国鉄SL 1971 奥羽本線D51・C61

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ต.ค. 2024
  • 昭和46年5月、鷹ノ巣
    C61は終戦直後に貨物用機関車が余剰となり旅客用機関車が不足したことからD51を改造して作られたもので、D52の改造であるC62に先んじて日本初のハドソン機(2C2型の車軸配置)となりました。改造と称しているのは当時GHQの許可なしには新造できなかった為で、実際には新造に近い車輌もあったようです。東北本線・常磐線・奥羽本線(秋田~青森)・鹿児島本線といった地方幹線に配属され、また33両と少ない両数だったため、地味な存在でしたが優等列車を牽引することもありました。現在はC61 2が梅小路で、C61 20がJR東日本で動態保存されており、特に2011年に復元されたC61 20は上越線を中心にイベント列車として精力的に活躍しています。

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