲んでます!ありがとう😢
当時はただただ今週のヤマトが終わった寂しさを感じたんだよな。
でも今はささきいさおさんの素晴らしい歌唱力と懐かしさも合わさって何とも言えない想いが募った。
当時5年生でした。
もの寂しげな曲っていう記憶しかなかったんですが
大人になって改めて聴くと素晴らしい名曲でした。
素晴らしい編曲。録音時には全てのスコアができていたはずで、全て頭の中が作ってスタジオで一発、今から考えると凄いですね宮川先生。
ただ、泣けてくる
哀愁のある歌ですね✨
日本コロムビア・アナログ版、とてもいいですよね。佐々木さんの若々しい歌声もいいですが、バックコーラスも素晴らしい。
哀愁・もの悲しさというか本放送当時、私にとっては一番辛かったのは、翌日が月曜日で欝でした><。
昭和40年生まれです。ロマンという言葉の本当の意味をこのアニメでもって教えられた気がします。ヤマトよ永遠なれ!
この曲聞くと、太平洋戦争時の兵隊さんはこんな気持ちで出征したのだろうかと、切ない気持ちを抱き、改めて感謝の気持ちを大きくなります
この曲が大好きで、子供の頃毎夜聞いて涙していた頃が懐かしい・・・。
大学時代にカラオケで唄ってみたことがあるが、存外に難しい。だけど周りのメンバーがみんな一緒に大熱唱してくれて乗り切った。
旅立つ男の胸には、ロマンの欠片が欲しいのさ。漢としては、これでぐっとこないわけがありません。
この歌の悲壮感が本当に旅立っていく男の心を歌っているようで、今になっても惚れてしまう、。
人の心の琴線にふれるようなメロディと歌詞、この二人は凄いですね。
今は亡きお二人に合掌。
ありがとうございました。
静かな曲ですがすべての人を励ましてくれる名曲です。もう、ヤマトを愛し続けて40
年以上になりました。
ヤマトのエンディング、999のエンディング、胸が詰まるような感慨深い良い曲だよね。リアルタイムで観ていた当時が懐かしい、、、、
タイガーマスク、魔女っ子メグちゃん、デビルマン、キューティーハニー、エースをねらえ!、カムイ、北斗の拳、野球狂の詩、グランプリの鷹・・等々、昔のアニメはEDはおセンチなのが多かったね。
それが好きなんだけども!w
昔はドラマもGメン75(面影)や特捜最前線(私だけの十字架)などEDはおセンチだった。
@@kamkam_99 様、私も特捜最前線のエンディングテーマ(私だけの十字架)が大好きでした。
エンディングで勇壮な雄叫び揚げてどうすんねん?。 眠れなくだけやねん! どアホ!
@@kamkam_991979年の作品だと、アニメはサイボーグ009、ザ・ウルトラマン、ドラえもん、ガンダム。特撮はバトルフィーバー、スカイライダー(前半)、メガロマンのエンディングはしんみりします。😢
ささきいさおさんが歌う「宇宙戦艦ヤマト」は、確かにいい曲で、EPレコードも売れて、放送当時を知っている人なら誰でも知っている名曲です。
ただ、そのカップリング曲である「真っ赤なスカーフ」の方が自分は好きでした。地球の危機を救うべく旅立った戦士たちを想い、哀愁漂う曲調は圧巻だと思います。当時小学生でしたが、懐かしい名曲の映像のご提供本当に有り難うございました。
レコードですから、B面というより両A面扱いされていいくらいの曲ですよね。
@@北島正隆-d5x おっしゃる通りです。それでも当時はA面、B面と明確に区別されていた風潮がありましたからね。
表があれば裏があるのは当たり前
B面曲じゃなくて宇宙戦艦ヤマトのエンディングテーマです(^_^)✨
素晴らしい歌。心が疲れてる時聴いたら泣いてしまうかも、
愛する人々守る為、遠い異国で戦死した 世界中の戦士へ向けた鎮魂歌だよね。 感謝しても足りないよ。
この曲を初めて聞いたのは、小学3年生でした。50才を超えても懐かしいと思います。
この曲は遥々宇宙の果てに旅してる哀愁に満ち溢れていて心が揺さぶられます。宇宙の空間、広がり、ちょっとした寂しさを感じます。幼き頃から変わらない感覚だな。
子どものアニメの歌でも本気でやっていて素晴らしい。子どもの時には気が付かなかった。
佐々木勲の歌声は日本の宝です。
心が震えない訳が無いよ
佐々木功
佐々木功さんの曲は大好きですね、今でも生歌でききたいですよね。
あのときのあの作品は今のものよりはるかに孤独で切実だった。
大好きな曲です❤
宇宙戦艦ヤマトはリアルで見ていた世代です。この頃のアニメは家族揃っての大人から子供迄共感の持てる内容でしたね、ゴールデンでの放送でしたしこのEDとOPの曲も阿久悠、宮川コンビ、力の入れようが違いましたね。名作に名曲有り永く語り継がれます‼️
地球の最後の希望、宇宙戦艦「ヤマト」の出航出見られた光景が目に浮かびます
全員が生きて帰れるか分からない…でも自分たちが行かねば祖国は滅ぶ…
決死の覚悟の隊員たちに振られる真っ赤なスカーフ…彼らの生きる希望・また戦う力になったでしょうね
ステキな歌です
美しい楽曲
阿久悠先生いまだにスゴ過ぎ!!
旧ヤマトに乗り組員が家族と通信する許可が下りる回がありましたね、ヤマトはただ勇ましいだけのドラマでない事をこの曲でしみじみ感じます。
「松本零士さん」のご冥福を、心からお祈り申し上げます。
レイジ関係無いし
2020年8月5日のNHKの番組を見ていたら、伊400という帝国海軍の潜水艦の乗組員だった方が、女学生が出港を見送ってくれたことが嬉しかったとコメントされ、これを聴きたくなりました。
ええ話しでんな!伊400とは分からずに見送ったんでしょうね!伊400は技術力のない帝国海軍がそれの全てをつぎ込んでますが脳腐れアメリカ海軍のガド-級にも劣ります。ましてやドイツ海軍のUboot21型には全く及びません!伊201の水中高速潜水艦が辛うじて及ぶだけです!日本海軍は酸素魚雷を誇りますがドイツ海軍の電池誘導魚雷には全く及びません!でもドイツ海軍は酸素魚雷を欲しがりした。しかし日本海軍は提供しなかったのです!ドイツ海軍が電池誘導魚雷に走ったのはその為です!日本海軍はセコイですね!技術力も無いくせに!
@@田所豊-w2m
技術のない日本海軍が酸素魚雷を実用化して、技術のあるドイツ海軍が酸素魚雷を実用化出来ずに電池式だったのですね笑笑。
@@tydeentetuota5514 殿、日本とドイツは魚雷関連技術の進化の方向が違う、その結果が日本の93式・95式(と小数が使用された97式)魚雷、ドイツは「ツァウンケーニヒ」に代表される『誘導魚雷』現在では『誘導魚雷』を大雷速化したTYPEが使用されている、WW II後に実戦使用された魚雷はイギリスのMk8魚雷(旧式)のみ、それ以外はほぼ試験と実験のみと言ってよいだろう。
大雷速魚雷はロシアのシュクバールが有名だが速度は93式の約3,3倍、射程距離は1/3以下というものらしい、誘導方式は不明だが、そもそもこんな高速魚雷が誘導できるのかが疑問だが。
こんな哀愁の名曲が日曜19時台のアニメのエンディングで流れてました
子供ながらに感じるものがあったはずです
神曲です。30代の若造ですがリメイクでも重要なシーンでBGM版が流れる伝説の曲です。涙が浮かびます!大好きです、いつまでも!
佐々木さんの声が「若い」💛
勇ましいOPとの対比でEDのこの曲は戦いのむなしさと
戦いに出向く男たちを優しく包み込むような静かな愛を感じます。名曲だなぁ。
大人になったらものすごく心にしみます。
アナログ盤は音がしっとりしていて綺麗ですね。ありがとうございます。
デジタルは音源にする為44キロヘルツとか48キロヘルツでサンプリングしておりコレは人間の耳で聴こえる20からヘルツより高い音を切り捨てています。
アナログ盤はその辺りの処理が違うので温もりのある音に感じるのだと思います。
リアタイで見てました
未だに歌詞を見なくてもフルコーラス歌えます
名曲だなぁ
私もリアタイ組で、フルコーラス歌えますw
いい曲ですよね
ちなみに、OPの宇宙戦艦ヤマトは、実は4番まで有ったんです
雑誌の記事で4番までの歌詞が、一度だけ公開されました
昭和の41年生!子供の頃はこのエンディングで一日が終わりました!明日の希望を胸に!いい時代でした😢
同じく昭和41年生です!
当時は「真っ赤なスカーフ」か「ワルサーP38」のどちらかで夜を迎えてましたね。
他の学年より1クラス少なかったわ。
@@tydeentetuota5514 丙午のあるあるですね😊
この曲もすごく好き❤
松本零士先生😢安らかにお眠り下さい😭
2番がいい。「必ず帰るから」と言いながら本当は「もう帰れない」と言ってる。泣ける。
松本零士先生のご冥福をお祈りします。宇宙戦艦ヤマトの曲ではOPよりEDの曲が好きでした。
昭和50年代と言えば終戦後まだ30年。戦争体験者は社会にまだまだ多く、戦争に旅立っていく男たちとそれを見送った女たちがたくさんいて、社会の中にもそうした哀愁が残っていました。
それから50年近くの時間を経て、恐らくそのうち、そうした感性は理解不能になっていくのでしょうね・・・
阿久悠先生の作品の中でも特に名作だと勝手に思ってます
夢を見るのも星の中
素晴らしい
いつ聞いてもいい歌だ。
この曲は、青春の
想い出の、金字塔です‼️
ささきいさおの歌声は永久にファンの心に残る!
今やオープニングは「必ずここへ帰ってくると・・・」と有名な海自のテーマ曲ですが、
こちらも「必ず帰るから・・・きっとその日も迎えておくれ・・・」といいフレーズなんですけど。
2番の「必ず帰るから~…」は、あの「はやぶさ2」に上手く合ってる歌詞だと思いますね。
広大で未知なる宇宙を旅する男のロマンが初期のヤマトにはあって
この曲はその魅力が全てこめられている。だからいつ聞いても泣ける。
でも最近のリメイクは見れたものではないね。
最高の天才、松本零士先生に敬礼。
沖田艦長のような人の偉大さが当時は解りませんでした。若い人を指導する立場になってそれが解ります。
松本零士先生のご冥福をお祈りいたします
今夜は心で歌い泣ける夜です
真っ赤なスカーフの歌い手は、『ささきいさお』さんしか考えられません!いつまでも元気でいて欲しいです💓😢
真っ赤なスカーフと青い地球(銀河鉄道999)は心に沁みる名曲中の名曲。
今でも宇宙空間で聴きたい曲の
双璧ですよね!(多分、現実的にはもう無理そうなので、たまに意識だけ飛ばして堪能してます😅)
貴重な音源のアップ、ありがとうございます。
今の日本に必要なのは『宇宙戦艦ヤマト』だと思います。
キャプテンハーロックもな
999も…
宇宙戦艦など要らぬ、中国船を尖閣諸島から追っ払える船が有れば十分。
阿久先生の詩はいつもドラマが見えてくるのです😌
イイですよね…当時TVのアニメで、観ていましたけど…その、あとコミックの単行本も買って読みこみました…不安がつきまとう毎日なので、ヤマトの唄には、はげまされます…
宇宙戦艦ヤマトは、最高で不滅です!
『夢を見るのも星のなか』、で涙がブワッとでた。最近涙もろい
このジャケットの古代や島でもない乗組員、けどいい仕事をした素晴らしい男たちの唄
何故か?
切なくなります。
ヤマトの名曲
素敵ですよね🎶
昔 カラオケでこの曲を酔って軽い気持ちで歌おうとしたら 歌詞を改めて見ながら泣けて言葉に詰まりましたね
情景が浮かぶと…
素敵な曲です♪
顔も名前もわからない乗組員。みんな覚悟を決めてヤマトに乗っている。この背中からのカットは素晴らしい。
哀愁あふれるいい名曲ですね 地球との別れを惜しんだけど 必ず 必ず帰ると という気持ち もう伝わってきます
3月11日の東日本大震災の時によく聴きました。
陸海空の自衛隊と米軍、全国の消防士達、世界中の救難のスペシャリストが東北に向かいました。
当時の国難とヤマトのストーリーが重なるようで、この曲が心にしみるようだった。
当時はコスモクリーナーがあればと本当に思っていました。
まったくです。
胸があつくなった避難所が、
思い出したく無い部分もありながら
思い出さずにいられない。
この歌にそんなものを感じてしまい
やっぱり、グッときます
@@timerand8749 さん
これと「ヤマトより愛をこめて」と両方聞くと泣けます。
きみは手を広げてまもるがいい からだを投げ出すねうちがある
この曲は悲しいイメージがありました、でも大好きな曲でしたね。
少数派かもしれませんが、一作目と2の幻想的に描かれる惑星達と曲達が好きなんです。真っ赤なスカーフとイスカンダルのスターシァの姿の場面、この辺りの歌詞が丁度、旅立つ男の胸には ロマンのかけらが欲しいのさ 物語を歌詞で表してくれました。
曲自体も良いんだけどさ、主人公たちと違って名もなく帰ることもない乗組員たちへのレクイエムのようでもあって泣けるんですよ。
ええ曲はいつでもどこでも色褪せないんよ👍
アナログ盤いいですね。奥行きがあって寂しさがより一層感じられます。