無尾翼機の名機を飛ばし比べてみた
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- 昭和の無尾翼機と平成の無尾翼機を飛ばし比べてみました。どちらの機体も名機ですね~。本当に良く飛びます。どちらの機体にも共通してる事は、抜群の飛行性能と、壊れにくい事。本当に雑に扱っても壊れませんよ。
だから未だに残ってるんでしょうけどね。2機とも正直言ってボロボロなんです。どうにかレストアする方法はないかと考えています。
アルーラは塗装するだけでOKのようにも思いますが、ザギーは梱包テープの貼り替えでしょうね。笑
Model : ZAGGI-400, ALULA
Flight area : SHOSEKIHEKI, Himeji
Camera : SONY DSC QX100
Music : Sea Side Ride by modus
昭和はAtlas COMET😎
どんな機体なんでしょう?全然知らないですね。ググっても出てきませんね。情報希望します。ちなみに、ザギーは、世界販売台数2万機以上で、コピー機も2万台以上と言われてるバケモン機です。私のこの機体は3機目で現役。2機目も現存していますが要修理。1機目は恵那山でロストです。微風から10mオーバーの風でも飛行できる性能が人気なんですよ。
@@eztom308
画像or URL貼ろうとしたんですが出来ないみたいです😅
工藤プロダクトさんちから出てた1.2mスパンの肩翼無尾翼機です。
・翼型はNACAっぽい対称翼に後縁上げた疑似Sキャンバー
・ミキシングプロポが無かった時代なのでエルロンサーボをマウントごとエレベーターサーボで前後スライドさせる方式
・平地での飛行はCOX049クラスのモーターパイロンを両面テープで主翼上面に貼り付ける
@@tys150f 情報ありがとうございます。発見しました。muromigawa.under.jp/glider07.htm
やっぱり設計が古いですね。この翼型では微風では浮かないでしょう。機速も伸びないんじゃないかな。ザギーの翼型はオリジナルZAGGYでグライダーの速度記録にも挑戦したんですよ。
COMET、滑空比が体感1:10くらいwで全然伸びません。
曽爾高原スロープで飛ばしましたが浮かす為に重心後ろ気味にすると短周期の振動するようなピッチングを繰り返して気持ち悪い飛びでした😅