ความคิดเห็น •

  • @ib8151
    @ib8151 2 หลายเดือนก่อน +2

    紹介された矢代秋雄さんの言葉が印象的でした。特にドビュッシーを聴き直してみたいです。極端なことを言うと、ワーグナーでも対訳を見て分かったような気になるのを、音楽だけを聴いて別な理解ができるのではないか、表題や歌詞というのは音楽の上に無理矢理に塗り上げた異質なものなのではないかと思ってしまいます。声もひとつの楽器としてみれば、どんな曲も違った姿が見えるのでしょうか。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 2 หลายเดือนก่อน +2

      矢代さんのエッセー・音楽論集は三冊が出ていますが、非常に面白いです。オペラになるともちろん「ことば」と音楽、物語の展開は密接なものだと思いますが、ワーグナーが作り出した音楽の雄大な展開は「歌詞・セリフ」を超えたところでも素晴らしさは伝わるのではないでしょうか? 矢代さんは「ドビュッシーって旋律を消しちゃったという人がいる」という指摘に「そんなのウソだって!」と反論しておられましたから。

    • @ib8151
      @ib8151 2 หลายเดือนก่อน +1

      @@atm-naokimusic ありがとうございます。もっと注意深く音楽を聴いていきたいと思うのですが、あれやこれやで「ペレアスとメリザンド」を聴こうと思います。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 2 หลายเดือนก่อน +1

      @@ib8151 ぜひ! 個人的にはカラヤン/ベルリンフィルの精妙な響きの演奏、古き良き時代のフランスの空気を感じさせるデゾルミエールのCD、またアンゲルブレシュトのライブ(ステレオ)などお勧めします。

    • @ib8151
      @ib8151 2 หลายเดือนก่อน +1

      @@atm-naokimusic おすすめ盤、ありがとうございます。アンゲルブレシュトに興味が湧きます。